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Fターム[2F129EE57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453)

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通行規制 (495)
渋滞 (1,141)

Fターム[2F129EE57]に分類される特許

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【課題】推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがないようにする。
【解決手段】現在地検出部と、目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内交差点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることを予告する推奨レーン変化予告処理手段とを有する。推奨レーン変化点が検出され、自車が推奨レーン変化点に到達する前に推奨レーンが変わることが予告されるので、推奨レーンに従って自車を走行させるに当たり、運転者が混乱することがない。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する目的地に基づく所定領域の地図情報を目的地へと自車が走行する走行日時に基づくタイミングで更新することにより、全地図情報を更新することなく、特定の時期のみに走行するエリアの地図情報を必要なタイミングで更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】自車の走行履歴データを解析することにより解析データテーブル37を作成し(S6、S7)、現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報39の内、特に自車が過去に走行した目的地を含む2次メッシュの更新対象エリア52を、解析データテーブル37で当該目的地に対応付けられた期間に基づいたタイミングで更新を行う(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 出発地周辺や目的地周辺においてユーザに違和感が発生しない最適ルートを探索できる車両用経路探索装置を提供する。
【解決手段】 第1道路コスト係数を道路情報に応じて記憶する第1道路コスト係数記憶手段と、道路が出発地を含む所定の領域に含まれる場合に適用される第2道路コスト係数を道路情報に応じて記憶する第2道路コスト係数記憶手段と、同一ルートについて、第1道路コスト係数のみを使用した総ルートコストを計算する一方、出発地を含む所定の領域に含まれる道路については第2道路コスト係数を使用するとともにそれ以外の道路については第1道路コスト係数を使用する総ルートコストを計算する総ルートコスト計算手段と、計算された総ルートコストを用いて案内経路を探索する経路探索手段と、を有することを特徴とする車両用経路探索装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶された第1地図情報の施設に関する情報と地図情報配信センタに記憶された第2地図情報の施設に関する情報との差分情報に基づいて第1地図情報を更新することにより、利用者にとって有効なタイミングで地図情報の更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報37と、地図情報配信センタ3に記憶されている更新用地図情報16の内、最も新しいバージョンの地図情報とを比較して差分情報を検出する(S103)とともに、検出された差分情報を液晶ディスプレイ25に表示させ(S5)、利用者が更新を行うことを選択した場合(S6:YES)には、ナビゲーション装置2に記憶されたナビ地図情報37の更新を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自車が所定時間以上停車した立ち寄り地点の周辺地域における地図情報を更新することにより、利用者にとって関連性の高いエリアのみで地図情報の更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報38の内、特に自車が過去に立ち寄った立ち寄り地点から半径5km以内の更新対象エリア53において、地図情報配信センタ3に記憶されている更新用地図情報17へと更新する際の更新内容を液晶ディスプレイ25に対して表示し(S5)、利用者が更新を行うことを選択した場合(S6:YES)には、ナビゲーション装置2に記憶されたナビ地図情報38の更新対象エリア53の更新を行う(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】乗員の煩雑な操作を要することなく乗員の心象に応じてバリエーションに富んだコンテンツデータの出力を行なうこと。
【解決手段】情報収集部12が「日時」「気象」「場所」「乗員構成」「目的地」「乗車目的」「運転状況」「交通状況」「体調」「再生頻度」「嗜好」「プロファイル」などの情報を収集し、心象推定部14が収集された情報から乗員の心象を推定する。メニュー設定部13は、推定された心象に基づいてタッチパネル32に作成する仮想的なボタンの内容を設定することで、簡易なユーザ入力でユーザの心象推定に必要な情報をさらに収集する。再生処理部15のデータ選択部15aは、推定した心象に適したコンテンツデータを選択してプレイリストを作成する。 (もっと読む)


【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


【課題】配送所要時間を短縮化することにより、緊急を要する物品を配送することに適した、物品の配送システムを提供する。
【解決手段】物品を搭載した車両等の配送手段を用いて、任意の場所に位置する発注元に物品を配送し、配送後の車両を互いに異なる場所に複数設定された物品の保管場所に移動させ、経路検索手段で得られた最短所要時間の保管箇所で物品を補充するよう、その経路を配送計画として配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】 提供予定時刻において有効性が保たれている情報をあらかじめ取得すること。
【解決手段】 情報取得判定部104aは、現在時刻を情報取得時刻として情報を取得したときに、提供予定時刻まで情報の有効性が保てるか否かを判定し、提供予定時刻まで情報の有効性が保てると判定された場合に、情報を取得すると判定する。情報取得制御部104bは、情報取得判定部104aによって情報を取得すると判定された場合に、通信装置103を介して情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に設定された経路の探索条件に基づいた案内を行うことによって、利用者の希望する探索条件に応じた適切な案内を行うことが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定した際において(S2)、距離優先、時間優先、有料道路優先の3つの探索条件に基づいてそれぞれ誘導経路候補が探索され(S3)、探索された経路から利用者によって選択された経路を誘導経路として設定するとともに(S6)、設定された経路が探索された探索条件に基づいた走行の案内及び施設情報の提供を行う(S7〜S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止を図ることのできる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】加速度を検出する加速度センサ25を備え、前記加速度センサ25により検出された加速度に基づいて現在位置を算出し、当該現在位置に基づいて目的地までの経路を案内する車載ナビゲーション装置1において、メインユニット(装置本体)10には車両のアクセサリ電源ACCが供給され、前記アクセサリ電源ACCがオフの間、前記加速度センサ25により検出される加速度に基づいて前記メインユニット10に対する異常な振動または衝撃を検知し、前記異常な振動または衝撃を検知した場合に前記メインユニット10の機能を使用不可にする盗難検知装置30を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】運転者の情報に基づいて調整した探索コストを用いて経路の探索を行うことによって、運転者に合わせた適切な経路を設定することが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転技量を質問する運転技量質問画面51を表示する(S1)とともに、利用者の応答に基づいて運転者の運転技量を特定し(S2)、その後に目的地が設定された際に特定された運転者の運転技量が低いと判定された場合(S6:YES)には、特に交差点の右折におけるノードコストを通常より高くして(S7)経路の探索処理を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】
正確なルート案内に要求される道路種別の判定を簡易な構成で行う。
【解決手段】
道路種別判定部210が、地図データ保持領域121内の地図データを参照することにより、走行中の車両が高速道路と一般道路との並行隣接区間に到達したか否かを判定する。この判定結果が肯定的であった場合に、走行時間計測部220が、並行隣接区間内に車両の走行時間を計測するための測定区間を設定して、車両が測定区間を走行するのに実際に要した時間を計測する。そして、道路種別判定部240が、その計測された走行時間と、測定区間における交通状況を考慮して設定された高速道路用設定値及び一般道路設定値とを利用して、車両が走行している道路種別が高速道路又は一般道路のいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】ネイティブAPおよび仮想マシンAPの画面切替えの操作性を向上させる。
【解決手段】ネイティブコードで記述されたネイティブAP103、105と、Java(登録商標)バイトコードで記述されたJavaAP109〜111とを実行可能な情報処理装置である。キーイベント処理部112は、現在のモードを管理する。また、管理している現在のモードに応じて、ネイティブAP103、105が生成する画像およびJavaAP109〜111が生成する画像各々の表示・非表示を決定する。さらに、キードライバ1021から受信したキーイベントの種別に従い、管理している現在のモードを変更する。グラフィックスドライバ1023は、表示の決定がされた画像を所定の順番で重畳して出力する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障を及ぼすと予測される災害情報を、VICSを利用しかつ現行のVICSを変更することなく配信できるようにする。
【解決手段】災害情報管理装置40にVICS対応メディア変換装置402を設ける。そして、災害情報管理サーバ401により災害の発生を報知又は予測する災害情報が生成されると、この災害情報の形式を上記VICS対応メディア変換装置402によりVICSで取り扱い可能な表現形式に変換し、この表現形式が変換されたVICS対応の災害情報をVICS情報編集/配信サーバ201へ伝送する。VICS情報編集/配信サーバ201は、上記災害情報を該当する配信対象地域別にその道路交通情報に重畳して配信情報を作成し、この配信情報を電波ビーコンなどを使用して車両に向け配信する。 (もっと読む)


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