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Fターム[2F129EE25]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 強調 (2,730)

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Fターム[2F129EE25]に分類される特許

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【課題】 測位された現在位置と関連する、異なる種類の画像を表示する際に、その種類が明確に区別できるようにする。
【解決手段】 レーダーチャート20が示す領域内に、2つの画像DB8、9に記億された夫々種類の異なる画像に付与された位置データが表わす位置が含まれる場合は、その位置に対応してレーダーチャートにアイコンが表示される。この表示されたアイコンは、対応する位置データの付与された画像の種類に応じて形態の異なるアイコン21A、21Bのいずれかとなる。 (もっと読む)


【構成】カメラCM_0〜CM_3は、路面を移動する車両の互いに異なる位置に設けられて、車両の周囲を表す被写界像P_0〜P_3を出力する。CPU12pは、出力された被写界像P_0〜P_3に基づいて路面に対する全周鳥瞰画像を作成し、作成された全周鳥瞰画像を表示装置24の画面に表示する。CPU12pはまた、全周鳥瞰画像の作成処理と並列して車両の位置を検出し、検出された位置とデータベース22の地図データとに基づいてナビゲーション情報を作成し、そして作成されたナビゲーション情報を表示装置24の画面に表示する。
【効果】車両100の周囲の安全性およびナビゲーション情報の両方を同一画面で確認することができ、操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】ヒヤリ・ハット事象の発生地点(ヒヤリ・ハット地点)の判別性能を向上し、飛び出しや出会い頭の衝突の可能性が高い有用なヒヤリ・ハット地点を判別して有用な地点のみの記録や表示を可能にする。
【解決手段】制御処理部41により、自車1の衝突回避の挙動変化を検出し、自車1の現在の走行環境が衝突予測の困難な状況か否かを判断し、この判断に基づき、自車1の現在の走行環境が衝突予測の困難な状況であれば前記挙動変化が真のヒヤリ・ハット事象によるものであるとして、前記挙動変化が真のヒヤリ・ハット事象によるものか否かを判別することにより、衝突予測の困難な状況の地点であって、車両や歩行者の飛び出しや出会い頭の衝突が発生しそうなな真のヒヤリ・ハット地点のみを判別して記録や表示を可能にする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上に渋滞が発生した場合、当該渋滞をなるべく遠回りせずに回避することが可能な経路を探索できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】渋滞情報に基づいて車両の進行方向前方の誘導経路上に渋滞区間が存在すると判断した場合、渋滞区間に存在する何れかの交差点を仮経由地として設定し、現在位置から仮経由地を経由して目的地に至る第2の誘導経路を探索することにより、仮経由地として設定された地点の近辺道路を対象とした経路探索に詳細レベルの地図データが用いられるようにする。これにより、渋滞区間から遠くならない迂回経路が探索される可能性が高くなるようにし、なるべく遠回りせずに渋滞を回避することが可能な経路を探索することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 受信する番組をどの程度安定して視聴し続けることができるかの時間的な遷移をユーザに把握させることが可能となる。
【解決手段】本発明の番組受信装置200は、番組受信装置の位置を示す位置情報に基づいて目的地までの移動経路を取得する経路取得部256と、移動経路における番組の放送終了時刻までに移動する移動区間を導出する移動区間導出部260と、受信状態データベースから、番組の移動区間中の受信状態を抽出する受信状態抽出部262と、番組の移動区間中の受信状態の時間遷移を示す番組予報画像を生成する番組予報画像生成部264と、番組予報画像350をディスプレイ224に表示させる表示制御部266と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】従来の地図表示技術では、例えば現在位置を中心とする半径5km以内のラーメン屋までの相対的な距離をある程度知ることができるものの、それぞれの距離順をユーザが一見して把握することが難しい、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、地図上の所定位置と、現在地などの基準位置との間の相対的な位置関係(例えば両位置間の距離のほか、両位置間の道のりや移動時間、移動に係る費用、移動に係る運動エネルギーなどで示される位置関係)に応じて、その所定位置を示すアイコンなどの識別マークの表示形態を適宜変える(例えば基準位置から近ければアイコンを大きく表示し遠ければ小さく表示するなど)機能を備えることで、ユーザが一見して両位置間の相対的関係が容易に把握できる地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【目的】地図上に走りにくい道路を識別可能に表示する「ナビゲーション装置の地図表示方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】道路の部分毎に走りやすさと走りにくさとを区別して記憶し、表示している地図の縮尺率が広域に変更された場合、該広域縮尺率の地図を表示し、該表示する広域縮尺率の地図上に走りにくい道路部分が存在するか否か判断し、走りにくい道路部分が存在する場合には、該道路部分の表示長さを算出し、該道路部分の表示長さが所定長以下の場合には、該地図上に該道路部分の表示長さを実際より長くして強調表示する。 (もっと読む)


【課題】カーナビの目的地検索機能において、検索結果のヒット件数と文字の次候補を表示する絞込み検索機能を実現する際に、ヒット件数・次候補文字データを持つインデクスを保持しておき、検索時に参照する事で高速化すると、検索条件のパターン数が膨大なため、インデクスサイズが大きくなる。
【解決手段】1件1件参照すると検索時間が長くなるようなヒット件数が多い絞込み検索結果についてのみ、予め絞込み検索結果であるヒット件数と次候補文字を算出したインデクスを格納しておき、絞込み検索を行う際は、ヒット件数が少なくインデクスに登録されていない場合は1件1件ヒット件数を数え、インデクスに登録されている場合には、その結果を使用することで絞込み検索結果を算出する。これによりインデクスのサイズを抑え、かつ絞込み検索を高速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】移動体側に備えられた地図データが最新でない場合においても、センタに備えられた最新の地図データを利用して探索された目的地に至る経路に基づく案内を、ユーザに違和感無く実現するためのナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路照合部171では、情報センタ10にて探索された経路を、経路データ123にて照合可能な既知経路と照合不可能なリンクを含む未知経路とに分割する。描画表示部172は、経路照合部171にて、照合不可能なリンクが存在した場合に、そのリンクの始端地点と終端地点を結ぶように地図上に新規道路の擬似的な描画を重畳して表示させる。その際、描画の種類を、新規道路が位置する背景データ122のポリゴンデータの種類に応じて決定する。 (もっと読む)


【課題】表示についての煩雑さをユーザに感じさせることなく、ユーザに紹介すべき地点の情報をユーザに提供する。
【解決手段】(a)指定位置を表す指定位置情報を取得する。(b)指定位置表示を表示部202に表示するとともに、ユーザに紹介すべき対象地点を表す対象地点情報に基づいて、対象地点を表す対象地点表示を、表示部202に表示する。その際、(b1)指定位置の近傍にある対象地点について、指定位置が対象地点に接近している第1区間に、対象地点表示を第1の濃度で表示する。そして、(b2)第1の濃度で表示した対象地点について、指定位置が対象地点から遠ざかっている第2区間に、第1の濃度よりも薄い第2の濃度で表示する。または対象地点表示を表示部上から消す。 (もっと読む)


【課題】3次元表示可能な電子地図データにおいて、リアリティを損ねることなく、視覚的に情報提供を行う。
【解決手段】電子地図データ供給装置は、ナビゲーション装置に、建物や道路などの固定物を3次元的に表示するための固定物データと、車両や立て看板などの可動物を3次元的に表示するための可動物データと、電子地図データの閲覧者に可動物の少なくとも一部と一体化された状態で視覚的に提供されるべき付加情報を記憶した付加情報データとを備えるデータ構造を有する3次元表示可能な電子地図データを配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動態様に応じてその利便性を向上させることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザの位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部16と、ユーザと共に移動する同行者の有無に関する同行者有無情報を取得する同行者有無情報取得部18と、取得した同行者有無情報に基づいて、同行者の有無を判定するシステム制御部15と、同行者がいると判定されるとき、ユーザと同行者とが移動を共にしていることを表現するための同一シンボルマークを取得するシンボルマーク取得部19と、取得された同一シンボルマークを位置情報に基づいて表示部12に表示すると共に、ユーザの移動に伴って更新される位置情報に基づき、同一シンボルマークの表示部12上における表示位置を移動させる表示制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置と目標物との位置関係の認識を保つためのユーザによる操作を減らすことができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納するデータベース25と、車両の現在位置を算出する現在位置算出部24と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部21と、ユーザによって指定された誘導経路において、車両の現在位置の前方所定距離以内に案内すべき交差点が存在する場合に、当該交差点において車両が進むべき方向を案内するための案内画像を出力する経路誘導部22と、表示装置11の画面領域を2つに分割し、一方の領域に、表示装置11の画面の上部が北方向となる地図と共に車両の現在位置を示すカーマークを表示するノースアップ地図を表示し、他方の領域に、経路誘導部22から出力された案内画像を表示する表示制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】配達用地図作成段階で蓄積されたデータを活用することで有望あるいは潜在的な顧客を抽出し、営業効率を向上することに寄与する営業活動用の地図を作成する。
【解決手段】地図作成装置10は、顧客を訪問する際に参照される訪問ルートを示した地図を作成する装置であって、過去に配達された配達済商品とその配達済場所とが対応付けされた配達履歴情報を格納する配達履歴情報記憶手段36と、前記配達履歴情報を参照し、所定期間配達実績がない配達場所を営業先として抽出する営業先探索部31と、抽出された営業先が表示される営業用地図を作成する営業用地図作成部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ポリゴンのアウトラインを強調表示する時、図葉境界線が強調表示すること無く、ポリゴンのアウトラインが図葉境界線上に存在する時でも、そのアウトラインが消去されないように表示することができる「ポリゴンのアウトライン描画方法及び装置」とする。
【解決手段】データベースコンパイラ側では、地図データベースから取り込んだポリゴンデータについて、ポリゴンのアウトラインを形成する要素点を順に選択し、選択したポリゴン要素点が図葉境界上に存在することを検出した時には、そのポリゴン要素点の座標をポリゴンの内側に1だけずらす処理を行う。地図表示処理側では、ポリゴンを強調表示する時、前記座標をずらす処理をしたポリゴンデータを取り込み、取り込んだポリゴンデータについて図葉境界上にポリゴンのアウトライン部分が存在することを検出したとき、そのアウトライン部分については強調表示せず、他のアウトライン部分は強調表示する。 (もっと読む)


【課題】車々間通信により他車両からのデータを受信し、そのデータに基づいて特定される他車両の位置を地図上に表示する車載地図表示装置において、表示対象となる他車両の数が多くなっても処理負荷の増大を抑える。
【解決手段】地図を表示し(ステップS20)、自車両の位置を示す自車マークをその地図上に表示する(ステップS30)と共に、受信された他車両の位置情報に基づいて、他車両の位置を示す他車マークを地図上に表示する(ステップS140)。複数の他車両から位置情報が送信された場合、他車マークに替えて、複数の他車両の位置をまとめて示す他車群マークを地図上に表示する(ステップS120、S130)。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部8と、地図データに基づく地図を表示する表示部12とを備え、現在位置と目的地点とを結ぶ経路線21、22を地図31上に表示して案内するナビゲーション装置1において、複数階を有する屋内の現在位置Pと目的地点Gとが異なる階に配される際に、複数の階に対して書式の異なる経路線21、22を平面の地図31上に重ねて表示した。 (もっと読む)


【課題】交通情報における方向の間違いを抑制することができる交通情報配信システムを提供すること。
【解決手段】車両の位置を示す座標、速度、方向を含むプローブデータを送信するナビゲーション装置1と、複数のナビゲーション装置1からプローブデータを収集して道路の渋滞の程度を示す交通情報を生成し、生成した交通情報を複数のナビゲーション装置1に配信する情報センター2とを含む交通情報配信システムであって、情報センター2は、交通情報に基づいて、予め設定された渋滞予測地点に向かって渋滞が緩和されているか否かを判定し、渋滞が緩和されていると判定した場合は、交通情報の方向を逆転する。 (もっと読む)


【課題】施設の利用情報を検索する施設利用情報提供サーバを提供する。
【解決手段】端末位置判断部114は、位置情報端末200と近接する施設を関連性がある施設であるとして選択する。端末位置判断部114は、位置情報端末200が存在する位置が含まれる地図画像情報703を選択して情報送受信部113に送信する。施設利用判断部115は、位置情報端末200と近接する施設の利用性を判断する。施設の利用性とは、トイレ施設の例では、距離、便座数、駐車場の有無、紙の有無、キレイ度、混雑度、時間帯を基に利用可能性をランク分けした情報である。施設利用情報作成部116は、位置情報端末200に適したランク分けした情報に基づいて施設利用情報504を作成する。位置情報端末200が、地図画像情報703にランク分けしたトイレ施設の情報を表示する。 (もっと読む)


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