説明

Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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可変 (121)

Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】ナビ用モニタに、助手席等の搭乗者がDVD等の各種AV機器の画像を表示し視聴している時、誘導経路案内を行う地点で突然に経路案内画面に切替わって、AV機器の視聴者に迷惑をかけないようにした「ナビゲーション用経路案内画面表示装置」とする。
【解決手段】誘導経路の案内画像を表示すると共に、AV機器の出力画像を表示するモニタに、AV機器の出力画像を表示している時、通常はAV機器の画像のみを表示し、右左折交差点等の特定の案内出力時には、音声案内のみ、或いは交差点の右左折方向等を簡易小型画面に表示し、或いは大小に分割した画面の小さい画面に交差点案内図を表示し、或いはAV機器出力画像を半透明化処理して誘導経路画面上に重ねて表示する等の、誘導経路画面に制限を加えて表示する。但し、目的地に近く、誘導経路から所定距離以上離脱し、或いは走行予測時間よりも大きく遅れている時には、AV出力表示を中止する。 (もっと読む)


【課題】利用者が視聴中の放送で紹介された場所をナビゲーション装置に目的地として設定するための手間を減らす。
【解決手段】サーバ装置100は、放送局700が提供する事前データ及び事後データ提供装置600が提供する事後データを蓄積する。サーバ装置100は、通信端末300により送信されたチャンネル及び時刻を表す情報から、利用者により視聴されている番組を特定する。サーバ装置100は、蓄積した各データから特定した番組で紹介された場所に関する情報を抽出し、通信端末300に出力する。通信端末300は、受信した情報により表される場所うち、利用者の操作により選択された場所の位置情報を、目的地を設定するための情報としてナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】連続する音声案内の有用性を向上させることができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、音声案内の使用条件を示す音声案内使用条件と、音声案内の出力時機を示す音声案内出力時機条件とを含む音声案内情報を記憶する音声案内情報記憶部22を備え、目的地までの移動体の推奨移動経路を探索し、探索した推奨移動経路を示す推奨移動経路情報と音声案内情報とに基づいて、推奨移動経路上を移動するための音声案内を行い、推奨移動経路情報と音声案内情報とに基づいて、推奨移動経路上における音声案内の出力位置及び内容を事前に特定し、特定した音声案内の出力位置及び内容に基づいて、推奨移動経路において所定距離または所定時間内に所定回数以上音声案内が出力される音声案内連続領域を事前に特定し、特定した音声案内連続領域に進入する際に、その旨の注意を移動体のユーザに対して喚起するための音声案内注意喚起処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】道路の分岐合流エリアにおいてより適切な経路誘導を行うことができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、道路上の複数の分岐合流エリアそれぞれに対応する分岐合流エリアの平面形状を示す形状情報と、分岐合流エリアにおける移動体の走行予定経路に応じた推奨走行経路を示す誘導情報とを対応付けて記憶する分岐合流エリア情報記憶部22を備え、現在位置から所定範囲内に位置する分岐合流エリアに対応する分岐合流エリア情報を検索し、検索した分岐合流エリア情報に対応する分岐合流エリアにおける移動体の走行予定経路を特定し、特定した走行予定経路に応じた誘導情報を特定し、特定した誘導情報と、誘導情報に対応する形状情報とに基づいて、前記表示装置の表示画面に分岐合流エリアにおける推奨走行経路を示す分岐合流誘導画像を表示するための分岐合流誘導画像情報を作成して表示装置の表示画面に分岐合流誘導画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行方向を迷うような分岐点における走行方向の選択に役立つような情報を、面倒な操作によらずに自動で報知する。
【解決手段】制御装置2は、自車両が所定の目的地Gに向っていると判断し、且つ、外部メモリ6に記憶されている履歴情報から、現在走行しているルートに、複数の走行方向を選択することが可能な分岐点であって自車両が実際に走行方向を変更して異なる複数のルートを走行した履歴がある特定分岐点Cが存在するかどうかを検出した場合に、自車両が特定分岐点Cに至る前に、当該特定分岐点Cで選択可能な各走行方向に関して、走行方向の選択の参考となる参考情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 要減速地点におけるドライバの運転嗜好に応じた減速等操作開始位置を決定することができる車両用情報処理装置を提供する。
【解決手段】 車両用情報処理装置は、要減速地点の地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、車両の位置を検出する車両位置検出部21と、車両の減速等操作を検出する減速等操作検出部24と、要減速地点の手前位置であって、減速等操作が行われた位置を学習する減速等操作位置学習部26と、を備え、減速等操作位置学習部26は、減速等操作が行われた位置の要減速地点からの離間距離に対応付けて、減速等操作を学習する。 (もっと読む)


【課題】検索にて得られた道路の対向車線側に位置する施設に中央分離帯を回避して到達し得ることをより把握し易く表示することが可能となる「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】設定されたルートに対応した道路沿いに位置する施設の検索(S15)が可能であり、該検索にて得られた施設を示すマークを前記道路の走行車線側と対向車線側とに分けて前記道路とともに表示部に表示させる表示制御手段(S24)を有するナビゲーション装置であって、中央分離帯情報を取得する中央分離帯情報取得手段(S16)を有し、前記表示制御手段は、前記中央分離帯取得手段によって取得された前記中央分離帯情報に基づいて前記表示部に表示された前記道路上に前記中央分離帯を示す画像を表示させる構成となる。 (もっと読む)


【課題】経路案内手段を備えるものにあって、自車両の交差点での右左折や分岐点での分岐を正確に判断し、適切なタイミングで必要な案内を行う。
【解決手段】制御装置3は、経路案内の実行時において、自車両が、右左折又は分岐が案内された交差点又は分岐点部分に進入した際に、カメラ11の撮影した路面の画像から、該交差点又は分岐点部分に付随して設けられた横断歩道の道路標示を検出すると共に、該横断歩道の画像の相対的移動に基づいて自車両が横断歩道を通過したことを判定する。制御装置3は、自車両の右左折や分岐が完了したと判断された後に、次に必要な音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】50音入力だけでなく、50音の行入力にも対応することが可能な施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】仮名入力モードに設定されている場合には、CPU41は、入力文字表示部66に表示されている50音の文字を検索語とし、各分割単位テーブルF1〜F1000から、検索語の前方3文字の平仮名が属する50音の3行の組み合わせに関連付けられた分割単位テーブルを特定して、RAM42に記憶し、候補施設名を検索する。また、行ダイレクト入力モードに設定されている場合には、CPU41は、入力文字表示部66に表示されている50音の行を検索語とし、各分割単位テーブルF1〜F1000から、検索語の前方3文字の平仮名が属する50音の3行の組み合わせに関連付けられた分割単位テーブルを特定して、RAM42に記憶し、候補施設名を検索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】モニタを2分割した画面にそれぞれ案内図を含む各種地図を表するとき、利用者が特別の操作を行うことなく、一般道路を走行しているときと高速道路を走行しているときとにおいて、それぞれの走行道路に適した地図を自動的に表示することができるようにした「地図2画面表示装置」とする。
【解決手段】モニタを2分割して各々に地図を表示するための分割画面表示処理手段では、車両が一般道路を走行しているときには分割した画面の内一方の画面に詳細地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示すると共に、車両が高速道路を走行しているときには一方の画面に広域地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示する。車両が一般道路を走行しているとき、前記他方の画面には、交差点案内図、細街路地図、誘導経路上主要交差点案内図、インターチェンジ案内図のいずれか一つを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が右折または左折する場合、当該車両が右折または左折した直後の横断歩道を横断する歩行者を精度よく検知することができる歩行者検知装置を提供する。
【解決手段】本発明の歩行者検知装置は、車両周辺の画像を取得する画像取得手段と、車両が右折または左折することを予測する右左折予測手段と、取得される画像領域内を予め設定された所定の精度で探索する探索範囲均等モードと、画像領域を複数の探索領域に分割し、それぞれ異なる精度で探索する探索範囲偏重モードとのいずれかの探索範囲モードを、右左折予測情報に基づいて設定する探索範囲モード設定手段と、探索範囲モードに基づいて歩行者を探索する歩行者探索手段と、探索結果を通知する結果通知手段とを備え、探索範囲モード設定手段は、車両と、車両が右折または左折する交差点との距離に基づいて、探索範囲モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】取得された地図情報に基づいて生成されるナビゲーション情報を撮影画像中の正確な位置に重畳表示することができる技術を提供する。
【解決手段】車載カメラ4による撮影画像に含まれる被撮影物の特徴部分の位置と、自車位置推定部7により検出された自車1の位置に応じて取得された地図情報に含まれる被撮影物の特徴部分に対応する位置とが照合されることにより、地図情報上における撮影画像の位置が走行環境認識部8により同定されることで、撮影画像に含まれる被撮影物の地図情報上における位置、すなわち、撮影画像に地図情報上のどこの位置が撮影されているのかが正確に同定されので、取得された地図情報に基づいて生成されるナビゲーション情報が表示されるべき地図情報上の位置と、撮影画像上の位置とが正確に対応付けされているため、ナビゲーション情報を撮影画像中の正確な位置に重畳表示することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置によると、一般道路における右左折渋滞時において、右左折案内がされる前に車線変更が報知される場合があり、運転者はいつ右左折すればよいかが分からず、円滑な運転を行うことができなくなるという問題がある。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経路誘導開始後(S420)、次の誘導ポイントまでの間の渋滞車列情報が取得される(S425)。取得した渋滞車列情報に基づき、経路の誘導タイミングが演算されると共に、車線変更に関する報知内容が決定される(S430)。経路の誘導タイミングが到来すると(S435)、先に演算された経路の誘導タイミングで決定された車線変更に関する報知内容に基づいて画面表示または音声出力により報知する(S440)。 (もっと読む)


【課題】目的地を容易に発見できるように支援する。
【解決手段】検出手段により検出された自車位置に基づき自車が目的地周辺に到達したか否かを判定し、目的地周辺に到着したと判定されたとき、目的地に隣接する道路を探索するか否かを問い合わせる開始ボタンが表示され、開始ボタンの押下があったとき、目的地Gから一定距離内でかつ目的地Gを包囲する道路R、R1、R2、R3、R4、R5が探索され、経路210、220を案内する。 (もっと読む)


【課題】目的施設に比較的近い駐車場に至る誘導経路において、目的施設を通過する案内行うと共に、その後駐車場に到着するまで強制的に案内を継続することができるようにした「駐車場案内ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】目的地となる施設である目的施設を経由して、目的施設の提携駐車場等の駐車場迄の誘導経路を設定した後、現在位置に対応して誘導経路の案内を行い、特に目的施設に接近したときには例えば「まもなく○○デパートを通過します。」のような案内を行う。その後も駐車場が目的施設に近接していても、駐車場に到着する迄は誘導経路の案内を強制的に継続する。このとき目的施設が複数道路に面しているときには、正面出入口側の道路を経由道路に設定しても良い。また目的施設経由の誘導経路を設定する際には、その経路を強制的に最小コストに設定して実施することもできる。 (もっと読む)


【課題】自動走行路線を自動運転中に自動運転から手動運転への切替を行う場合に、より安全なナビゲーションを実現する。
【解決手段】自車が自動走行路線を走行中であると判断された場合には(S120:YES)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要があると判断して、分岐案内タイミングを切り替える(S150)。例えば、通常は高速道路上の700m手前で実行するが、変更後は高速道路上の1500m手前で実行するといった具合である。一方、自車が自動走行路線を走行中ではないと判断された場合には(S120:NO)、分岐案内タイミングを切り替える(つまり早める)必要がないと判断する。そして、経路上の進行路選択地点を案内する進行路選択地点案内をその到達前の所定タイミング(分岐案内タイミング)で実行する(S130)。 (もっと読む)


【課題】近い方向に道路が複数存在するような案内地点においても進行すべき道路をユーザに的確に教えることが可能な経路案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば車両などの移動体に搭載される。GPS受信機などにより、ナビゲーション装置を搭載した移動体の現在位置が取得される。また、ユーザの指定などにより決定された目的地までの経路が計算され、誘導経路として設定され、誘導経路に沿って経路案内が実行される。具体的には、移動体が誘導経路上の案内地点に近づいたときに案内情報が出力される。案内情報は、当該案内地点において移動体が進行すべき道路などを示す情報であり、好適な例では案内音声である。ここで、案内情報において、移動体が進行すべき道路は道路の特徴を用いて表現される。 (もっと読む)


【課題】目印となる地物を示す地物の像を認識しやすいように表示させる表示画像を生成する。
【解決手段】地物の三次元形状および位置を示す地物情報を取得する地物情報取得手段と、車両の走行経路上に設定される視点位置から見た場合の前記地物の像を前記地物情報に基づいて描画し、当該地物の像を含む表示画像を生成する際に、前記表示画像における前記地物の像の面積を前記視点位置および前記地物情報に基づいて取得し、当該地物の像の面積に基づいて、前記地物の像を強調して描画する前記地物を選択する表示画像生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】処理負荷が高くなることを抑制しつつ、立体道路における案内経路の視認性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、現在位置から所定範囲内の案内経路に立体道路がある場合(立体道路走行中の場合を含む)には、断面画像31を表示するように表示器15を制御する。断面画像31は、立体道路を鉛直方向に切断した断面を模擬した画像である。断面画像31が表示される。これによってどの道路を進むべきなのかを断面画像31によって容易に判読することができるので、立体道路における案内経路の視認性を向上することができる。 (もっと読む)


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