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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】 運転者が視線を大きく移動することなく、安全運転を行うための情報を提供できるようにすること。
【解決手段】 ウィンドシールドディスプレイDにおける運転者の視野内に、車両の進むべき方向を示す動画像の矢印を表示する際、車両の走行状態や車両の周囲の交通状況に応じて、矢印の表示態様を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】アドレスがユーザーにとって不確かであっても容易に且つ速やかに入力することを可能にするナビゲーションシステムにおける「アドレス入力装置およびアドレス入力方法」を提供する。
【解決手段】街路などのアドレスの第1文字が指定されたときに該アドレスが存在する候補市をリスト表示し、所望のアドレスが存在する市を特定することによってアドレス名を正確に且つ能率的に入力できるようになる。ユーザーは少なくとも所望のアドレ名の第1文字は正確に知っているから、市を選択することによって候補アドレスが絞り込まれる。ユーザーは更に第2文字及び更なる文字を入力すれば、候補アドレスを更に絞り込むことができ、容易に所望のアドレスの入力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 自宅に到着したユーザが所望の温度を得られるように温度調整器を制御することが可能な車両用ナビゲーション装置及び住宅内機器遠隔操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 自車両Cに取り付けられたナビゲーション装置1は、予め温度調整器AC,BTが任意温度間の温度調整に要する調整時間情報を記憶しており、この調整時間情報を基として、ユーザから温度調整器AC,BTの種類とその所望温度の入力を受けると、自車両Cに設けられた外気温センサ71により得られる外気温度から当該所望温度までの温度調整に必要な作動時間を取得する。その一方で、ナビゲーション装置1は、現在位置から住宅Hまでの経路を探索して案内を行っており、当該経路を走行した場合の住宅Hまでの到着所要時間を算出するとともに、到着所要時間が上記必要作動時間に近付いた場合に温度調整器AC,BTに対して作動開始命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、カーナビゲーション装置に設定する目的地の情報をユーザから聞いて、目的地のデータを検索し、車載機に送信することにより、カーナビゲーション装置に目的地を設定するシステムにおいて、目的地が決定されるまでに時間がかかる場合でも、目的地への目安となる情報を車載機に送信する。
【解決手段】情報センター20に待機しているオペレータとユーザとの間の会話によって、カーナビゲーション装置に設定する目的地を決定する作業が行われている間に、オペレータが目的地を検索するために検索システム34に入力した一部の情報に基づいて、仮の目的地を決定し、目的地のデータを送信する前に、仮の目的位置のデータを車載機1に送信する。
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車両を目的地まで案内するナビゲーション装置において、データ記憶部は、道路網上の進行負荷地点について、位置を特定する位置情報と、進行負荷地点に接続する道路を示すリンク情報と、進行負荷地点を通過することに対するドライバの抵抗感の度合いを示す基準抵抗値とを少なくとも含む情報セットと、ドライバの特性値とを格納する。地点案内データ生成部は、位置導出部で導出された現在位置と、経路取得部で取得された経路と、データ記憶部に格納された情報セット及びドライバの特性値とに基づいて、進行負荷地点の案内を表す地点案内データを生成する。
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【課題】 移動体を目的地に確実に到達させる経路案内を実行する。
【解決手段】 GPS12、自律航法ユニット15、現在位置算出部31によって、移動体の現在位置を検出し、地図データから描画された移動体の現在位置に対応する地図を表示して、所望の目的地までの経路案内をする際に、移動体の現在位置から目的地までの距離が、所定の距離になったことに応じて、制御部32が、表示制御部33を制御して、目的地の位置を特徴づける記憶部20に格納された特徴情報を、地図上に表示するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


本発明は、経路探索部と、現在位置導出部と、タイミング検知部と、第1の情報生成部と、操作部と、第2の情報生成部と、音声出力部を有する音声案内装置に関する。経路探索部は出発地から目的地への経路を探索する。タイミング検知部は前記経路と現在位置導出部で得られた現在位置に基づいて、経路案内を行うタイミングを検知する。第1の情報生成部は前記タイミングに基づいて、前記経路上の案内対象地点の案内を表す第1の音声情報を生成する。操作部はユーザの操作に応答して音声出力指示を出力する。第2の情報生成部は操作部からの指示に基づいて、前記案内対象地点の案内を表す音声情報を、前記第1の音声情報よりもユーザが理解しやすいと想定される内容に変換した第2の音声情報を生成する。音声出力部は第2の音声情報を出力する。
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【課題】 すれ違い可能な待避所の場所を示す情報を容易かつ低コストで取得することのできる技術を提供する。
【解決手段】 現在位置算出装置において車両が所定の道幅以下の道路を走行している間に、(1)車両が進行方位に対し道路の左側に寄り、(2)所定の車両速度以下となり、(3)車両が進行方位に対し道路の右側に寄る、ことを検出した場合、(2)の状態となった位置をすれ違い可能な場所と判定する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで車両の走行状況に応じて車両の周囲の音を確認する機能を有する車両用音響制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周辺の音を検出するマイクと、車両の周辺の音を検出する検出区域を設定する検出区域設定手段と、車両の現在位置が検出区域に含まれるかどうかを判定する位置判定手段と、所定の音源を車内に送出する音源送出手段と、車両の現在位置が検出区域に含まれると判定された場合に、マイクにより検出された音を音源として音源送出手段に送出させる音源送出制御手段と、を有することを特徴とする車両用音響制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の任意地点から目的地点までの残距離を容易に知ると共に、一定の残走行距離の地点に到達した時点でこれを確実に認識する。
【解決手段】地図データを記憶した地図CD−ROM7を装着したCDブロック8と、出発地点及び目的地点を指定するキーを有するキーブロック6と、上記地図データを用い、出発地点から目的地点に至る経路を計算し、得た経路に目的地点までの距離に応じた一定間隔のポイント記号を付してモニタブロック9で表示させるCPU13とを備える。 (もっと読む)


【課題】電車に乗車した場合、GPSを用いずとも、目的地に行けるナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】加速度センサBと携帯情報端末Aとを備え、前記携帯情報端末は、駅名情報と駅間距離情報とを記憶する記憶手段と、乗車駅名・下車駅名情報を入力する情報入力手段と、加速度情報入力手段と、加速度情報を基に走行速度を算出する走行速度算出手段と、算出された走行速度が零に至った位置の走行距離を算出する走行距離算出手段と、算出された走行距離情報と前記記憶手段から読み出された情報とに基づいて、走行停止状態における位置が乗車駅と下車駅との間に在る途中停車駅に該当するか否かを判断する途中停車駅判断手段と、途中停車駅であると判断された場合、下車駅の手前の駅であるか否かを判断する手前駅判断手段と、手前駅であることが判明した場合、その旨を出力する手前駅警告手段とを具備するナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】すれ違うことができないほど狭い道路を挟んで2台の車両が対向して走行しているような場面において、車車間通信を利用して、対向車両よりも自車両が優先的にその狭い道路を走行できるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、横幅が狭いため車両がすれ違うことができない可能性が高い道路にさしかかる度に、その手前で(ステップ205)対向車両がある状況において(ステップ210)、自車両が当該1車両道路手前で基準時間以上停止した後(ステップ220)、偽の自車位置を算出し(ステップ230)、算出した偽の自車位置を車両情報に含めて他車両に向けて送信する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】 交差点付近での走行車線に応じた経路設定を行なうことができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、制御回路2と、自車位置を検出する位置検出器3と、入力手段としての操作スイッチ群7と、車線の通行指定情報を含む地図データを記憶した情報記録媒体14とを備えている。制御回路2は、操作スイッチ群7などにより、走行中に経路設定指令があったときには、自車位置の近くに、経路設定の対象となる交差点があるか否かを判断し、経路設定の対象となる交差点があるときに、通行指定のある車線を走行中であるか否かを判断する。そして、通行指定のある車線を走行中であるときに当該通行指定に沿った交差線の出口ポイントを始点とする経路設定を行い、通行指定のない車線を走行中であるとき及び経路設定の対象となる交差点がないときには、現在の自車位置を始点とする経路設定を行う。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、コア機能のセットに属する任意の機能と、指を使用して確実に起動できるのに十分に大きい非重複タッチ入力ゾーンとを関連付けることが可能となるようにプログラムされている。ここで、本発明は、コア機能のセットを識別することが可能となり、かつ確実な起動のために十分に大きいタッチ入力ゾーンに指でタッチすることによって確実に、それらのすべてを選択/起動することができることを可能にすることについてを説明している。これは、特に、車載ナビゲーション装置に有効であり、ここでは、コア機能は、運転中に、運転者によって起動され得る機能のことである。
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【課題】 従来技術では、運転技術が向上した運転者であっても注意すべき危険箇所を、適切に本人に通知することができないでいた。
【解決手段】 事故の発生地点の位置情報と、前記事故の当事者の運転傾向を分析して得られる運転タイプとを対応付ける事故表を予め含む記憶部と、車両の現在位置を検出する位置検出部と、該車両の運転者を識別する識別部と、前記識別部により識別される運転者の運転傾向を分析し、前記運転タイプを決定する分析部と、前記分析部により決定される前記運転タイプに対応する前記事故の発生地点を前記事故表を参照して特定し、該特定された事故の発生地点が、前記位置検出部により検出される現在位置と所定の距離以内にある場合、前記運転タイプに対応する事故の発生地点を通知する運転支援部とを有することを特徴とする運転支援装置を提供する。 (もっと読む)


【目的】 地図更新時間を短縮し、かつ、バックグラウンド更新を行なえるようにする「地図更新処理用データ作成方法、地図更新方法及び装置」を提供することである。
【構成】 多数のファイルで構成されている旧地図データを新地図データに更新するための地図更新処理用データ作成に際して、地図更新処理用データ作成装置12は、更新すべき旧地図ファイルについて、該旧地図ファイルと新地図ファイルを用いて差分データを作成し、差分データサイズのサイズ率を計算し、サイズ率が設定値より大きければ新地図ファイルを地図更新処理用データとし、サイズ率が設定値より小さければ差分データを地図更新処理用データとし、ファイル毎の該データにより地図更新処理用データを作成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末での動作プログラムや各種情報を更新する際に、操作者に煩雑な手間を要求することを防止する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ12は、情報サーバ13に格納された地図情報や位置情報や交通情報やナビゲーション端末11にて動作するプログラムが更新されると、ナビゲーション端末11における更新作業を指示する更新情報を生成して放送局14へ送信する。放送局14は更新情報を衛星デジタル放送によって放送する。放送を受信したナビゲーション端末11は、更新情報に基づいて自動的にセルラー通信回線(電話回線)を介してナビゲーションサーバ12に接続して、更新されたプログラムや各種情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】高速道路上の分岐点における進行方向を立体的な地図上に表示するときに、自車両の前方の状況に合わせて適切な内容の背景を表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】高速道路上の分岐点を基準にして自車両の前方に位置する地図メッシュを特定し、その地図メッシュの道路データ数をカウントする。カウントされた道路データ数がしきい値T1未満のときには、(a)のように山岳部分のみで建物部分がない背景を表示する。T1以上のときには、カウントされた道路データ数に応じて(b)、(c)、(d)および(d)のように、山岳部分に建物部分が書き加えられた背景を表示する。 (もっと読む)


本発明は、GPS位置決定機能(Positioning)を有する携帯電話にベクタマップ(Vector map)エンジンを搭載させ、ベクタマップサーバおよび経路探索サーバを運営するサービスセンターと連通させて移動による歩行者および車運転者のための航法システムである電話ナビゲーションシステム(Phone Navigation System)を開示する。本発明によるナビゲーションシステムは、移動通信端末機およびサービスサーバを含む。前記サービスサーバは、ベクタマップ形式で構成された地図データであるベクタマップデータを維持する地図データベースと、前記ベクタマップデータを用いて所定の出発地から所定の目的地までの経路を探索し、前記経路と連関した経路データを生成するための経路探索モジュールと、前記地図データベースの中で前記経路データと連関したベクタマップデータを検索するためのベクタマップデータ検索モジュールと、前記検索されたベクタマップデータを含むベクタマップデータパケットを生成するためのベクタマップデータパケット生成モジュールと、前記ベクタマップデータを含む前記ベクタマップデータパケットを前記移動通信端末機に伝送するためのインターフェイスモジュールと、を含む。前記移動通信端末機は、前記サービスサーバから前記経路データおよび前記ベクタマップデータパケットが入力される段階を含む。該移動通信端末機は、さらに、所定のGPS受信機から現在位置に対する位置情報が入力されるための第2インターフェイスモジュールと、前記経路データと、前記ベクタマップデータパケットと、前記位置情報を用いてベクタマップ方式で地図イメージを生成する地図イメージ生成モジュールと、前記地図イメージを前記移動通信端末機の表示装置にディスプレイするためのディスプレイ制御モジュールとを含む。
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