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Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

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【課題】太陽電池を搭載した電動車両における、バッテリに対する外部電源からの充電量を必要最小限に抑えることができ、充電コスト及び充電時間の節約を図る。
【解決手段】ユーザが遠隔操作デバイス26を操作して翌日の走行予定データを入力すると、制御装置2は、走行経路を算出し、必要と予測されるバッテリ3の必要電力量を計算する。制御装置2は、外部ネットワーク20からその走行時間帯における走行経路付近の天候情報及び信頼度を取得し、太陽電池5の発電電力量を予測する。制御装置2は、バッテリ3の残存電力量及び太陽電池5の発電電力量から、バッテリ3の必要電力量を得るために要する充電電力量を求め、例えば夜間電力を用いてバッテリ3に対する充電を実行させる。制御装置2は、実際の電動車両の走行時において、必要電力量及び発電電力量に関して変動がないかどうかを常に監視する。 (もっと読む)


【課題】通信可能に接続された車両用装置2から携帯機器3へ所定範囲の地図情報を送信し、携帯機器3のユーザが、所定の条件の成立後には当該所定範囲より広い範囲の地図を携帯機器3で参照できるようにする。
【解決手段】車両用装置2は、通信可能に接続した携帯機器3に車両周辺の所定範囲の地図情報を送信し、所定の条件の成立が検出されたときには、かかる所定範囲より広い範囲の地図情報を携帯機器3に送信する。これにより、車両に乗車していた携帯機器3のユーザは、所定の条件の成立後に広い範囲の地図を参照して、観光地内の移動やさらに遠方の目的地へ向けた移動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】放送番組の記録が途切れてしまうのをより効果的に防止できる記憶装置および記憶装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、受信部60により受信された放送番組を番組記憶部702に記憶させる制御部10を備える。制御部10は、番組記憶部702に記憶される放送番組の予約の設定を受け付ける。また、制御部10は、目的地までの移動経路を設定する。制御部10は、移動経路中に、予約された放送番組が受信できる受信エリアを外れる地点がある場合に、受信エリアを外れる地点までの所要時間と予約された放送番組の放送時間とに基づいて目的地への出発時刻を決定する。そして、決定された出発時刻を報知する。 (もっと読む)


【課題】 津波警報が発令された際に、ユーザに海の方向を適切に提示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、前記地図情報を複数のエリアに分割し、前記各エリアが面している海の方向を海情報テーブルとして記憶する海情報テーブル記憶部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図情報に基づき、検出された前記現在位置を含む前記エリアを特定するエリア特定部と、前記海情報テーブルに基づき、特定された前記エリアが面している前記海の方向を抽出する海方向抽出部と、津波情報を受信する津波情報受信部と、前記津波情報を受信した際に、抽出された前記海の方向を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、端末装置が存在する領域を精度高く判断できなかった。
【解決手段】自身が存在する領域が第一領域であるか、第一領域とは異なる第二領域であるかを判断する端末装置であって、1または2以上の各測位衛星から信号を受信する信号受信部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号を代表する値である代表値を算出する代表値算出部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号の分散具合を示す値である分散具合値を算出する分散具合値算出部と、前記代表値および前記分散具合値を用いて、端末装置が第一領域に存在するか、第二領域に存在するかを判断し、判断結果を取得する判断部と、前記判断部が取得した判断結果を出力する出力部とを具備する端末装置により、端末装置が存在する領域を精度高く判断できる。 (もっと読む)


【課題】運転開始後であっても、車両の進行方向の先にある施設を分かりやすく提示できる、表示処理装置などを提供する。
【解決手段】施設特定部は、進行道路特定部が特定した進行道路から所定の距離内にある1以上の施設を施設データに基づいて特定する。表示処理部は、交差点と交差点に繋がる進行道路と施設特定部が特定した1以上の施設のうちの少なくとも一部を表す施設画像17とを少なくとも含む画像を表示部に表示するとともに、進行道路と施設画像とを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】後続車両においてユーザーに伝える情報の精度を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車線を走行する情報提供車両ANの走行履歴情報TRKNに基づいて第1渋滞開始地点(第1渋滞終了地点)を検出可能であり、情報提供車両ANのあとを走行する情報提供車両AN+1の走行履歴情報TRKN+1に基づいて第2渋滞開始地点(第2渋滞終了地点)を検出可能な渋滞地点検出部と、第1渋滞開始地点と第2渋滞開始地点とを用いて渋滞開始地点の変化量を算出し、当該変化量に基づいて、第2渋滞開始地点よりも時間的に後の渋滞開始地点を予測した予測渋滞開始地点を取得する渋滞状況予測部と、情報提供車両AN+1の後続車両において、予測渋滞開始地点(予測渋滞終了地点)を用いて情報の提供を行う情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を回避できるとともに、登録された当該個人情報を有効に利用することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 特定のユーザが車両を共有して利用するカーシェアリングの対象となる車両に搭載される車両用ナビゲーション装置において、前記車両を利用する前記ユーザの個人情報を記憶する個人情報記憶部と、前記車両を利用する前記ユーザのID情報を取得するID情報取得部と、取得した前記ID情報を記憶するID情報記憶部と、前記ID情報記憶部に記憶され、前記車両を前回利用した前記ユーザの前記ID情報と、前記ID情報取得部により取得され、前記車両を今回利用する前記ユーザの前記ID情報とを照合し、前記ID情報が一致しない場合、前記個人情報記憶部21に記憶されている前記個人情報を消去する個人情報消去処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置において、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】車速センサ13によって走行状態が検出されたときで、入力部の内、走行時入力が禁止された目的地キー16が操作された場合には、次の手順で、この目的地キー16の走行時入力を許可する。まず、制御部9によって表示部8に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21を表示させる。次に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21に、運転席側目視拒否ガードとして同乗者の右手22が設置されると、制御部9は、この右手22の運転席3側とは反対側(助手席4側)の表示部8部分に、開錠マーク23を表示させる。その後、制御部9は、開錠マーク23によって開錠動作を行わせると、走行時入力を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが判断することなく高精度の交通情報を表示させる。
【解決手段】第1送信元が送信した第1交通情報と、前記第1送信元と異なる第2送信元が送信した前記第1交通情報よりも高精度の第2交通情報と、を受信する交通情報受信手段と、前記第1交通情報が示すイベントの数である第1イベント数と、前記第2交通情報が示すイベントの数である第2イベント数とを取得するイベント数取得手段と、前記第1交通情報と前記第2交通情報とのいずれかを表示情報として選択するとともに、前記第2交通情報が表示部に表示されている状態において前記第2イベント数が前記第1イベント数よりも少なくなった場合でも、前記第2イベント数が所定の下限数以上である場合には、前記第2交通情報を継続して前記表示情報として選択する表示情報選択手段と、前記表示情報を地図上に重畳させて前記表示部に表示させる表示制御手段と、を備える交通情報表示システム。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両状態の認識が容易な車両用表示装置を提供することにある。
【解決手段】設定された目的地までの推奨経路を探索して案内を行う車載ナビゲーション装置100に用いられる車両用表示装置は、互いに視覚的に識別可能な第1表示像121及び第2表示像122を相対的に可変の表示位置に表示する表示部110と、表示部110の表示を制御する制御部を成す制御装置108とを有する。そして、制御装置108は、推奨経路の情報に基づいて交差点における推奨進路を表示部110に表示させる際に、第1表示像121と、第1表示像121に対して推奨進路の方向に相対的に移動する第2表示像122とを表示させる。第1表示像121の進路前方には直進矢印123および右折矢印124等が表示される。 (もっと読む)


【課題】環状交差点からの退出路の視認性を考慮して、ユーザにとって退出路を把握し易い案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部51と、走行経路特定部51により特定された走行経路において環状交差点が存在する場合、当該環状交差点の近傍における構造物の有無に基づき、当該走行経路における当該環状交差点からの退出路の視認性を特定する視認性特定部52と、視認性特定部52により特定された視認性に基づいて、退出路に関する案内内容を決定する案内制御部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキによってバッテリに上限電力量まで充電した場合であってもエンジンブレーキを作用させることによるエンジン回転によって運転者に大きな違和感を与えないようにする技術の提供。
【解決手段】車両が走行予定経路を走行する過程において回生ブレーキによってバッテリに上限電力量まで充電されるか否かを推定し、前記バッテリが前記上限電力量まで充電された状態で前記車両に作用させるべき制動力を第1制動力として取得し、前記バッテリに前記上限電力量まで充電されると推定される場合、前記バッテリの残電力量が前記上限電力量となる前に、エンジンブレーキによって前記第1制動力よりも小さい第2制動力を前記車両に作用させる。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受車載装置と通信してこの通信結果に基づいて報知手段によりメッセージを報知する制御手段を備えたナビゲーション装置において、自動料金収受車載装置(ETC車載器)にETCカードが挿入されていないのに、自動料金収受車載装置(ETC車載器)にETCカードが挿入されていると運転者へ誤認識しないようにすることにある。
【解決手段】制御手段(11)は、経路探索手段(9)により探索された経路に有料道路が含まれている場合に、自動料金収受車載装置(2)にETCカード(4)が挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なるメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】過去の評価結果と今回の評価結果とを公平に比較できるナビゲーションシステムの提供。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、運転操作を評価する際の指標となる評価情報を取得する評価情報取得部11と、評価情報と所定の評価基準とに基づき、各評価区間における運転操作を評価する評価部12と、目的地が同一であって、今回の出発地が過去の出発地を含む所定範囲内に存在する場合に、今回と過去の走行経路が同一と判定する走行経路判定部13と、今回と過去の走行経路が同一と判定された場合、今回の初回評価地点を過去の初回評価地点と同じ位置に設定し、過去の出発地から初回評価地点までの経路と、今回の出発地から初回評価地点までの経路とのそれぞれについて、評価結果に影響を与える特性を示す特性値を特定し、特定した各特性値に基づき、今回の出発地から初回評価地点までの区間に対応する評価基準を設定する評価基準設定部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが走行中における番組視聴と休憩その他の施設への立ち寄りを計画的に行うことができるよう支援する「ナビゲーション装置およびその案内経路の表示方法」を提供する。
【解決手段】 ユーザがEPG番組表から選択した番組の放送開始または終了予定時刻における、ナビゲーション誘導ルート上の通過地点を特定し、誘導ルート上のそれらの地点と、番組表上の対応時間を連動して表示させると共に、それらの地点における周辺施設検索を可能とする。 (もっと読む)


【課題】登山時のユーザの体調を高度に基づいて判定することのできる、新規かつ改良された情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、高度情報を取得する高度情報取得部151と、前記高度情報に基づいて、ユーザの身体にかかる負荷の危険度を判定する判定部159とを有する。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】新設されたスマートICを活用して目的地までの所要時間を短縮できる走行を、簡便、効率的かつ経済的に実現することができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】最新SIC所定情報をサーバ4に要求すべき最適経路/目的地に関する所定のトリガの発生を検出するトリガ発生検出手段28と、前記トリガの発生の検出後、サーバ4に、最新SIC所定情報の要求を行う最新SIC所定情報要求手段29と、前記要求に応答して、最新SIC所定情報を生成する最新SIC所定情報生成手段35と、生成された最新SIC所定情報を車載機2に提供する最新SIC所定情報提供手段36と、提供された最新SIC所定情報を経路誘導に利用する最新SIC所定情報利用手段26,27とを備えたこと。 (もっと読む)


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