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加重有向グラフにおいて、ソースから目的地までの複数の多様なルートを生成する方法が提供される。このような方法は、道路網を表す加重有向グラフでルートプランニングあるいはナビゲーションのために使用してもよいが、他の用途にも使用可能である。上記ソースから上記グラフの点の第1の集合へのソース・ルーティング木を生成する。それは上記グラフの点の全てまたは幾つかからなる。上記グラフの点の幾つか又は全てから上記目的地までの目的地ルーティング木を生成する。次にこれらの木を合成してルートを形成する。たとえば、ソース木および目的地木に共通でありかつソース木および目的地木が同じ方向に横断する下位ルートを選択する。必要に応じて各下位ルートを上記ソース木および目的地木に沿ってソースおよび目的地まで延ばすことで下位ルートからルートを形成する。
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【課題】 設定した目的地周辺に接近した場合であっても、目的地と現在位置との位置関係を容易に把握できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 表示装置10に表示された地図画面M上で、車両の進行により現在位置Pが目的地Dに接近すると、目的地Dに近づくほど地図画面Mの表示縮尺が拡大して表示される。そして、表示縮尺が所定の適正限界縮尺に到達すると縮尺が固定されて、拡大が制限される。 (もっと読む)


【課題】施設検索における施設の絞込みを適切に行うことが可能な「施設検索装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、バッファメモリ104に格納された地図データに含まれる施設情報内のノードに基づいて、施設候補の位置及び目標施設の位置を特定し、更に、これら施設候補の位置及び目標施設の位置と、GPS受信部50の受信したGPS信号に基づいて検出される車両の位置とに基づいて、車両位置から目標施設の位置に向かう方向の所定方位角の範囲を絞込範囲として設定し、その絞込範囲内の施設候補が最終的な検索結果として得る。 (もっと読む)


【課題】入力された文字に基づいて目的地を検索する目的地検索方法、該目的地検索方法に基づく処理を行なうナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、入力部27から入力された文字に基づいて、ディスク制御部15によってHDに記憶してある住所を検索し、目的地候補を取得する。制御部10は、GPS受信機17が受信した電波に基づいて現在位置を検出し、HDに記憶してある住所を検索して取得した各目的地候補から現在位置までの距離を算出する。制御部10は、算出した距離と所定距離とを比較し、現在位置から所定範囲内の目的地候補を抽出する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定された地点や目的地が設定された日時を絞り込んで、目的地として設定された目的地設定回数を報知する。
【解決手段】設定された目的地の位置を示す目的地位置情報、目的地が設定された地点を示す目的地設定地点情報および目的地が設定された日時を示す目的地設定日時情報を情報センタ4へ送信しておく(S130)。目的地位置情報、目的地設定地点情報および目的地設定日時情報が蓄積されたデータベース42を有する情報センタ4から、ユーザの操作によって指定された絞込条件に該当する施設の目的地として設定された目的地設定回数を取得して(S130、S132)、報知装置から報知させる(S134)。 (もっと読む)


【課題】悪意のあるアプリからデーベースを保護するとともに、データベース活用の自由度を確保する。
【解決手段】追加アプリ管理部509は、追加アプリをインストールするとき、追加アプリ識別情報、認証有無情報を追加アプリ管理DB510に記憶し、データベース管理部507は、データベースを構築するとき、そのデータベースの識別情報、オーナアプリの識別情報、DB構成定義情報をデータ構成定義DB511に記憶し、データベースがアクセスされるとき、追加アプリ管理DB510、データ構成定義DB511を参照し、アクセスアプリが組込みアプリか追加アプリか、認証アプリか非認証アプリか、さらに、被アクセスデータベースが組込みDB512か追加アプリ用DB513か、オーナが自アプリか他アプリかを判定した結果により、データベースのアクセス操作の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の表示装置に、目的地周辺の有効範囲に気象情報を表示させ、目的地の気象を事前に確認することができるようにする。また、目的地の天候が希望にそぐわない場合には、代替となる目的地の候補を提示する
【解決手段】任意の時刻の気象情報を外部のサーバや他の車両から取得して、表示装置に表示される地図に、有効範囲を示し、その気象情報を重畳して表示する。また、ユーザは地図上またはジャンル別目的地データから目的地と、ユーザの所望する気象条件を指定する。指定された目的地が到着予想時刻において、ユーザの所望しない気象条件であった場合、目的地ジャンル、車両の位置が近いという条件等に基づいて代替目的地の候補を抽出して提示する。 (もっと読む)


【課題】 立寄り候補地がはっきり決まっていないユーザに対しても、ユーザが気軽に立ち寄れそうな立寄り候補経路の情報を適切に提供することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までのメイン経路の情報を記憶するメイン経路情報記憶部7と、出発地から目的地までの間に立ち寄る立寄り候補地の情報を記憶する立寄り候補地情報記憶部8と、出発地から目的地までの間に立寄り候補地を経由する立寄り候補経路を決定する立寄り候補経路決定部12と、立寄り候補経路をメイン経路とともに画面に表示させる立寄り候補経路表示部16とを備える。立寄り候補経路表示部16は、離脱ポイントが出発地に近い順に画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地とされる頻度の高い施設の情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、使用者により「□□県の温泉」が検索条件として入力されると、その検索条件を施設情報管理サーバに送信する。施設情報管理サーバは、その検索条件に対応する施設名をデータベースから抽出する。ここで、□□県の温泉に該当する施設の中に、目的地として設定される頻度の高いものが存在する場合には、そのような施設を識別可能な状態で施設名を表示させるための表示データを作成し、ナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、「目的地の設定画面2」に示すように、表示データに基づき施設名を表示することで「□□県の温泉」を使用者に提供する。このとき、目的地として設定される頻度の高い施設が識別可能に表示されるため、使用者は、人気のある施設を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】定置端末装置を用いて生体認証のための生体情報を読取り、生体認証サーバが生体認証処理を行って個人識別情報を提供するようにした認証情報提供システムを提供するとともに、これを用いた情報配信サービスを提供する。
【解決手段】認証情報提供システムは定置端末装置10と生体認証サーバ20と情報配信サーバ30を備えている。認証情報提供システムは個人識別情報提供手段26を備え、定置端末装置10は、生体情報読取り手段が読み取った生体情報を生体認証サーバ20に送信し、認証処理手段28は、定置端末装置10から送信された生体情報と認証データベース25に蓄積された生体情報とを比較して個人認証を行い、肯定的認証結果が得られた場合、認証データベース25から、対応する個人識別情報を取得し、個人識別情報提供手段26は提供先データで指定された情報配信サーバ30に個人識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】道路地図画面上に複数のアイコンを表示する場合に、そのアイコン数の増加に伴い発生する種々の問題点を解決すること。
【解決手段】制御部は、ユーザが入力した検索条件に合致した施設情報をデータベースから取得して記憶すると共に、その施設情報を所定の優先度順(例えば自車両の現在位置からの距離順)に並べ替えるという情報選択処理を行い、予め設定された数(例えば「5」)の施設情報を優先度順に抽出する。表示装置9に表示された道路地図画面上には、このように抽出された施設情報の位置を示す施設アイコンNが表示される(図4(a))。道路地図画面M上に表示するアイコンの数は、ユーザによる情報量減少操作及び情報増加操作に応じて変更されるものであり(図4(b)、(c))、特に情報量減少操作時には、優先度が低い施設情報に対応したアイコンが消去されることになる。 (もっと読む)


【課題】施設を検索して通過点として設定した際に、目的地に最も早く到着可能な施設を通過点として適切に設定することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、目的地までの経路案内中に周辺施設を検索した場合は、施設を経由して目的地までの総経路距離または総移動所要時間を計算し、その総経路距離または総移動所要時間が短い順を示すリストを表示する。これにより、最上位に表示された施設を経由して目的地に到達することにより、目的地に早く到達することができる。 (もっと読む)


【課題】案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、乗り換え所要時間だけでなく、待ち時間を算出して案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通手段の時刻表運行データ302と、乗り換え場所における乗り換え所要時間を示す乗り換えデータ303と、乗り換え場所における乗り換え所要時間および待ち時間を算出する待ち時間算出手段315と、経路探索手段314と、表示手段216と、操作・入力手段217とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って、時刻表運行データ302、乗り換えデータ303に基づき、かつ乗換必要時間を満たすように案内経路を探索し、当該案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、待ち時間算出手段315は、乗り換え場所における着時刻と発時刻の時間差から乗り換え所要時間を減算して待ち時間を算出し、表示手段216に案内経路と待ち時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】限られた状況でしか利用されなかった検索機能の利用範囲を広げて、所望の地点を短時間で検索できるようにして、検索の利便性を高める検索技術を提供する。
【解決手段】地図上の住所の階層、各階層に関連付けられた有名施設の名称を記憶する外部記憶装置5、各階層の住所のいずれかを指定する指定部45、指定された住所の下の階層の住所、指定された住所に関連付けられた有名施設を検索する検索部47、検索された階層の住所を表示し、検索された有名施設の名称を表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】検索される施設名を種類によって色で区別して表示することにより、目的地の設定等の手間がかからず、設定間違いを防止可能な施設検索技術を提供する。
【解決手段】施設名とその施設のジャンルに応じた色を対応づけて記憶するHDD制御部5及びメモリ等の記憶手段と、所望の施設名を検索するための情報を入力するリモコンユニット8、マイク9等の入力手段と、入力手段から入力された情報に基づいて、記憶手段から該当する施設名を検索する施設検索部46と、施設検索部46により検索された施設名を、その施設に対応する色と関連付けて表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】車載装置の遠隔操作に用いられる操作端末において、所定の画面へのアクセスを効率化し操作者の利便性を向上させる操作メニュー表示システムを提供すること。
【解決手段】多階層構造の操作メニュー画面群を有する操作メニュー表示システム100は、所定の操作に関する項目を階層の異なる2以上の画面に表示させる項目多階層表示手段M12を備え、項目多階層表示手段M12は、所定の操作に関する項目を、より上位の階層の1画面に一時的に表示させ、より下位の階層の1画面に恒常的に表示させる。所定の操作に関する項目とは、例えば、車載装置の遠隔操作を実行させるための項目であり、項目多階層表示手段M12は、一定の条件を満たす場合に、より上位の階層の1画面にその項目を一時的に表示させ、その項目にアクセスさせ易くする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ユーザに必要な最新の地図情報を追加する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の周囲を撮影する撮影手段と、撮影された画像データから所定の画像パターンを検出するパターン検出手段と、画像パターンが撮影された位置を検出する位置検出手段と、画像パターンおよび当該画像パターンが撮影された位置を含むパターン情報を報知する報知手段と、パターン情報の記憶を指示する指示手段と、指示に基づきパターン情報を記憶するパターン情報記憶手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口につき、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるように通行案内を行うこと。
【解決手段】算出された有料優先経路に通行料金の割引が適用される有料道路の出入口が含まれている場合、この出入口の区間を、一般道路を経由するように補正することができる(s310〜s410)。これにより、ユーザが有料優先経路を案内経路として指定した場合に、上記出入口の区間につき、一般道路を経由するように通行案内することができる。つまり、通行料金の割引の適用を受けることができるように設定された有料道路の出入口について、この出入口を介して適切に有料道路に出入りできるような通行案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリアまたはパーキングエリアの出入口ゲートを考慮した道路案内および経路探索を可能にする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶された道路データに基づき、高速道路2のパーキングエリアPAまたはサービスエリアSAに設置された仮想ETCゲート5から直近の一般道路4までの仮想リンク7を設定し、経路探索時に、仮想リンク7を探索経路対象に含めて経路を探索する。これにより、ETCゲートを通過する経路探索情報をユーザーに提供することができ、道路地図データベースが更新されるまでの時差を解消することができる。 (もっと読む)


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