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Fターム[2F129EE26]の内容

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Fターム[2F129EE26]に分類される特許

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【課題】誘導経路を逸脱することなく、走行している期間に、運転者が円滑に誘導経路を別のものへ変更できるようにする。
【解決手段】誘導経路からの逸脱時に(S39)、現在地から目的地への複数の経路を探索して(S42)、その1つを誘導経路として運転者に選択させる。ユーザの選択により誘導経路が決まると(S44)、誘導経路に基づき目的地への案内を開始する(S47)。誘導経路を逸脱することなく走行中、タッチスクリーン式の表示部27の画面には、地図上に誘導経路の探索経路と共に、その他の探索経路、さらに、経路選択ボタンが表示される(S48)。各選択ボタンには、対応する経路についての所要距離及び所要時間等の情報が表示されている。運転者が選択ボタンを押すと(S49)、その経路へ誘導経路が変更されてから、経路案内(S47)へ戻る。 (もっと読む)


【課題】現在地周辺の状況を表示しつつ、現在地から離れた遠方の案内情報を分かり易い形態でユーザに提示することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】移動体の前方を撮像した実写画像に案内オブジェクトを重畳表示して案内を行うナビゲーション装置であって、誘導経路上の現在地から目的地方向に所定の距離移動した地点を生成地点とした案内オブジェクトを生成する経路案内オブジェクト生成部と、案内オブジェクトの表示位置を前記生成地点から移動した現在地とし、前記実写画像に重畳して表示部に表示させる表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、現在表示している画面の縮尺率を簡単に把握させること。
【解決手段】表示装置100は、現在位置を示すマークを重畳して地図を画面に表示する。表示装置100は、設定部101と、表示制御部102と、表示部103とを備える。設定部101は、複数の異なる縮尺率から一の縮尺率を設定する。表示制御部102は、設定部101によって設定された縮尺率に応じて、地図を画面に表示させるとともにマークの表示態様を異ならせる。表示部103は、表示制御部102によって制御された画面を出力する。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】 適切なコンテンツを提示できるコンテンツ提示機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、コンテンツとその属性値を記憶した地図DB20と、地図DB20に記憶されたコンテンツから、ユーザが採用したコンテンツの履歴に基づいてコンテンツを選択するユーザ適合コンテンツ選択部50と、地図DB20に記憶されたコンテンツから、ユーザ適合コンテンツ選択部50にて選択されたコンテンツと属性値の異なるコンテンツを選択する異種コンテンツ選択部52と、ユーザ適合コンテンツ選択部にて選択されたユーザ適合コンテンツと異種コンテンツ選択部にて選択された異種コンテンツとを提示するコンテンツ提示部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内を速やかに受けることができるとともに、更新された地図データによる推奨経路の経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを更新しないで推奨経路31を探索し、経路案内を行う。経路案内を開始した後、地図データを更新する。推奨経路31が、地図データが更新されているメッシュ領域M26,M35,M36を通過する場合、表示モニタ16にリルート画面40を表示する。再経路探索を行う場合、ユーザはリルート画面40のYESボタン41を押圧する。その結果、ナビゲーション装置は、更新された地図データを用いて、車両の現在地を出発地として目的地までの推奨経路を再探索する。そして、再経路探索された推奨経路で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ホームページ上の地点表現が示す地点と現在位置との位置関係を素早く把握できる端末装置および情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】移動体に搭載され、外部のウェブサーバから取得する情報に含まれる地点表現が示す地点と現在位置との位置関係を表現する端末装置であって、外部のウェブサーバから情報を取得する通信制御部と、通信制御部で取得した情報から地点表現を検出し、地点表現が示す地点の位置座標を求める地点変換部と、現在位置を検出する位置検出部と、移動体の進行方向を算出する進行方向取得部と、地点変換部により求められた位置座標と、位置検出部により検出された現在位置と、進行方向取得部から算出された進行方向に基づいて、地点表現を加工する提供情報加工部を備える。 (もっと読む)


【課題】施設アイコン同士が重なって施設アイコンが表示モニタ表示されている場合でも、施設アイコンとして表示されている施設の中から所望の施設を容易に選択することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】施設アイコン41a〜41eが相互に重なって部分42を押圧する押圧位置42を中心とした円43a(以下、範囲設定円と呼ぶ)が表示される。押圧を続けると、押圧位置42を中心として範囲設定円43bが大きくなる。押圧を止めると、範囲設定円43b内に表示されている施設アイコンに対応する施設が検索され、検索された施設がリストとして表示される。ユーザは、リストの中から所望の施設を押圧することにより、所望の施設の情報をポップアップ画面として表示することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者は、所定の運転状況ではカーナビゲーション装置10のモニタ23のナビ画面を十分に注視できないので、これに対処する。
【解決手段】運転者は、運転余裕度の低い期間では、ナビ画面の注視時間が短くなるので、運転余裕度の目安として例えば車速をS36で検出する。S37では、車速に応じた文字サイズを算出する。高車速時ほど、文字サイズが増大する。S38では、モニタ23に表示しようとする地名等の文字について、S37で算出した文字サイズにして、モニタ23のナビ画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】地点の候補を検索するに当たり、操作部の操作性を向上させることができ、操作部を操作するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】表示部35と、該表示部35に、仮名文字で表記される地点の名称をローマ字で入力するための名称入力画面を形成する地点入力画面形成処理手段と、前記名称入力画面において、子音を表すアルファベットに続けて母音を表すアルファベットが入力されたかどうかによって、仮名文字が確定されたかどうかを判断する文字確定判断処理手段と、仮名文字が確定された場合、確定された仮名文字に該当する地点の候補を検索する候補検索処理手段と、検索された地点の候補の件数を表示部35に表示する候補件数表示処理手段とを有する。子音を表すアルファベットに続けて母音を表すアルファベットが入力された場合に仮名文字が確定されるので、操作部34の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】走行地点における車線を区切る区画線を運転者に認識させることができるようにする。
【解決手段】車両の自車位置を特定し(S100)、自車位置周辺の地図データを取得し(S300)、自車位置および地図データに基づいて走行地点の路面に描画された車線を区切る区画線を特定し(S500)、当該走行地点の路面に描画された区画線を表した画像を地図データに基づく地図表示画像とともに表示部に表示させる(S600)。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の周辺に施設が存在することをユーザに知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、現在位置を取得する位置取得部(S03、S09)と、目的地点を設定する目的地設定部(S02)と、出発地点を設定する出発地点設定部(S04)と、地図情報に含まれる施設情報のうちから出発地点から目的地までの経路の周辺に位置する施設の施設情報を抽出する施設抽出部(S08)と、施設抽出部により少なくとも1つの施設情報が抽出される場合、所定のタイミングで報知する発光制御部(S14)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 駐車禁止エリアである旨の報知(警告)が頻繁になされ、ユーザに煩わしさを与えてしまうことを防止するとともに、従来よりも適切なタイミングで駐車禁止エリアである旨の報知を行うこと
【解決手段】 車両の位置を検出するGPS受信機8と、駐車禁止位置に関する情報を記憶するデータベース19と、車両の位置と駐車禁止位置に関する情報とにより、駐車禁止エリアである旨の報知を行うか否かの決定を行い表示部5,スピーカ20による報知動作を制御する制御部18を備える。制御部は、GPS受信機の出力から車速を検出する機能を持ち、駐車禁止エリア内へ当該車両が進入した際の車速が、所定の車速以上の場合に駐車禁止エリアである旨の報知を抑制し、所定の車速未満の場合に前記駐車禁止エリアである旨の報知を行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を表示させる装置であって、スポットの情報に関してある程度の情報量を良好に得ることができ、且つ、各スポットの大まかな位置(現在位置を基準としてどの方向にあるのかということ)も同時に視覚的に把握できるようなインターフェースを備えた地図情報表示装置の提供。
【解決手段】表示部の表示領域を視覚的に複数の分割領域に分割し、地図を画面表示するとした場合に、地図上の各スポットが位置的にどの分割領域に入るのかを判別し、分割領域に入る各スポットに関する情報を当該分割領域内に一覧表示させることにより、各スポットの大まかな位置とスポットの情報に関してある程度の情報量の双方を得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭乗しているだけで運気を高められるという満足感を感じさせること。
【解決手段】表示装置100は、取得部101と、制御部102と、表示部103とを備える。取得部101は、利用者の運勢の幸運を示す色の情報を取得する。制御部102は、取得部101によって取得された幸運を示す色を用いて、画面の配色を制御する。配色の制御は、たとえば、表示画面の背景部、現在位置を示すマーク、テキスト表示における文字、利用者からの入力を受け付ける選択ボタン、に対する配色の制御である。表示部103は、制御部102によって制御された配色の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両の到達地点を容易に視認できるようにする。
【解決手段】自車の走行先の道路に対し、自車位置情報および地図データに含まれる道路属性データに基づいて自車両が位置する一定時間間隔毎の到達地点を推定し(S210)、この推定した各到達地点を地図上に描画した画像を表示装置21のディスプレイに表示させる(S214)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作に起因する画面の描画処理が、CPUが高負荷であることによって遅れることのないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力装置18またはタッチパネル20によるユーザ入力によって表示モニタ16の表示内容が更新されるとき、CPU負荷率検出部26がCPU25の負荷率を検出する。CPU25の負荷率が所定のしきい値より高い場合、表示モニタ16の表示内容を簡略化する。画面遷移であれば、画面切り替えの演出効果がオフになる。画面のスクロールであれば、スクロール後の画面の画質を低下させる。 (もっと読む)


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