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Fターム[2F129EE52]の内容

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2,001 - 2,020 / 5,922


【課題】ナビゲーションシステムに備えられた各種機能の内、ユーザの使用可能性の高い機能の起動時間を短縮することを課題とする。
【解決手段】ハードウェア1とソフトウェア2とで構成されたナビゲーションシステムの電源がオンされたときに、ナビゲーションシステムに予め搭載された各種機能を起動して使用可能状態にするナビゲーションシステムにおいて、ナビゲーションシステムを搭載した車両の状態を検出し、その車両の状態に基づいてナビゲーションシステムに搭載された、スイッチ操作機能、経路案内機能、目的地設定機能を含む各種機能にそれぞれ対応したアプリケーションソフトウェア23の起動優先順位を設定し、設定された起動優先順位を保存し、保存された起動優先順位にしたがって起動優先順位が高いアプリケーションソフトウェア23から順に起動して実行可能状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシーの保護を図ることができるようにしながら、出発地から目的地までの好適な経路情報を提供することができる経路情報提供システムを提供する。
【解決手段】 細街路学習情報L1がA氏の自宅周辺におけるものであり、細街路学習情報L1が特定グループに属する者だけが利用者となる場合には、「甲グループ」に属する「B氏」「C氏」のみが細街路学習情報L1を利用することができる。細街路学習情報L3〜L5が不特定の者が利用者となる場合には、細街路学習情報L3〜L5の利用者に制限を設けることなく、誰でも利用することができるものとなる。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。 (もっと読む)


【課題】 突発的に移動を中断する突発的移動中断地点において特別な操作や負担をかけずに出発時刻案内をすることを目的としたものである。
【解決手段】 サーバが使用者により設定又は入力された出発地と経由地と目的地と到着希望時刻とを基に目的地までの経路情報を算出し、車載情報機器がサーバにより算出された経路情報と車両の現在位置とを基に目的地への到着予想時刻を計算し、サーバが車載情報機器により算出された到着予想時刻と到着希望時刻との差分から滞在可能時間を求め、この滞在可能時間経過時に出発時刻案内情報を移動情報端末に送信し、移動情報端末がサーバにより送信された出発時刻案内情報を基に出発時刻案内をする。 (もっと読む)


【課題】通信ナビゲーションシステムにおいて、途中で経路を変更されても、効率よくエリア情報をダウンロードして利用者に提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】近似曲線算出部330は現在地と所定の目的地とを結ぶ近似曲線393を算出する。乖離率算出部340は現在地から目的地までの複数の経路それぞれから経路上の地点を経路地点として選択し、近似曲線393から各経路地点に対応する地点を近似曲線地点として特定し、経路地点毎に経路地点と当該経路地点に対応する近似曲線地点との距離を乖離率として算出する。ダウンロード優先度算出部350は乖離率に基づいて優先地点を決定する。エリア情報ダウンロード部360は優先地点のエリア情報をサーバ装置からダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】携帯機器が持つリソースを利用してコストの低減とコンパクト化を図ると共に、高精度な車載用ナビゲーション機能を実現可能である携帯機器向けナビゲーションユニットを提供する。
【解決手段】ベースユニット1を車両側に設置し、このベースユニット1において詳細情報検出手段であるセンサー等が詳細情報を検出し、高精度ナビ情報生成部17が詳細情報に基づき高精度ナビ情報を生成する。ユーザーが携帯機器2を車両内に持ち込んでこれをベースユニット1に接続すると、携帯機器2のモード別案内制御部手段は、高機能ナビモードとなる。したがって、モード別案内制御部24は、高精度ナビ情報を受け取って、これに基づいてカーナビゲーションとして最適な案内制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】移動体が複数の移動先にまたがって移動する場合に、移動先をどういう順番で巡るのが最も早いか、および、その場合の到着予測時刻を表示することにより、ユーザにとって利便性の高い表示様態での旅程の提示を行う。
【解決手段】車両の過去の走行経路のリンクID等が日時と対応付けられて移動履歴情報として蓄積する移動履歴蓄積部109と、移動履歴情報の中から少なくとも1つの移動系列を抽出し、抽出した移動系列に含まれる拠点場所以外の複数の到着地の順序を入れ替えた移動系列を生成する移動系列抽出部112と、移動系列抽出部112により抽出および生成された移動系列の到着地それぞれの到着予測時刻を算出する旅程算出部113と、到着予測時刻を移動系列ごとに表示するための表示情報を生成する表示処理部114とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路区間の指定を確実に行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、地図情報を表示すると共にユーザの接触入力操作を受け付けるタッチパネル2、センタとの通信により交通情報を取得する通信装置4、及びナビECU5を備えている。ナビECU5は、指定モード切換部51と、最適縮尺変更部52とを有する。指定モード切換部51は、指定区間の始点指定時にユーザがタッチパネル2との接触時間に応じて、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切り換えを行う。最適縮尺変更部52は、指定区間の画面の縮尺を適切な縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】通行者に対する通行の用に供する通行施設(以下、通行者関連施設と称する)の通行のための最適化を図る。
【解決手段】位置情報取得部331により情報取得対象である各通行者の位置情報を取得し、この取得した位置情報の累積結果に基づき各通行者の通行履歴情報を通行履歴情報取得部333により取得する。そして、通行履歴情報を取得した複数の通行者のうち、通行範囲が同一である通行者の通行履歴情報を照合部334により比較照合し、その比較照合結果に基づき、最適化を要する通行者関連施設が存在するか否かを施設判定部336により判定する。そして、最適化を要する通行者関連施設が存在すると判定された場合に、最適化提案部337によりその最適化内容を提案する。 (もっと読む)


【課題】従来のカーナビゲーション装置では、運転中に運転者が当該ナビで示されるルートなどを確認する際や、DVD再生映像を視聴したりする際に、視線を前方道路からある程度外して、ハンドル脇付近などに設置されたカーナビゲーション装置のディスプレイを見る必要があり危険である、という課題がある。
【解決手段】ここで長方形ディスプレイを回転させると、縦型のほうが運転者の視界に入りやすくなる。また、逆に横型では運転者の視界に入りにくくなる。これを利用して、本発明は、上記の視線移動に伴う課題を解決するために、回転することで縦型と横型の双方で利用できるディスプレイを備えるカーナビゲーション装置に関して、運転者の視界に入りやすい縦ディスプレイでの利用時には運転用のナビゲーション情報を表示し、少ない視線移動でナビゲーション情報を確認できるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】運転者への煩わしさを低減し、適切な制御を行える車両制御装置及び車両制御システムを提供する。
【解決手段】 車両制御装置2は、複数の車線の停止線の位置情報を取得するインフラ情報受信部21、取得した複数の停止線の位置情報に基づいて自車両Mから停止線までの残距離の最大値と最小値との差分を算出する演算部29、最大値と最小値との差分を閾値と比較して一時停止の介入制御可否を判定する判定部30、介入制御の場合に停止目標位置を設定する停止目標位置設定部31を備える。停止目標位置設定部31は、停止目標位置を、残距離のうち最小値の停止線または残距離の車線での加重平均値に設定する。 (もっと読む)


【課題】目的地の最寄道路が細街路であるとき、目的地まで直接案内をすることができない。
【解決手段】細街路網内の目的地に対しその近くの幹線道路(目標幹線道路)を特定して、当該幹線道路において目的地を囲む細街路網内へ進入可能な交差点(目標交差点)を抽出し、この交差点(目標交差点)から目的地までの経路探索(細街路探索)と出発地からこの交差点(目標交差点)までの経路探索(主経路探索)とを別個に行い、両者を合体させる。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が所望する施設への立ち寄りが容易な車線を走行させるように運転支援を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【課題手段】運転支援装置1では、運転支援ECU10は、道路に沿って存在する施設への立ち寄りの有無に関する立ち寄り情報を取得し、取得された立ち寄り情報に基づいて、自車両を走行させる車線を選択し、選択された車線を走行させるように自車両の走行を支援する。これにより、片側複数車線からなる道路の走行時において、車両の運転者が立ち寄りを所望する施設への立ち寄りが容易となるような運転支援が実現する。 (もっと読む)


【課題】更新地図情報を記憶する際に、この更新地図情報のファイルの断片化等を避けることが可能となるナビゲーション装置及び地図情報更新方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、各ナビ地図情報26、27を更新するように指示する更新指示が入力された場合には、各記憶領域52、53のうちの現在使用している地図情報が記憶されていない記憶領域を初期化する。そして、この初期化された記憶領域に、現在使用している地図情報に対応する最新バージョンのAナビ地図情報26又はBナビ地図情報27をCD−ROM6から読み出して記憶する。その後、管理情報28を更新して、新たに記憶した地図情報の使用を開始すると共に、各憶領域52、53のうちの使用を中止した地図情報が記憶されている記憶領域を初期化し、現在使用していない最新バージョンのAナビ地図情報26又はBナビ地図情報27をCD−ROM6から読み出して記憶する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が現在のバッテリ残存量で目的地まで到達可能か否かを精度良く判定できるようにする。
【解決手段】自車ドライバにより目的地が設定されると、ナビゲーションECU1が、目的地までの経路を算出するとともに通信機10を用いて情報センタ11から経路に関連する環境情報を取得する。そして、取得した経路の環境情報を加味して目的地に到達するまでの間に車両補機により消費される電力量Wsを推定し、現在のバッテリ残存量Wmaxからこの補機消費電力量Wsを減算して走行に使用可能な電力量Wrunを算出する。また、電気自動車が目的地に到達するための走行に必要な電力量Wmを算出し、走行に使用可能な電力量Wrunと走行に必要な電力量Wmとを比較して、現在のバッテリ残存量Wmaxで目的地に到達可能か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】多くのユーザに対して価値や利点を有する情報を提供する。
【解決手段】ユーザの指示に対応する基本目的地と、この基本目的地と目的において対応する代替目的地とについて、目的地としての優位性を評価する評価項目を用いて評価が行われる。そして、代替目的地が基本目的地よりも優位性がある場合に、代替目的地が推奨目的地としてユーザに提示される。 (もっと読む)


【課題】探索した誘導経路の道路の走りやすさをユーザが容易に把握することができる「車載用ナビゲーション装置及び経路表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、地図データ及び特定の道路区間の走りやすさのランクを含む走りやすさマップデータを記憶する記憶手段と、地図データと走りやすさマップデータを基に、出発地から目的地までの経路を探索する制御手段と、経路を表示手段の画面に表示する経路描画手段と有する。制御手段は、探索した経路を帯状のグラフにすると共に、その経路を走りやすさのランク毎に区分し、帯状のグラフを当該走りやすさのランクに応じた表示態様(幅及び色)にしたデータを生成し、経路描画手段に当該帯状のグラフ(経路グラフ)41〜43を表示手段の画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】先導車による後続車の適切な先導を支援することができ、後続車が先導車からはぐれることを防止する「車両走行支援システム」を提供すること。
【解決手段】後続車位置通知手段3によって通知された後続車位置に基づいて、地図データから後続車位置についての高さ情報および後続車位置の前方の所定範囲の領域内に存在する地物についての高さ情報を抽出して、後続車の前方の立体的な視界を算出する視界算出手段29と、この視界算出手段29の算出結果および先導車位置検出手段23の検出結果に基づいて第1の判定を行う第1の判定手段31と、第1の判定において否定的な判定結果が得られた場合に、後続車2が先導車5からはぐれる旨の警告を出力する警告手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体が特定地点で進路変更すると判断された場合、移動体の現在地点周辺の地図データを縮尺変更して表示する。
【解決手段】位置取得部102によって移動体の現在地点の位置情報を取得し、経路設定部103によって目的地点までの経路が設定されているか否かを判断する。目的地点までの経路が設定されていない場合、表示制御部110によって、表示部101を制御して、移動体の現在地点周辺の地図データを表示する。そして、判断部106によって移動体が特定地点で進路変更すると判断された場合、表示制御部110によって、表示部101を制御して、移動体の現在地点周辺の地図データを縮尺変更して表示する。 (もっと読む)


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