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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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可変 (121)

Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】自車両の走行状態に応じて、他車両の情報をドライバに報知する。
【解決手段】注意交差点判定部12によって、自車両が見通しの悪い注意交差点に接近したと判定した時に、車速センサ4によって検出される車速が所定車速以下であれば、無線通信装置1によって受信した他車両の情報をディスプレイ7に表示し、車速が所定車速より高ければ、他車両の情報をディスプレイ7に表示しない。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路を必要以上に迂回させることなしに、車両が雨に少しでも多く濡れることのない経路または強い日差しに少しでも多く照らされることのない経路を推奨経路として探索することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路の案内を行うナビゲーション装置であって、気象情報を取得する気象情報取得手段12と、道路地図データに、高架の上下に並走設置された互いの道路に対する上下位置関係を識別可能な高架識別情報を含み、前記取得した気象情報と前記高架識別情報とに基づいて経路探索を行う推奨経路探索手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 時間が経過しても飽きが来ないようにする。
【解決手段】 プログラム記憶部28に、目的地の場所、季節等の状況別に、内容が種々異なるユーザ性格判別用の質問と、エージェントの性格別の容姿・仕草を画像表示するためのアニメーション画像データを用意しておく。また、会話文のテキスト音声合成を行う音声合成部30に性格別のイントネーションデータベース群303を用意し、エージェントの社交性、協調性、活動性、情緒性等の性格を変更可能としておく。走行中でエージェントが空いた時間に、エージェント処理部27は目的地の場所、季節等の状況情報を入手し、表示装置1とスピーカ3を用いて画像と音声により現出させたエージェントにより状況に応じた違和感の無いユーザ性格判別用の質問をさせ、マイク入力されたユーザの回答結果からユーザの性格を判別し、ユーザの性格に合わせてエージェントの性格を可変させる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作によって入力された経路にしたがって車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、経路に設定する道路をユーザがなぞって指定するときの手間を軽減することができる方法を提示する。
【解決手段】タッチパネル操作におけるユーザのタッチ位置の軌跡に基づいて、タッチパネル式の表示モニタに表示された地図に表された道路のうち、特定の道路においてユーザがなぞって指定した道路区間(指定道路区間)を検出する(ステップS10)。そして、ステップS10において検出されたタッチ位置の軌跡の長さが所定値以上であり(ステップS20)、さらに、交差点までの距離が所定距離以上である場合(ステップS30)は、その特定の道路に沿ってユーザがなぞった方向に所定距離だけ指定道路区間を延長した延長道路区間を、経路の少なくとも一部に設定する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】道路をなぞって誘導経路を入力するとき、交差点の曲がる方向を間違え、誤って通過を希望しない道路をなぞることを防止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている道路をなぞって誘導経路を入力するとき、なぞっている指の押圧位置が交差点26aから所定距離範囲内に達すると、ポップアップ画面で交差点26aの交差点拡大図40が表示される。ここで、交差点拡大図40とは、交差点26aを拡大して表示した道路地図である。交差点拡大図40には、交差点26a周辺の施設41〜44が表示される。交差点拡大図40を確認しながら、交差点26aの道路をなぞることができる。 (もっと読む)


【課題】音声を発する際に交通音との干渉による事故を防ぎ、会話を阻まず、言語的な注意を向けずに運転者に方向感覚を与えることができる方向呈示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、車両の車内又は車両の周囲の音を集音し、電気信号に変換する集音手段401と、電気信号に応じて車両の運転者の左右から音を出力する左側と右側の対になった音出力手段403と、車両を車両の位置情報と所定の目的地の情報とに基づいて目的地まで経路誘導する経路案内装置から受信した、所定の領域に進入した際に車両が進むべき方向を示す進路指示信号に基づいて、音出力手段の左側と右側との間で、車両の長手方向中心軸に対して右側に進む場合と左側に進む場合とによって出力すべき音に時間差をつけるように、音出力手段を制御する時間差発生手段402とを備える。 (もっと読む)


【課題】推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内交差点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることを予告する推奨レーン変化予告処理手段とを有する。推奨レーン変化点が検出され、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることが予告されるので、推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがない。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、案内ポイントにおいて車両が進むべき方向をより判り易く運転者に伝えること。
【解決手段】ステアリングホイール16には、車両の直進状態でのステアリングホイール位置を基準として、右側ホイール部及び左側ホイール部にそれぞれ右手用振動パッド14及び左手用振動パッド15が設置される。ナビゲーションECU8は、経路案内中、右左折すべき交差点等の案内ポイントに達する前の所定の案内タイミングにおいて、その案内ポイントでの右左折方向に応じた指示信号を振動パッド駆動回路13に出力する。この指示信号に基づいて、振動パッド駆動回路13は、案内ポイントにおける右左折方向に対応する一方の振動パッド14,15を振動させる駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路からの逸脱を抑制すること。
【解決手段】設定された推奨経路から逸脱したときに、リルート経路を再設定し、経路案内を行う経路案内装置は、推奨経路から逸脱したときの逸脱位置情報を記憶する逸脱位置記憶手段と、逸脱位置記憶手段により記憶された逸脱位置情報に基づいて、推奨経路から逸脱する頻度が高い高逸脱位置を検出する高逸脱位置検出手段と、高逸脱位置検出手段により検出された高逸脱位置に基づいて、経路案内を行う経路案内手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点に自車が到達すると、案内交差点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、案内交差点が、レーン取りを容易に行うことができる案内交差点であるかどうかを判断する案内交差点判定処理手段、及びレーン取りを容易に行うことができる場合、所定の経路案内地点においてレーン案内を行わないようにする簡略化処理手段を備える。レーン取りを容易に行うことができる場合、レーン案内を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る経路上にオブジェクトを表示するナビゲーション装置であって、自車位置と案内点の間の経路上の任意の位置から案内点までの距離を算出し、前記経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じて前記オブジェクトの表示態様を設定するオブジェクト表示制御部を備えることを特徴とする。オブジェクト表示制御部は、例えば、経路上の任意の位置から案内点までの距離に応じてオブジェクトの表示色、模様、形状を設定する。 (もっと読む)


【課題】狭Y字の分岐点などといった地点でユーザが誤認識や誤走行することを防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索手段で計算された最適経路上において所定の条件を満たす特徴点における道路の勾配に関する勾配案内の要否を判定する勾配案内判定手段7と、位置方位検出手段によって検出された位置が特徴点から所定距離以内になったときに、勾配案内判定手段によって勾配案内が必要であることが判定されると案内データを生成する経路誘導手段5と、経路誘導手段によって生成された案内データに基づき案内メッセージを出力する出力手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】経路案内機能を使用していない通常走行時においても自車の進行方向上にある交差点の車線情報を通知することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能が無効である状態において、自車が走行する進路を予想し、かつ予想進路上の自車から所定距離内の場所に交差点が存在するかどうかを、自車位置検出機能と道路地図データとを用いて常時監視する。交差点が検出された場合、検出された交差点の車線情報を、液晶モニター等に表示されている自車周辺地図において画像データ等を用いて表示する。また、車線情報が表示されている交差点を自車が通過した場合に、通過済みの交差点に対して表示されていた車線情報の表示を停止する。また、車線情報が表示されている交差点が、自車の予想進路より除外された場合に、予想進路より除外された交差点に対して表示していた車線情報の表示の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】個々の車載機が個別に必要とするコンテンツだけを的確に情報伝達できるようにする。
【解決手段】713はDSRC基地局情報データベースで、通信サービス局700に接続された複数のDSRC基地局の設置条件あるいはDSRC基地局の性能等からなる固有情報とともに、各DSRC基地局へのコンテンツ配信条件と蓄積条件からなるDSRC基地局情報が蓄積されている。714は地域情報データベースで、各DSRC基地局が設置された地域固有の地域情報が蓄積されている。715はサービスレベルデータベースで、予め登録された車載機ごとにサービスレベルの詳細情報が蓄積されている。これら713、714及び715は、夫々サービスレベル制御装置712を介して前記配信優先制御装置710に接続され、該配信優先制御装置710からDSRC基地局情報データベース713、地域情報データベース714及びサービスレベルデータベース715に蓄積された各データを参照できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転者の危険箇所を認知する負担を軽減した運転支援装置を提供する。
【解決手段】走行時に走行情報(走行速度、加減速度合い、トラクション情報、操舵角情報、車道における走行位置、ハンドル操作、アクセル操作、ブレーキ操作、シフト操作、ウィンカー操作等)を記憶しておき、走行後、走行情報に基づいて運転評価を行う(S220)。そして、危険運転状態が発生した箇所の情報を記憶する(S230)。以降、この記憶しておいた情報を用いて、次に当該箇所を通行する際に運転者へ警告する。このようになっていれば、運転者の危険箇所を認知する負担を軽減できる。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設の行き易さを容易に把握することができる周辺施設検索装置を得ることを目的とする。
【解決手段】進行方向検出部5により検出された進行方向を含む一定の角度範囲内に存在する施設の中で、現在位置検出部4により検出された現在位置から最も近い位置に存在する施設を起点にして、一定幅の施設検索エリアPを渦巻状に設定し、施設検索処理部10により検索された施設を施設検索エリアP内に配置する施設配置処理部11を設け、その施設配置処理部11により施設検索エリアP内に配置された施設のうち、渦巻きの内側に存在する施設ほど、推奨順位が高い施設として提示する。 (もっと読む)


【課題】より確実に案内ポイントの案内を行う。
【解決手段】誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を検出し(S304)、誘導経路上の最も近くの案内ポイントの手前に存在する脇道を強調表現した画像を生成し(S306)、表示画面に表示する。 (もっと読む)


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