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Fターム[2F129EE52]の内容

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【課題】経路探索の際に、出入口や駐車場等に関する従目的施設までの設定がユーザにとって必要ない場合には、従目的施設の設定を必要としないで経路探索が開始される、ユーザにとってより一層使い勝手のよいナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】従目的施設があることを案内した上で目的地までの経路探索をおこなう詳細設定モードと、主目的施設が設定されると、従目的施設があるかないかに関わらず経路探索をおこなう簡易設定モードによる経路探索を行うことができ、簡易設定モードの場合、ユーザに従目的施設があることを認識させるため、従目的施設に関しても案内を行うので、経路探索の際、従目的施設までの設定を後回しにして出発したい場合には、従目的施設の設定を必要とすることなく経路探索を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション間の連携の結果、好適に情報を取得することのできる情報処理装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】第1のアプリケーション500と、第1のアプリケーション500から起動可能な第2のアプリケーション600とを実行可能な携帯端末であって、第1のアプリケーション500は、施設情報を取得する施設情報取得部505と、施設情報に応じた画像を表示する画像表示制御部509dと、画像に付与された画像識別子をパラメータと渡して第2のアプリケーション600を起動させる第2アプリ起動部511とを備え、第2のアプリケーション600は、第1のアプリケーション500から渡された画像識別子を元に、解像度の高い画像を取得する画像取得部601と、画像を表示する画像表示制御部607bとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって、分かり易い目的地までの経路を誘導経路として設定し、ユーザが誘導経路から逸脱することなく、目的地まで到着することが出来るナビゲーション装置を提供する。
【解決方法】目的地設定部22cが目的地を設定すると、経路探索部22dの第2経路探索部22dbは、経路探索時にランドマークを用いた目印案内を行う交差点であるか否かをノード情報から確認する。そして、目印案内を行うノードである場合には、ノードに接続する進入リンク以外のリンク全てを対象に経路探索を続け、目印案内を行わないノードである場合には、当該ノードに接続する進入リンク以外のリンクの内、進入リンクに対して、直進方向に存在するリンクのみを対象に経路探索を続けることで、ランドマークが存在する交差点で右左折する経路を優先的に探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる待ち合わせを適切に支援することを可能とした情報提供システム、情報提供装置、情報提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ4から待ち合わせ希望の意思表示があった場合に、情報管理センタ3は待ち合わせを行う複数のユーザ4の待ち合わせ場所の候補となる待ち合わせ候補地を抽出し、ユーザ4毎に複数の待ち合わせ候補地までの経路である候補地案内経路を探索し、候補地案内経路の難易度を複数の待ち合わせ候補地毎に算出し、算出された待ち合わせ候補地毎の候補地案内経路の難易度に基づいて、待ち合わせ候補地から待ち合わせ場所を特定し、待ち合わせを行うユーザ4に待ち合わせ場所を特定する情報を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】レーンの区画線の像に対してふらつくとことにより案内線の視認性が低下することを防止する。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得部21bと、前記前方画像において前記車両が現在走行している走行レーンと走行すべき推奨レーンとを特定するレーン特定部21cと、前記走行レーンから前記推奨レーンへと変更する状態かを判定する判定手段21dと、前記推奨レーン内の位置を示す前方側端点と後方側端点の案内線を重畳した前記前方画像を表示させる表示制御部21eと、を備え、前記表示制御部21eは、前記レーン変更状態である場合に、前記車両の幅方向の中央位置を示すように、前記前方画像における前記後方側端点の位置を設定し、前記レーン変更状態でない場合に、前記走行レーンにおける幅方向の中央位置を示すように、前記前方画像における前記後方側端点の位置を設定する。 (もっと読む)


【課題】積載中である車両が指定の走行ルートから外れたルートを走行していることを外部の機器で把握することができる車載器を提供する。
【解決手段】大型車両65が、事務所から位置コンテンションである交差点A、B、Cを順に経由して目的地まで走行する指定ルートが車載器10に設定されている。例えば、交差点Aから、交差点Bを経由することなく、交差点Cに到達した場合、指定外ルートを走行したとして、車載器10から事務所側のPC50に指定外ルートのデータがネットワーク45経由で送信される。 (もっと読む)


【課題】施設のリストをストレスなく円滑に更新させることができるとともに、リスト表示された全ての施設を含む地図画像を表示させる。
【解決手段】リスト表示された複数の施設を地図画像上に表示させる機能を備えるナビゲーション装置において、前記施設のリスト及び前記地図画像を表示する表示部18と、前記リストを更新するリスト更新部17と、前記リストから所望の前記施設を選択する施設選択部17と、前記リストに表示された全ての前記施設を表示可能な前記地図画像の縮尺を演算する縮尺演算部16と、前記施設が選択されたとき、前記リストに表示された全ての前記施設を含む前記地図画像を、前記縮尺で前記表示部に表示させる制御を行う制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】横断歩道を横断するユーザを良好にガイドすることができる携帯端末装置、プログラムおよび通知制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、指向性を有する赤外線ポート23と、バイブレータ14およびスピーカ13と、CPU100と、を備える。CPU100は、赤外線ポート23が、横断歩道の一端側に配された赤外線送信ポート44から他端側へ送信された赤外線の無線信号を受信したとき、横断歩道における進行方向を通知するようバイブレータ14およびスピーカ13を制御する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点における経路誘導を過不足無く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】誘導経路上の環状交差点における通行すべき出口が、環状交差点における通行すべき入口から数えて第1番目または第2番目の出口である場合には、出口に対応する環状交差点からの脱出路の道路名称A2、A3の音声案内を行わず、誘導経路上の環状交差点における通行すべき出口が、環状交差点における通行すべき入口から数えて第3番目以降の出口である場合には、出口に対応する環状交差点からの脱出路の道路名称A1、B1、C2の音声案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】計画停電が発生しても歩行者が安全に歩行できるように経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定部21は、現在位置検出部3で検出された現在位置の周辺に計画停電エリアが有るか否かを判定し、コスト変更部22は、判定部21で計画停電エリアが存在すると判定されたときに該計画停電エリア内の交差点を検出すると共に該交差点の横断歩道に対してコストを変更し、経路探索部23は、コスト変更部22の結果に基づいて現在位置から目的地までコストを考慮して順次経路を決定し、経路案内部24は、経路探索部23の探索結果を表示して経路案内を行う。このような構成を採ることで、計画停電が発生しても、誰も管理していない交通信号の消えた交差点を渡らなくて済む経路を得ることが可能となり、歩行者に対し、より安全な経路を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】衛星写真や航空写真から得られる地勢情報を有効に活用する。
【解決手段】ルート探索装置は、利用者の嗜好に関する情報を取得する。また、現在位置から所定範囲内の空中写真を解析してその地域の地勢の情報を抽出する。地勢の情報とは、例えば、山岳部、海沿い、住宅地などの地勢上の特徴をいう。そして、抽出された地勢の情報から、利用者の嗜好に沿った地勢を有する地域を見つけ、その地域を含む案内ルートを設定する。これにより、利用者の嗜好に合った地域を走行する案内ルートを利用者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】案内線の先端が示す推奨レーンの位置を認識しやすくする技術の提供。
【解決手段】車両の前方を撮影した前方画像を取得する前方画像取得手段と、前記前方画像において前記車両が走行すべき推奨レーンを特定するレーン特定手段と、前記車両が現在走行している位置を示す後方側端点を後方側の端点とし、前記推奨レーン内において前記後方側端点よりも前方側の位置を示す前方側端点を前方側の端点とする案内線を生成し、当該生成した前記案内線を重畳した前記前方画像を表示部に表示させる表示制御手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記案内線を重畳した前記前方画像を連続的に更新するとともに、前記前方画像の縦方向における前記前方側端点の位置が一定に維持されるように前記案内線を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示案内手段による複数のサポート情報の案内が終わるのを待つことなく、他の操作が開始できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】サポート情報が表示手段16によって複数案内される場合に、表示手段16による案内をスキップ可能にしておき、案内がスキップされると、サポート情報については音声報知手段17により案内を行うことで、表示によるサポート情報の案内が終了するのを待つことなく、ナビゲーション装置1の操作を開始でき、またサポート情報については音声による案内が行われるので、ユーザにとってはサポート情報を認識することも可能になる。 (もっと読む)


【課題】中大型車にも対応可能な走行実績データベース作成システムを提供する。
【解決手段】複数の車両10の走行実績データが格納されるデータベース35を有するデータセンタ30と、車両10に搭載されデータセンタ30と通信可能な通信部22を有する車載器20とを備える走行実績データベース作成システム100であって、車載器20は、車両10の位置情報を取得する位置情報取得部21を備え、データセンタ30は、車載器20から送信された車両10の識別情報と位置情報とを含む走行履歴データを受信し、走行履歴データに基づいて、車両10の車格を識別する車格情報を、車両10の位置情報と当該位置情報が取得された時刻とともに走行実績データとしてデータベース35に格納する。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の拡大や縮小などの機能を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる入力装置を提供すること。
【解決手段】1つの表示内容に対して拡大指示をする2つの入力操作を受付ける入力装置であって、入力操作が、タッチパネルへの再接触を行う第1の操作と、タッチパネルで指示された2点間の移動を検出する第2の操作とを有し、タッチパネルへの接触状態を識別し、第1の操作及び前記第2の操作のいずれの操作でも入力を受付け、拡大表示する制御手段(マイコン1)を装備する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】誘導経路上に環状交差路が存在する場合(S100:YES)、当該環状交差路の接続路として道路学習機能により取得した学習道路が存在するか否かを判定する(S102)。環状交差路の接続路に学習道路が存在しない場合(S102:NO)、既存道路に設定された出口番号を用いて環状交差路の退出路を案内する出口番号案内を実施する(S104)。一方、環状交差路の接続路に学習道路が存在する場合(S102:YES)、当該環状交差路の環状部分と接続路とからなる構成を、環状部分に対応する道路と接続路に対応する道路とが縦横に交差する交差点に変換する(S106)。そして、当該環状交差路からの出口に相当する交差点の位置や距離、及びその交差点での進路方向を案内する交差点案内を実施する(S108)。 (もっと読む)


【課題】圧縮ナビゲーション地図データベース生成方法の提供。
【解決手段】非圧縮ナビゲーション地図データはナビゲーションデータの種々のビルディングブロックを含み、各ビルディングブロックはナビゲーションデータの特定の機能態様に対応し、各ブロックはデータ文字列を含む。この方法は、非圧縮ナビゲーション地図データのブロックごとに最も頻出するブロックのサブストリングを決定するステップと、ブロックごとに決定した最も頻出するブロックのサブストリングをシードブロックに保存するステップと、ブロックごとに文字列におけるシードブロックに保存されている決定された最も頻出するサブストリングと、シードブロックへの参照とを置換することによりブロックごとに圧縮ブロックを生成するステップと、圧縮ナビゲーション地図データベースを生成するためにブロックごとに圧縮ブロックおよびシードブロックを保存するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】設備コストを抑え且つ所定精度を確保して端末の位置を取得できるようにする。
【解決手段】ランドマーク距離決定部3はランドマークLMkからの測位信号で端末1との間の距離を決定し、代表位置設定部4はマップ情報より、ランドマークを中心とし決定距離に等しい円上にあり、且つ端末1が移動可能な通路区画上にある位置から、端末1の候補位置としての代表位置を設定する。自律航法位置推定部6は自律航法によりランドマークから移動してきた端末1の位置を推定する。端末位置補正部7は、推定位置と代表位置とに基づく補正処理により、端末1の位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】アイコンを表示して目的地を設定し、その目的地に向けて誘導経路を設定し表示する時、地図画面上に多数の施設POIアイコンが表示されることによって経路が見にくくなることをボス視する。
【解決手段】目的地を含む地図上に施設のアイコンを表示し、その中で目的地を設定した後は、その施設のジャンルを検出し、少なくとも目的地の所定距離の範囲、また、必要に応じて現在地から目的地までの誘導経路に沿って所定距離の範囲について、目的地に設定した施設のジャンルのPOIアイコンは、その表示の必要性はないものとして表示しない。その後目的地に所定時間以上停車していなかった時には、その目的地に設定した施設は休みである等により利用しないものとみなし、それ以降の所定期間はその施設のデータを削除して地図上に表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】時間経過につれて各地点の安全性が変化する中で、ユーザごとに現在位置における津波からの避難支援として、適切な避難地および避難ルートを報知すること。
【解決手段】通信端末を有するユーザの津波からの避難を支援する津波避難支援装置であって、現在位置情報と、歩行速度または走行速度と、地図情報と、到達予測時刻とに基づき、避難すべきユーザの避難時間を考慮して安全度に関連する複数指標のスコアを設定し、複数指標のスコアから地図上の各地点の安全の度合いを示す安全度予測値を算出し、地図上の各地点の安全度予測値に基づいて、避難候補地と、避難すべきユーザに対する現在位置情報の示す現在位置から避難候補地までの避難候補ルートとを生成し、生成した避難候補地と避難候補ルートとを、ネットワークを介してユーザが有する通信端末に送信する。そして、安全度予測値が第1閾値を超える場所を避難候補地とすることを特徴とする。 (もっと読む)


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