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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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【課題】各進行方向に異なる色彩が割り当てられた分岐点において、分岐点案内図を見たユーザが、どの方向に進行すれば良いかを容易に把握することが可能な「ナビゲーション装置および分岐点案内方法」を提供する。
【解決手段】案内分岐点における誘導経路上の案内方向の実際の道路(または案内標識)に付された色彩を特定し、その特定した色彩と同系色の色彩(赤色)を、当該案内方向を示す道路図形120に付して描画した分岐点案内図を生成し表示することにより、分岐点案内図を見たユーザが、実際に進行すべき方向に割り当てられた色彩を直感的に認識できるようにし、その認識した色彩を考慮しながら、車両前方の実際の道路(または案内標識)を見ることにより、分岐点においてどの方向を進行すれば良いかを色彩から容易に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関で移動する際に景観の良好な座席の案内が可能な案内装置を提供する。
【解決手段】最適経路に公共交通機関を利用する経路が含まれると判定した場合には、その公共交通機関を利用する経路において、左右何れの方向の視界が良好であるかを判定する(ステップS53)。案内情報決定部は、路線に対応するリンクにおける視界情報に含まれる視界レベル情報や視界連続情報を参照するとともに、路線における左右何れの方向の視界が良好であるかを判定する。そして、左右何れかの座席がより景色のよい地点を楽しむことができると判定された場合には、左右何れかの座席につくべきメッセージを決定する(ステップS54)。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際の基準となる地物であって、個別の利用者に適した地物を選定する技術を提供する。
【解決手段】利用者が属するグループの構成員に共有された共有情報を取得し、前記利用者に目的地までの経路を案内する際の基準となる前記共有情報に関連する地物を特定する。特定された地物を提示した経路案内が行われるように構成することで、基準となる地物が利用者に認識される可能性が高い状態で経路案内が行われるようにすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】自動車を駐車後に目的地まで徒歩等の他の手段で進んだ場合にも目的地到着判定する「ナビゲーションシステム及びナビゲーション装置」を提供する
【解決手段】テーマパークを目的地220として推奨ルート221が設定されているときに、ユーザが、自動車を駐車場240に駐車し、移動電話機3を携帯しつつ徒歩でテーマパークを訪れた場合、自動車に搭載されたナビゲーション装置1との接続が切断された移動電話機3は、内蔵するGPS受信機38で移動電話機3の現在位置を計測しつつ、計測した現在位置の履歴を蓄積する。ナビゲーション装置1は移動電話機3が再接続されると、移動電話機3から当該移動電話機3の現在位置の履歴を取得し、当該履歴が示す徒歩で移動した区間の移動軌跡232より、ユーザが徒歩で目的地221に到着したことを検出し、設定されている目的地と推奨ルートを消去する。 (もっと読む)


【課題】目的地の乗り過ごしを少なくする。
【解決手段】抽出手段3が時間帯毎に距離が設定された時間帯情報3aを記憶手段から読み出し、現在時刻を含む時間帯に対応付けて設定された距離を抽出し、距離算出手段5が現在位置を示す位置情報と、記憶手段に予め設定された目的地の位置情報とを基に、目的地までの距離を算出し、警告手段7が、算出された目的地までの距離が抽出手段3によって抽出された距離と一致した場合に警告を発する。 (もっと読む)


【課題】電池残量が不足する場合でも、目的地までの経路を認識し易くナビゲートできるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】方向決定モードでは、携帯電話端末を回転させ、地磁気センサー15の方位情報と、目的地の方位情報とから、目的地の方向を探索し、これに応じて、点灯レベル、音の鳴動レベル、振動レベルにより、段階的に報知を行う。走行モードでは、地磁気センサー15の方位情報と、次の交差点又は曲がり角に向かう方位情報差とから、経路に沿って方向に道路を移動しているかを検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。目的地への接近度検出処理では、加速度情報から計算した歩数と歩幅情報の積算値と、出発点から目的地までの距離情報から、目的地にまでの接近度を検出し、これに応じて、段階的に報知を行う。 (もっと読む)


【課題】GPS信号が受信できない場合や、無線通信が行えない場合でも、車載端末の位置および到着予想時間を表示できる動態管理システムを提供する。
【解決手段】車載端末では、ジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報をGPSからの位置情報と比較し、キャリブレーションを行う。移動距離のズレの傾向を蓄積し補正値を作成し、GPS信号が受信できない時のジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報に補正値を加算する。動態管理サーバは、車載端末の位置情報に対するマップマッチングを行い、交通情報を基に車両の移動範囲を予測する。車載端末からの位置情報がGPS以外のデータが続いた場合、通過予定のPOI情報を車載端末へ送信する。車載端末の表示部に表示されたPOI情報に対応する施設を通過したらボタンを運転者に押させることで、動態管理サーバは車載端末の位置情報を取得し、予想到着時刻と誤差レベルを決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで経路案内をする際、案内ルート走行中の車輌に、走行速度と通過可能な信号機付交差点とを関連付けて案内するナビゲーション装置及びその方法を提供する。
【解決手段】この発明のナビゲーション装置40は、ナビゲーションシステムが探索した案内ルート走行中の車輌が信号機付交差点で停止したと判定すると、一の信号機付交差点から別の信号機付交差点までの特定区間を停止することなく走行可能な最適速度と当該特定区間に関する特定区間データとを関連付けて、特定区間−最適速度データとして保存する特定区間−最適速度保存部から、停止した当該信号機付交差点を始点として、上記案内ルート上に当該特定区間の終点を有する該特定区間の特定区間−最適速度データを抽出し、抽出された当該特定区間−最適速度データに関連付けられた最適速度を表示走行速度と特定し、該表示走行速度に関する情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】名称リストを展開するメモリ容量の増大を抑止することができると共に、検索を高速で行い、応答性の低下を防止することが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】施設名データテーブルの各「分割単位」は、1組の50音の2行の組み合わせが記憶された「独立分割単位」と、複数の「独立分割単位」が統合されて複数組の50音の2行の組み合わせが記憶された「統合分割単位」とから構成されている。また、「読み」には、各「分割単位」に記憶される平仮名と前方一致するキーワードを含む施設名の読みが記憶されている。「施設名」には、検索対象となる目的地を表す施設名が、施設名の読みに対応して記憶されている。そして、CPU41は、検索語と前方一致する平仮名が記憶された「分割単位」内の全施設名の「読み」を施設名データテーブルから順番に読み出して、全文検索を行う。 (もっと読む)


【課題】予め出力する案内音声情報の優先度を定めておくことによって、優先度の高い案内音声情報を優先して出力させることができる、ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、フレーズから構成された案内音声情報と、フレーズ毎の優先順位に関する優先順位情報を記憶し、案内音声情報を音声出力部を介して出力させ、入力部を介して利用者により入力される出力要求、または、案内音声情報の出力タイミングに応じて自動入力される出力要求を取得し、出力要求が入力された場合であって、案内音声情報が出力中の場合に、出力要求対象の案内音声情報のフレーズの優先順位情報と、当該出力中の案内音声情報のフレーズの優先順位情報と、を比較した比較結果に基づいて、出力させる案内音声情報をフレーズ毎に決定する。 (もっと読む)


【課題】略語等を含む同義語を入力しても、抽出される候補施設名の件数を削減でき、目的の施設名を迅速に探すことが可能となる地点検索装置を提供する。
【解決手段】検索対象となる目的地を表す複数の施設名と該施設名を表す同義語とを、各施設名及び各同義語を構成するキーワード毎に分割した分割文字列として記憶している。そして、検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として取得する。また、入力された検索語の文字数が、該検索語と前方一致する同義語を構成するキーワードに付された必要文字数以上である場合には、該検索語と前方一致するキーワードを有する同義語によって表される施設名を候補施設名として取得する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作を妨げることなく更新後の道路に適した走行を行わせることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】地図配信センタ3等から地図更新情報を取得し(S1)、取得した地図更新情報に基づいて地図情報DB31に記憶された地図情報を新たなバージョンの地図情報へと更新する(S2)。その際に、特に地図情報に含まれる道路が更新された場合には、該更新された道路の更新内容と該更新された道路における車両4の過去の走行態様に基づいて、該更新された道路の案内を行う(S9、S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数レーンを含む交差点やジャンクションが連続する場合に最適なレーンを案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点における車線情報を記憶している記憶部と、車両の走行方向を判定する判定部と、前記車両の走行方向に前記案内地点があるか否かを検出する検出部と、前記検出部により少なくとも2以上の前記案内地点があることが検出された場合に、2以上の案内地点の車線情報および前記車両の走行方向に基づいて、次の案内地点における走行車線の優先順位を決定する決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に走行情報を安全且つ確実に提示することができること。
【解決手段】同軸二輪車10に備えられる走行情報提示装置7に、運転者が操作するレバーハンドル42において運転者に把持される部分であって、膨縮可能に形成された右側グリップ部43及び左側グリップ部44と、右側グリップ部43及び左側グリップ部44を所定の形状に膨縮させる制御部72と、を備え、制御部72は、右側グリップ部43及び左側グリップ部44を所定の形状に膨縮させることにより、運転者に、同軸二輪車10の走行に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】 地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、案内をすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置でカメラ12の撮影方向をそのカメラ12の視野角でもって撮影している画像について、経路案内上の目的位置にある建物が表示される目的風景位置を特定し、カメラ12で撮影された画像に、その目的風景位置を指し示す矢印の画像を合成する処理を行って、その処理後の画像をモニタ14に表示している。従って、このナビゲーション装置1を用いると、案内を受けている利用者が実際に見ている風景に近い画像中に、目的位置を示す矢印が表示される。そのため、このナビゲーション装置1は、地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、経路案内をすることができる。 (もっと読む)


【課題】通信負荷の軽減とメモリ使用の効率化を実現することで、より適切なタイミングで経路案内を実行することができる経路案内システム、端末装置、経路探索サーバ、経路案内方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置において実行される経路案内において、現在位置から案内経路上の進行方向の案内対象地点のうち、付加情報を受信済みの案内対象地点の個数、および、現在位置と当該現在位置から直近の案内対象地点との距離に基づいて、付加情報の要求を行うか否かを判定し、付加情報の要求を行うと判定された場合、一つまたは複数の案内対象地点の識別情報を含む付加情報要求を経路探索サーバに送信し、付加情報要求に含まれる識別情報に基づいて取得された識別情報に対応する付加情報を経路探索サーバから受信し、当該付加情報が対応する案内対象地点にて出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】希望する広告種別を選択する操作をユーザが行っていなくても、高い広告効果が得られるように広告をユーザの端末に対して配信することができる広告配信システムを提供する。
【解決手段】広告記憶手段91は、少なくとも、広告と、広告する施設の名称と、施設のジャンルを表すキーワードとを記憶する。目的地候補情報記憶手段92は、目的地候補の名称、キーワードおよび目的地候補指標値を含む目的地候補情報を記憶する。広告配信調整手段93は、目的地候補情報に含まれる目的地候補の名称および目的地候補のジャンルを表すキーワードと、広告記憶手段91が記憶する施設の名称および施設のジャンルを表すキーワードと、目的地候補情報に含まれる目的地候補指標値とに基づいて、案内端末80に配信する広告を決定し、その広告を案内端末80に送信する。 (もっと読む)


【課題】別の道路への出口を有さない特別レーンと、別の道路への出口を有する一般レーンとが所定の許可ポイントのみにおいて相互の進入が許可されるような道路を車両が走行する際に、適切な案内を実現する。
【解決手段】従来より整備されているノード情報内の一部にHOVの相対情報を付加する。そして、道路の案内走行範囲内にあるすべてのノードのノード情報からHOVの相対情報を取得し(S110)、取得したHOVの相対情報から進入許可ポイントの総個数を算出し(S120)、HOV案内が可能か否かを判断する(S130)。肯定判断の場合には、現在位置から直近の進入許可ポイントまでの距離がカープールレーンへの進入案内に適切な距離範囲内であるか否かを判断する(S140、S150)。肯定判断の場合には、現在位置から直近の進入許可ポイントまでの距離が十分にあると考えられるため、カープールレーンへの進入案内を実施する(S160)。 (もっと読む)


【課題】車両の安全運転の支援機能をより活用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力手段14と、支援機能を表示する表示手段12と、支援機能を有効または無効とする設定をおこなうための設定情報と、当該設定を支援する設定支援情報とを格納するメモリ18と、表示手段に設定情報を表示させる際に、設定情報に対する入力手段を介した入力に応じて、設定支援情報を表示手段に表示させる制御手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動速度に応じて取得する位置メタデータの領域サイズを調整し、効率よく位置メタデータを取得することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置10は、現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部118と、位置情報取得部により取得された位置情報の変化量と変化時間とから移動速度を算出する速度算出部120と、位置情報と移動速度とに基づいて位置メタデータの取得領域の基準となる基準点を決定し、取得領域の大きさを示す領域サイズを移動速度に応じて決定し、基準点と領域サイズとに基づいて特定される取得領域内の位置メタデータを、位置メタデータを提供するメタデータ提供サーバから取得するメタデータ取得部116とを有する。 (もっと読む)


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