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Fターム[2F129EE17]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 重なり制御 (208) | 文字 (52)

Fターム[2F129EE17]に分類される特許

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【課題】デジタルマップのマップ要素にラベルを付けるための方法を提供すること。
【解決手段】上記方法は、ラベリングが生じるべきではないマップ要素の一部分、および/またはラベリングが生じるべきではないデジタルマップのマップ要素の付近の一部分を決定することと、ラベリングが生じるべきではないマップ要素の一部分、および/またはラベリングが生じるべきではないデジタルマップのマップ要素の付近の一部分がラベルによって覆われていないように、ラベルを用いてマップ要素にラベルを付けることとを含む。 (もっと読む)


【課題】多くのテキストを、視認性を担保しつつ地図上に表示する「地図表示装置及びナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】地図上で他テキストの上に重なる位置に配置されるテキストをフロートテキスト304として表示する(a)。フロートテキスト304に対するユーザの移動操作が発生したならば(b)、移動操作の対象となったフロートテキスト304の表示属性を所定の表示属性に変更した上で、その表示位置を移動する(c)。フロートテキスト410の表示位置の移動は、フロートテキスト410について受けつけた指310の移動量と同じ量、指310の移動方向にフロートテキスト410の表示位置を移動することにより行う。フロートテキスト410の表示属性の変更は、フロートテキスト410の透明度を大きくすることにより行う。 (もっと読む)


【課題】 文字に対して遠近感を持たせた地図を表示する。
【解決手段】 3次元地図表示システムは、道路,建物などの地物の3次元ポリゴンデータに基づいて透視投影によって地図表示を行う。地図中に表示される文字については、文字表示の対象となる建物等の奥行きに応じて、文字サイズを変化させる。透視投影では、奥行きに応じて建物等が縮小されて表示されるが、文字サイズは、建物等に適用されるのとは異なる表示比率で変化させる。
こうすることにより、文字自体に遠近感を持たせることができ、建物等との関係を直感的に把握しやすくなるとともに、透視投影法と異なる表示比率を適用することによって、文字サイズが過大または過小となることを回避でき、判読しやすい文字表示を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点を中心とした道路上において、円滑な交通流を実現すること。
【解決手段】走行支援処理では、自車進行路上であって対象交差点を通過した先に回避対象物体が存在している場合、対象交差点から流出する道路のうち、自車両が回避対象物体を回避して対象交差点を通過する道路である回避先道路を探索する(S510)。その探索の結果、回避先道路が検出されると(S520:YES)、その検出された回避先道路を報知し(S530)、回避先道路が検出されなければ、(S520:NO)、対象交差点への進入前に停止する旨を指示する停止指示を報知する(S540)。その停止指示後に、自車両の挙動が停止指示の内容に合致していなければ(S570:NO)、自車両が対象交差点に進入する前に停止するように、制動制御部,駆動制御部への制御指令を出力する介入制御を実行する(S580)。 (もっと読む)


【課題】文字情報を適切に画面に表示する。
【解決手段】地図情報取得部11は、文字列を含む地図情報を取得する。文字列抽出部12は、取得された地図情報に含まれる文字列のうち、画面内に表示する候補の文字列を抽出する。文字列判別部13は、抽出された文字列のそれぞれについて、画面内における文字列の表示予定位置と画面内における注目位置との位置関係と、文字列の属性に対応付けられている表示優先度と、に基づいて、文字列を画面に表示するか否かを判別する。画像生成部14は、画面に表示すると判別された文字列が、画面内における文字列の表示予定位置に表示されるように、画面に表示される地図を表す画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】情報提供装置において、自車両の走行状態に合致した報知を実現すること。
【解決手段】情報報知処理では、走行時状況が「進行許可」であれば、自車両がサイクル内通過を可能である旨を認識可能な態様の情報の報知を実行する(S150)。一方、走行時状況が「進行禁止(ただし、矢印信号の出力中は除く)」であれば、情報の報知を実行しない(即ち、無実行である)(S155)。ただし、走行時状況が「矢印信号」である場合には、その「矢印信号」によって進行が許可される道路に、自車進行路が合致していれば、自車両がサイクル内通過を可能である旨を認識可能な態様の情報の報知を実行し(S150)、自車進行路が合致していなければ、情報の報知を実行しない(即ち、無実行である)(S155)。 (もっと読む)


【課題】リスト項目枠に情報を適切に表示可能な表示装置、および、プログラムを提供する。
【解決手段】リストをスクロールし(S100)、リストに含まれるリスト項目が選択されたとき、リスト項目が選択される直前にリストがスクロールされていた方向である直前スクロール方向を取得する(S200)。取得された直前スクロール方向に基づき、選択されたリスト項目に係るリスト項目情報が表示されるリスト項目枠の表示態様を決定する(S300)。そして、決定された表示態様でリスト項目枠を表示する(S400)。これにより、直前スクロール方向に基づいて決定された表示態様のリスト項目枠に情報を適切に表示することができ、ユーザによるリスト項目の選択に係る利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】表示領域に道路と道路番号とを適切に表示可能な地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】地図情報生成装置100の処理部150は、スケール1,2,3,4における道路番号の注記文字列の最終配置位置を、同一の道路番号が付与されたと認識された同一番号リンクに沿いかつ少なくとも1つの注記文字列が道路とともに表示領域に表示される位置に設定する。処理部150は、道路番号の注記文字列の最終配置位置の設定状態を反映させて注記データを生成して、この注記データに基づいて道路番号を表示させる。 (もっと読む)


【課題】エリア更新に起因して同じ名称の文字列が重なって表示されてしまうこと、または、エリア更新に起因して同じ名称の文字列が近接して表示されてしまうことを未然に防ぐ。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、単位エリアを更新した後、地図中において重なって表示される同じ文字列のペアを抽出し(ステップ110、115)、抽出したペアのうち一方を地図に表示することを禁止する(ステップ125)。また、地図中において近接して表示される同じ文字列のペアを抽出し(ステップ130)、抽出したペアのうち一方を地図に表示することを禁止する(ステップ135)。 (もっと読む)


地図及び前記地図に重ね合わせるライン要素の情報、例えば、地図に重ね合わせる道路名といった、判読可能なテキスト及び/又は文字(例えば、英数字)を含む表示画像を生成する方法及び装置が開示される。本技術においては、(i)表示角を含む所定の基準を満たす第2のサブセット(44)の英数字のライン要素を、地図上の情報に関連する第1のサブセット(44、50)の英数字のライン要素から選択し、(ii)表示画像に第2のサブセットの英数字のライン要素の情報を含めることで、読み易いライン要素を選択する。第1のサブセットは、距離基準により選択されても良い。
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【課題】地図表示技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】表示部に地図を表示するための地図表示システムであって、地図画像を表す地図画像データを記憶する地図画像データ記憶手段と、住所情報を地図画像における位置と関連付けた住所データを記憶する住所データ記憶手段と、地図画像データに基づき地図画像のうちの所定の表示範囲を表示部に表示する地図画像表示手段と、表示範囲を特定するための表示範囲特定情報を取得する表示範囲取得手段と、表示範囲の外側であって前記表示範囲から所定方向の位置に特定点を設定する特定点設定手段と、特定点に対応する住所情報である特定点住所情報を住所データから検索する住所情報検索手段と、特定点住所情報に関連する住所表示を、所定方向を認識可能な態様で、表示部に表示する住所情報表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地図と名称の位置関係を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】コントローラ8が各名称の認知度に基づいて地図画面上に名称を重畳表示する。このような表示処理によれば、行政区画の階層に基づいて決定した名称ではなく、ユーザが認知している確率が高い名称が地図画面上に重畳表示される。従って、行政区画の階層に基づいて決定した名称が表示される場合と比較して、地図と名称の位置関係がユーザが認知しているものと一致する可能性が高くなり、ユーザは地図と名称の位置関係を容易に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【目的】地図の視認性を確保しながら道路名称の情報密度を上げる「地図表示装置及び地図表示方法」を提供する。
【構成】地図描画部5Aは画像記憶部6に対してまず、所望縮尺に係る階層(以下、第1階層という)の背景レイヤを用いて道路等の所望縮尺の地図画像を描画する。次に第1階層の文字レイヤを用いて地名、施設名を地図画像上に重ねて描画する。次に第1階層の文字レイヤを用いて地図画像上の地名、施設名の地図文字に重ならない道路名称を抽出して通常の文字サイズで地図画像上に重ねて描画する。更に、所望の縮尺レベルより1段階小さい縮尺レベルの階層(以下、第2の階層という)の文字レイヤを用いて地図画像上の他の道路名称、地名、施設名等の地図文字に重ならない道路名称を抽出して小さい文字サイズで地図画像上に重ねて描画する。最後に自車位置マークを重ねて描画する。 (もっと読む)


【課題】地図において密集する施設を集約せず、引き出し表示により可能な限り施設のデータを表示する引き出し表示方法を提供する。
【解決手段】車両を誘導するナビゲーション装置において地図表示手段は、地図情報に基づいて表示画面に地図を表示する。また、密集判定手段は、施設情報に基づいて施設が密集しているか否かを判定する。密集判定手段により施設が密集していると判定された場合、引き出し表示手段は、表示画面において、地図上の施設の位置を示す引き出しにより、当該施設に関する表示データを表示する。これによれば、ナビゲーション装置は、施設が密集している場合であっても、自動的に施設を集約するのではなく、可能な限り多くの施設に関する表示データを引き出し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の種別のランドマークで地図が埋め尽くされるといった不都合を解消する。
【解決手段】地図および該地図に対応する複数種類のランドマークの情報を有し、該地図上に、対応するランドマークを重畳して表示部に表示する装置であり、該地図の表示スケールを設定する表示スケール設定手段と、表示スケール設定手段により設定された表示スケールに応じて該地図に重畳表示するランドマークの種別を決定する種別決定手段とを備えた地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】歩いている人または自転車に乗っている人が使用する電子地図(1)が説明されている。
【解決手段】デバイスは、表示画面(3)に高解像度地図を表示するように構成される。デバイスは、デバイスの移動が検出されたかどうかに応じてデバイスのさまざまな部分の電源を切断するパワー・マネジメント・システムを備える。 (もっと読む)


【課題】路上施設やランドマークが密集し、そのPOIアイコンが多数表示されるような状況においても、前記POIアイコンよりも重要度の高い情報の表示(現在位置表示、目的地表示、道路情報表示など)を適切に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示装置に道路施設情報を示すための表示体を、その道路施設情報に応じて、ユーザの通行を支援するための情報表示(第1優先の表示体66など)とそれよりも表示優先度の低い情報表示(第2優先の表示体64、65)とに区別して記憶手段に格納する。そして、ユーザにより設定される表示地図上の所定領域63(第2優先の表示体を表示禁止とする領域63)に第2優先の表示体が、所定数以上表示される場合には、前記所定領域63に存在するべき第2優先の表示体64を表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】同じ領域に複数種類の気象情報が存在する場合の気象情報の表示方法を工夫することで、ユーザへのより適切な気象情報報知を実現する。
【解決手段】気象情報Aと気象情報Bの領域の少なくとも一部が重なっている初期表示状態(a参照)においては、重複区画では表示優先度の高い気象情報Aの表示態様となり、気象情報Aのアイコンが気象情報Bのアイコンの上に重なり且つそれらが所定量ずれて重なっている。この状態で、アイコンがタッチされると気象情報Aのみが表示されるが、アイコンは従前のままである(b参照)。この状態で、アイコンがさらにタッチされると、気象情報Bのみが表示され気象情報Aのアイコンが消去され、気象情報Bのみと気象情報Bのアイコンのみが表示されることとなる(c参照)。さらにアイコンがタッチされると初期表示状態(a参照)に戻る。 (もっと読む)


【課題】地図画像に重畳表示すべき名称の文字数が多い場合でも、地図画像およびそれに重畳表示すべき名称の視認性をともに良好に保つことが可能な地図表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図画像に重畳表示する道路名称、地域名称、施設名称データの文字数が最大表示文字数よりも多い場合には、地図画像上における道路名称、地域名称、施設名称の表示位置にスクロール表示領域を設定するとともに、その名称データをスクロール必要名称データとし、当該スクロール表示領域にそのスクロール必要名称データをスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】位置を示すIDを表記したマークであって、ユーザの位置および視線方向の検出に活用でき、かつ、ユーザに方向を指示する際に役立つようデザインされた環状IDマークを自動的に生成する環状IDマーク生成装置,環状IDマーク生成方法を提供する。
【解決手段】ID,環状IDマークを設置する位置情報などを含む位置方向ID情報を管理する管理手段1dで情報を管理する。前記環状IDマークの位置情報を指定する。次に、前記指定された位置に関する指示方向の数を特定する位置方向IDの文字数を決定し、前記管理手段1dに既に格納されてる位置方向IDと重複しない、かつ、前記決定された文字数に基づいて構成された新たな位置方向IDを生成する。そして、前記生成された新たな位置方向IDを構成する文字を環状に配置し、かつ、各文字が前記指示方向を指示するようにデザインした環状IDマークを出力する。 (もっと読む)


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