説明

Fターム[2F129EE57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453)

Fターム[2F129EE57]の下位に属するFターム

通行規制 (495)
渋滞 (1,141)

Fターム[2F129EE57]に分類される特許

681 - 700 / 817


【課題】自車と同伴して走行する同伴車までの経路をスクロール表示する地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置の現在位置検出部101、現在位置記憶部102及び表示領域決定部106は、移動体の現在位置及び現在位置から目的地までの移動経路についての地図情報が示す地図を表示部110の画面全体に表示させる。第2現在位置検出部1160及び交差点情報取得部121は、前記移動体とは異なる第2の移動体の位置を目的地とした場合の目的地までの交差点に関する情報を取得する。部分地図生成制御部122は、目的地との間の交差点の数が所定数を超えると、目的地までの移動体の移動経路について地図情報が示す部分地図を、画面全体に表示される地図に含まれる移動経路上の点を基準点として、前記基準点を含み、かつ、前記基準点と一定の距離で関係づけられる表示領域である部分表示領域に、移動経路に沿ってスクロールさせながら表示する。 (もっと読む)


【課題】ルートにおける予測交通情報がどの程度信頼できる情報かをユーザに認識させることができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバは、所定の交通情報源から受信した第1交通情報を記憶保持する第1交通情報記憶手段DB101と、第2移動体M2から受信した走行履歴に基づいて算出される第2交通情報を記憶保持する第2交通情報記憶手段DB102と、第1交通情報及び第2交通情報に含まれるリンクのリンク交通情報及びその信頼度を設定するリンク交通情報設定手段150と、第1移動体M1の現在位置又は出発位置と目的位置とを含む旅行計画と、地図情報とに基づいて、第1移動体M1の現在位置又は出発位置から目的位置までのサーバルートを設定するサーバルート設定手段110と、サーバルートに応じたリンクのリンク交通情報及びその信頼度をナビ装置に送信するサーバ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】動的な目的地あるいは経由地を表示させることのできる新規なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する通信端末13と、通信端末13で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路上の各地点への到達時刻における交通情報をわかりやすく表示する。
【解決手段】操作入力部を介して未来または現在の時刻である指定時刻1203を入力されると、表示する地図の範囲を特定して、特定した範囲の地図データを地図データ記憶部から取得し、交通情報記憶部から指定時刻における交通情報1201を取得し、リンクと交通情報1201とを関連付けて前記表示部に表示させることを特徴とする交通情報表示方法、ナビゲーションシステム及び交通情報表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】生成元の異なる複数の交通情報が取得可能な場合に、それらの交通情報の乖離による問題を低減する。
【解決手段】生成元が異なる複数の交通情報がある場合に、いずれかの交通情報を基準とし、他の交通情報に対して、基準の交通情報に合わせ込むための補正を行う。例えば、交通情報処理装置は、ナビゲーション処理に用いられる第1の交通情報(VICS情報)と、第1の交通情報と生成元の異なる第2の交通情報(プローブ交通情報)とを取得し、第1の交通情報と第2の交通情報の中から、共通の対象に関する交通情報を抽出し、それらの相違から、第2の交通情報を補正するのに用いられる補正用情報を生成する補正用情報生成手段と、第1の交通情報に含まれていない対象の交通情報を、当該対象に関する第2の交通情報を補正用情報を用いて補正することにより求める交通情報補正手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者に視線を移動させることなく、鮮明な画像により確実に情報を視認させることが可能な車両用表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者の前方視界を妨げる位置に非透光性の反射板32が配置されており、可視光カメラ42が車両前方の景色を撮像し、画像処理装置10が、可視光カメラ42により撮像された前方画像から運転者の前方視界のうち反射部材に遮断された領域の景色からなる画像を生成し、生成した画像を投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。また、運転者に視認させるための情報が外部装置から入力された場合には、画像処理装置10は、外部装置からの情報を取得して、この情報を表す付加画像を生成し、生成した付加画像を前方画像と合成して、投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】車両が車両通行帯境界線を跨(また)いで走行している場合、適切な経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるかどうかを判断する跨ぎ判定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるときに、自車の走行状況を判定する車両走行状況判定処理手段と、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有する。二つのレーンを跨いでいる場合、自車の走行状況を判定し、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うようになっているので、適切なレーン案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】移動履歴を必要とせず、かつ、交通流計測地点を通過する必要もなく、移動体の移動先を予測して情報を提供する情報提供装置を提供する。
【解決手段】交通量を検出する地点である複数の交通量検出地における交通量の向き等を蓄積する交通量検出地蓄積部102と、移動体の現在位置を取得する現在地取得部101と、取得された現在位置から交通量検出地への向きを算出する向き算出部104と、交通量検出地蓄積部102に蓄積されている交通量検出地の一部等を移動先候補として選択し、選択した移動先候補の交通量検出地について、向き算出部104で算出された向きと、当該交通量検出地における交通量の向きとの方向差を算出し、その方向差が閾値の範囲内にある交通量検出地を特定し、それを移動体の移動先として予測する移動先予測部105と、予測された移動先に関する情報を提示する情報提供部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】ロータリーの案内情報を提供するための交通状況検出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置1は、経路データ等を記憶した地理データ記憶部16と、交通関連データを外部から受信する通信部14と、環状交差点に対する進入路及び退出路の交通関連データを取得して、渋滞又は混雑が発生している進入路及び退出路を判断するとともに、渋滞又は混雑が発生した進入路と、渋滞又は混雑が発生した退出路との間の渋滞コスト11bを更新するCPU10を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した2以上のリンクの間を接続するリンクの組合せに基づいて走行リンクを特定することにより、取得した車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクの間を接続するリンクの組合せが一の組合せに特定できる場合(S13:YES)に、特定されたリンクの組合せを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを特定することができない場合でも、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、車両通行帯境界線の画像データに基づいて自車が推奨レーンにいるかどうかを推定する自車位置推定処理手段と、自車が推奨レーンにいるかどうかの推定結果に基づいて、自車が走行しているレーンを走行レーンとして想定する走行レーン想定処理手段と、想定された走行レーンに基づいてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有する。自車が推奨レーンにいるかどうかの推定結果に基づいて走行レーンが想定されるので、適切なレーン案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の渋滞がどのような交通規制によって発生した渋滞なのかをドライバに分かり易く案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】、自車位置から所定距離の範囲内に交通規制情報24があり、且つ、交通規制情報24が存在する規制リンクから始まる渋滞情報23がある場合には、この渋滞情報23を構成する渋滞リンクが全て抽出される(S2〜S4)。そして、この抽出した渋滞リンク内に誘導経路上の渋滞リンクがある場合には、CPU41は、各渋滞リンクに対応する交通規制情報24とこの交通規制情報24から始まる渋滞情報23とを液晶ディスプレイ15の地図上に識別可能に表示すると共に、誘導経路上にある渋滞をこの交通規制情報24から始まる渋滞情報23としてスピーカ16を介して音声案内する(S5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】時間帯割引の適用を受ける有料道路をより有効に利用できる情報を確実に知らせることのできる経路案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部11は走行中に時間帯割引の有料道路の料金所の到着予想時刻を算出する。主制御部11は算出した到着予想時刻が割引開始時刻前であるとき、割引開始時刻前に料金所に到着する旨をディスプレイ21の表示部21aに表示する。また、主制御部11は、現在位置から料金所までの間にある休憩場所を検索し、あわせて表示部21aに表示する。 (もっと読む)


【課題】道路と渋滞特定情報が重ねて表示される場合に道路を優先して表示することにより、道路と道路の渋滞状況を示す渋滞特定情報とを同時に表示する場合であっても道路を見易く表示することを可能にした地図表示装置を提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して道路を含む地図画像を表示する際であって、特に渋滞特定ライン71等の渋滞情報を示す画像と高規格道路73の画像とが重ねて表示されてしまう1/8万以下の縮尺で地図を表示する場合(S8:YES)には、高規格道路73を渋滞特定ライン71や渋滞履歴特定ライン72より優先して表示する第1描画順位を描画順位として設定し(S10)、画像の描画を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両を通過目的地を経由して最終目的地まで走行させる走行経路を設定可能な装置において、交差点周囲に進路変更用の迂回路が配置された交通島内に通過目的地が設定された際に、次の目的地までの走行経路を最適に設定できるようにする。
【解決手段】複数の目的地が指定されると、現在地Sから最初の目的地G1、目的地G1から次の目的地G2へと走行経路を順に設定する装置において、通過目的地G1が交通島内にある場合には、交差点Cからみて次の目的地G2は右折・右折・直進の何れの方向にあるのかを判定し、目的地G2が右折方向にあれば、交通島で右折可能な迂回路L上に目的地G1を設定し(図a参照)、目的地G2が左折方向にあれば、交差点Cを左折した交差路上に目的地G1を設定し(図b参照)、目的地G2が直進方向にあれば、交差点Cを直進した走行路上に目的地G1を設定して、交通島内での経路(一点鎖線)を確定する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両が前方の交通指示機を通過する時点での指示状態を予測できるようにする。
【解決手段】車両の通行/停止を指示する交通指示機であって、走行経路の延長上にそなえられた交通指示機を特定する交通指示機特定部42aと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機を該車両が通過する時刻を予測する通過時刻予測部42bと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機の指示が切り替わるスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部42cと、通過時刻予測部42bで予測された時刻およびスケジュール情報取得部42cで取得したスケジュール情報に基づいて、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機についての該通行/停止指示状態の予測を行ない、該予測の結果を出力する予測結果出力部42dと、をそなえる。 (もっと読む)


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、数値を用いずに、距離を容易に把握させるための表示を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対照用経路(例えば、目印となる施設を経由して自宅へ到着する経路)を登録する手段と、現在位置から目的地までの経路を表示する第1の画面と、前記対照用経路を表示する第2の画面とを表示する画面表示手段とを備えている。画面表示手段は、対照用経路上に、目的地までの残り距離に相当する距離だけ、対照用経路の終点(例えば、自宅)から離れた位置にマークを表示する。 (もっと読む)


681 - 700 / 817