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Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

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【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】誘導経路上に環状交差路が存在する場合(S100:YES)、当該環状交差路の接続路として道路学習機能により取得した学習道路が存在するか否かを判定する(S102)。環状交差路の接続路に学習道路が存在しない場合(S102:NO)、既存道路に設定された出口番号を用いて環状交差路の退出路を案内する出口番号案内を実施する(S104)。一方、環状交差路の接続路に学習道路が存在する場合(S102:YES)、当該環状交差路の環状部分と接続路とからなる構成を、環状部分に対応する道路と接続路に対応する道路とが縦横に交差する交差点に変換する(S106)。そして、当該環状交差路からの出口に相当する交差点の位置や距離、及びその交差点での進路方向を案内する交差点案内を実施する(S108)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の出入口で適切に案内できる技術を提供する。
【解決手段】情報端末は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の設置状況を含む車線情報を記憶する記憶手段と、所定の道路の区間について、前記車線情報が欠損しているか否かを判定する車線情報欠損判定手段と、前記車線情報欠損判定手段により欠損していると判定された場合に、当該道路の区間の前記車線情報を補完する車線情報補完手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス機能を備えるものにあって、ユーザが、自己判断により正規ルートを外れて走行不能なルートを走行しようとすることを未然に防止する。
【解決手段】情報センタにおいては、地図データベースの通常地図データを読込み(S1)、その通常地図データを用いて、車載器側から受信した出発地から目的地までの推奨する正規ルートを求める(S2)。次に、通常地図データのうち通行規制情報及び立体交差情報を無効化した下位レベルの規制無視地図データを読込み(S3)、その規制無視地図データを用いて、同じ出発地から目的地までの規制無視ルートを求める(S4)。正規ルートと規制無視ルートとの差異を求め、規制無視ルートのうち正規ルートから外れた逸脱ルートを抽出する(S5)。その後のルート案内時に、車載器にて、ユーザが、逸脱ルートに進むことを防止する注意喚起情報を出力する(S6)。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信する。そして、安全度予測値が第1閾値を超える場所を避難候補地とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】圧縮ナビゲーション地図データベース生成方法の提供。
【解決手段】非圧縮ナビゲーション地図データはナビゲーションデータの種々のビルディングブロックを含み、各ビルディングブロックはナビゲーションデータの特定の機能態様に対応し、各ブロックはデータ文字列を含む。この方法は、非圧縮ナビゲーション地図データのブロックごとに最も頻出するブロックのサブストリングを決定するステップと、ブロックごとに決定した最も頻出するブロックのサブストリングをシードブロックに保存するステップと、ブロックごとに文字列におけるシードブロックに保存されている決定された最も頻出するサブストリングと、シードブロックへの参照とを置換することによりブロックごとに圧縮ブロックを生成するステップと、圧縮ナビゲーション地図データベースを生成するためにブロックごとに圧縮ブロックおよびシードブロックを保存するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザに対して、適切に施設を検索できる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る情報端末は、施設の情報を格納する施設記憶手段と、前記施設記憶手段に格納された施設を指定された検索条件に応じて検索する第一の施設検索手段と、施設の情報を提供する施設情報提供装置に、ネットワークを介して、前記指定された検索条件に応じた施設情報の提供を依頼する第二の施設検索手段と、前記第一の施設検索手段と、前記第二の施設検索手段と、のいずれを用いて施設の検索を行うかを判定する検索方法判定手段と、前記第一の施設検索手段または前記第二の施設検索手段により検索された結果を表示する結果表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アイコンを表示して目的地を設定し、その目的地に向けて誘導経路を設定し表示する時、地図画面上に多数の施設POIアイコンが表示されることによって経路が見にくくなることをボス視する。
【解決手段】目的地を含む地図上に施設のアイコンを表示し、その中で目的地を設定した後は、その施設のジャンルを検出し、少なくとも目的地の所定距離の範囲、また、必要に応じて現在地から目的地までの誘導経路に沿って所定距離の範囲について、目的地に設定した施設のジャンルのPOIアイコンは、その表示の必要性はないものとして表示しない。その後目的地に所定時間以上停車していなかった時には、その目的地に設定した施設は休みである等により利用しないものとみなし、それ以降の所定期間はその施設のデータを削除して地図上に表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末を遠隔操作するとき、入力操作に応答した操作音の不具合を解消した「電子装置、操作音の出力制御方法および操作音の出力制御プログラム」を提供する。
【解決手段】 携帯型情報端末110を遠隔操作可能な電子装置130は、携帯型情報端末110における入力操作に応答した操作音の設定を外部から行うことが可能であるか否かを判定する設定可否判定部392と、入力操作に応答して操作音を出力させるオン設定または操作音を出力させないオフ設定を設定可能な操作音設定部394とを有し、操作音設定部394は、設定可否判定部392の判定結果に基づき、オン設定またはオフ設定を制御する。 (もっと読む)


【課題】 他の車両とコミュニケーションを図るための表示を可能とする車体表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 制御センタ20は、ユーザが利用する車両10に関連する要件を登録している。そして、制御センタ20は、登録された要件のうち、一の車両10のユーザによって登録されてこの一の車両10に関連する所定の要件と一致する要件に関連付けられている他の車両10を検索して、一の車両10に関連する所定の要件を満たす関係にある他の車両10を抽出する。又、制御センタ20は、一の車両10の現在位置を取得するとともに、抽出した他の車両10の現在位置を取得し、一の車両10の現在位置に対して他の車両10の現在位置が所定の距離以内であるときに、一の車両10に搭載された車体表示部11に所定の画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に警報機能を持たせるとともに、走行中のユーザに対して最低限の簡単な操作方法を提供して警報機能の操作を許可するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1が自転車に装着されたことを検出する装着検出部18と、前記自転車が走行中であることを検出する走行・停止判別部16と、警報または警報メッセージを音声データとして予め記憶した記憶部102と、音声出力部13から前記警報または警報メッセージを出力するよう制御する電子ベル制御部17と、を備え、前記走行・停止判別部16が、前記自転車が走行中であると判別した場合、前記タッチパネルのタッチ操作を検出すると、前記電子ベル制御部17は音声出力部13から前記警報または警報メッセージを出力するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、スクロール・回転指示部119によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する移動量の表示スクロール指示を携帯端末装置10に送るとともに、走行位置マーク描画部114によって、スクロール後の地図画像に走行位置マークを重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】時間帯によって変化するコストを用いて精度良く経路を探索する。
【解決手段】経路探索装置1では、設定された出発地と目的地とに最も近いノードを出発地ノードおよび目的地ノードとして設定する。そして、出発地ノードと、目的地ノードと、記憶部11に記憶されているリンクデータとに基づいて、経路探索用グラフを生成し、経路探索用グラフの最上位の階層にある出発地ノードから目的地ノードまでの経路をダイクストラ法等により探索する。記憶部11に記憶されているリンクデータには、各リンクについて、旅行時間に関するリンクコストを所定の複数の時間帯ごとに含む。経路探索用グラフの各階層は、複数の時間帯に対応し、それぞれ同一のノードを含み、経階層間には旅行時間に関するリンクコストを階層の移動に置き換えた階層間リンクが生成される。 (もっと読む)


【課題】速度が異なる乗り物でナビゲーション装置を使用する場合であっても、移動速度に応じた適切なナビゲーションを行う。
【解決手段】地図上で再生される音声ファイルの指向性を示すベクトル情報を含む音声ファイル情報を記憶管理する情報処理装置と通信可能な撮像部を備えるナビゲーション装置であって、位置情報取得部により取得した現在位置情報を送信する送信手段と、前記撮像部を起動して撮影画面を表示部に表示する撮影画面表示手段と、前記送信手段で現在位置情報を送信した情報処理装置から前記ナビゲーション装置の現在位置情報周辺で再生可能な音声ファイルに含まれるベクトル情報を取得する取得手段と、前記音声ファイルに含まれるベクトル情報の指向性を用いて、表示部に表示可能か否かを判定する第一の判定手段と、前記第一の判定手段で前記ベクトル情報が表示部に表示可能であると判定された場合、前記撮影画面に前記ベクトル情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 近年において広く搭載されるようになった車載機器を利用し、安価な形で、運転者の運転に対し注意喚起を与えるような車両用警告システムを提供する。
【解決手段】 車両用警告システム1であって、自車両の現在位置を検出でき、設定される目的地までの経路を道路地図データに基づいて算出して該経路を案内する車両用ナビゲーション装置2と連携し、自車両100が合流又は横断の形で進入可能な道路に接近した場合に、その道路の構造を特定し、さらに該道路の構造において特定される該自車両100の推定通過経路に対し安全走行用に定められた各種車両挙動を特定し、該推定通過経路の通過に際し、その車両挙動をトレースできなかった場合に運転者に警告を与える。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末の割り込み事象の発生に対応して出力を制御する「電子装置、出力制御方法および出力制御プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置130は、情報端末110と接続されたとき、情報端末110において実行されるアプリケーションに関する画像データおよび音声データを受け取り、当該画像データおよび音声データを出力可能である。電子装置130は、情報端末から受信された音声データに付与された識別情報を検出する識別情報検出部410と、検出された識別情報に基づき情報端末側の割り込み事象の有無を判定する割り込み判定部420と、割り込み事象があると判定された場合に、割り込み事象が生じたアプリケーションに関する画像データを転送させるための制御信号を情報端末110に送信する出力制御部430とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において車両位置検出および周辺地図描画を行って車載装置に地図表示を行う際に車両位置検出不能時に車両位置を更新することができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車載装置50と携帯端末装置10とが互いに接続され、携帯端末装置10において車両位置が検出されて車両位置周辺の地図画像が車両位置画像とともに描画され、この地図画像の描画データが車載装置50に送られて車載装置50において車両位置周辺の地図画像表示が行われる。車載装置50では、車両位置検出部54によって車両の位置が検出され、走行位置マーク描画部114によって、携帯端末装置10における車両位置検出が不能になったときに、車両位置検出部54によって検出された車両位置に対応する走行位置マークを地図画像に重ねて描画する処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】画像認識処理における認識対象を決定するための地物の認識率を、当該地物の撮影時の自車両の速度を考慮して決定することが可能な技術を実現する。
【解決手段】道路情報RDを取得する道路情報取得部23bと、地物が配置された道路区間である地物配置区間に推定自車位置EPが進入する前に、少なくとも道路情報RDに基づいて、地物配置区間内での自車両の速度推移の予測を示す予測速度推移を決定する予測速度推移決定部27と、地物情報FTと予測速度推移とに基づいて、地物配置区間に含まれる地物の画像認識に成功する割合である認識率を決定する認識率決定部26と、画像認識処理において認識対象とする地物を認識率に基づき決定する認識対象決定部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 新規な目標物であっても、最初の一回目から位置情報に基づいて警報をすることができるようにすること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信部12と、自己が収集した警報対象を特定するポイントの位置情報を含むポイントデータを記憶する内部不揮発性メモリ17と、他の目標物検出装置から送られてきた警報対象を特定するポイントの位置情報を受信するとその受信した位置情報を含むポイントデータを内部不揮発性メモリに登録する制御部18とを備え、制御部は、現在位置と内部不揮発性メモリに登録されたポイントの位置情報とが設定された位置関係にある場合に警報を発する。周囲に、他の目標物検出装置が存在する場合、制御部は、内部不揮発性メモリに格納された一部または全部のポイントデータに含まれるポイントの位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


【課題】簡易アルゴリズムを用いた経路検索のためのネットワークデータの作成が容易となる経路算出方法及び経路算出装置を提供する。
【解決手段】予め記録手段に、出発地から目的地へ移動するための移動手段に対応する複数の第一結節点、第一結節点で一端又は両端が接続された複数の第一経路及び複数の第一経路に夫々対応する属性情報を記録しておく。また、予め記録手段に、出発地から目的地へ移動するための移動手段に対応する複数の第一結節点に一端が夫々接続された複数の第二経路、複数の第二経路に夫々対応する属性情報及び複数の第二経路の他端を一点で接続する第二結節点を記録しておく。経路算出方法は、出発点及び目的地を受け付ける。そして、経路算出方法は、受け付けた出発地及び目的地に基づいて、記録手段に記録してある内容を用いることにより、所定の属性条件を満たす第一経路及び/又は第二経路が連続した経路を算出する。 (もっと読む)


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