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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示情報としてのデータに基づいて、情報を画像として表示する情報表示装置に関し、拡大したい任意点が複数離れてあっても簡単な操作で拡大表示することができるとともに、広域と詳細の縮尺を考慮した情報表示が可能な情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】1つの表示画面に広域(メイン)の図と詳細(拡大図)の図を同時に重畳表示させた場合に、表示画面上のスライドを検知する手段により検知されたスライドの移動量、方向に同期して拡大図を移動させる。また、メイン図上の広い範囲で拡大図を表示するために拡大図の移動を広域図の縮尺に合わせて移動させる手段と、拡大図内の微小領域の移動を表示するために拡大図の縮尺に合わせて移動する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をより良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置及び経路案内方法を提供すること。
【解決手段】 出発地と目的地とを含む経路探索条件に基づいて案内経路を探索する経路探索手段を備える経路探索サーバ1と、経路探索サーバにより出力される案内経路データを受信してGPS13により検出される現在地とともにディスプレイ16に表示し、さらに音声出力手段17を用いて音声による経路案内を実行する携帯電話機2と、からなるナビゲーションシステムSであって、案内経路データは、案内経路上の交差点等にガイダンスポイントGP1〜GPn、GPgが設定されており、このガイダンスポイントのうち、最後のガイダンスポイントGPgを除くガイダンスポイントGP1〜GPnの1つに近づいた際に出力される音声案内は、全てガイダンスポイントの1つ及び次のガイダンスポイントに関する情報から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 車載機器に保持されている情報を携帯端末で有効に活用できるようにした案内情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載機器1と可搬型の携帯端末2とを備え、車載機器1は、内部に記憶しているデータを編集して携帯端末2に送信し、携帯端末2は、車載機器1から受信したデータを利用して案内情報を出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信する(S19)。 (もっと読む)


【課題】 回避対象となり得るエリア(課金対象エリア)がある場合に、適切な迂回経路を適切なタイミングで提示する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、探索した推奨経路が回避対象となり得るエリア(例えば、課金対象エリア)を通過するものである場合、推奨経路上のそのエリアの手前の分岐点(交差点など)を始点とし且つ大幅な遠回りとならない迂回経路を探索しておく。そして、そのエリアに近づくまでは、推奨経路を提示し、当該分岐点に近づいたときに始めて、迂回経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにわずらわしい操作を強いることなく、高解像度の映像をより長く表示することができるディジタル放送受信装置20を提供する。
【解決手段】本発明のディジタル放送受信装置20は、それぞれ異なるディジタル放送映像を出力する複数のディジタル放送用デコーダをディジタル放送用電波の受信状態に応じて切り替える切替閾値を、車両情報に基づいて切り替える。複数のディジタル放送用デコーダとしては、例えば、固定受信装置向けディジタル放送映像を出力する固定受信向けデコーダ200や、移動受信装置向けディジタル放送映像を出力する移動受信向けデコーダ201がある。 (もっと読む)


【課題】 運転状況に応じて適切な縮尺率の地図画像を表示する使い勝手のよいカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図画像表示を行うための表示装置10を備え、ステアリング20に配置されたジョグダイヤル30の操作量に応じて表示装置10に表示される地図画像の縮尺率を変化させて表示装置10に地図画像を表示させるカーナビゲーション装置において、案内ポイントまでの距離:Xや車両速度:V、走行している道路種別:R等の所定の条件に応じて、表示装置10に表示される地図画像の縮尺率又は縮尺の変化度合いを段階的に制限する。このようにして、運転者の操作量に応じて表示される地図画像の縮尺率を制限するので、運転者が不用意な入力操作をしても運転者の意図しない縮尺率の地図画像が表示されることがない。したがって、運転者にとって使い勝手のよいカーナビゲーション装置となるとともに運転時の安全性向上に寄与することもできる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムが発生する音声フレーズの適否を自動的に評価可能な音声評価システムを提供すること。
【解決手段】音声評価ツール50から、発話フレーズを示す音声信号をナビゲーションシステムに入力することにより、トークバックフレーズを発生させる。このトークバックフレーズの音声信号を入力して、ナビゲーションシステムが発したトークバックフレーズを認識する。この認識トークバックフレーズが、発話フレーズに関連付けて記憶されている記憶トークバックフレーズと一致するか否かに基づいて、ナビゲーションシステムのトークバック音声フレーズの適否を評価する。 (もっと読む)


【課題】 走行に係り報知された事象に対する注意を何時まで払い続ければ良いのかを確実に把握できるようすること。
【解決手段】 送受信機10は、車両運転者に対して報知すべき事象(渋滞、混雑、速度規制、事故発生地点など)が存在する特定エリアまたは特定ポイントの位置を示す情報を含む道路交通情報を事象データとして取得する。制御回路2は、位置検出器3からの現在位置情報及び送受信機10からの事象データに基づいて車両の現在位置と前記特定エリアまたは特定ポイントとの位置関係を把握し、車両の進行方向に事象データにより示される特定エリアまたは特定ポイントが存在する場合に、その存在及び当該事象の種類を音声出力装置7により車両運転者に向けて報知すると共に、車両が当該特定エリアまたは特定ポイントを通過したときに、所定の通過メッセージを音声出力装置7により車両運転者に向けて報知する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態や道路の経路状態を判断して、受信情報を適切に報知することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出部102と、現在地から目的地までの経路を探索する経路探索部104と、経路探索部104で探索した経路を地図上に表示する表示部105と、外部装置と情報の送受信を行なう通信部111と、通信部111が情報を受信した時点における報知可否を判断する第1報知可否判断部116と、通信部111が情報を受信した時点から経路移動した時点における報知可否を判断する第2報知可否判断部117と、第1報知可否判断部116と第2報知可否判断部117の報知可否判断に基づいて情報を報知する音声出力部106とを備え、車両の走行状態や道路の経路状態を判断して、受信情報を適切に報知する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させることができる「地図情報を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】地図情報は、経度および緯度によって区分された図葉を単位として設定されており表示や経路探索に必要な地図データと、複数の交差点を指定することにより特定される所定領域を単位として設定されており所定のテーマに対応した施設の詳細データとを含んでいる。DVD2は、地図データが格納された第1のデータ領域と、詳細データが格納された第2のデータ領域を有し、テーマが増減したときに、第1のデータ領域に格納された地図データを変更することなく、第2のデータ領域に格納された詳細データが変更される。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


【課題】 OSによりGPS測位手段による測位情報取得が制御される携帯端末装置を備えたナビゲーションシステムにおいて、OSから所定の時間測位情報が取得できない場合に利用者にその旨を告知できるようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、経路探索サーバ30から配信された地図または案内経路と、GPS測位手段24が測位した現在位置を示す現在位置マークと、GPS測位手段24による現在位置情報取得状況を示すGPSアイコン画像と、を表示する表示手段28と、タイマ手段29と、を備え、ナビゲーション制御モジュール223がタイマ手段29を参照し、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できなかった場合と、所定の時間経過する間にGPS測位手段24が測位した現在位置情報を取得できた場合とで、異なるGPSアイコン画像を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】高速道路関連施設に関する有意義な情報を表示すること等が可能なデータ表示装置及びデータ表示方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ表示装置は、移動体が走行している路線を特定する特定手段と、前記特定された前記路線に存在する施設であって、前記移動体の進行方向前方にある施設を検索する検索手段と、前記検索された複数の第1施設の名称を基準初期化位置を基準に選択可能に所定数配列表示し、入力手段を介してユーザにより指示があった場合には、前記配列表示された少なくとも一つの前記第1施設の名称に代えて、前記配列表示された複数の第1施設の名称以外の少なくとも一つの第2施設の名称を選択可能に配列表示する配列表示手段と、を備え、前記第2施設の名称を含む配列表示がなされている状態において、入力手段を介してユーザにより表示初期化指示がなされた場合には、前記配列表示手段は、前記複数の第1施設の名称の配列表示状態に戻して表示する。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】地点検索の際にユーザから入力される入力情報で地点を一意に特定できない場合であっても、入力情報に対応した領域の中から所望の地点をユーザが効率良く探せるようにして、利便性の向上を図る。
【解決手段】自車の乗員が入力した住所や電話番号などの入力情報に基づいて目的地を設定する際に、乗員からの入力情報が地点を表す情報か領域を表す情報かを判定し、領域を表す一部入力の情報であった場合には、当該領域の地図上の位置を特定して、例えば当該領域内の代表地点を目的地として設定する。そして、誘導案内中に自車が当該領域内に到達したときに、当該領域を他の領域とは異なる表示形態とする地図画像を表示して、自車の乗員がこの地図画像を参照することで、本来の目的地を探す範囲を的確に把握しながら当該目的地を効率良く探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 利便性のよい経路案内を行うことが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】 自車両の現在位置が経路案内を行うべき地点に接近すると、経路案内レベル選択部3は経路案内間違い度データベース4に経路案内地点形状ごとに記憶された経路案内間違い度を参照して経路案内レベルを選択し、該経路案内レベルにもとづいて経路案内部20が経路案内を行うので、過去に走行したことのない道路であっても経路案内地点の道路形状にもとづいた案内レベルの経路案内を行うことができ、車両のドライバの余裕度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単で安価な構成で、サイドブレーキを正しくかけるように運転者に知らせることが可能なサイドブレーキかけ忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】 車両が停止中であるかを判定する停止判定手段と、車両のサイドブレーキの作動状態を検出するサイドブレーキ状態検出手段と、車両の状態を取得する車両状態取得手段と、取得された車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両が停止中であると判定されサイドブレーキが非作動状態であることが検出されたときに、車両の状態が所定の状態にあると判定された場合、サイドブレーキを作動させることを促す旨の報知を行なう報知手段と、を有することを特徴とするサイドブレーキかけ忘れ防止装置として提供可能である。 (もっと読む)


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