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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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可変 (121)

Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】 減光/暗色化処理の実行と解除とが繰り返される頻度を低減させることにより、表示部に表示される画像の視認性と描画性能等のナビゲーションの性能とを向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 地図情報に基づいて暗所の連続状態を判定する暗所連続状態判定手段28と、この暗所連続状態判定手段28によって所定の距離未満の間隔で連続していると判定された複数の暗所を1つの暗所とみなし、自車が前記1つの暗所とみなされた複数の暗所を走行する際に、減光/暗色化処理手段27が1つの暗所に相当する減光/暗色化処理を行うように減光/暗色化処理手段27を制御する制御手段30とを備えたこと。 (もっと読む)


本発明は、電話器置き台やナビゲーション装置などの装置を表面に取り付けるための取付具に関する。この取付具は、取付具に装置を接続する接続部材(130、160)を備え、この接続部材(130、160)は、取付具に対する装置の取り付け位置の調整を可能にできるように構成され、表面との間で負圧を発生する吸引カップ(101)と、第1の方向に吸引カップの中央部分(101) を第1の位置から第2の位置に引くように構成された牽引部材(120)を備え、第2の位置において吸引カップと表面との間で負圧が発生する。第2の位置において、牽引部材(120)は、接続部材(130、160)に摩擦力を印加して接続部材を固定する。
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【課題】 カーナビゲーション装置において、車両が案内経路上の交差点に接近したとき、その交差点を大きく立体表示する。
【解決手段】 自車両が交差点に接近すると、カーナビゲーション装置の制御回路は、交差点の真上の高位置にあるポイントを視点として車両方向を眺めたときの交差点の立体図を鳥瞰処理により作成する。そして、この作成した立体図を上下左右に逆にした立体図を作成し、これを表示画面16の片側半分にその交差点の拡大図として表示する。この立体図は交差点の真上から交差点を眺めた鳥瞰図となるから、車両が交差点から離れた位置にある時点から交差点を大きく表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 多段階で一連の運転支援を適切に行う。
【解決手段】 多段階で一連の運転支援を行う車両制御装置において、自車位置検出手段と、地図データ記憶手段と、進行方向前方の注意地点を検出する注意地点検出手段と、自車の走行状態を検出する走行状態検出手段と、走行状態、及び、注意地点に対する自車位置の位置関係に基づいて、少なくとも2段階以上の支援実施タイミングを検出し、各支援実施タイミングでそれぞれ異なる態様の運転支援を行う運転支援手段と、を備え、前記運転支援手段は、前回周期で把握された注意地点に対する自車位置の位置関係が、今回周期で行われたGPS誤差補正等の定期的又は不定期的な自車位置補正処理により大きく変化したことに起因して、第1段階と第2段階の支援実施タイミングが時間的に近くなった場合、第2段階の支援実施タイミングを補正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が現在位置前方の道路上に分岐地点等に到達する前に、その分岐地点、若しくは交差点に車両が到達してからマップマッチング処理が車両の位置を誤って特定する可能性を判定することができる車両用現在位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置前方の道路に分岐地点が存在する場合、その分岐地点に到達する前に、その分岐地点から退出可能な複数の退出道路の形状(方位や勾配)に関する類似度合いを示す水平方向、及び垂直方向相関値を算出し、これら相関値に基づいて、分岐地点に車両が到達してからマップマッチング処理が特定する道路や車両の位置の確からしさのレベルを判定する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができるようにする。
【解決手段】道路における段差部を認識する段差部認識処理手段と、車両の予想走行軌跡を算出する予想走行軌跡算出処理手段と、予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかを判断する乗上判定処理手段と、車輪の段差部への乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作を制御する車両支持機構制御処理手段とを有する。予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかが判断され、乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作が制御されるので、車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 自車両の進行方向の信号機の赤信号を自動的に検出して停止などに関する制御を行うことができるようにする。
【解決手段】 安全運転支援装置1は、処理装置3と、車両に設けられ進行方向を撮像して撮像画像を出力する前方監視カメラ4とを備えている。前記処理装置3は、前方監視カメラ4による撮像画像から赤色発光部を抽出して信号機の赤色信号を検出する赤信号検出部3aと、前記赤信号が検出されたときに当該信号機が自車両の進路上に存在する信号機であるか否かを判定する進路上信号機判定部3bと、この進路上信号機判定部3bにより自車両の進路上に存在する信号機であることが判定されたときに、車両停止などに関する対応制御を行う対応制御部3dとを備えている。 (もっと読む)


【課題】案内用の地図を表示するとき、道路データの解像度が足りないなどの理由により、形状が複雑になり、パターン状地物の情報が正しく伝わらない。
【解決手段】記憶された地図データからパターン状地物を抽出し、そのパターン状地物に代えて予め記憶されたパターンを地図データに挿入する。また、パターン挿入された地図データを一画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送の12セグメント放送と1セグメント放送との切り替えにより地上デジタル放送の視聴が目障りなる箇所において、高品質の映像が視聴可能な状況であっても低品質の映像を視聴させる車載情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両51が、交差点55までの距離が所定距離になる地点59に到達すると、視聴する放送を1セグメント放送に固定する。そして、車両51が交差点55を通過すると、アンテナが受信する放送波の電界強度によって、受信する放送を切り替える。次に車両51が、交差点56までの距離が所定距離になる地点510に到達すると、視聴する放送を1セグメント放送に固定する。そして、車両51が交差点56を通過すると、アンテナが受信する放送波の電界強度によって、受信する放送を切り替える。 (もっと読む)


【課題】 一時停止地点に対する運転者の注意力を高め、また、運転者が煩わしく感じないようにすることができる一時停止通知装置を提供すること。
【解決手段】 一時停止地点の周囲に存在する物体に関する物体情報や一時停止地点の存在する道路に関する道路情報に基づいて、一時停止に関する通知を行う際の通知態様を変更したうえで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】制御パラメータに誤差が生じるのを防止し、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができるようにする。
【解決手段】データ記憶部16と、データ記憶部16からノードデータを読み出すデータ読出手段61と、ノードデータに基づいて、所定のノードにおいてリンク角が設定値以下である場合に、所定のノードのノードデータが無効であるとするノードデータ判断手段91と、無効なノードデータを間引くノードデータ加工手段92と、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータを算出するパラメータ算出手段93と、制御パラメータに基づいて走行制御を行う走行制御手段94とを有する。無効なノードデータが間引かれ、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータが算出されるので、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 特定位置に近づいたときにその周辺の情報を素早く且つ多く取得することができるようにする。
【解決手段】 制御回路は、位置検出器により車両の現在位置を検出して特定すると共に交差点までの距離を特定する(S2)。制御回路は交差点までの距離を特定したときに所定距離より長いか否かを判定し、この距離が所定距離以下となると判定したときには、俯角θを一定割合で減少させながら鳥瞰図を表示器7に対して表示制御を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】 運転者の警報に対する煩わしさを効果的に低減するとともに、運転者の警報に対する慣れを効果的に抑制すること。
【解決手段】 車両が一時停止地点へ近づくときに運転者に対して警報を発生する必要がある場合、過去に一時停止地点を通過したときの通過状況情報に基づく一時停止履行頻度から、次回に警報を発生する際の警報レベルを設定し(ステップS30)、この設定された警報レベルに応じた警報を発生する際、車両の現在の速度、時間帯や車両の車室内の騒音レベル等に応じて、警報の内容や警報の音響レベルを変更する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】鉄道・電気・水道・ガス・電話・道路等の管理者に対して、その目的地となる業務設備への経路案内の精度が高まり、迅速に目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 業務用目的地設定部46によって業務用目的地が設定されると、その業務用目的地への最適な経路を経路設定部42が経路探索アルゴリズムにより探索、設定する。この際、ディスク制御部12が出発地から当該業務用目的地周辺までの地図データを読み出すとともに、外部記憶装置制御部13が外部記憶装置20から業務用目的地及びその周辺の地図データを読み出し、メモリMに記憶する。経路設定部42は、この2つの地図データを併用し、業務用目的地までに最適な経路を計算するものである。 (もっと読む)


【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】 自宅位置へと走行する際に予め入力された情報に基づいて所定の場所への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め立ち寄り場所を登録(S12)した状態であって、自車が自宅へと帰宅するために走行を行っていると判定された場合(S23:YES、S29:YES)に、登録された立ち寄り場所の案内を行う(S25)とともに、希望があれば立ち寄り場所への誘導経路を設定し、経路案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


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