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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】 ユーザが購入した製品についてのアフターサービスの充実化。
【解決手段】 例えばサービス提供を行うサービスサーバは、ユーザが購入した製品であるナビゲーションシステムに対して固有に割り与えられた機器IDを利用して特定のナビゲーションシステムにアクセスして、サービス情報を送信するようにされる。即ち、本来は通信網上において不特定多数の端末装置の1つであるナビゲーションシステムに対して積極的にアクセスしてサービス情報を送信提供する。これにより、適切とされる任意の機会に、必要充分な内容のサービスを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】もし実際よりも早く出発していたらどこまで行けたのか、または、もし実際よりも遅く出発したらどこまで来ていたのかに関する情報を車両の乗員に提供する。
【解決手段】車両の出発地点と、出発時刻と、出発地点および車両の現在位置を通る走行経路と、を記憶し、また、出発時刻よりも前または後にずれた仮想出発時刻を設定し(ステップ105)、走行経路上を仮想出発時刻に出発地点から走行したと仮定した場合の、現在時刻における車両の位置である仮想現在位置を特定し(ステップ110〜165)、特定された仮想現在位置を表示する(ステップ170)。 (もっと読む)


【課題】近い方向に道路が複数存在するような案内地点においても進行すべき道路をユーザに的確に教えることが可能な経路案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば車両などの移動体に搭載される。GPS受信機などにより、ナビゲーション装置を搭載した移動体の現在位置が取得される。また、ユーザの指定などにより決定された目的地までの経路が計算され、誘導経路として設定され、誘導経路に沿って経路案内が実行される。具体的には、移動体が誘導経路上の案内地点に近づいたときに案内情報が出力される。案内情報は、当該案内地点において移動体が進行すべき道路などを示す情報であり、好適な例では案内音声である。ここで、案内情報において、移動体が進行すべき道路は道路の特徴を用いて表現される。 (もっと読む)


【課題】車両マークの表示が不自然となることを防止する。
【解決手段】車両の現在位置と車速とを示す車両情報を取得し、前記車両の位置を示す車両マークと地図とを表示部に表示させ、前記車両による前記分岐地点の通過前から通過後にわたる第1期間において、前記地図に対する前記車両マークの移動速度を前記車速に対応する移動速度よりも小さくし、前記第1期間の後の第2期間において、前記地図に対する前記車両マークの移動速度を前記車速に対応する移動速度よりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】目印となる地物を示す地物の像を認識しやすいように表示させる表示画像を生成する。
【解決手段】地物の三次元形状および位置を示す地物情報を取得する地物情報取得手段と、車両の走行経路上に設定される視点位置から見た場合の前記地物の像を前記地物情報に基づいて描画し、当該地物の像を含む表示画像を生成する際に、前記表示画像における前記地物の像の面積を前記視点位置および前記地物情報に基づいて取得し、当該地物の像の面積に基づいて、前記地物の像を強調して描画する前記地物を選択する表示画像生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在提供中の音声情報の中断方法を工夫することで、優先情報をわかりやすく、かつ効果的に提供できる情報提供装置および情報提供方法を提供する。
【解決手段】品詞単位の音声情報Wを所定の順序で並べることで文章単位の音声情報セットSを作成する。複数の品詞単位の音声情報Wに当該音声情報Wを再生した後に優先割込情報Y1の再生が開始できる“再生後割り込み可能”の属性または当該音声情報を再生した後でも優先割込情報Y1の再生が開始できない“再生後割り込み不可能”の属性を設定する。現在再生中の音声情報セットSより優先度の高い優先割込情報Y1が入力された際に、その時点で再生中の音声情報が“再生後割り込み可能”であれば、当該音声情報を再生した後で優先割込情報Y1を再生し、一方、“再生後割り込み不可能”であれば、次に再生される予定の“再生後割り込み可能”な音声情報の再生が完了した後に優先割込情報Y1を再生する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザが誘導ポイントおよび誘導方向を正確に把握し、誤って経路を逸脱することなく移動することができるように、適切なタイミングにて画面表示または音声案内を実行する。
【解決手段】車両マーク10aが表す現在位置から最初の誘導ポイント2aまでの区間に設置されている方面案内標識(設置場所を5aおよび6aとして表示)が2枚であり、最初の誘導ポイント2aでは左折する経路であることから、「方面案内標識2枚目左折」という画面表示または音声案内を実行する。ユーザは、実際に交差点の手前に設置されている2枚目の方面案内標識を視認したら当該交差点を左折することによって、経路を逸脱することなく移動することができる。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する料金を容易に把握可能な「車載用ナビゲーション装置及び料金案内表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の料金体系が保存された記憶手段と、自車両が特定施設を利用する可能性があると判定したとき、特定施設の利用時間に応じた特定施設の利用料金と高速道路の利用料金との合計利用料金を算出し、合計利用料金を基に料金が発生するか否かの情報を含む料金案内表示画面を作成して表示手段の画面に表示する制御手段とを有する。制御手段は、自車両の現在位置が特定施設を利用可能な所定のインターチェンジから所定の距離に到達したと判定したとき、インターチェンジ用の料金案内表示画面を作成するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で他車両の挙動を予測し、より精度の良いPCS制御を行うことのできる衝突予測装置を提供する。
【解決手段】自車両前方の他車両を検出する検出手段と、当該検出手段によって検出された上記他車両と上記自車両とが衝突する危険性が高いと判断した場合に衝突危険回避動作を行う衝突危険回避手段と、上記他車両に備わったナビゲーションシステムによって得られた当該他車両の位置情報および当該他車両の経路案内情報を車車間通信を介して受信する受信手段と、上記他車両の位置情報および上記他車両の経路案内情報に基づいて当該他車両の挙動を予測する予測手段と、当該予測手段によって予測された上記他車両の挙動が予め定められた第1条件を満たす場合に上記衝突危険回避手段が行う上記衝突危険回避動作のタイミングを上記第1条件を満たなかった場合より早くする動作変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】処理負荷が高くなることを抑制しつつ、立体道路における案内経路の視認性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、現在位置から所定範囲内の案内経路に立体道路がある場合(立体道路走行中の場合を含む)には、断面画像31を表示するように表示器15を制御する。断面画像31は、立体道路を鉛直方向に切断した断面を模擬した画像である。断面画像31が表示される。これによってどの道路を進むべきなのかを断面画像31によって容易に判読することができるので、立体道路における案内経路の視認性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 交差点などに設置された交通環境通知システムからの一時停止規制などの交通情報を、車両の走行挙動に応じて異なる態様でドライバーに通知し、緊急でない場合に音声案内が頻繁になることによるドライバーの不快感を軽減する、「ナビゲーション装置、音声案内方法および音声案内プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、受信した交通環境通知システムからの情報に対する自車の走行状況を判断し、ドライバーに対し該交通情報に応じた注意を喚起すべきか否かを決定し、その必要がある場合には、ドライバーに対し速やかに交通情報に応じた注意を喚起し、一方で、注意を喚起する必要がない場合には、交通情報に応じた注意をナビゲーションに係る音声案内に統合して、それが再生されるタイミングでドライバーにその情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】 運転中のユーザに対しても必要な情報を確実に案内することを目的とする。
【解決手段】 自車の現在位置を算出する現在位置算出部と、分岐点を示す地図画像と、該地図画像上に重畳して表示される分岐先を示す地理的情報と、を含む地図データを記憶した地図記憶部と、前記現在位置が分岐点近くに到達した際、該分岐点を示す前記地図画像上に前記地理的情報を重畳させて表示部に表示させる表示制御部と、操作部を介して指定された目的地までの案内経路を探索する経路探索部と、前記現在位置、前記案内経路および前記地図データに基づき経路案内を行う経路案内部と、を備え、前記表示制御部は、前記案内経路上において自車の進行方向が変化する分岐点を示す前記地図画像を表示する際、該分岐点において自車が進行する方向を示す地理的情報は表示させない。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】音声案内装置は、例えば、興奮状態や緊張状態などユーザの意識状態を判断するだけで、そのような意識状態を引き起こす原因を特定していない。そのようなユーザの困惑原因を特定し、困惑原因に応じたヘルプを提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザの困惑状態を検出する困惑検出手段と、前記困惑検出手段がユーザの困惑状態を検出すると、困惑状態に応じた所定のヘルプ内容を提示するヘルプ提示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】運転中のユーザに対しても必要な情報を確実に案内する。
【解決手段】自車の現在位置を算出する現在位置算出部と、分岐点を示す地図画像と、地図データを記憶した地図記憶部と、表示制御部と、操作部を介して指定された目的地までの案内経路を探索する経路探索部と、前記現在位置、前記案内経路および前記地図データに基づき経路案内を行う経路案内部と、を備え、前記案内経路上において自車の進行方向が変化する分岐点において自車が進行すべき方向へ進行せず前記案内経路を逸脱した場合、前記経路案内部は案内経路の再探索を行い、前記表示制御部は、再探索された前記案内経路上において自車の進行方向が変化する分岐点を示す前記地図画像を表示する際、目的地が位置する方面を示す前記地理的情報のみを前記地図画像上に重畳させて前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークデータから離れた目的地に対して、適切な経路探索を実現する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータを用いて経路探索を行う。目的地となるべき地物H2がネットワークのリンクL2から離れた地点である場合は、その地物からいずれかの道路をたどってネットワーク上にたどり着いた点を到着地点GHとし、到着地点GHを終点とする経路探索を行う。到着地点は、道路を描画するためのポリゴンデータを用いて探索することができる。到着地点が複数存在する場合には、出発点から到着地点までのコスト、および到着地点から目的地までのコスト等に基づいて、最適な到着地点を選択する。
このように到着地点を終点として経路探索することにより、無用な大回りなどをしなくてもよい適切な経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】現在地から目的地に至るルートを、常に最適な1本の推奨レーンで案内する。
【解決手段】レーン情報取得部7で取得したレーン情報とレーン計算ルール記憶部8から読み出したルールとを利用して、目標地点抽出部5で設定した目標地点から現在地に向かって逆走レーン計算を行って1つの推奨レーンを決定するレーン判定部9と、決定された推奨レーンをレーン判定部9で逆走した軌跡に沿って案内する出力部10とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークデータから離れた出発地、経由地および目的地に対して、適切な経路探索を実現する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータを用いて経路探索を行う。目的地として指定した地物H2がネットワークのリンクL2から離れた地点である場合は、その地物からいずれかの道路をたどってネットワーク上にたどり着いた点を到着地点GHとし、到着地点GHを終点とする経路探索を行う。到着地点は、道路を描画するためのポリゴンデータを用いて探索することができる。到着地点が複数存在する場合には、出発点から到着地点までのコスト、および到着地点から目的地までのコスト等に基づいて、最適な到着地点を選択する。
このように到着地点を終点として経路探索することにより、無用な大回りなどをしなくてもよい適切な経路を探索することができる。 (もっと読む)


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