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Fターム[2F129EE25]の内容

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Fターム[2F129EE25]に分類される特許

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【課題】ネットワークデータ上は交差点とされていない場所であっても、周囲の地物の種別に応じた案内を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータに基づき経路探索、経路案内を行う。駐車場や建物などの地物から、いずれかの道路をたどってネットワークが整備された道路にたどり着く点を到着地点とし、この到着地点を地物に対して整備しておく。経路案内時には、経路上の到着地点を抽出し、これらの到着地点に対応する地物の種別を求める。駐車場に対応する到着地点の地点では、ネットワーク上は交差点となっていない場所であっても「交差点」として案内する。住宅に対応する到着地点の地点では、人の飛び出し等に対する注意喚起を行う。こうすることによって、ネットワークデータだけでは把握できない周囲の地物の種別に対応した案内を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、有料道路の利用料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用可能なサービスを受けるための大まかな走行方法を把握できる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車が特定の有料道路の指定された出口を通過したことが指定出口通過検出手段30によって検出された場合に、強調表示手段32によって、指定された施設および当該出口に対応する指定された入口を地図上に強調表示し、なおかつ、経過時間検出手段33によって検出された指定された出口の通過時からの経過時間が制限時間を超えた場合には、強調表示終了手段34の制御によって当該強調表示を終了すること。 (もっと読む)


【課題】交差点や分岐点等において他の分岐点があっても進路を認識しやすい経路案内を行う。
【解決手段】地図データベースと、現在位置検出手段と、表示手段と、入力手段と、前記入力手段によって指定された出発位置又は前記現在位置検出手段によって検出された現在位置から前記入力手段によって指定された目的位置までの案内経路を前記地図データベースを参照して探索する経路探索手段と、前記経路探索手段によって探索された案内経路と前記地図データベースに基づいた地図画像とを前記表示手段に表示する表示制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記表示制御手段は、前記表示手段に表示する地図画像のうち前記案内経路に基づいた所定範囲外の地図画像を異なる表示態様で前記表示手段に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 POIのデータが少ない場合であっても、適切に地域の特徴を概観できる地図を表示できる装置を提供する。
【解決手段】
地図表示装置は、地図DB11からPOIの位置データおよび属性データを読み出し、読み出した各POIについて、各POIと所定の位置関係にあるPOIをそのPOIの隣接POIとして選択する隣接POI選択部17と、各POIについて、POIの属性データとその隣接POIの属性のヒストグラムを生成するヒストグラム生成部と、ヒストグラムに基づいて、地図内にあるPOIのクラスタリングを行うクラスタリング部19と、クラスタリングの結果に基づいて、同じクラスタに分類されたPOIを包含するエリアを生成する共通エリア生成部20と、共通エリアを地図に重畳して表示する重畳表示部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させたナビゲーション装置、ナビゲーション画像生成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】使用者はカメラ2、ジャイロセンサ4が搭載されたウェアラブルモニタ1を装着し、カメラ2が撮影した撮影画像データに特徴点抽出及びトラッキングを行って得た3次元情報、位置情報受信機3が取得した位置情報、及びジャイロセンサ4が取得した使用者の視線の方位を示す方位情報を基に、ナビゲーション画像データを生成し、撮影画像データと重ね合わせて表示画像データを生成する。生成された表示画像データをウェアラブルモニタ1に表示することにより、各種ナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】車両位置情報の確からしさが低い場合には、運転者に無用な混乱をきたすことがない運転アシストシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、車車両のウインドシールド上に所定画像情報を重畳表示することによって、運転者に対する運転アシストを行う運転アシストシステムであって、車両位置情報の確からしさに応じて、前記画像情報における案内方向を示す矢印の長さを変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報を容易に確認させることができる地図表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 地図表示装置1は、経路案内処理において、地図表示画面に重ねて表示する経路線の表示態様(透過性および太さ)が図2(a)に示す相関関係をもって動的に変化する。図2(a)に示す楕円形のグラフにおいて、制御点は円周上を移動する。グラフ中、領域Aに制御点が遷移しているときは、経路線は透過率が低く線の太さ細い表示態様である。一方、反対側の領域Bに制御点が遷移しているときは透過率が高く線の太さが太い表示態様である。また、領域Aと領域Bとが切り替わる過程においては、各パラメータが領域A,Bの中間である中間的な表示態様となる。 (もっと読む)


【課題】TMC情報を受信して渋滞情報を高速に表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び交通情報表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、交通情報をTMC放送により受信する通信手段と、交通情報及び道路を複数のTMCリンクに抽象化したネットワーク情報を格納する交通情報記憶手段と、通信手段を介して取得した交通情報を基に渋滞区間を検出する制御手段と、を有する。制御手段は、複数のTMCリンクのうち、ソートされていないTMCリンクを抽出してソートするとともに予めソートされているTMCリンクと結合し、渋滞区間を示すTMCリンクを他のTMCリンクとは異なる態様で表示手段の画面に表示させる。制御手段はTMCリンクのうち一列に接続可能なTMCリンクを抽出してソートするとともに、ソート済みTMCリンクであることを示す識別情報を付与する。 (もっと読む)


【課題】運転者が登録位置に到達するために充電施設における充電が必要であるか否かを判断し、また、充電が必要である場合に、運転者が自身の時間的制約内で登録位置に到達可能であるか否かを判断するための情報を提供すること。
【解決手段】車両の位置を示す情報を取得し、予め登録された登録位置を示す情報を取得し、前記車両の位置から所定距離以下の範囲に存在する充電施設の位置と充電能力とを示す情報を取得し、前記車両の位置における、前記車両に搭載されたバッテリの残電力量を示す情報を取得し、前記車両の位置と前記登録位置と前記充電施設の位置と充電能力と前記バッテリの残電力量とに基づいて、前記車両の位置から前記登録位置までの経路を前記バッテリの電力によって走行するために必要な前記充電施設における充電所要期間を示す情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッド車両においてエネルギの効率的な運用を十分に行うことを可能とした車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両周辺に位置する余剰エネルギを売却可能な売却施設について、売却施設までの往復経路を探索し、売却施設までの往復走行に必要な消費エネルギ量を算出し、現在のバッテリ3の残エネルギ量から売却可能な余剰エネルギ量を算出し、余剰エネルギ量を売却した場合の売却価値について算出し、売却施設に関する情報をその売却施設での売却価値に対応づけて案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両周辺の危険性を短時間で認識させる。
【解決手段】車両の周辺を撮像する撮像装置によって取得された画像に基づいて、車両の周辺の所定の対象物を検出し、該撮像画像に基づいて生成される表示画像を、車両の乗員が視認可能なように表示装置上に表示するとともに、対象物が該車両に対して所定の位置関係にある場合に、該表示画像上の該対象物に対し強調表示を行う。さらに、車両の速度を検出し、前記表示画像上に、該車速に基づいて算出される異なる予想到達時間に応じた複数の補助線を表示するとともに、それぞれの該補助線の色および形状の少なくとも一方を異ならせる。車両の到達時間に応じた複数の補助線の異なる色ないし形状表示によって、運転者に、危険性の度合いを段階的に、かつ速やかに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】対向車線側に位置する施設への到達を助ける案内を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経路を構成する道路の対向車線側の道路に沿って位置する施設を特定し、特定された施設が沿って位置する対向車線側の道路が横断可能であるか否かを判定し、対向車線側の道路が横断可能であると判定された場合に、施設に道路の横断により到達可能であることを示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行っていない場合に視認性に優れた有用な情報提供を行うナビゲーション装置を提供することを課題とする。
【解決手段】経路案内を行っていない場合に経路に関する情報提供を行うナビゲーション装置であって、自車両の経由候補地点を推定する経由候補地点推定手段と、経由候補地点毎に現在位置から経由候補地点までの運転者が走行する可能性の高い経路を特定する運転者経路特定手段と、経由候補地点毎に現在位置から経由候補地点までの推奨経路を特定する推奨経路特定手段と、経由候補地点毎に運転者が走行する可能性の高い経路と推奨経路を比較する比較手段と、その比較結果に基づいて2つの経路が異なる場合に通常とは異なる態様でその経由候補地点を表示し、通常とは異なる態様で表示されている経由候補地点が選択された場合にその経由候補地点までの推奨経路を表示する表示制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定の時間間隔で情報提供サーバに周辺検索要求して所望の施設や情報を検索し、その結果を表示画面に表示するビゲーション装置において、ユーザが検索結果を詳細に観察できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、現在位置と施設種別とを含む施設検索要求を情報提供サーバ200に送信し、該情報提供サーバ200から前記施設検索要求に基づいた検索結果を受信し、前記情報提供サーバ200から受信した検索結果を表示画面に表示するとともに、検索結果を記憶する記憶手段128と、車両の停車および発車を検出する車両停車判定手段123と、を備え、前記車両停車判定手段123が停車を検出した後、発車を検出した場合、前記記憶手段に記憶された前記検索結果を削除する。 (もっと読む)


【課題】交通情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】交通情報取得手段は、複数の種類の情報を含む交通情報を取得する。例えば、交通情報取得手段は、リンクごとの交通状況を示す情報を取得する。交通情報選択手段は、交通情報の種類ごとの情報量に基づいて交通情報の中から情報を選択し、表示制御手段は、選択された情報を地図に表示する。つまり、表示制御手段は、選択された情報のみを地図に表示し、選択されなかった情報は表示しない。これにより、地図上に表示される情報を減らすことができるため、地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】各進行方向に異なる色彩が割り当てられた分岐点において、分岐点案内図を見たユーザが、どの方向に進行すれば良いかを容易に把握することが可能な「ナビゲーション装置および分岐点案内方法」を提供する。
【解決手段】案内分岐点における誘導経路上の案内方向の実際の道路(または案内標識)に付された色彩を特定し、その特定した色彩と同系色の色彩(赤色)を、当該案内方向を示す道路図形120に付して描画した分岐点案内図を生成し表示することにより、分岐点案内図を見たユーザが、実際に進行すべき方向に割り当てられた色彩を直感的に認識できるようにし、その認識した色彩を考慮しながら、車両前方の実際の道路(または案内標識)を見ることにより、分岐点においてどの方向を進行すれば良いかを色彩から容易に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、首都高速道路等のスマートPAの適用となる指定出口から自車が退場するか否かを判定する第1の判定手段と、道路地図上に表示される指定施設の表示態様を他の表示態様に変更する表示態様変更手段と、自車が指定出口から退場したとき、指定出口からの退場時間または首都高速道路に再入場する時間に基づき指定施設を他の表示態様から元の表示態様に戻す時点を判定する第2の判定手段とを有する。表示態様変更手段は、第2の判定手段により表示態様を戻すと判定されたとき、施設施設の他の表示態様を元の表示態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】進行可能性判断手段は、地図内で渋滞情報を有する道路又は車線について、自車の進行可能性が低いか否かを判断する。表示制御手段は、進行可能性が低いと判断された道路又は車線と、進行可能性が低いと判断されなかった道路又は車線とで、渋滞情報の表示態様を変える。つまり、表示制御手段は、渋滞情報の必要性に応じて、渋滞情報の表示態様を変える。これにより、渋滞ラインなどが密集して表示されてしまうことを抑制することができ、渋滞情報量が増加しても地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者によって把持される方向によらずに正しく経路案内を行う。
【解決手段】経路案内装置1は、利用者の現在位置を示す基準位置標示器20と利用者の進行方角を示す方角指示器10とを備える。そして、経路案内装置1は、基準位置標示器20から方角指示器10へ伸びる半直線が示す方角を算出し、複数の分岐路のそれぞれが伸びる方角のうち、算出した方角に最も近似した方角を進行方角として選択する。そして、経路案内装置1は、進行方角と利用者を案内すべき方角(案内方角)とが一致するか否かを判定し、一致する場合には方角指示器10を震動させ、一致しない場合には方角指示器10の震動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】自車両周囲に車々間通信できない他車両が存在して、協調走行制御の安全性に影響を与えないようにする。
【解決手段】車々間通信できない他車両のうち、協調走行制御の制御内容に影響を与える他車両を検出し、協調走行制御の制御内容を変更する。車々間通信により前方車両と所定の車間距離を保持しつつ追従走行する制御中は、前方車両との車間距離を長く設定する。 (もっと読む)


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