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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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【課題】 通話手段を備えた通信システム及びナビゲーション装置において通話中に通信圏外に移動する場合、予め使用者と通話の相手方に圏外に移動する旨を報知し、移動により再び通信圏内に戻ると通話の相手方の電話番号に自動的にリダイヤルするようにする。
【解決手段】 携帯電話と、マイクと、スピーカと、ナビゲーション装置と、で構成され、前記ナビゲーション装置は圏外予測手段と、報知手段と、通話履歴記憶手段と、リダイヤル手段と、を備え、通話中に前記圏外予測手段が所定時間後に通信圏外に移動することを予測した場合、使用者と通話の相手方に圏外になる旨を報知し、移動によって再び通信圏内に戻ったことが確認されたら前記通話履歴記憶手段に記憶してある電話番号のうち最も新しく記憶された電話番号に自動的にリダイヤルを行う。また、使用者の声を前記マイクで入力し、通話の相手方の声を前記スピーカで出力することで他の電話装置と通話が可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路探索時に正確な最適経路を得ることができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を検出する位置検出装置3と、目的地を入力する入力装置4と、道路地図データを記憶する道路地図データベース1と、信号機の状態を表す信号機状態情報を取得する信号機状態情報取得手段8と、位置検出装置で検出された現在位置から入力装置によって入力された目的地までの経路を、道路地図データベースから読み出した道路地図データと信号機状態情報取得手段で取得された信号機状態情報とに基づき探索する経路探索装置6と、経路探索装置で探索された経路を出力する出力装置7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】案内地点毎に、わかりやすい方法で経路案内を行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、好適には車載用として構成され、車両の現在位置を取得するとともに、ユーザの指定などにより決められた目的地までの経路を計算して経路誘導を行う。経路誘導では、車両の現在位置が案内地点から所定の距離以内に入ったときに経路案内が実行される。また、ナビゲーション装置は、特定の案内地点を要注意地点として記憶し、要注意地点毎に、経路案内の方法が設定される。要注意地点の登録はユーザの入力従って行うことができ、ナビゲーション装置が自動的に行うこともできる。道路形状、周囲の環境、その他の要因により、案内がわかりにくい、又は進路を間違えやすい案内地点を要注意地点として登録し、個別に経路案内の方法を設定できる。 (もっと読む)


【課題】コスト増加にならずに確実に目的地としての建物を案内することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両の走行位置を検出する車両位置検出部5、車両位置計算部20と、検出された走行位置が目的地としての建物近傍に接近したときに、自車両の車体との相対的な位置関係を示す目的地周辺画像をディスプレイ装置6の画面上に表示して案内する目的地周辺画像描画部40、表示処理部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】オーディオ機能を持つ車載機器に携帯電話端末を接続した場合、車載機器に内蔵のHDDやメモリーIC、外部接続されたメモリーカードやミュージックプレーヤーなどの記憶手段に録音されている音源を、接続された携帯電話の着信時に着信音として再生する。
【解決手段】着信音の設定として、番号別選曲受付手段41が相手の電話番号ごとに、記憶手段(7,8,9又は11)に録音されている楽曲や音声やその他の音などの音源のうち、どの音源を着信音とするかの選曲をユーザから入力部により受け付け、着信音記憶部42に記憶させる。着信音再生手段44が、接続された携帯電話端末2における着信を検出すると、着信音検索手段43は、その携帯電話端末2から着信した相手の電話番号を受け取り、その電話番号に対応する着信音を着信音記憶部42から検索し、着信音再生手段43が、その音源を該当する記憶手段から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着や出発地からの出発を、印象的に実感することができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、対象地点の所定の近傍に達したことを検出する手段と(ステップ31)、この検出がなされたときから対象地点に到着するまで、出迎え用のキャラクタの表示を行う手段と(ステップ32)、対象地点に近づくに従い、そのことが表現されるように、出迎え用キャラクタの表示を変化させる手段と(ステップ33、34)、対象地点から所定の位置にまで離れたことを検出する手段と、対象地点を出発したときから前記所定位置にまで離れたことの検出がなされるまで、見送り用のキャラクタの表示を行う手段と、対象地点から離れるに従い、そのことが表現されるように、見送り用キャラクタの表示を変化させる手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】報知手段の作動時期を制御し、電力の浪費を防止するカーファインダー制御システムを提供すること。
【解決手段】カーファインダー制御システム100は、車両の存在を報知する報知手段を搭載した車両Vの位置に関する情報を取得する車両位置情報取得手段C10と、報知手段を遠隔操作するカーファインダー操作端末Mの位置に関する情報を取得する端末位置情報取得手段C11と、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの位置に基づいて報知手段の作動を制御する報知手段作動制御手段C13とを備え、特に、報知手段作動制御手段C13は、カーファインダー操作端末Mが車両Vの位置から所定範囲内にないと判定した場合や、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの間の道のりの移動に要する時間から報知手段を作動させる時期を決定し、その時期に達しない場合には報知手段を作動させないようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビが用いるデータ間に更新時差が存在する場合、更新されたデータと、未更新データが混在することにより、不適切な表示や誘導音声を出力することを防止する。
【解決手段】ナビのデータを部分的に更新可能とする際、他のデータを参照する方法を制限する。具体的には、同時に更新できない可能性があるデータを参照する際には、必ず識別子を用いて参照し、参照先のデータが更新される際には、新しい識別子を必ず割り当てる。経路誘導で使用する音声データは、この識別子を用いて参照し、ナビで音声データを出力する際に参照した識別子の音声データが存在しない場合には、特定の音声データが無い場合の音声データを用いて誘導を行い、利用者に不適切な音声メッセージが出ないようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地点周辺への移動経路の探索が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要求に基づいて目的地周辺の地図を端末表示手段で画面表示させる。表示領域中心の地点における住所と表示縮尺とを認識し、対照データに基づいて目的地周辺となる行政界領域を認識する。現在位置から行政界と道路との交点までの最短距離の移動経路を探索する。行政界の近傍まで移動すると、リルート探索の実施の有無の設定入力を促す案内をする。利用者の目的地の曖昧な度合いに応じた広さで移動先の目的地周辺を設定でき、曖昧な目的地への移動経路の探索が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】燃料補給がスムーズに行えること。
【解決手段】自動車に搭載される情報処理装置において、自動車が燃料補給所に接近したことを検出する接近検出手段(CPU10、DVD再生装置13、GPS装置18、センサ群19)と、接近検出手段によって燃料補給所に接近したことが検出された場合には、所定の処理を実行する処理手段(CPU10、LCDモニタ17、アクチュエータ21)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】地図のスクロール先にどのような地図要素があるかを知ることができる車載地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図が右方向にスクロールされることにより、海22が表示範囲31に対して左方向に移動した結果、海22の一部分が音声出力範囲32の中に入ったとする。地図のスクロール中にこのような状態になると、海22を音声出力の対象地図要素として海に関する音声を出力する。さらにスクロールが続けられて海22の一部分が表示範囲31の中に入ると、海22に関する音声出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】追い越し車線、登坂車線又はゆずり車線の案内に関して、必要な状況下で各車線の案内を行うことにより運転者の利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】登坂車線又はゆずり車線が所定距離まで接近した際(S2:YES)に、周囲の車両との車間距離や自車の車速に対する相対速度を検出し(S5)、後方車両との車間距離が所定距離より短い場合(S7:YES)や、前方車両との車間距離が所定距離より短く、且つ前方車両の車速が自車の車速より速い場合(S9:NO)に、登坂車線又はゆずり車線の案内を行う(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】複雑な形状を持つ交差点など、案内することが難しい交差点であっても、音声による誘導案内を可能にする。
【解決手段】現在位置等から目的地までの推奨経路を算出し、推奨経路に従って誘導案内を行うナビゲーション装置であって、ユーザーが推奨経路を正しく認識することが困難である複雑な案内地点のパターンを記録した案内困難地点パターン記憶部31と、案内地点が案内困難交差点パターン記憶部に記録された案内地点に一致するかどうかを判定する案内困難地点判定部411と、案内困難な地点を案内するための情報を作成する案内困難地点情報生成部412と、案内情報を出力する出力部5とを備え、誘導案内を難しくしている原因や難しさのレベルさを事前に音声で伝える。 (もっと読む)


【課題】所定縮尺以上の広域表示になった場合においても、表示が省略された道路の位置にある渋滞情報を正確に表示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報の表示領域が所定縮尺以上の広域表示の場合には、渋滞度が「渋滞もしくは混雑」の渋滞情報を抽出して、この抽出された各渋滞情報の渋滞リンクを幅方向及び長手方向に所定長さ拡張した重複判定領域を作成する。そして、この重複判定領域が重なる渋滞情報をグループ化して、各グループ毎に重複判定領域を連結して等渋滞度領域を作成し、この等渋滞度領域の渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画する(S14〜S15)。また、渋滞度が「渋滞」、「渋滞無し」の各渋滞情報についても同様にそれぞれ等渋滞度領域を作成して、各渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画後、表示縮尺に対応した道路種別の各道路を描画する(S16〜S20)。 (もっと読む)


【課題】利用者に与える煩わしさを軽減することが可能な広告配信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】広告配信システム1は、施設の広告情報を配信し、その広告情報を車両運転者に対して表示するものであり、ナビゲーション装置10と、エージェントサーバ20とを備えている。ナビゲーション装置10は、車両の現在位置、目的地、および目的地までの経路の少なくとも1つを含む車両情報をエージェントサーバ20に送信する。エージェントサーバ20は、ナビゲーション装置から送信された車両情報を受信したことを契機として、配信すべき広告情報を決定し、決定した広告情報をナビゲーション装置10に対して配信する。ここで、ナビゲーション装置10は、車両情報をエージェントサーバに送信するか否かを判断するための情報送信条件を記憶しており、情報送信条件を満たさない場合にはエージェントサーバ20に車両情報を送信しない構成となっている。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の経由地点近傍において、当該経由地点に存在する信号機の情報を運転者が事前に知ることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、信号機データを含む地図データを記憶する記憶部を備える。信号機データは、その信号機の種類、特徴などの属性を含む。例えば、信号機の属性としては、標準の信号機、時差式信号機、矢印式信号機などが挙げられる。また、車載用ナビゲーション装置は、予め決定された誘導ルートに沿って経路誘導が実行される。経路誘導中には、誘導ルートに含まれる経由地点から所定距離内に車両が到達したときには、当該経由地点に関連する案内情報が出力される。経由地点に信号機が存在する場合、ナビゲーション装置は信号機データに基づいて、その信号機の属性情報を案内情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報機器において、ユーザが自分の感覚に合わせて案内条件を任意にカスタマイズ可能とする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置などの情報機器は、ユーザが操作入力を行う操作部と、操作部に対する入力に基づいて、予め決定された地点と当該地点に関する案内情報を出力すべき案内地点との距離である案内距離を設定する設定手段と、を備える。案内情報の出力は、例えばユーザが指定した目的地までの経路誘導中などに行われる。即ち、経路誘導を行う誘導ルート上の次の交差点などの経由地点から案内距離の地点に車両が到達したときに、案内情報が出力される。ユーザが操作部を操作して任意の案内距離を入力すると、その案内距離が記憶手段に記憶される。そして、記憶されている案内距離に基づいて、適切なタイミングで音声メッセージなどの案内情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】車載用リモートサービス端末のコストの低下を図りながら、長距離区間において精度の高い経路案内を可能にすること。
【解決手段】車両14に搭載された音声案内ユニット1からリモートサービスセンタ16へ、車両現在位置及び指定目的地を含むサービス要求を送信すると、リモートサービスサーバ17が、サービス要求に含まれる車両現在位置及び指定目的地間の経路探索し、その探索経路に対応した音声案内情報を含むリモートサービス情報を音声案内ユニット1へ無線通信により提供可能な状態を呈する。音声案内ユニット1では、提供されたリモートサービス情報を所定区間分ずつ時系列的にダウンロードして記憶部に記憶し、その記憶情報に基づいた音声案内を、自車両が当該情報により示される案内ポイントに到達する毎に実行し、これに伴い不要となったリモートサービス情報を記憶部から逐次消去する。 (もっと読む)


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