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Fターム[2F129EE37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 施設 (225)

Fターム[2F129EE37]に分類される特許

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【課題】
推奨経路とともに道路地図に表示する施設の表示設定を必要とせずに、運転目的に適した施設を道路地図に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
運転目的をジャンル分けしたジャンル設定画面を表示モニタ16に表示する。そして、乗員に運転目的のジャンルから目的地を設定させる。運転目的のジャンルに応じて表示モニタ16に表示する施設は予め決定されており、そのデータをDVD−ROM110に記憶しておく。そして、推奨経路を表示モニタ16表示するとき、そのデータを参照して、運転目的のジャンルに応じた推奨経路沿いの施設もアイコンとして表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】案内ポイントや施設のルート全体における相対位置を把握しながら、それらに関する詳細情報を取得する。
【解決手段】目的地までの運行ルートを検索するルート検索部21と、検索ルートを含む地図をスクロールさせながら、地図上に表示した検索ルートの出発地から目的地まで仮想自車マークを移動させ、前記検索ルートの提示を行うルートスクロール表示制御部24と、前記検索ルート上にある交差点や高速道路出入口などの案内ポイントを含む地図情報又は施設を示す施設情報を取得する案内ポイント検索部23又は施設検索部22と、ルートスクロール時において、前記仮想自車マークが検索ルート上にある前記案内ポイント又は前記施設を通過する際、前記施設情報を前記検索ルートを含む地図に重ねて拡大表示させる拡大表示制御部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすいように施設アイコンを地図上に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】画面領域を左右二つに分割し、それぞれに異なる地図画面を表示する。左側の画面には、推奨経路22が表示され、施設アイコンが表示されていない推奨経路画面を表示する。右側の画面には、施設アイコン31〜37が表示され、推奨経路22が表示されていない施設アイコン画面を表示する。このようにして、推奨経路22と施設アイコン31〜37を別々の地図上に表示し、ユーザにとって見やすくする。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】 経路探索の機能を備えるものにあって、有料道路の出入口におけるETC専用レーンの設置状況を、経路探索に反映させる。
【解決手段】 制御回路は、ETC車載機からの信号に基づいて、自車両がETCシステムの利用が可能かどうかを判断し(S1)、ETCシステムが利用可能なことを条件に、経路探索にETC専用レーンの有無を加味するようになっている。このとき、有料道路の各出入口料金所に関し、各出入口を通過する際の通過コストが予め付与され、道路データ中に含まれるようになっており、経路探索のコスト計算にこの通過コストを用いる(加味する)ことによって、ETC専用レーンの有無を考慮した経路探索を行う(S2〜S4)。通過コストは、ETC専用レーンが存在する出入口に対し、ETC専用レーンが存在しない出入口よりも小さくなるように付与(設定)され、出入口におけるETC専用レーンの数が多いほどコストがより小さく付与(設定)される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、経由地等の所望地点の近傍においてユーザの希望にきめ細かく対応したルートを提示できるようにする。
【解決手段】
表示部2に表示した地図上で指定された出発地から目的地へ至るルートを提示するナビゲーション装置1に、出発地、目的地、又は地図上で目的地へ至る途中に経由すべき経由地として地点PVが指定されたことを認識する地点認識部31と、地図においてルートを形成する単位となるノード又はリンク上に位置し、地点PVに対応した複数の候補点PCを設定する候補点設定部32と、複数の候補点PCにそれぞれ対応した地図上の位置にそれぞれ候補点マークMCを表示するマーク表示部33と、地点PV近傍において、地図上に候補点マークMCを表示した複数の候補点PCからユーザにより任意に選択されて設定された通過点又は非通過点に応じて当該地点PVへ導くルートを探索して提示するルート探索部36とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を信頼性よく判断する。
【解決手段】車両の現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビデータと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとが地図情報として取得される。立寄判断部10cは、施設データに含まれる個々の施設毎に、ナビデータに含まれる道路情報を参照して、施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する。提示形態決定部10dは、立寄容易性が判断されたある施設が、施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する。 (もっと読む)


利用者の現在位置を特定する現在位置特定部(101)と、現在位置特定部(101)で特定された現在位置を含む所定の範囲内にある施設を、訪問場所の候補として特定する施設候補検索部(103A)と、利用者の支払い金額を検出する電子マネー部(108)及び金額特定部(104)と、施設候補検索部(103A)により複数の施設が特定されたときには、その複数の施設の中から、電子マネー部(108)及び金額特定部(104)により検出された支払い金額に対応する施設を選択し、選択した施設を最尤の訪問場所として特定する最尤施設決定部(105A)とを備える。
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【課題】簡便な操作によって現在地周辺に存在する施設を確認自在とする。
【解決手段】自車位置取得部11によって取得した現在位置に基づいて、地図データ記憶部12に格納された地図データを参照して表示装置100に表示するに際して、地図の表示領域内に存在する施設の個数が所定値未満である場合には、当該施設を地図上にアイコン表示し、施設の個数が所定値以上である場合には、表示装置100の表示画面における所定の位置に代表アイコン表示エリアを設け、取得された施設の種別を示す代表アイコンを代表アイコン表示エリアに表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車の走行につれて経路の環境音を自動的に再生する。
【解決手段】地図座標に関連づけられた地図画像データを記憶した地図データ記憶部21と、前記地図座標に関連づけられた強度分布を有する環境音を記憶した環境音データ記憶部22と、前記地図データ記憶部21から地図画像データを読み取り該地図画像を現在の自己位置近傍からの鳥瞰図として装置の進行方向又は向きを前方にしてディスプレイ28の画面上に再生する地図画像再生部25と、前記環境音データ記憶部22から現在の自己位置に対応する環境音データを読み出して少なくとも1つのスピーカ29、30に環境音として再生する環境音再生部26とを備え、前記環境音再生部26は、前記環境音データ記憶部から読み出された環境音データの大きさに比例した強度の環境音として前記スピーカに再生するように構成されているナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションでの施設検索結果の表示を、走行中か停車中かの判別結果に応じて切り替え、縮尺も変更することにより、優れた使い勝手とより一層の安全性を実現する。
【解決手段】検索結果の表示にあたり、状態検出部42が、車両の走行状態として走行中又は停止中を検出し、変化部43が、検索された施設の表示形態を、検出した前記走行状態に応じて変化させる。また、縮尺変更部44により、検索された施設の少なくとも1つを前記地図上に表示できるように地図表示の縮尺を変更するようにしてもよく、この場合、縮尺変更の一例として、縮尺変更部44は、検索された全ての施設を表示可能な縮尺に変更することも考えられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱して観光地に立ち寄る場合に、観光地を経由する誘導経路の探索が自動的に行われる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、目的地に至る誘導経路に沿って移動体を誘導するものであって、誘導経路を基準にした所定の領域に含まれる観光地の位置情報を記憶し、誘導経路に沿って移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱して、ある観光地に所定の距離まで接近した場合、誘導経路をその観光地を経由するように変更することを特徴とする。さらに、本発明の経路誘導装置は、移動体を誘導中に、移動体が誘導経路から逸脱しており、且つ移動体から所定の距離以内に存在する観光地がない場合、移動体の現在位置から目的地に至るように誘導経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが移動体の位置を入力しなくても、移動体までの経路案内が可能なナビゲーション装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 現在地から任意に設定された目的地までの経路案内を行う機能を備え、移動体の内外で使用可能なナビゲーション装置において、移動体からの離脱を検出すると(ステップS1)、離脱地点(駐車地点)を目的地の候補として登録し(ステップS2)。電源がオンにされると(ステップS3)、登録した離脱地点(駐車地点)を目的地に設定するようにした(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の嗜好の変化や利用時間帯の変化に応じて、施設を示すアイコン表示を自動で変更可能な表示アイコン自動変更システムを提供する。
【解決手段】 制御部17と、道路地図とともに施設を示すアイコンを表示する表示部6と、施設データベース30とを有する表示アイコン自動変更システムであって、施設データベース30は、施設に係る施設情報37と、施設情報37を施設種毎に管理する施設種別テーブル31とを有し、施設種別テーブル31は、施設種毎に施設種分類情報32を有し、施設に係る施設情報37から、施設が属する施設種分類情報32を特定する施設種特定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】有料道路内での他車両の雪対策情報を車両に知らせるようにして、車両に有料道路内の的確な位置および時刻に雪対策を施すことを促す。
【解決手段】タイヤ空気圧センサ60はチェーン発信器93から発信された電波を検出し、タイヤ空気圧情報受信装置5はチェーン電波有無情報を受信し、車両用ナビゲーション装置100はチェーン電波有無情報に基づいてタイヤにチェーンが着脱されたことを検出する。スタッドレスタイヤ電波受信装置70はスタッドレスタイヤ発信器80から発信された電波を受信し、車両用ナビゲーション装置100は電波の有無に基づいてスタッドレスタイヤが着脱されたことを検出する。車両用ナビゲーション装置100は、検出時のチェーン着脱情報およびスタッドレスタイヤ着脱情報を記憶し、車両の有料道路からの退出時に雪対策情報としてETC車載器20から送信し、有料道路への進入時にETC車載器20により雪対策情報を受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】 車外の建物を運転者に安全かつ容易に認識させることが可能な車両用情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、車両Cに取り付けられ、運転者DRに対して建物BLを安全かつ容易に認識させるべく、ウインドシールド表示装置8によってウインドシールドWSに建物情報表示DIを表示する。建物情報表示DIは、例えば建物BLの名称を含み、運転者DRから見て建物BLの近傍となるウインドシールドWSの領域に表示される。これにより、運転者DRは、注視すべき方向から視線をそらさずに、建物BLの位置及びその情報(名称等)を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路に沿ったレーン変更が困難な場合に、ドライバが無理にレーン変更を試みてしまう可能性を低減する
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、初期誘導経路中の案内ポイントの手前の初期案内開始地点に到達すると(ステップ210)、当該案内ポイントについての初期誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ220)。そして、そのレーン案内の後、当該案内ポイントの手前の第2案内地点に到達すると(ステップ230)、自車両が案内レーン近くにいるか否かを判定し(ステップ240)、近くにいる場合は初期誘導経路に基づくレーン案内を再度行う(ステップ250)。また、近くにいない場合は代替誘導経路を算出し(ステップ260)、その算出した代替誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ270)。 (もっと読む)


【課題】 自車の先方に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方に道路の分岐がある場所に自車が接近した場合、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにする。
【解決手段】 自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し(S102、S104でYESと判定)、かつ、ルート案内中と判定した場合(S110でYESと判定)、目的地への道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内する(S114)。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーションシステムは、歩行者の経路を振動によってナビゲーションする歩行者ナビゲーション装置10と、歩行者ナビゲーション装置10にナビゲーション情報を提供するサーバ30と、歩行者ナビゲーション装置10及びサーバ30を通信可能に接続するネットワーク40と、歩行者ナビゲーション装置10に位置情報を提供するGPS20と、を備えている。更に、歩行者ナビゲーション装置10は、現在位置情報に基づいてガイド音を出力するスピーカ19を備え、振動を発生した後、音声ガイドを開始するように構成することができる。
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