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Fターム[2F129EE25]の内容

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Fターム[2F129EE25]に分類される特許

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【課題】端末の利用頻度の少ない時間帯に有用なデータを優先してデータを更新する。
【解決手段】ホスト計算機から配信されたデータを受信する端末であって、ホスト計算機から配信されたデータを格納するデータベース及び端末のスケジュールを管理するスケジュール管理部を備え、データベースに格納されたデータの更新要求を受け付けた場合には、スケジュール管理部によって、端末の利用頻度の少ない状態が継続する時間をデータ更新可能時間として抽出し、更新要求に基づいてホスト計算機に更新要求を送信し、ホスト計算機から送信された更新対象のデータを含む更新情報に基づいて、更新対象のデータの更新に必要な処理時間及び更新対象のデータの有用性を示す値を算出し、算出された更新対象データの処理時間及び有用性を示す値に基づいて、更新対象のデータの処理順序を決定し、決定された処理順序に基づいて、データベースに格納されたデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】現在位置の検出に要するGPS信号を受信できない場合であっても、より適切な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報取得手段(地図情報取得プログラム74b等)は地図情報を取得し、GPSアンテナ部1はGPS信号を受信し、現在位置検出手段(現在位置検出プログラム74a等)は、受信されたGPS信号に基づいて現在位置を検出し、経路探索手段(経路探索プログラム74c等)は目的地までの経路を探索し、経路案内手段(経路案内プログラム74f)は、検出される現在位置を含む地図情報を表示部5に表示し、探索された経路に関する経路案内を行う。また、経路案内手段は、所定数以上のGPS信号が受信できない間、所定数以上のGPS信号が受信できなくなった位置を含む地図情報を、時間の経過とともに次第に広域表示に変更して、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索対象を表す表示文字列の視認性を高める。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザから地点名称の読みを受け付けると、地点名称データファイル59を用いることにより、当該読みに対応する部分を強調して当該読みに該当する地点名称を表示する。地点名称データファイル59では、地点名称を表示するための表示文字列が記憶されており、当該表示文字列に対して、意味をなす部分単位ごとに読みが記憶されている。そして、キーワード範囲によって、読みと、表示文字列のうち、当該読みに対応する部分が対応づけられている。ナビゲーション装置1は、入力された読みの一部から、当該読みに対応し、かつ、意味を成す部分を強調して地点名称を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】時間帯によって同一の補給施設でも補給価格が変化することを考慮してエネルギーの補給を行う補給施設を案内する補給施設案内装置、補給施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が設定された場合に、自車の現在位置から目的地までの経路上にある複数の充電施設を検出し、検出されたそれぞれの充電施設について自車が到達する到達予想時刻を算出し、更に、時間帯によって異なる充電価格を考慮して到達予想時刻における充電価格を比較し、充電に必要なコストが最も安くなるように充電を実施する対象となる充電施設を選択とともに、選択された充電施設を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】運転者が注意を向けている情報出力部における情報出力が過度に中断されてしまうのを適切に防止する情報出力制御装置を提供すること。
【解決手段】複数の情報出力部7、8で車両の運転に関する情報を出力しながら割り込み情報を受け付けその割り込み情報を割り込み出力する情報出力制御装置100は、運転者の視線を検出する視線検出手段11と、視線検出手段11が検出した運転者の視線に基づいて運転者が注意を向ける情報出力部7、8を判定する注意対象判定手段12と、注意対象判定手段12により運転者が注意を向けていると判定された情報出力部7、8における割り込み出力を制限する割り込み出力制限手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路のレーン毎に速度制限が設定されている場合には、前もってユーザーにレーン毎の速度制限を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図400を表示する道路地図表示手段と、検出された自車位置に基づき自車の進行方向に存在する道路であってレーン毎に速度制限が設定されている速度制限対象道路を識別する識別手段と、自車位置から速度制限対象道路までの距離を計測する計測手段と、計測手段により計測された距離が予め決められた値に到達したとき、レーン毎の速度制限を示す速度制限情報401を道路地図上に表示する速度制限情報表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容されたカープールレーン等の特別車線を利用した所望の走行を適切に且つ安心して行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両の経路誘導の際に、自車位置検出装置14によって検出された自車位置から推奨経路上に存在する特別車線および一般車線を備えた複数車線道路の分岐点または出口までの間における特別車線から一般車線へ離脱するための離脱許容区間および特別車線に進入するための進入許容区間の少なくとも一方の残数をユーザに通知する残数通知装置28を備えたこと。 (もっと読む)


ソーシャルルートプランナーのための装置。この装置は、次のような処理要素を備えることができる。この処理要素は、他の機器に関する社会的情報分類を生成し、サーバからルート情報を要求し、社会的情報分類に少なくとも部分的に基づいて提供された社会的情報に関連付けられる少なくとも1つの候補ルートを含むルート情報を受信し、候補ルートおよび社会的情報に基づいて表示を生成するように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、出発地からの出発時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、出発地からの出発時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、出発時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記出発時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】地図において密集する施設を集約せず、引き出し表示により可能な限り施設のデータを表示する引き出し表示方法を提供する。
【解決手段】車両を誘導するナビゲーション装置において地図表示手段は、地図情報に基づいて表示画面に地図を表示する。また、密集判定手段は、施設情報に基づいて施設が密集しているか否かを判定する。密集判定手段により施設が密集していると判定された場合、引き出し表示手段は、表示画面において、地図上の施設の位置を示す引き出しにより、当該施設に関する表示データを表示する。これによれば、ナビゲーション装置は、施設が密集している場合であっても、自動的に施設を集約するのではなく、可能な限り多くの施設に関する表示データを引き出し表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 交通規制の回避を簡易かつ適切に行うことができる経路誘導技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、VICSなどの交通情報を受信し、それに含まれる事故の情報を取得する。予定する経路上での事故に関する情報がある場合には、事故の種類、通行可能な車線の割合、時刻帯を取得して回避エリアを設定し、該回避エリアを事故発生からの時間に応じて一定の規則に従って変化させる。該回避エリアを回避するように経路を探索し、誘導を行う。 (もっと読む)


車両に対する交通制限に関する情報とデジタル地図データを記憶するためのメモリユニット(102)と、領域をグラフィック表示するための出力ユニット(103)とを有するナビゲーション装置であって、当該車両に対する交通制限に関する情報が記憶されている部分領域はグラフィックに特徴付けられる。
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【課題】ユーザが過去に通ったことがあり、かつ、同じ地点に向かう複数の経路がある場合に、それらの経路に対して所要時間情報を提供する所要時間情報提供装置を提供する。
【解決手段】所要時間情報提供装置は、所定の間隔で取得された時刻と、各時刻に移動体が位置していた地点との組で表される移動履歴を蓄積する履歴蓄積部103と、履歴蓄積部103に蓄積されている地点を時刻の順に結んで表される複数の移動経路のうちから、2以上の移動経路に共通する2地点を結ぶ複数の異なる移動経路を抽出する経路抽出部105と、経路抽出部105によって抽出された移動経路ごとに、2地点間の移動に要する所要時間情報を算出する情報算出部108と、算出された所要時間情報を移動体の現在位置に関連付けて利用者に提供する情報提供部110とを備える。 (もっと読む)


【目的】ユーザの選択により、あるいはナビゲーションの所定機能が動作中であることにより自動的に通常地図表示と簡略地図表示を切り換えて表示する「ナビゲーションシステムの地図画像表示方法および装置」を提供することである。
【構成】ナビゲーションシステムにおける地図画像表示において、簡略地図表示制御部は、簡略地図表示モードと通常地図表示モードのいずれが設定されているかを確認し、(1)簡略地図表示モードが設定されている場合には、簡略地図表示モードにおいて表示するものとして設定されている地図要素を取得し、該取得した地図要素を用いて簡略地図画像を表示し、(2)通常地図表示モードが設定されている場合には、全ての地図要素を用いて通常地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、各種情報を車両の搭乗者に提供するナビゲーション装置に関するもので、特に車両の搭乗者に応じた駐車場所に関する情報を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、車両の搭乗者の身体に関するユーザ情報と地図データとに基づいて、設定された目的地に応じた車両の駐車場所を検索し、検索された駐車場所に関する情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】走行経路上で次のまがる地点までに残っている交差点の数に関する情報をドライバに提供できるナビゲーションシステムの交差点案内方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載されているナビゲーションシステムを利用して交差点情報を提供する方法であって、ナビゲーションモードで目的地が選択されるとき、地図データベースを探索して目的地までの走行経路を抽出する段階と、前記走行経路上に存在する交差点に関する情報を抽出する段階と、前記車両の現在位置の周辺領域の地図、前記走行経路上の走行方向及び前記車両が残りの交差点を通過する度に差し引かれる残りの交差点の数を含む運転案内画面をディスプレイパネルにディスプレイする段階と、前記車両が最後の交差点を通過するとき、前記車両のまがる方向を示す方向変更シンボルを生成し、前記方向変更シンボルを前記運転案内画面内のまがる地点の交差点または交差点付近に表示する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】経路計算条件におけるスマートICの使用可否に応じて、地図描画におけるスマートICの表示態様を切り替えることにより、表示をわかりやすくすること。
【解決手段】地図表示部34(表示手段)が、施設を表すランドマークを含む地図を表示する(表示処理)。経路設定部32(経路計算条件設定手段)が、経路計算の条件を、与えられる選択操作に応じて設定する(経路計算条件設定処理)。表示切替手段35が、経路設定部32で設定された条件に応じて所定のランドマーク(この例では、スマートIC)の表示態様を切り替える(表示切替処理)。 (もっと読む)


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