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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】従来よりも適切な安全情報を収集して報知することのできる交通情報報知装置を提供すること
【解決手段】 予め設定された周波数帯の電波を受信する電波受信手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波受信手段の出力と位置検出手段の出力に基づき、交通取締用の電波を受信する受信範囲を決定しデータベースに格納する手段と、を備える。その後の走行において、位置検出手段によって検出した現在位置と、データベースに記憶された受信範囲に基づき、周囲に前記受信範囲が存在する場合に、受信範囲を特定する区間アイコン72と、設定時の移動方向を示す矢印アイコン74,75を地図に重ねて描画する。受信範囲と、移動方向が直感的に理解できるので、走行先にある受信範囲が、安全運転を特に気をつけた方が良い道路か否かを一目で理解できる。 (もっと読む)


【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)



【課題】ユーザに営業開始間際の施設を把握させることができ、利便性を向上させることができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、施設の所定の属性を示す施設情報を含む地図データが記憶された地図データ記憶手段を備え、施設提示手段により、地図データ記憶手段に記憶された営業時間情報に基づいて、所定の時刻を基準とした営業開始間際の施設を、地図表示手段によって表示される地図上に、所定領域内に存在する施設を示すアイコンを重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保でき、ユーザに違和感を与えることなく、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置を取得し、目的地および/または経由地となる施設を入力部を介して入力させ、入力された目的地および/または経由地に基づいて案内経路を探索し、探索された案内経路、および、取得された現在位置を地図データ上に表示部を介して表示し、案内経路表示において、現在位置が目的地または経由地となる施設まで所定距離内または所定予測到達時間内に達した場合に、当該施設の施設データを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来、最適経路から逸脱した実際の走行経路を逸脱区間として記憶しておき、当該逸脱区間の始点と終点とが探索した経路に含まれる場合には、逸脱区間と置き換えて経路を探索する学習経路探索装置がある。そのような装置では、一律に逸脱区間に置き換えるため、使用者が望まない遠回りの経路が探索されてしまうことがあった。本発明の目的は、探索する経路に応じて、より適切に学習経路を適用する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路探索装置は、経路探索手段により探索された経路から逸脱して走行したか否かを判定する逸脱判定手段と、経路から逸脱して走行した場合に、逸脱した位置に関連する道路リンクと、経路に復帰した位置に関連する道路リンクと、逸脱して走行した経路と、を対応付けて格納し、経路探索した経路のうち少なくとも一部を、格納された経路に置き換える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】よりドライバーに違和感を与えずに運転支援を行なうことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】信号機の点灯状態に関する信号機情報を取得する通信装置104と、通信装置104が取得した信号機情報に基づいた最初のサービスを実行可能であり、最初のサービスの実行後に、信号機情報に基づいた後続のサービスを実行可能なインフラ協調ECU110とを備えた運転支援装置100において、インフラ協調ECU110は、第最初のサービス及び後続のサービスの内のいずれか一方を実行しないときは、もう一方のサービスも実行しないため、一部の種類の情報提供しかなされずに、期待していた他の種類の情報提供が行われないといったドライバーに違和感を与える事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】学習経路による置き換えを行う経路探索において、探索条件に応じた推奨経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、推奨経路から逸れて移動した区間の経路を学習経路として記憶しておく記憶手段と、推奨経路の探索条件を設定する設定手段と、探索条件に基づいて推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、探索された推奨経路に対して適用可能な学習経路を記憶手段から選び出し、当該推奨経路に適用する適用手段と、学習経路が適用された推奨経路を表示する表示手段と、を備え、記憶手段は、学習経路とともに、当該学習経路の種別情報を記憶しておき、適用手段は、探索条件に応じた種別情報を有する学習経路を記憶手段から選び出す。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路等を利用する際、利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】移動体の現在位置を特定する自車位置特定部9と、ユーザの操作を入力する操作入力部3と、地図のデータを取得する地図情報取得部5と、道路判定部10と、複数経路探索部12と、複数経路表示生成部17とを備える。道路判定部10は、自車位置特定部9からの現在位置と地図情報取得部5からの地図データを用い、現在位置が特定の場所からの乗降に制限される乗降部を有する特定の道路であるかを判断する。複数経路探索部12は、地図データを用い、現在位置が特定の道路であるときは操作入力部3で入力された目的地までの異なる乗降部を使う経路を複数探索し、現在位置が特定の道路ではないときは特定の道路までの異なる乗降部を使う経路を複数探索する。複数経路表示生成部17は、複数経路探索部12で探索された複数の経路を表示部7に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】不要なショートカットキーの表示を無くすこと。
【解決手段】所定の目的地を指定するための少なくとも1つのショートカットキーを表示部12の画面上に表示させる出力制御部11を備えるナビゲーション装置1において、ショートカットキー17−1,17−2,17−3の個々に対応して複数の所定の目的地がそれぞれ設定可能であり、出力制御部11は、自車位置18と所定の目的地との位置関係または時間帯に応じてショートカットキー17−1,17−2,17−3に設定された複数の所定の目的地の中からいずれかを選択するものである。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データに基づく地図を表示する表示部3と、地図上に表示される施設に関する情報を通信により取得する通信部7とを備え、通信部7による情報の取得を示す情報取得報知画像32を地図上に表示し、情報の取得時期または登録時期に応じて情報取得報知画像32を異なる表示形態にした。 (もっと読む)


【課題】表示される道路交通情報に対する違和感および誤解ならびに道路交通情報の受信結果に対する不信感といったFM放送局から送信される道路交通情報に対応する領域が拡張されることによる弊害を防止することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第3の領域30についての道路交通情報28a,28b,28cを、この道路交通情報28a,28b,28cが隣接地域における第2の領域3外の領域について限定的に表示される道路交通情報28a,28b,28cであることをユーザが認識可能な状態で表示すること。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部8と、地図データに基づく地図を表示する表示部12とを備え、現在位置と目的地点とを結ぶ経路線21、22を地図31上に表示して案内するナビゲーション装置1において、複数階を有する屋内の現在位置Pと目的地点Gとが異なる階に配される際に、複数の階に対して書式の異なる経路線21、22を平面の地図31上に重ねて表示した。 (もっと読む)


【課題】通行可能なレーンが離間して存在する場合に走行すべきレーンを把握し易い形態で推奨レーンを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】進入方向501で交差点500に進入し、左折する誘導ルートが設定されているときに、自車が、交差点500まで所定距離以内の地点511に到達すると、左折専用レーンであるレーン番号1-2のレーンのブロック521と、レーン番号6-7のレーンのブロック522とが抽出される(a)。走行軌跡510が表すように自車は、過去所定走行距離内の合流地点530に左側の道路から合流しているので、第1のレーンブロック521と第2のレーンブロック522のうち、より左側にある第1のレーンブロック521に含まれるレーンを推奨レーンに設定する(b1)。 (もっと読む)


運動パフォーマンスモニタリングシステムは、ワークアウト後のデータ分析に加えてワークアウトの様々な特徴を高めるためにGPSデータを含む。そのような特徴は、ルートの各々のセグメントに対する距離の測定値を提供するために利用可能な最も正確なデータを決定するための複数のセンサからの出力を使用することを含む。どのソースからのデータであっても、各ルートセグメントに対する最も正確なデータが、ルート全体の距離を提供するために、およびペース、カロリー消費などのような他の計算を行うベースとして、使用される。別の特徴は、運動パフォーマンス中にあるルートに沿って移動しながら、地理的にタグ付けされたメッセージの入出力を行う能力に関する。

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【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な地点情報のみを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザの日常の行動範囲の中心となる地点を基準地点として、現在位置が基準地点から至近距離の地域内に位置する場合にはランドマーク図形310を表示せず(a)、現在位置が基準地点から近距離の地域内に位置する場合には生活関連地点のランドマーク図形310のみを表示し(b)、現在位置が基準地点から中距離の地域内に位置する場合には生活関連地点とレジャー関連地点のランドマーク図形310のみを表示し(c)、現在位置が基準地点から中距離の地域外に位置する場合には生活関連地点とレジャー関連地点と宿泊関連地点のランドマーク図形310のみを表示する(d)。 (もっと読む)


【課題】施設の利用情報を検索する施設利用情報提供サーバを提供する。
【解決手段】端末位置判断部114は、位置情報端末200と近接する施設を関連性がある施設であるとして選択する。端末位置判断部114は、位置情報端末200が存在する位置が含まれる地図画像情報703を選択して情報送受信部113に送信する。施設利用判断部115は、位置情報端末200と近接する施設の利用性を判断する。施設の利用性とは、トイレ施設の例では、距離、便座数、駐車場の有無、紙の有無、キレイ度、混雑度、時間帯を基に利用可能性をランク分けした情報である。施設利用情報作成部116は、位置情報端末200に適したランク分けした情報に基づいて施設利用情報504を作成する。位置情報端末200が、地図画像情報703にランク分けしたトイレ施設の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図する地点を容易に、かつ、的確に登録することができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、施設の属するジャンル情報を含む施設情報が記録された記憶部と、立寄条件が成立したかどうかを判断する立寄条件判断処理手段と、前記自車位置及び施設情報に基づいて、各ジャンルごとに設定された名称付与範囲内にそのジャンルに属する施設が存在するかどうかを判断するジャンル別施設判断処理手段と、前記名称付与範囲内にそのジャンルに属する施設が存在する場合に、該施設について地点及び名称を登録する登録処理手段とを有する。立寄条件が成立したときに、名称付与範囲内にそのジャンルに属する施設が存在する場合に、地点及び名称が登録されるので、運転者が意図する地点を容易に、かつ、的確に登録することができる。 (もっと読む)


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