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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】マップマッチングの精度を向上させた車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】各々の道路が車線数に拘わらずひとつのリンクにより表された地図データ131を格納したハードディスクドライブ130と、自車両の現在地を取得する現在地検出装置170と、現在地に対応付けられたリンク上の位置に自車位置マークを表示する経路案内部112と、自車両の走行車線を認識する車線認識部113と、自車両が走行中の道路における1車線当たりの道路幅を取得する道路幅取得部114と、自車位置マークが表示されたリンクと現在地との間の距離を算出するリンク距離算出部115と、自車位置マークが表示されたリンクが、走行中の道路のどの車線に対応しているかを推定するリンク車線推定部116とを備える車載用ナビゲーション装置100。 (もっと読む)


【課題】経路案内手段を備えるものにあって、自車両の交差点での右左折や分岐点での分岐を正確に判断し、適切なタイミングで必要な案内を行う。
【解決手段】制御装置3は、経路案内の実行時において、自車両が、右左折又は分岐が案内された交差点又は分岐点部分に進入した際に、カメラ11の撮影した路面の画像から、該交差点又は分岐点部分に付随して設けられた横断歩道の道路標示を検出すると共に、該横断歩道の画像の相対的移動に基づいて自車両が横断歩道を通過したことを判定する。制御装置3は、自車両の右左折や分岐が完了したと判断された後に、次に必要な音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの走行体験に訴えるような消費燃料表示を行うことで、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】実燃料消費率、および、所定のオフセット温度だけオフセットした設定温度で消費する電力を発生するのに必要な単位時間当たりの燃料消費量である仮燃料消費率を空調システムから繰り返し取得し、取得した実燃料消費率に基づいて記録期間中の累積実燃料消費量を算出し、種痘下仮燃料消費率に基づいて、空調システムの設定温度を実際の設定温度よりオフセット温度だけオフセットしたなら空調システムが前記記録期間内に消費したであろう燃料の総量を算出して累積仮燃料消費量とし、累積実燃料消費量および累積仮燃料消費量の組を、走行履歴データに記録する。そして、走行履歴データに記録された複数個の組を読み出し、読み出した複数個の組に渡る累積実燃料消費量の総和と、読み出した複数個の組に渡る累積仮燃料消費量の総和とを報知する。 (もっと読む)


【課題】50音入力だけでなく、50音の行入力にも対応することが可能な施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】仮名入力モードに設定されている場合には、CPU41は、入力文字表示部66に表示されている50音の文字を検索語とし、各分割単位テーブルF1〜F1000から、検索語の前方3文字の平仮名が属する50音の3行の組み合わせに関連付けられた分割単位テーブルを特定して、RAM42に記憶し、候補施設名を検索する。また、行ダイレクト入力モードに設定されている場合には、CPU41は、入力文字表示部66に表示されている50音の行を検索語とし、各分割単位テーブルF1〜F1000から、検索語の前方3文字の平仮名が属する50音の3行の組み合わせに関連付けられた分割単位テーブルを特定して、RAM42に記憶し、候補施設名を検索する。 (もっと読む)


【課題】電力供給をノーマリーオフして電力消費を低減し、かつ起動した際にナビゲーション処理結果を迅速に提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビSoC2及び出力部6への電力供給をノーマリーオフするとともに、起動条件が示す起動タイミングでカーナビSoC2に電力供給してカーナビSoC2を起動する起動条件管理部5とを備え、カーナビSoC2が、電力供給されて起動すると、比較データが示す電力遮断前の地図情報の所定範囲に、カーナビSoC2が起動した時点の自車位置が含まれるか否かに応じて描画用データの使用可否を判定し、使用可と判定すると、当該描画用データを出力部6に表示し、使用不可と判定すると、地図情報取得部9から読み出したカーナビSoC2が起動した時点の自車位置を含む地図情報の描画用データを出力部6に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えた表示装置であって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地付近の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の過去の履歴データを用いる技術において、降車と乗車の因果関係を特定して利用できるようにする。
【解決手段】乗車時刻および乗車場所のデータを含む乗車レコードと、降車時刻および降車場所のデータを含む降車レコードとの組を有する乗降レコードを、車両の走行の順に、走行履歴データに逐次記録し、同じ場所で同じ時間帯に乗車行動(または降車行動)があったレコードをグループ化して細分化乗車グループまたは細分化降車グループを作成し(ステップ100、200)、強い乗降の因果関係にある細分化乗車グループと細分化降車グループとを関連付けて乗降関連付けデータに記録する(ステップ300)。 (もっと読む)


【課題】モニタを2分割した画面にそれぞれ案内図を含む各種地図を表するとき、利用者が特別の操作を行うことなく、一般道路を走行しているときと高速道路を走行しているときとにおいて、それぞれの走行道路に適した地図を自動的に表示することができるようにした「地図2画面表示装置」とする。
【解決手段】モニタを2分割して各々に地図を表示するための分割画面表示処理手段では、車両が一般道路を走行しているときには分割した画面の内一方の画面に詳細地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示すると共に、車両が高速道路を走行しているときには一方の画面に広域地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示する。車両が一般道路を走行しているとき、前記他方の画面には、交差点案内図、細街路地図、誘導経路上主要交差点案内図、インターチェンジ案内図のいずれか一つを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が右折または左折する場合、当該車両が右折または左折した直後の横断歩道を横断する歩行者を精度よく検知することができる歩行者検知装置を提供する。
【解決手段】本発明の歩行者検知装置は、車両周辺の画像を取得する画像取得手段と、車両が右折または左折することを予測する右左折予測手段と、取得される画像領域内を予め設定された所定の精度で探索する探索範囲均等モードと、画像領域を複数の探索領域に分割し、それぞれ異なる精度で探索する探索範囲偏重モードとのいずれかの探索範囲モードを、右左折予測情報に基づいて設定する探索範囲モード設定手段と、探索範囲モードに基づいて歩行者を探索する歩行者探索手段と、探索結果を通知する結果通知手段とを備え、探索範囲モード設定手段は、車両と、車両が右折または左折する交差点との距離に基づいて、探索範囲モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】案内表示または音声案内されるノードが一定区域に固まることなく、経路の全体像の把握が容易となる要約を提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】制御部7は、移動体の現在位置から入力部を介して入力された目的地点までの経路を地図情報に基づき探索する経路探索部71と、探索された経路上に存在するノードから任意の個数のノードを選出して探索された経路の要約を作成する経路要約部72とを有し、経路要約部72が各ノードに設定された評価値を参照して要約用ノード(ノードn)を選出し、要約用ノード周辺に位置するノード(対象ノードA)の評価値を所定値減算した後、次の要約用ノードを選出するノード算出部73を備える。 (もっと読む)


【課題】取得された地図情報に基づいて生成されるナビゲーション情報を撮影画像中の正確な位置に重畳表示することができる技術を提供する。
【解決手段】車載カメラ4による撮影画像に含まれる被撮影物の特徴部分の位置と、自車位置推定部7により検出された自車1の位置に応じて取得された地図情報に含まれる被撮影物の特徴部分に対応する位置とが照合されることにより、地図情報上における撮影画像の位置が走行環境認識部8により同定されることで、撮影画像に含まれる被撮影物の地図情報上における位置、すなわち、撮影画像に地図情報上のどこの位置が撮影されているのかが正確に同定されので、取得された地図情報に基づいて生成されるナビゲーション情報が表示されるべき地図情報上の位置と、撮影画像上の位置とが正確に対応付けされているため、ナビゲーション情報を撮影画像中の正確な位置に重畳表示することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置によると、一般道路における右左折渋滞時において、右左折案内がされる前に車線変更が報知される場合があり、運転者はいつ右左折すればよいかが分からず、円滑な運転を行うことができなくなるという問題がある。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経路誘導開始後(S420)、次の誘導ポイントまでの間の渋滞車列情報が取得される(S425)。取得した渋滞車列情報に基づき、経路の誘導タイミングが演算されると共に、車線変更に関する報知内容が決定される(S430)。経路の誘導タイミングが到来すると(S435)、先に演算された経路の誘導タイミングで決定された車線変更に関する報知内容に基づいて画面表示または音声出力により報知する(S440)。 (もっと読む)


【課題】位置の精度が悪い場合に生じる実際の道路とルート案内のずれによるルートの誤認識を低減すること。
【解決手段】現在位置情報取得部101によって取得された移動体の現在位置を測位した現在位置情報と、ルート情報取得部102によって取得された目的地までのルートに関するルート情報とに基づいて、表示部106が、映像取得部105によって取得された自車のルート上の映像上に、生成された路面ルート案内表示画像または上空ルート案内表示画像を重ねて表示したり、フロントウインドウに投影したりするナビゲーション装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】安価で性能のよい通信型音声ナビゲーションシステムを構築する。
【解決手段】センタ3の経路計算部31は、通信型ドライブレコーダ2から受信した車両1の現在位置および車両1の周囲の映像と、地図データ33の地図および交差点データ32の画像とを照合して目的地までの経路に沿って車両1を誘導するための音声案内情報を作成し、車両1に設置された通信型ドライブレコーダ2へ送信し、通信型ドライブレコーダ2のスピーカ11により音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに提示する情報を、ユーザにとって適切な音声で提示することができる音声情報提示装置を提供する。
【解決手段】
ユーザの音声を取得する取得手段120と、取得されたユーザの音声を保持する保持手段130と、ユーザの音声の基本周波数を検出する基本周波数検出手段120と、音声に係るユーザの性別を識別する識別手段120と、ユーザが女性であると識別された場合に、ユーザの音声において、基本周波数を男性の一般的な基本周波数の周波数帯域にシフトさせることにより、ユーザの音声を変更して情報提示用音声を生成する第1生成手段120と、ユーザが男性であると識別された場合に、ユーザの音声において、基本周波数を女性の一般的な基本周波数の周波数帯域にシフトさせることにより、ユーザの音声を変更して情報提示用音声を生成する第2生成手段120と、情報提示用音声を、ユーザに提示する提示手段140とを有することを特徴とする音声情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】表示器の視認性を高めることができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】運転操作に資する情報を画像情報11Aとして表示する表示器11と、表示器11に入射する光を検出する照度センサー23と、照度センサー23の検出結果に応じて、画像情報11Aを表示器11内の見やすい位置に移動させる制御部21とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞していない場合であっても、経路に関する適切な案内を行うことができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両用経路案内装置は、車両に搭載されるカーナビ100と、車両の外部のセンター300に設けられたセンター側装置310を備えるものである。カーナビ100の制御装置10は、推奨経路を探索し、その推奨経路から重み付け情報を要求する交差点を決定して、センター側装置310に対して重み付け情報を要求する(S30〜S32)。そして、センター側装置310から、実際に車両が交差点を右折又は左折したときの通過時間に基づいた重み値を含む重み付け情報を、受信すると、受信した重み付け情報を考慮して経路を再探索して、経路案内を開始する(S33〜S35)。 (もっと読む)


【課題】もし実際よりも早く出発していたらどこまで行けたのか、または、もし実際よりも遅く出発したらどこまで来ていたのかに関する情報を車両の乗員に提供する。
【解決手段】車両の出発地点と、出発時刻と、出発地点および車両の現在位置を通る走行経路と、を記憶し、また、出発時刻よりも前または後にずれた仮想出発時刻を設定し(ステップ105)、走行経路上を仮想出発時刻に出発地点から走行したと仮定した場合の、現在時刻における車両の位置である仮想現在位置を特定し(ステップ110〜165)、特定された仮想現在位置を表示する(ステップ170)。 (もっと読む)


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