説明

Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

Fターム[2F129EE38]の下位に属するFターム

可変 (121)

Fターム[2F129EE38]に分類される特許

81 - 100 / 951


【課題】ルート案内中でなくても歩車分離信号の存在する交差点に対してより適切な見切り発車防止案内を行うことができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、歩車分離信号交差点データを含む緯度経路に対応した地図データが記憶されている地図データ記憶部と、前記地図データ記憶部に記憶された歩車分離信号交差点データに前記現在位置検出で検出された現在位置が接近したか否かを判断する接近判断手段と、前記車両が停止であるか否かを判断する停止判断手段と、前記停止判断手段で停止と判断した時に前記車両が歩車分離信号交差点に対して先頭に位置するか否かを判断する位置判断手段と、前記位置判断手段で前記車両が前記歩車分離信号交差点における先頭にいるときに通知をする通知手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、右目用画像表示手段および左目用画像表示手段を用いて、高架下の道路が視認可能となるように描画する、または、自車の現在位置が所定の位置である場合に、誘導案内図が手前側に見えるようを表示するナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者が確実に見つけることが可能な案内対象について案内を出力することができる、案内装置を提供すること。
【解決手段】案内装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出処理部10と、車両の車速を検出する車速センサ11と、案内対象についての案内出力に要する時間を特定する案内出力時間情報を格納する案内対象DB14bと、車両の現在位置に基づき、車両の走行経路において案内が必要な案内点の周辺に存在する案内対象の候補を抽出する案内対象候補抽出部13aと、案内対象の候補について案内を行うために必要な案内距離を車両が進行した場合における運転者の認識可能範囲を推定する認識可能範囲推定部13bと、案内対象の候補のうち、認識可能範囲内に存在する案内対象を抽出する案内対象抽出部13cと、抽出された案内対象について案内を出力するための制御を行う案内制御部13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】施設内から出口を通じて施設外の道路へ退出しようとした際に、その出口手前で報知される退出後案内ができるだけ適切となるような技術の提供。
【解決手段】自車両が接近中の出口である接近対象出口から退出しようとしている退出前状態と推定された場合に、道路情報に基づく接近対象出口からの退出後の進行方向の案内である退出後案内情報を接近対象出口からの退出前に音声報知する音声報知部と、先の退出後案内情報の報知後に、再び前記退出前状態であることが推定された場合に、再度の退出後案内情報の報知又は非報知を判定する再報知判定部とが備えられている。再報知判定部は、再度の退出後案内情報の内容が先の退出後案内情報の内容と同じ場合であって予め定められた再報知禁止条件を満たす場合には非報知とし、先の退出後案内情報の報知後に行われた自車両の進路変更の方向が当該先の退出後案内情報により案内した進行方向と同じ方向であった場合には報知とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく、特定施設に併設されている高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、設定された誘導ルートに含まれる案内地点から所定距離手前の地点に移動体が接近したときに、当該案内地点の案内情報を音声出力する案内手段を備え、前記案内手段は、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口を通過するように前記誘導ルートが設定されている場合において、当該特定施設に向かう直前の案内地点に前記移動体が接近したときに、前記出入口の種別を音声出力するとともに、前記直前の案内地点通過後は、前記出入口の種別を音声出力しない。これにより、ユーザを混乱させることなく、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】受信した放送の宣伝に関する情報をユーザに効果的に報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて地図を表示する表示手段と、施設のジャンル情報を記憶する記憶手段と、放送を受信する受信手段と、前記受信手段を介して受信した放送に付加された宣伝情報を取得する取得手段と、前記宣伝情報の種別を判定する種別判定手段と、前記宣伝情報の種別が会社情報であると判定した場合には、前記宣伝情報に含まれる位置情報を取得して、前記地図上の該位置情報に対応する座標位置に画像情報を表示するように制御し、前記宣伝情報の種別が商品情報であると判定した場合には、前記宣伝情報に含まれるジャンル情報を取得して、前記地図上の該ジャンル情報に対応する施設の座標位置に画像情報を表示するように制御する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動による消費熱量を考慮したナビゲーション装置の利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、複数の店舗それぞれの客1人あたりの摂取熱量の目安を含む店舗情報を記憶する店舗情報記憶部22と、ユーザAの身体情報と、実行可能な運動の程度とを示すユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶部23とを備え、店舗情報が示す複数の店舗の中から目的地を特定し、店舗情報に応じて予測摂取熱量を特定し、予測摂取熱量を摂取する場合にユーザAが行うべきである運動の量を特定し、目的地Gまでの推奨移動経路を探索し、探索した推奨移動経路R1を移動した場合に消費する熱量の予測量を算出し、予測消費熱量が推奨運動量によりユーザAが消費する熱量よりも少ないと判定した場合に、ユーザAが目的地Gへの移動に関連して消費する熱量が推奨消費熱量以上となる経路を探索して表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置により誘導経路に沿って走行している時、右左折交差点等の特定地点で、交差点拡大図等の特定地点拡大図を表示する時、利用者の好みの施設のアイコンを表示すると共に、その施設を目印とした右左折等の音声案内を行うことができる「目印施設利用経路案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両位置が誘導経路上の音声案内を行う特定地点に所定距離以内に接近したとき、地図を表示する画面を分割してその特定地点の拡大地図と一般道路地図とを表示する。それらの地図には予め設定している標準設定施設と、それ以外の利用者が設定した利用者設定施設のアイコンを表示する。このとき、特定地点の手前で所定距離以内に近接する設定施設が複数存在する時、その中に利用者設定施設が存在する時には、標準設定施設に優先して利用者設定施設の名称を含む音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車線変更禁止区間を考慮した適切な案内内容により車線変更の案内を行うことを可能にした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に車両が進入する予定の進入予定分岐が位置する場合であって、該進入予定分岐と車両との間に車線変更禁止区間が存在する場合に、進入予定分岐と車線変更禁止区間と車両の位置関係に基づいて、車両の車線変更に関する案内内容を決定し(S7)、決定された案内内容で案内を行う(S9、S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作労力を大きく低減し、利便性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作メニューデータが、各階層ごとに所定の操作ボタンを割り当てたデータ構造となっている。状態量検出部43により車両1の現在地、現在時刻、及びガソリン残量等を検出し、その状態量の検出結果に応じて操作メニューデータを更新し、階層割り当ての内容を変更する。このとき、当該検出結果から推測される状況に応じて、操作される可能性が高い操作ボタンほどより上位階層へと割り当てを変更し、操作される可能性が低い操作ボタンほど下位階層へと割り当てを変更する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能付オーディオ機器で、ナビゲーション以外の音声を出力している時において、ナビゲーションの音声案内も出力する時には、現在出力しているオーディオが朗読やトーク、或いは解説や学習用の音声等である時には音量を徐々に減少する処理を行わずに直ちに停止し、聞き取れない部分が生じないようにした「誘導経路音声案内出力オーディオ制御装置」とする。
【解決手段】オーディオ出力中にナビゲーションの誘導経路音声案内が入る時には、現在再生しているオーディオが朗読やトーク、或いは解説や学習用の音声等の予め設定した特定のジャンルの時には音量を徐々に減少させずに直ちに停止し、音声案内が停止した時には音量を徐々に増加させずに通常の音声出力を行う。それ以外のジャンルの時には音量を徐々に減少してから再生を停止し、音声案内が停止した時には音量を徐々に増加する。 (もっと読む)


【課題】乗り物が走行中に振動した場合であっても、指示すべき地点を観視者に正確に認識させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】生成部は、観視者に知覚させる指標のCG画像を、観視者の視点位置からみた風景に対応させた座標系を持つCG空間内において生成する。判定部は、乗り物が特定の場所を走行中であるか否かを判定する。提示部は、CG画像を観視者の眼に提示する。判定部における判定が真の場合、生成部は、形態を変化させた指標のCG画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】道路情報を用いずに目的地へ案内することができ、ユーザにとって目的地に到達するまでの行動の自由度を高めることができる案内装置、案内方法、案内プログラムおよび案内プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】許容範囲設定部から、目的地8bと現在地および進行方向8aとを結ぶ線である目的地方向8cを中心とした角度θの範囲で設定される許容範囲8eと、その許容範囲8e外であると判断したことを維持した時間の閾値である時間閾値および許容範囲8e外であると判断したことを維持した距離の閾値である距離閾値と、を設定し、許容範囲8e外を移動し続けた時間や距離を計測して、その時間または距離が時間閾値または距離閾値のうち少なくともいずれか一方を超えたと判定部が判定した場合に進行方向が目的地8bの方向を外れていることを表示部やスピーカを用いて報知する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路を効率的に確認することができるとともに、経路に関する情報を事前に十分に取得することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報記憶手段28と、案内情報記憶手段30と、経路探索手段22と、シミュレーション実行手段24と、表示手段38と、案内情報報知手段40とを備えるナビゲーション装置10において、移動体の過去の移動軌跡に係る情報を記憶する移動軌跡情報記憶手段32と、シミュレーションによる移動体の現在位置から次の案内地点までの経路が移動軌跡に一致するか否かを判定する経路判定手段26とを備え、シミュレーション実行手段24は、経路判定手段26が経路を移動軌跡に一致すると判定したとき、移動体の現在位置を次の案内地点までスキップさせ、又は、早送りで更新させる。 (もっと読む)


【課題】ドラッグ操作によるスクロールからフリック操作によるスクロールにスムーズに移行させることが可能となる画像表示装置、画像表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像を表示する表示手段の表示画面上の押下された押下座標位置を検出する座標検出手段と、当該検出された押下座標位置を所定時間間隔で時系列順に記憶する座標記憶手段と、前記表示画面上の押下が解除されたときから所定の押下解除判定時間が経過するまでに該表示画面上が再度押下されない場合には、該表示画面上の押下の解除を確定する押下解除確定手段と、前記表示画面の押下開始から、前記所定の押下解除判定時間に基づいて設定された所定の遅延時間の経過後、前記座標記憶手段によって記憶された押下座標位置を前記所定時間間隔で時系列順に読み出して、当該押下座標位置の移動に追従させて前記画像をスクロールさせるように制御するスクロール制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】予め特定の用途に適する経路として記憶された特定の経路をより有効に利用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、観光道路などに適した経路として予め特定された特定経路を示す特定経路情報と、道路を示すノードと、リンクと、移動コストとが対応付けされた道路情報を記憶する道路地図情報記憶部F3を備え、目的地までの推奨移動経路の探索に用いる探索対象ノード群を決定し、決定した探索対象ノード群に基づいて推奨移動経路候補を探索し、探索した推奨移動経路候補の中から推奨移動経路を特定し、推奨移動経路候補の探索において、探索対象ノード群の中に含まれる始点ノードに対応する終点ノードが探索対象ノード群に含まれるか否かを判定し、探索対象ノード群に含まれると判定した終点ノードと終点ノードに対応する始点ノードとを含む特定経路を推奨移動経路候補の一部として採用する。 (もっと読む)


【課題】交差点拡大図の割り込み表示によってユーザ操作を中断させないようにすることが可能な「ナビゲーション装置および交差点拡大図の表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の案内中に、所定の機能(例えば、周辺検索機能)を実行するために必要な複数段階の操作で構成されるユーザ操作のうち所定段階(例えば、2段階)までの操作の完了を検出した場合、ユーザ操作の特徴に基づいてユーザ操作が完了する操作完了タイミングを推測する。そして、推測した操作完了タイミングまでに通常のタイミングでの交差点拡大図の割り込み表示が発生するか否かを判定し、発生する場合には、ユーザ操作が行われるタイミングと重ならないタイミングで交差点拡大図の割り込み表示を行うことにより、ユーザ操作が行われている最中に交差点拡大図の割り込み表示が入らなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、所定の誘導地点ごとに誘導方向を示した複数の誘導標識を、現在地点から近い順に手前側に配置した誘導画像を用いて、目的地までの経路を誘導する。このナビゲーション装置100は、設定部101と、抽出部102と、算出部103と、表示制御部104とを備える。設定部101は、現在地点からの第1の所定距離を予め設定する。抽出部102は、経路上の所定の誘導地点を抽出する。算出部103は、現在地点から、抽出部102によって抽出された所定の誘導地点までの距離を算出する。表示制御部104は、算出部103によって算出された所定の誘導地点までの距離が第1の所定距離以下になったときに、当該誘導地点における誘導標識の色を、それまでに表示されていた色と異ならせる。 (もっと読む)


【課題】マルチウィンド形式のメッセージウィンドウを適切に表示させて操作性の向上を図る。
【解決手段】操作者に対して一時的な注意を促す程度や通常の報告を行う程度のメッセージ内容であれば、それを表示するメッセージウィンドウ41Aは所定の表示時間の経過後に自動的に消去される。操作者は、その表示期間の間にタッチパネルディスプレイ1への手Hの近接と離間を何度繰り返しても、そのたびにメッセージウィンドウ41Aの表示と背景の操作ボタンの半透過状態での表示との切り替えを行うことができる。この操作ボタンの半透過表示は、メッセージウィンドウ41Aとその背景画面の操作ボタンの表示領域が重複している部分においてのみ行われ、この半透過表示された部分においても接触操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図画面とメニュー画面の利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】この発明に係るナビゲーション装置は、表示制御部は、操作入力部からの操作情報によりメニュー画面を表示するとき、経路探索部または自車位置特定部から得られる移動体の走行状態の情報を用いて地図画面またはメニュー画面の表示形態を決定し、走行状態の情報として、移動体の移動速度を用いて地図画面またはメニュー画面の表示面積を変更し、移動速度が所定値以下の場合には、移動速度が所定値を超える場合よりも地図画面の表示面積を小さくするものである。 (もっと読む)


81 - 100 / 951