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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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【課題】レーン情報における推奨レーンが示す脱出方向が交差点拡大図の表示内容と整合しない交差点についても、ユーザの混乱を招かない分かり易い適正な案内を行うことができる「ナビゲーション装置および交差点案内方法」を提供すること。
【解決手段】経路誘導手段27は、推奨レーンの表示形状と交差点拡大図内の誘導経路の経路形状とが不整合となる交差点に対しては、当該推奨レーンの表示形状の表現をともなった特別な交差点音声案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】同じ目的地まで走行する頻度が高い場合のユーザにとっての目的地設定の煩わしさを解消し、しかもユーザにとってより良いルートを見つけていくことを可能とする。
【解決手段】制御装置2は、自車両の走行時において走行軌跡及び速度関連情報を含む走行データを収集し、記憶装置6に走行履歴データとして蓄積記憶する。制御装置2は、車両の現在位置P(出発地S)及び走行方向を検出し、記憶装置6に記憶されている走行履歴データに存在する所定の目的地Gに向っているかどうかを推定する。目的地Gに向っていると推定されたときに、記憶装置6の走行履歴データに基づいて当該目的地Gまでの推奨するルートを求め、表示装置7の画面表示により提示する。更に、推奨するルートとは異なる別ルートを求め、表示装置7の画面表示によりその別ルートも提示する。 (もっと読む)


【課題】利用者を混乱させることのない適切なタイミングで再探索経路を通知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、ナビゲーションサーバが、経路ネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力部に出力されている端末装置からの再探索要求を受け付けると、予め取得された経路ネットワーク情報および予め取得された交通情報を用いて当該所定の探索条件を満たす経路を再び探索し、探索された再探索経路を端末装置に送信し、端末装置が、ナビゲーションサーバから送信された再探索経路と出力部に出力されている経路との分岐箇所を特定し、特定された分岐箇所に関する所定の出力条件が満たされる場合には再探索経路を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】分岐点を示す分岐点図を表示するために配信するデータのサイズを小さくし、しかも、データの配信動作を効率良く行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10において、配信サーバ12は、ナビゲーション装置11が特定した複数の分岐点について、これら分岐点の手前において配信すべき分岐点パーツである配信パーツを定めた配信スケジュールを作成し、そのスケジュールに従って配信パーツを配信した場合の配信負荷を演算し、配信負荷に応じて配信スケジュールを変更し、配信スケジュールに従って、配信パーツを分岐路パーツ保有部43から取得してナビゲーション装置11へ配信する。ナビゲーション装置11は、配信サーバ12が配信した分岐点パーツに基づいて、複数の分岐点それぞれに対応する分岐点図を作成して表示する。 (もっと読む)


【課題】検索対象となる文字列情報を記憶するメモリ容量の増大を抑止することができる検索情報作成装置、検索情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】検索対象となる検索語の読みの文字列を、前記検索語の読みとして利用可能な全文字種類をそれぞれ識別する全文字コードの順列にて表した第1順列部から構成された第1格納情報を作成する第1格納情報作成手段と、前記文字列を構成する文字種類を表したインデックス部と、該文字列を前記インデックス部における文字種類をそれぞれ識別する識別ビットコードの順列にて表した第2順列部とから構成された第2格納情報を作成する第2格納情報作成手段と、前記第1格納情報のデータサイズと前記第2格納情報のデータサイズとのうち、小さいデータサイズの方を前記検索語の読みの文字列として記憶する検索情報記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内を開始する案内開始地点から案内を終了する必要のある案内終了地点までの距離が、案内を行う場合における発話中の移動体の走行距離よりも大きいか否かに基づいて、複数種類の案内内容候補の内から、車両の進行方向前方にある案内分岐点を案内するのに適当な案内内容を選択し、選択された案内内容候補を該案内分岐点を案内する案内内容として設定し、設定された案内内容に対応づけられた案内開始地点に車両が到達した時点で、設定された案内内容により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 周囲に存在する交通監視ポイントを検出し、それに関する適切・有益な情報を
報知することで、安全運転に寄与することのできる交通監視ポイント検出装置を提供する
こと
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機と、交通監視ポイントの位置情報を記
憶するデータベースと、GPS受信機で検出された現在位置情報と、データベースに格納
された交通監視ポイントの位置情報とに基づき、警報対象の交通監視ポイントを抽出し、
抽出された交通監視ポイントについての警報を表示部のメイン表示領域R1に描画出力す
る制御部と、を備える。制御部が行う交通監視ポイントについての警報は、その交通監視
ポイントについての実写画像がある場合には、それを描画し、実写画像が無い場合には警
報の種類に関連づけられた画像を描画するようにした。 (もっと読む)


【課題】 経路案内情報を取得し、シートベルトの着用忘れを報知することで、使い勝手や操作性を良くすること。
【解決手段】 車両情報を取得する車両通信部9、およびナビゲーション部13との通信を行う通信部10と、この通信部10に接続された制御部12と、この制御部12に接続されたユーザへ報知を行う報知部11とを備え、制御部12は、通信部10から車両通信部9を介して、シートベルト非着用状態を取得し、かつナビゲーション部13から経路上の高速道路入口から予め設定した距離手前に現在位置が到達したことを取得すれば、制御部12は、報知部11にシートベルトに関する報知をさせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走状態にあると誤検出されることを防止した運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】GPS21や車速センサ22等の各種センサを用いて車両の現在位置と方位を検出し、車両の走行する道路に規定された走行方向である規定走行方向を取得し、車速パルスを所定間隔で取得している状態においては、検出された車両の現在の方位と規定走行方向とに基づいて、車両が逆走状態にあるか否かを検出するとともに、車速パルスを取得できない状態においては、検出された車両の現在の方位に基づいて、車両が逆走状態にあるか否かを検出しないように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行しているときに、その車両に対して影響するオービス装置に関する情報を提供する。
【解決手段】複数のオービス装置の設置されている設置位置と、それぞれが取り締まり対象とする道路の進行方向を示す設置方向とを記憶するオービスデータ記憶部31と、出発地から目的地までのルートを設定するルート検索エンジン11と、設定されたルートの周辺のエリアを含む検索エリアを設定する検索エリア設定部35と、設定された検索エリア内に設置されている一以上のオービス装置を抽出するオービス抽出部37と、抽出された一以上のオービス装置のうち、その設置方向と、その設置位置に対応するルート区間の道路の進行方向とが適合するオービス装置を選択するオービス選択部13と、選択されたオービス装置の設置位置に基づく情報を出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動経路の算出精度を維持しつつ、消費電力を低減する。
【解決手段】絶対位置検出部30が移動端末100の絶対位置を検出した結果と、リンク情報生成部22が移動端末の直進距離を示す線分(リンク)を生成した結果と、に基づいて、移動経路算出部24が移動経路を算出する。この場合に、移動経路算出部は、移動経路を算出する際に、リンク情報生成部22が取得したリンクの長さを補正するための補正パラメータr1、r2、r3、…、と、リンクの方向(角度t1、t2、t3、…)とを絶対位置検出部30が検出した絶対位置と、絶対位置を検出したときに移動端末が移動していたリンク上の点との距離に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】道路混雑時、交差点を直進する車輌がよりスムーズに走行可能な走行レーンを案内可能なナビゲーション装置及びその方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムが探索した案内ルート上の交差点のうち、ナビゲーションシステムが直進走行を案内する交差点を対象交差点として抽出し、当該対象交差点が渋滞交差点であるか否かを判定し、当該対象交差点が渋滞交差点であると判定されたとき、当該対象交差点に進入する進入リンクを構成するレーンから右折用レーンを除外してレーン設定し、当該レーンを案内する。 (もっと読む)


【課題】移動経路の算出精度を維持しつつ、消費電力を低減する。
【解決手段】絶対位置検出部30が移動端末100のアンカーポイントを検出し、リンク情報生成部22が、移動端末が曲がるまでの間に移動した線分(リンク)を取得し、移動経路算出部24が、リンク情報生成部22が取得したリンク上を移動端末が移動している間に絶対位置検出部30で検出されたアンカーポイントに基づいて、リンクの角度(所定方向)を算出するとともに、当該リンクの角度と直進距離とから移動端末の移動経路を算出する。そして、移動端末が1つのリンク上を移動している間に、絶対位置検出部においてアンカーポイントが複数検出された場合に、移動経路算出部は、遅いタイミングで検出されたアンカーポイントほどリンクの角度の算出において複数のアンカーポイントそれぞれの重み係数kjを大きくする。 (もっと読む)


【課題】地域の道路事情に合ったタイミングで交通情報の要求を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタは、通信端末装置から交通情報の配信要求を受信した場合に、交通情報を配信する交通情報配信手段と、前記配信された交通情報に基づいて前記通信端末装置において再探索した経路が、再探索する前の経路から変化したか否かに関する経路変化情報を前記通信端末装置から取得する経路変化情報取得手段と、前記経路変化情報を地図情報を区画するメッシュ単位で集計し、各メッシュ内における経路が変化した度合を表すルート変化度合を算出し、このルート変化度合に基づいて前記メッシュ毎の交通情報の取得時間間隔を設定する時間間隔設定手段と、前記メッシュ毎の前記交通情報の取得時間間隔を前記通信端末装置へ配信する取得時間間隔配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、ノードとリンク及びこれらのジオメトリを整備・更新することなく、しかも目印を手掛かりにした直感的でわかりやすい目的地案内システム、及び目的地案内装置を提供することである。
【解決手段】本願発明の目的地案内システムは、複数の目印情報を記憶する目印記憶手段と、自位置を入力する自位置入力手段と、目的地を指定する目的地指定手段と、進むべき目印を抽出する目印抽出手段と、目印を表示する表示手段と、を備え、目印は、目視可能なものであって、当該目印付近から1又は2以上の他の目印を視通可能な位置に設けられたものであり、目印抽出手段が、自位置と目的地と目印情報とに基づいて進むべき目印を抽出し、表示手段が、目的地までの進むべき目印を順次示して目的地まで案内し得るシステムである。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を移動するユーザの移動状況を、ユーザに対して適切に通知することができる携帯用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部101と、出発地情報と目的地情報を受け付ける受付部102と、出発地から目的地までの経路を探索して経路情報を取得する経路探索部103と、ナビゲーション画面を表示する表示部104と、現在地情報を取得する現在地情報取得部107と、現在地が、経路情報が示す経路に対して予め指定された条件を満たすか否かを判断する判断部108と、判断部108の判断結果に応じた出力を行う出力部109とを備え、判断部108は、ナビゲーションモード以外の動作モードにおいて、現在地が、経路情報が示す経路に対して予め指定された条件を満たすか否かを判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により、目的地までの推奨移動経路に経由地を追加する。
【解決手段】タッチパネルを備えた表示装置の表示画面における地図上にユーザAの現在位置を表示してユーザAを目的地Gまで誘導するナビゲーション装置100が、探索した推奨移動経路上に位置する分岐点を特定し、探索した推奨移動経路R10を表示画面に表示し、ユーザAによる表示画面に表示された推奨移動経路R10上に位置する分岐点の表示位置近傍(例えば、選択受付領域S1)に対する押下操作を、分岐点(例えば、選択分岐点S1に対応する分岐点)の選択として受け付け、押下操作による表示画面の押下位置を移動するドラッグ操作を受け付け、ドラッグ操作に応じた経由地(例えば、ノードN20に対応する地点)を特定し、受け付けた分岐点から特定した経由地を経由して目的地Gに移動するための経由経路を含む推奨移動経路R20を探索する。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの中間地点に関する情報を、中間地点の画面上の位置に応じて適切に表示制御する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地点からの景色を示す画像を用いて経路案内を行い、現在地点と経路上の案内地点との間に位置する複数の中間地点に関する情報を、それぞれ、画像上において複数の中間地点に対応する位置に表示する制御を行う表示制御手段を備える。表示制御手段は、複数の中間地点の画像上での位置関係と、複数の中間地点の経路上での位置関係とに基づいて、複数の中間地点の少なくとも1つについて中間地点に関する情報を非表示とする制御を行う。これにより、現在地点と案内地点との間に位置する複数の中間地点について、表示させるべきでない中間地点に関する情報を、適切に非表示とすることができる。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際に、所定の広がりを有する領域への接近または進入に応じて、ユーザにその領域の情報を提供する。
【解決手段】(a)出発地から目的地に至る経路を決定する(S210)。(b)所定の共通の享受物を享受できる地点を含む特定領域の位置情報と、享受物の情報と、を対応づけて格納する領域データベースを参照して、経路の近傍の特定領域を決定する(S224,S226)。(c)経路に沿ってユーザを移動させるための移動案内に使用される第1種の情報と、近傍領域内またはその近傍の経路上の地点において享受物に関する近傍領域の紹介を行うための第2種の情報と、を含む経路データを生成する(S236)。 (もっと読む)


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