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Fターム[2F129EE37]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 施設 (225)

Fターム[2F129EE37]に分類される特許

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【課題】推奨車線を容易に認識させる技術の提供。
【解決手段】複数の車線を含む走行道路において車両の走行方向側方の端にそれぞれ存在する第1車線と第2車線とのうち、前記走行道路の形状に基づく認識容易度が高い方を基準車線として特定する基準車線特定手段と、前記複数の車線のなかから前記車両が走行すべき推奨車線を特定する推奨車線特定手段と、前記基準車線を基準とした前記推奨車線の位置を案内する推奨車線案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新前後で変更された地点でユーザが興味を持つ可能性のある地点に関する情報を、登録地点や検索地点に限らず他にも報知できるようにした「ナビゲーション装置および更新地点の報知方法」を提供する。
【解決手段】ハードディスク13に記憶されている地図データを参照して、報知対象として定められた登録地点等(ユーザメモリ17に格納されている)に対して一定の関連を有する関連地点の情報が地図データの更新前後で変更されているか否かを判定する関連地点変更判定部19と、地図データの更新前後で情報の変更があったと判定された関連地点について、変更があったことを報知する変更報知部20とを設け、地図データを更新した場合に、報知対象として定められた所定の地点に限らず、当該所定の地点に対して一定の関連を有する他の地点についても、変更があった場合には報知の対象となるようにする。 (もっと読む)


【課題】警報対象への接近などを、運転者が目視により認識できるシステムを提供する。
【解決手段】 GPS検出器と、警報対象の位置情報を記憶する位置記憶手段と、位置記憶手段に記憶された警報対象の位置情報と、位置取得手段により取得した車両の現在位置が所定の接近関係を示す場合に表紙部6のメイン表示領域R1等に警報出力する制御部を備える。さらに、警報対象に至る経路を走行中に運転者が視認可能な位置にある目印対象の位置情報とその目印対象を運転者が特定するのに役立つ目印対象特定用情報(写真情報)とを記憶する記憶手段を備え、制御手段の報知制御は、記憶手段に記憶された目印対象の位置情報とGPS検出器により検出した車両の現在位置が所定の接近関係を示す場合、サブ表示領域R3に写真情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが今後立ち寄る予定の施設の施設情報について適切に案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】取付道路に車両が進入したか否かを判定し、車両が取付道路に進入したと判定された場合に、取付道路により導かれる施設を案内対象施設に特定する。一方、車両が取付道路に進入していないと判定された場合には、車両の周辺に特定ジャンルの施設があって且つ車両の車速が所定速度以下であるか否かを判定し、該当する施設がある場合には該当する施設を案内対象施設に特定する。そして、案内対象施設に関する施設情報を取得し、取得された施設情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】撮影機器における撮影環境が悪化している場合であっても、誘導案内を行うことができる誘導案内装置、誘導案内方法、誘導案内プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】誘導案内装置100は、撮影部101により車両400の前景をリアルタイムで撮影し、撮影した撮影画像が鮮明な鮮明画像であれば、サーバ200に鮮明画像を記憶しておく。誘導案内装置100は、ランドマーク等の視認性が悪化していると、過去にサーバ200に記憶された鮮明画像を参照し、目的地への案内の目標物となる案内目標物を特定した上で、案内目標物に基づいて目的地への案内を行う。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報受信装置の表示装置に表示されるGPSスポットの追加を簡単に行えるようにした追加表示支援方法を提供する。
【解決手段】GPSスポット変換機能を備え、パソコンによってGPSスポット変換機能が立ち上げられたときのパソコン画面上に「大分類」と「小分類」と「地図」の入力画面が表示され、「大分類」と「小分類」とにそれぞれ該当する項目をマウスクリックで入力し、かつ、「地図」上の所定の位置をマウスクリックすることでクリックされた位置の緯度及び経度が自動的に入力されるものであり、「地図」上マウスクリックによる緯度及び経度の自動的取り込みは、パソコンを用いて、Google Mapのアプリケーション・プログラム・インターフェースAPIを、アドープ・エア(Adobe Air)社で設計したアプリケーションソフトに埋め込むことにより実行可能としている。 (もっと読む)


【課題】 トンネル内で道路の分岐がある場合であっても、現在位置を適切に求めること
【解決手段】 データベース19には、トンネル内の道路位置を特定する道路位置情報と、そのトンネル内の分岐点の位置に関する分岐点情報を記憶する。制御部18は、車両から取得する車速情報と経過時間から車両の走行距離を求め、求めた走行距離と道路位置情報に基づき車両の現在位置を求める現在位置算出機能、車両から取得するウインカーのON情報から車両の進路変更の方向を検出する進路変更検出機能、その進路変更検出機能が車両の進路変更の方向を検出し、現在位置算機能が求めた現在位置と分岐点情報で特定される位置が設定距離より近い場合に、その進路変更は分岐点での進路変更と判定する判定機能を備える。現在位置算出機能は、判定機能が分岐点での進路変更と判定した場合、車両がその分岐点で進路変更検出機能が検出した方向に走行するとして現在位置を求める。 (もっと読む)


【課題】ルート案内中でなくても歩車分離信号の存在する交差点に対してより適切な見切り発車防止案内を行うことができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、歩車分離信号交差点データを含む緯度経路に対応した地図データが記憶されている地図データ記憶部と、前記地図データ記憶部に記憶された歩車分離信号交差点データに前記現在位置検出で検出された現在位置が接近したか否かを判断する接近判断手段と、前記車両が停止であるか否かを判断する停止判断手段と、前記停止判断手段で停止と判断した時に前記車両が歩車分離信号交差点に対して先頭に位置するか否かを判断する位置判断手段と、前記位置判断手段で前記車両が前記歩車分離信号交差点における先頭にいるときに通知をする通知手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転者が確実に見つけることが可能な案内対象について案内を出力することができる、案内装置を提供すること。
【解決手段】案内装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出処理部10と、車両の車速を検出する車速センサ11と、案内対象についての案内出力に要する時間を特定する案内出力時間情報を格納する案内対象DB14bと、車両の現在位置に基づき、車両の走行経路において案内が必要な案内点の周辺に存在する案内対象の候補を抽出する案内対象候補抽出部13aと、案内対象の候補について案内を行うために必要な案内距離を車両が進行した場合における運転者の認識可能範囲を推定する認識可能範囲推定部13bと、案内対象の候補のうち、認識可能範囲内に存在する案内対象を抽出する案内対象抽出部13cと、抽出された案内対象について案内を出力するための制御を行う案内制御部13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の不安を低減させて燃料の補充の必要性を報知することができる走行支援装置、走行支援方法、走行支援プログラムを提供する
【解決手段】内燃機関13とモータ14のうち少なくとも一方を動力源に利用して走行可能な車両11に搭載される走行支援装置21であって、給油施設を記憶する地図情報記憶部29と、車両11の現在地を示す現在地情報を取得すると共に、燃料タンク15内の燃料の残量を示す残量情報を取得し、燃料の残量が報知閾値となった場合に給油の必要性を報知する制御部25とを備え、制御部25は、点灯許可エリアと点灯禁止エリアを設定すると共に、点灯許可エリアにおいて燃料の残量が報知閾値となるように内燃機関が利用されずにモータ14が利用される区間と内燃機関13が少なくとも利用される区間とを設定することにより利用計画を作成し、車両11の現在地情報と利用計画とに基づいてモータ14と内燃機関13とを制御する。 (もっと読む)


【課題】デモ走行機能を有効に活用すること。
【解決手段】表示部110による地図情報の表示を制御する。制御部101は、表示部110による地図情報の表示を所定の経路に沿って変化させる。判断部102は、経路上に所定の地点があるか否かを判断する。入力部103は、地図情報の表示に対する指示入力が入力される。制御部101は、判断部102の判断結果に基づいて、または、入力部103に入力された指示入力に基づいて、地図情報の表示の態様を変更する表示制御装置100を構成した。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、バッテリ残容量に応じた到達可能な給電可能ポイントを直感的に把握し得る情報を常時表示することによって、有料道路の利用の可否および給電の要否を簡便かつ迅速に判断することができる「走行可能距離表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置が一般道上にある場合には、一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフGと有料道路利用時走行可能距離を示すグラフGとを表示するとともに、一般道上の給電可能ポイントを示すアイコンIを一般道限定利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置に、有料道路上の給電可能ポイントを示すアイコンIを有料道路利用時走行可能距離を示すグラフG上における該当する位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】情報報知装置の位置情報や他の情報報知装置との関連性を考慮した情報報知を行なうこと。
【解決手段】複数地点に設置されユーザIDの入力を受け付ける複数の情報報知装置を用いて案内を報知する情報処理システムであって、複数地点の数値化された関連性を記憶する記憶手段と、ユーザIDごとに、該ユーザIDが入力された情報報知装置の履歴を登録する登録手段と、情報報知装置から入力されたユーザIDについての履歴、及び、情報処理装置が設置された地点と他の地点との関連性に基づいて、ユーザIDに対応するユーザに報知すべき情報を決定して情報報知装置から報知する報知手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保するためのPOIアイコンの限定表示を、煩雑な操作を要することなく、ユーザの生活圏の内外に応じたユーザのニーズを適切に反映した状態で効率的に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが使用したPOIを使用頻度とともに示すPOI使用履歴を、ユーザの生活圏内および生活圏外の各領域ごとに分類した状態で記録するPOI使用履歴記録手段を備え、アイコン表示手段は、POI使用履歴記録手段によって記録された各領域ごとのPOI使用履歴のうち、自車位置が属する領域に対応するPOI使用履歴に基づいて、使用頻度が相対的に高い所定数以内の種類のPOIを示すアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】検索にて得られた道路の対向車線側に位置する施設に中央分離帯を回避して到達し得ることをより把握し易く表示することが可能となる「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】設定されたルートに対応した道路沿いに位置する施設の検索(S15)が可能であり、該検索にて得られた施設を示すマークを前記道路の走行車線側と対向車線側とに分けて前記道路とともに表示部に表示させる表示制御手段(S24)を有するナビゲーション装置であって、中央分離帯情報を取得する中央分離帯情報取得手段(S16)を有し、前記表示制御手段は、前記中央分離帯取得手段によって取得された前記中央分離帯情報に基づいて前記表示部に表示された前記道路上に前記中央分離帯を示す画像を表示させる構成となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】目的施設に比較的近い駐車場に至る誘導経路において、目的施設を通過する案内行うと共に、その後駐車場に到着するまで強制的に案内を継続することができるようにした「駐車場案内ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】目的地となる施設である目的施設を経由して、目的施設の提携駐車場等の駐車場迄の誘導経路を設定した後、現在位置に対応して誘導経路の案内を行い、特に目的施設に接近したときには例えば「まもなく○○デパートを通過します。」のような案内を行う。その後も駐車場が目的施設に近接していても、駐車場に到着する迄は誘導経路の案内を強制的に継続する。このとき目的施設が複数道路に面しているときには、正面出入口側の道路を経由道路に設定しても良い。また目的施設経由の誘導経路を設定する際には、その経路を強制的に最小コストに設定して実施することもできる。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】自動走行路線を自動運転中に自動運転から手動運転への切替を行う場合に、より安全なナビゲーションを実現する。
【解決手段】自車が自動走行路線を走行中であると判断された場合には(S120:YES)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要があると判断して、分岐案内タイミングを切り替える(S150)。例えば、通常は高速道路上の700m手前で実行するが、変更後は高速道路上の1500m手前で実行するといった具合である。一方、自車が自動走行路線を走行中ではないと判断された場合には(S120:NO)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要がないと判断する。そして、経路上の進行路選択地点を案内する進行路選択地点案内をその到達前の所定タイミング(分岐案内タイミング)で実行する(S130)。 (もっと読む)


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