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Fターム[2F129EE52]の内容

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【課題】運転者のニーズを見越して周辺映像を適切に表示可能な周辺監視装置を提供する。
【解決手段】周辺監視カメラ11により撮影された周辺映像を表示する装置であって、周辺映像を表示する表示装置15と、運転操作の意図を検知する検知部21と、運転操作の実施を判定する判定部22と、運転操作の意図が検知されると、周辺映像を縮小表示し、運転操作が開始されると、周辺映像を拡大表示し、運転操作が収束すると、周辺映像の表示を終了するように、表示装置15を制御する表示制御部23とを備える。よって、運転操作の開始前に周辺映像の表示を開始し、運転操作の終了前に周辺映像の表示を終了するので、運転者のニーズを見越して周辺映像を適切に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報から信号機の属性を正確且つ迅速に検出することを可能にした信号機属性検出システム、信号機属性検出装置、信号機属性検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】リンク毎且つリンクの進行方向毎に該リンク上に配置された停止線と該停止線に対応する信号機に関する情報が関連付けられて記憶された地物データ25や分岐点に関するデータを読み出し、取得された地物データ25や分岐点データに基づいて特定される停止線と分岐点又は停止線と該停止線に対応する信号機と分岐点の相対的位置関係に基づいて、該停止線に対応する信号機が分岐点信号機かリンク途中信号機かを判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器で車両用装置による経路案内のための目的地又は経由地の設定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車載装置2は、車両1の周辺の第1地図を表示するとともに、第1地図の表示中に第2地図を携帯機器3に送信し、第2地図を表示する携帯機器3により送信された経路案内のための指示信号により、目的地又は経由地を設定する。これにより、携帯機器3で車載装置2による経路案内のための目的地又は経由地を設定するので、ユーザは目的地又は経由地の設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】徒歩ルートの検索と交通機関ルートの検索とを別々に行い、徒歩の移動ルートと交通機関ルートとを含む総合移動ルートの生成を高速に行う。
【解決手段】ユーザ端末装置3は、出発地及び目的地の指定を受け付けるリクエスト受付部32と、交通機関の乗車地候補及び下車地候補を抽出する候補駅選定部33と、乗車地候補の一つを仮乗車地、下車地候補の一つを仮下車地とし、仮乗車地から仮下車地までの交通機関ルートを取得し、仮乗車地及び仮下車地間の距離及び交通機関ルートの乗換回数に基づいて、その交通機関ルートを選択するか否かを判定する乗車駅・下車駅決定部35と、選択された交通機関ルートの仮乗車地及び仮下車地を、それぞれ乗車地及び下車地とし、出発地から乗車地まで及び下車地から目的地までの徒歩ルートを取得し、出発地から目的地までの移動ルートを出力する移動ルート決定部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目的地への到着予定時刻を複数人が簡易に確認すること。
【解決手段】
通信端末はそれぞれ、ユーザの現在地を取得する現在地取得手段と、ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、現在地から目的地に到達するための少なくとも2以上の経路候補を選定する経路候補選定手段と、選定した少なくとも2以上の経路候補の中から目的地までの特定の経路を決定する経路決定手段と、決定した特定の経路を利用した場合の目的地へのユーザの到着予定時刻を算出する算出手段と、算出した到着予定時刻を情報処理装置に送信する第1送信手段とを有し、情報処理装置は、少なくとも2以上の通信端末から送信された到着予定時刻を受信する受信手段と、受信した到着予定時刻をユーザのステータスとしてまとめたリストを生成する生成手段と、生成したリストを少なくとも2以上の通信端末に送信する第2送信手段と、を有すること。 (もっと読む)


【課題】十分な燃料消費量の低減をすることができる運航支援装置及び船を提供する。
【解決手段】船舶航行時の周囲の海気象データを取得する通信装置11と、平水の影響下での船の平水中性能、波浪の影響下での船の波浪中性能、及び風の影響下での船の風中性能のそれぞれの個船性能を記憶する個船性能データベース8と、通信装置11で取得した海気象データ、個船性能データベース8に記憶した、平水中性能、波浪中性能、及び風中性能に基づいて、航海での燃料消費量である燃費が最小となる状態を推定する最適状態推定手段とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】車線情報を最新の状態に保つための作業量及び車線情報量を低減するとともに、走行車線を正確に求めることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体の位置を推定する位置推定手段111と、推定された移動体の位置に対応する道路リンク候補点を特定する道路リンクマップマッチング手段121と、分岐周辺の車線情報記憶手段105から道路リンク候補点の前後に存在する各対象分岐の周辺の車線情報を取得する車線情報取得手段124と、取得した車線情報を用いて各対象分岐の周辺の道路リンクの位置誤差を算出する道路リンク位置誤差算出手段125と、取得した車線情報を用いて各対象分岐の周辺の車線間距離を算出する車線間距離算出手段126と、算出した位置誤差と車線間距離を用いて各対象分岐間の車線リンクを作成する分岐間車線リンク作成手段127とを備える。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報を収集して交通情報を生成するシステムにあって、交通情報センタが配信する交通情報と実際の道路状況とが異なる場合に、信頼性の高い交通情報の更新を行う。
【解決手段】交通情報提供システム1は、車両2に搭載されプローブ機能を有する車載器3と、各車両2から送信されるプローブ情報を収集して交通情報を生成し各車両2に配信する交通情報センタ4とを含む。車載器3において、自車両2の走行実績情報と交通情報センタ4から配信された交通情報と間で乖離の有無を判定し、乖離があると判定した場合に該交通情報センタ4に対して乖離情報を送信する。交通情報センタ4側では、同一の道路リンクに関しての乖離情報を複数の車両2から受信することを条件に、当該道路リンクにおける交通情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】地図情報の更新の必要性に応じた頻度で地図情報の更新要求を行う技術の提供。
【解決手段】記録媒体に記録された地図情報の更新要求を前記地図情報の管理装置に対して出力し、前記管理装置が出力する更新情報によって前記地図情報を更新するにあたり、車両が走行した地点に関する地点関連情報を取得し、前記地点関連情報に前記地図情報の更新を示唆する変化が生じた場合に、前記地図情報の更新を示唆する変化が生じる前よりも前記更新要求が出力される頻度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】車両運転中における運転者の体調悪化を未然に防止する。
【解決手段】運転者監視部1にて運転者の身体情報を検出し、当該身体情報を基に体調診断部2にて体調診断を行い、設定部6にて休憩推奨案内しきい値を設定、また、休憩可能場所までの距離に応じて休憩推奨案内しきい値を変化させ、判断部7にて体調診断の結果が休憩推奨案内しきい値以下と判断した場合、情報提供部8にて運転者に休憩を促す案内を行うことで、運転者の体調悪化を未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報から信号機の属性を正確且つ迅速に検出することを可能にした信号機属性検出システム、信号機属性検出装置、信号機属性検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】リンク毎且つリンクの進行方向毎に該リンク上に配置された停止線と該停止線に対応する信号機に関する情報が関連付けられて記憶された地物データ25を読み出し、取得された地物データ25に基づいて特定される一又は複数のリンク上に配置された停止線の配置態様に基づいて、該停止線に対応する信号機が分岐点信号機かリンク途中信号機かを判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点をユーザに対して正確に特定させることが可能となった移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点や手前分岐点が信号機のカウントを誤り易い条件を満たす誤認分岐点であるか否か判定し、案内分岐点又は手前分岐点が誤認分岐点であって信号機案内を行う為の対策が有ると判定された場合には、信号機のカウントを誤り易い要因と車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数とを用いて該案内分岐点を特定させる『誤認対策信号機案内』を該案内分岐点の案内に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】記号化された位置情報を、ナビゲーションに付随した光学センサーで読み取り、目的地まで道案内を行う。
【解決手段】観光書籍やパンフレット1等に、目的地の位置を特定したGPS情報(経度、緯度)がバーコードあるいは、QCコード5等として記号化されて記載されており、この情報を光学的センサー等で瞬時に読み込み、ナビゲーションの目的情報とし、これらの読みとった情報をもとに、ナビゲーションシステムを作動させる。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、地吹雪の発生が予測される区間を回避して経路を探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】区画されて、リンク毎に探索コストが対応付けられたリンク情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地から目的地までの経路探索の対象となる領域内の区画を前記地図情報に基づいて抽出する区画抽出手段と、前記区画抽出手段を介して抽出された各区画について、地吹雪の発生が予測される地吹雪区画か否かを判定する区画判定手段と、前記区画判定手段を介して地吹雪の発生が予測される地吹雪区画であると判定された各地吹雪区画内のリンクの探索コストを前記リンク情報の探索コストよりも高く設定して、前記出発地から前記目的地までの経路を探索する探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】近隣の駅に変更して経路検索を行う場合に、再度駅名の入力を受け付けることなく、経路検索を行うことの可能な仕組みを提供する。
【解決手段】経路検索を行うためにユーザから入力された出発地または目的地において、ユーザから「右」キーや「左」キーの入力を受け付けると、入力された出発地または目的地の次の駅または前の駅に変更して、経路検索を行う。また、「上」キーや「下」キーの入力がなされると、入力された出発地または目的地の路線を変更して経路検索を行う。 (もっと読む)


【課題】車両利用者等の属性に対応したルートを特定する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】第1の地域と第2の地域とを繋ぐ第1のルート及び該第1のルートと異なる第2のルートを抽出し、当該第1のルート及び第2のルートの夫々につき、当該ルートを走行する車両のプローブ情報に基づいて、当該車両が特定の属性を有する対象車両であるか判定し、当該ルートを走行する全車両に占める対象車両の割合に基づき、当該対象車両が当該ルートを利用する第1の利用率及び第2の利用率を演算し、演算された第1の利用率と第2の利用率とを比較する。 (もっと読む)


【課題】装置構成が複雑化したり、装置構成に要する費用が嵩むことを防止しつつ、信号機の位置を精度良く検出する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、車両の加速度の周波数分析から周波数に対応するパワースペクトルを算出する周波数分析部26と、パワースペクトルに基づき渋滞予兆度を算出する渋滞予測部29と、地図データ記憶部11に記憶された信号機の位置情報および現在位置検出部23により取得された車両の現在位置に基づき、信号機が現在位置から所定範囲内に存在するか否かを判定する位置判定部24と、を備える。渋滞予測部29は、予め渋滞予兆度の大小と現在位置から信号機までの距離の長短との相関を示すデータを記憶し、信号機が現在位置から所定範囲内に存在する場合に、渋滞予兆度に応じて現在位置から信号機までの距離を推定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置と情報配信センタとの不要な通信の削減化を図ることが可能となるナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】情報配信センタは、ナビゲーション装置から変更経路探索条件を受信した場合に、ナビゲーション装置の現在位置から最も近い近接リンクまでの距離が所定距離より長いと判定した際には、該近接リンクに関する近接リンク情報及び変更経路探索条件を次回送信するまでの最大待ち時間を含むリルート禁止情報をナビゲーション装置へ配信する。そして、ナビゲーション装置は、該リルート禁止情報を受信したときから最大待ち時間が経過した後に、再探索条件送信手段を介して変更経路探索条件を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが煩わしさを感じることがなく、注意喚起を必要とする音声案内をユーザに効果的に報知する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、地図情報に基づいて目的地までの経路を探索する経路探索部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、経路及び現在位置を地図情報とともに表示する表示部と、経路及び現在位置に関連する音声案内情報を生成する音声案内情報生成部と、注意喚起を促す音声案内情報に設定される注意喚起情報を、音声案内情報と関連付けて記憶する注意喚起情報記憶部と、音声案内情報に基づく音声案内を行う音声案内部と、注意喚起情報が設定された音声案内情報に基づく音声案内の音量が、注意喚起情報が設定されていない音声案内情報に基づく音声案内の音量よりも大きくなるように、音声案内の音量を制御する音量制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ペルシャ湾とマラッカ海峡を挟んだ日本との間、日本とオーストラリアの間、シンガポールとスエズ運河を挟んだ地中海との間、日本とパナマ運河を挟んだ北米東岸との間等の、運河や海峡を挟んだ航路にも対応でき、全球対応の最適航路計算を可能とした船舶の最適航路計算システム、船舶の運航支援システム、船舶の最適航路計算方法、及び船舶の運航支援方法を提供する。
【解決手段】船舶の最適航路計算システム30において、最適航路を求める最適化の手法として等時間曲線法を採用すると共に、設定対象の航路の途中において必須通過地点WPを任意に指定できる必須通過地点指定手段31と、必須通過地点WPの間の距離によって等時間曲線法で用いる探索長さと探索間隔と探索範囲を変化させるアイソクロム変更手段32を備えて構成する。 (もっと読む)


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