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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】車車間通信で転送効率よくデータ通信をおこなうこと。
【解決手段】データ通信装置は、記憶部101、通信部102および通信制御部103を備え、さらに更新部104を備える。記憶部101は、地図データを含むナビゲーション処理に必要なデータであるナビゲーションデータを記憶する。通信部102は、ナビゲーションデータを分割した複数の分割データを移動体の周囲に存する他の移動体との間で通信する。通信制御部103は、他の移動体からの送信要求に対応する分割データを当該他の移動体に対して送信するように通信部102を制御するとともに、移動体による受信要求に対応する分割データを他の移動体から受信するように通信部102を制御する。更新部104は、通信部102によって受信された分割データを用いて記憶部101に記憶されているナビゲーションデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】 電話の通信相手側との会話中に、経路の音声案内が出力されることを防止できるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の地点Aから所定の地点Aに関する経路案内が開始されるまでの第1の距離L1の地点Bと、所定の地点Aからの距離が第1の距離L1よりも長くかつ第1の距離L1の地点Bよりも進行方向反対側にある第2の距離L2の地点Cと、の間に現在位置があるときに、電話通信部30に着信が生じた場合には、制御部32により経路案内がスピーカ14から出力されるとともに、経路案内の出力後に着信音が報知される。これにより、ユーザーが電話の会話中に経路案内が音声出力されることがない。 (もっと読む)


【課題】地図情報を用いることなく移動すること。
【解決手段】誘導装置100は、誘導装置100の近傍を移動している移動体の移動方向に関する情報を、通信端末110から受信部102により受信し、受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合の移動先を、特定部103により特定する。そして、特定部103により特定された移動先に対応する移動先に関する情報を、送信部105により送信してする。目的地点に関する情報を受信部102により受信した場合には、当該目的地点に関する情報および受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合に、目的地点までに経由する経由誘導装置を特定部103により特定する。 (もっと読む)


【課題】 固定情報板が無い場所でも車両に対して道路情報や気象情報等を提供できるようにする。
【解決手段】 道路90を複数に分割して得た各分割区間毎に仮想情報板を設定し、該各仮想情報板に表示すべき気象あるいは道路に関する情報を各分割区間と対で組み合わせて、センタ100から無線通信網60を経由して車両80に転送し、車両80が特定の分割区間に入ったことが識別されることにより、該特定の分割区間と対の情報を車両80が具備するカーナビ装置82のモニタ821を前記仮想情報板としてそこに表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で、より確実に、ETCカードの挿入確認を促すことができる技術を提供する。
【解決手段】地図データに基づいてルート探索を行うルート探索手段を備えたナビゲーション装置において、探索されたルート上に有料道路が存在する場合、又はETCシステムに対応した箇所が存在する場合、関連するETC車載器に対するETCカードの挿入の有無に関係なく、該ETCカードの挿入の確認を促す旨の所定の出力を行う出力手段(ステップ21〜25)を設ける。出力手段は、前記所定の出力を、たとえばルート探索が行われた直後に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 音声及び画像の形態にて経路案内を行う経路案内装置において、不要な経路案内の実行を抑えること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、案内経路の設定時に、ユーザから、案内開始地点又は出発地点を基点とした半径の情報を取得する(S130)。そして、案内開始地点の情報を取得した場合には、この情報が示す地点を案内開始地点に設定する。一方、半径の情報を取得した場合には、出発地点を中心とした上記半径内の地域であって、この地域の外縁に最も近い目的地点方向の交差点を、案内開始地点に設定する。また、ナビゲーション装置は、ユーザから、案内終了地点又は目的地点を基点とした半径の情報を取得し(S140)、この情報に基づき、案内終了地点を設定する。そして、出発地点から目的地点までの経路の内、上記案内開始地点から案内終了地点までの経路を選択的に、ユーザに対し音声及び画像の形態で案内する(S150,S160)。 (もっと読む)


【課題】定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、利用者に必要な交通情報のみを案内するナビゲーション用交通情報案内装置とする。
【解決手段】右左折した交差点とその交差点における通過の態様の履歴を通過交差点履歴記憶部36に記憶し、右左折した交差点とその次に右左折した交差点とによる交差点通過順序の履歴を交差点通過順序履歴記憶部37に記憶する。車両走行時に交差点を右左折して通過したことを通過交差点検出部32で検出し、交差点通過順序履歴記憶部から次に右左折する交差点を検索し、両交差点間の走行経路を交差点間ルート演算部34で演算する。通過交差点対応案内情報作成部33では演算した走行経路上の交通情報を取り込んで案内情報を作成し、その案内情報を、通過交差点対応交通情報案内出力部38において、案内を行う情報の発生地点に所定の距離以内になったときに交通情報の案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】 道路地図を表示するために使用される道路データと交差点の状況を表示するために使用されるデータとの整合性を取るナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
ナビゲーション装置1は、道路データを使用して道路地図をモニタ16に表示し、誘導交差点に近づいたときその交差点の状況をリアル3Dデータを使用してリアル3D表示する。リアル3Dデータは、表示用データに加えて注目交差点リストデータと退出点リストデータを有する。ナビゲーション装置1は、リアル3Dデータを使用してリアル3D表示するとき、誘導交差点と退出点の座標を道路地図を表示する道路データから求め、求めた誘導交差点と退出点の座標が、注目交差点リストデータと退出点リストデータにあるかどうかを判断して、道路データとリアル3Dデータとが整合しいているかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】料金割引制度の適用できる経路を探索し、経路探索における選択肢増加を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、探索部101と、判断部102と、を備え、情報出力装置110は、生成部111と出力部112と、を備える。探索部101は、目的地点までの第1の最適経路を探索し、判断部102は、探索部101によって探索された第1の最適経路に、走行距離を条件とした料金割引制度を適用している有料道路が含まれている場合に、距離条件を満たしているかを判断する。探索部101は、判断部102によって第1の最適経路が料金割引制度の距離条件を満たしていないと判断された場合に、距離条件を満たす第2の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】環状交差路の規模の大小に応じた適切な案内を行う経路案内装置等を提供する。
【解決手段】案内対象の環状交差路が大規模であれば(S20:NO)、S30へ移行して「出口番号方式の環状交差路案内」を実行する。この「出口番号方式の環状交差路案内」は、環状交差路が有する複数の退出路の中で進入路を基準とした何番目の退出路から退出すべきかを案内する案内であり、例えば「2つ先の退出路を出て下さい」といった案内である。一方、小規模な環状交差路であり(S20:YES)、且つ環状交差路が単純形状であった場合には(S40:YES)、S50へ移行して、「方向案内方式の環状交差路案内」を実行する。この「方向案内方式の環状交差路案内」は、環状交差路への進入路を基準とした案内対象の退出路の方向を案内する案内であり、例えば「右折です」といった案内である。 (もっと読む)


【課題】表示情報としてのデータに基づいて、情報を画像として表示する情報表示装置に関し、拡大したい任意点が複数離れてあっても簡単な操作で拡大表示することができるとともに、広域と詳細の縮尺を考慮した情報表示が可能な情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】1つの表示画面に広域(メイン)の図と詳細(拡大図)の図を同時に重畳表示させた場合に、表示画面上のスライドを検知する手段により検知されたスライドの移動量、方向に同期して拡大図を移動させる。また、メイン図上の広い範囲で拡大図を表示するために拡大図の移動を広域図の縮尺に合わせて移動させる手段と、拡大図内の微小領域の移動を表示するために拡大図の縮尺に合わせて移動する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 現在の走行状態が通常に比較してどのような状況にあるのかを容易に把握することができるようにする。
【解決手段】 出発地(S)から目的地(D)までの走行ルートを探索し、その走行ルートRをディスプレイに表示してルート案内する車両用ナビゲーション装置において、走行状態を逐次走行履歴データベースに蓄積し、出発地、出発時刻および目的地をキーとして過去の走行履歴を走行履歴データベースから抽出して、現在時刻における車両の走行進度を求める。ディスプレイ上において、目的地Dを中心として最高進度、平均進度および最低進度の各走行進度の走行位置までを半径とする扇形曲線とした進度表示ラインP1〜P3を車両の現在位置Vに重ねて表示する。走行中の現在位置が平均進度の進度表示ラインP2よりも目的地D側であれば、交通状況が順調であることが分かる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータにおいて同一アプリケーションソフトを備えていなくても、探索により得られたルート情報を提供することを可能にする。
【解決手段】出発地から目的地までの少なくとも2点間の経路を表すための画像情報を生成する経路計算モジュール4及びナビゲーションガイダンス生成モジュール6と、所定シーケンスの画像情報を再生するための再生制御情報を生成すると共に、これら画像情報と再生制御情報とをファイル化する自己再生ファイル生成モジュール18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにわずらわしい操作を強いることなく、高解像度の映像をより長く表示することができるディジタル放送受信装置20を提供する。
【解決手段】本発明のディジタル放送受信装置20は、それぞれ異なるディジタル放送映像を出力する複数のディジタル放送用デコーダをディジタル放送用電波の受信状態に応じて切り替える切替閾値を、車両情報に基づいて切り替える。複数のディジタル放送用デコーダとしては、例えば、固定受信装置向けディジタル放送映像を出力する固定受信向けデコーダ200や、移動受信装置向けディジタル放送映像を出力する移動受信向けデコーダ201がある。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムが発生する音声フレーズの適否を自動的に評価可能な音声評価システムを提供すること。
【解決手段】音声評価ツール50から、発話フレーズを示す音声信号をナビゲーションシステムに入力することにより、トークバックフレーズを発生させる。このトークバックフレーズの音声信号を入力して、ナビゲーションシステムが発したトークバックフレーズを認識する。この認識トークバックフレーズが、発話フレーズに関連付けて記憶されている記憶トークバックフレーズと一致するか否かに基づいて、ナビゲーションシステムのトークバック音声フレーズの適否を評価する。 (もっと読む)


【課題】 効率良く車車間通信を行うことができる車載の無線通信装置及び無線通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 他車両に搭載の無線通信装置で中継して送信情報を伝達する車載の無線通信装置において、交差点中心近傍に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置に指定し、当該指定した中継無線通信装置に送信情報を送信することを特徴とし、特に、交差点中心近傍に他車両に搭載の無線通信装置が複数存在する場合、交差点の中心に最も近い位置に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置として選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転状況に応じて適切な縮尺率の地図画像を表示する使い勝手のよいカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図画像表示を行うための表示装置10を備え、ステアリング20に配置されたジョグダイヤル30の操作量に応じて表示装置10に表示される地図画像の縮尺率を変化させて表示装置10に地図画像を表示させるカーナビゲーション装置において、案内ポイントまでの距離:Xや車両速度:V、走行している道路種別:R等の所定の条件に応じて、表示装置10に表示される地図画像の縮尺率又は縮尺の変化度合いを段階的に制限する。このようにして、運転者の操作量に応じて表示される地図画像の縮尺率を制限するので、運転者が不用意な入力操作をしても運転者の意図しない縮尺率の地図画像が表示されることがない。したがって、運転者にとって使い勝手のよいカーナビゲーション装置となるとともに運転時の安全性向上に寄与することもできる。 (もっと読む)


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