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Fターム[2F129EE57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453)

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通行規制 (495)
渋滞 (1,141)

Fターム[2F129EE57]に分類される特許

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【課題】 配信されるコアポイントの情報から、車載機側に用意される地図データ上で該当するリンクを効率的にかつ精度良く抽出し、コアポイントが示す道路を推定する道路推定装置を提供する。
【解決手段】 リンクの候補を選定する候補選定処理において、非形状系の属性に関し、判定対象となるリンクの属性に基づく一致判定を行い(S310)、この非形状の属性での判定結果に基づき、リンクの絞り込みを行う(S320)。次に、形状系の属性に関し、判定対象となるリンクの属性に基づく一致判定を行い(S330)、この形状系の属性での判定結果に基づき、リンクの絞り込みを行う(S340)。 (もっと読む)


【課題】受信した放送の宣伝に関する情報をユーザに効果的に報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて地図を表示する表示手段と、施設のジャンル情報を記憶する記憶手段と、放送を受信する受信手段と、前記受信手段を介して受信した放送に付加された宣伝情報を取得する取得手段と、前記宣伝情報の種別を判定する種別判定手段と、前記宣伝情報の種別が会社情報であると判定した場合には、前記宣伝情報に含まれる位置情報を取得して、前記地図上の該位置情報に対応する座標位置に画像情報を表示するように制御し、前記宣伝情報の種別が商品情報であると判定した場合には、前記宣伝情報に含まれるジャンル情報を取得して、前記地図上の該ジャンル情報に対応する施設の座標位置に画像情報を表示するように制御する表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、車載機側に用意される地図データ上で該当するリンクを適切に抽出し、コアポイントが示す道路を推定する道路推定装置を提供する。
【解決手段】 候補リンク検索処理において、CP(コアポイント)の情報を取得し(S210)、検索範囲を境界が垂直又は水平の線分で構成される多角形として決定する(S220)。最初に、検索範囲のパーセルを取得して(S230)、パーセル単位でリンク列を選定する(S240)。その後、検索範囲に少なくとも一部が含まれるリンクを抽出し(S250)、属性RD及びCPからリンクまでの距離に基づいて、リンクを絞り込む(S260,S270)。 (もっと読む)


【課題】運転者が設定した目的地まで快適に走行でき、ナビゲーション装置の利用の向上を図ることができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】プローブセンタに設置されるサーバと、車両に搭載されるナビゲーション装置と、を備え、前記ナビゲーション装置は、設定された経路に基づいて目的地までの経路案内を行う経路案内手段と、前記経路案内に従って前記目的地に到着した場合に、目的地到着情報を前記サーバへ送信するナビ側送信手段と、を有し、前記サーバは、前記目的地到着情報を受信するセンタ側受信手段と、前記目的地到着情報に基づいてポイント数を付与するポイント付与手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】個人情報を保護することが可能なナビゲーションシステムの移動体位置情報送信装置及びナビゲーションシステムの移動体位置情報送信方法を提供する。
【解決手段】車両12は、自宅11aの前から出発し、目的地11bまで移動する。領域area_1は自宅11aを中心とし自宅11aの位置の特定が容易と推定される領域であり、探索対象道路13aは、車両12の移動経路探索に必要な探索対象道路である。車載機200は、路側機100からの位置情報の要求に対して、この領域area_1において取得した位置情報等を送信しない。そして、車載機200は、車両12がこの領域area_1外に出た後に取得した車両12の位置情報等を路側機100に送信する。個人情報を保護しつつ、車両の位置情報を路側機に送信する。 (もっと読む)


【課題】運転者が自ら意識的に休憩を取りながら走行をすることを支援することで、安全運転を行えるように導く安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】この安全運転支援システム1は、入力条件に基づき目的地点までの走行予定経路を設定するとともに、設定された走行予定経路上に休憩地点を設定する経路設定手段7と、車両の現在時刻を検出する時刻検出手段3と、時刻検出手段で検出された、経路設定手段で設定された休憩地点に車両が到着した時刻が、予め設定された到着予定時刻よりも早い場合には安全運転寄与ポイントを減算し、到着時刻が到着予定時刻の場合には安全運転寄与ポイントを加算するとともに、安全運転寄与ポイントに応じて運転者の安全運転度合いを情報出力装置11に提示する安全運転支援手段10を有する。 (もっと読む)


【課題】旅行区間におけるエネルギー消費量を正確に推定し、かつ、車両の走行可能な範囲を正確に推定すること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の消費エネルギーを算出して表示部110に表示する。算出部102は、移動体の稼動により消費するエネルギー消費量を要因別に算出する。判定部104は、要因別のエネルギー各々について、エネルギーが生産されているか消費されているかを判定する。表示制御部105は、判定部104により要因別のエネルギーが全て消費されていると判定された場合、所定の位置を始点としてエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。一方、判定部104により要因別のエネルギーのうち生産されているエネルギーがあると判定された場合、所定の位置から累積した方向とは逆方向に生産されているエネルギー量だけ推移させた位置を始点として他のエネルギー消費量を要因別に累積して表示する。 (もっと読む)


【課題】運転手の特性を考慮に入れた到着予想時刻を算出する。
【解決手段】制御部10は、車両が過去に走行した道路に対応したリンクについて、リンク長を合計した特性リンク長と、実所要時間を合計した特性実時間を算出する。そして、算出した特性リンク長と特性実時間とを利用して、車両の運転手の特性に応じた特性速度を算出する。制御部10は、経路探索処理により探索された推奨経路に含まれるリンクについて、そのリンク長と特性速度とに基づいて、推奨経路の所要時間を算出する。これにより、車両の運転手の特性に応じた推奨経路の所要時間を算出でき、その結果運転手の特性に応じた到着予想時刻を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置における現在の蓄電残量に基づいて操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、駆動モータと、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費エネルギーを算出する消費エネルギー算出処理手段と、前記蓄電装置に残存する残存エネルギーを算出する残存エネルギー算出処理手段と、前記消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができるかどうかを判断する走行可否判断処理手段と、電動駆動車両の走行方法を案内する走行方法案内処理手段とを有する。消費エネルギー及び残存エネルギーに基づいて、電動駆動車両を走行させることができるかどうかが判断されるので、操作者が望むように電動駆動車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される電子機器と電源回路との間に誤って印加される高電圧から回路を保護する。
【解決手段】電源回路20は、シリーズレギュレータ22とマイコン21とを備える。シリーズレギュレータ22は、入力端子T1を介して入力された入力電力の電圧値を所定の出力電圧値に変換することにより電源を生成し、生成した電源を出力端子T2を介してGPSアンテナ24へ出力する。マイコン21は、AD3の端子電圧値Vを検出することにより、検出点P1における電圧値Voutを検出する。そして、検出した検出点P1における電圧値Voutに基づいて、シリーズレギュレータ22の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作を行うことなく、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することが可能な「ナビゲーション装置および行程ガイド表示制御方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路に沿って高速道路を走行中のとき、渋滞情報に基づいて、高速道路上のインターチェンジ、ジャンクション、サービスエリアおよびパーキングエリアに対応する地点間の道路区間のうち、渋滞中の道路区間を渋滞道路区間として特定する。そして、特定した渋滞道路区間が全て含まれるように行程ガイド画像を生成して表示することにより、従来の行程ガイド画像において画面枠外に存在していた渋滞道路区間も一画面内に表示されるようにし、ユーザがスクロール操作等の面倒な操作を行わなくても、現在地から高速道路を降りるまでに存在する道路区間の渋滞状況の全容を把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】車、公共交通機関等の移動手段を組み合わせ、また時々刻々変化する運行状態(道路の渋滞、公共交通機関の遅れなど)を考慮した最適ルートの探索において、センターへの問い合わせを必要最低限にすることで、効率的なマルチモーダルルート探索のセンター運用を可能とする。
【解決手段】移動端末に、あらかじめ公共交通機関の定常運行状態の運行スケジュールを記録しておき、移動端末側で公共交通機関以外(例えば、徒歩、車両)を使ったルートと公共交通機関を使ったルートを最適なルート中の区間の候補とするルート探索を行う(ステップ120)。そして、そのルート探索において、公共交通機関を使ったほうが良いという結果になった場合(ステップ130)に、センターに現在の運行状況を踏まえたマルチモーダル探索の依頼をかけ(ステップ140)、センターから受信したセンタールートを案内用のルートとして記録する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生した場合でも、運転操作の妨げにならずに車載用電子機器に対して操作指示ができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車両に搭載されてユーザに対して各種情報を提供する車載用電子機器(ナビゲーション装置10)において、車両の走行中にユーザによる操作が必要な事象が発生したことを検知する検知手段(制御部11)と、前記事象に関する報知情報を出力する出力手段(表示部21や音声出力部22)と、前記報知情報に対する前記ユーザからの応答を音声にて入力する入力手段(マイク18)と、前記入力手段から入力されたユーザからの応答に基づいて、前記事象に関連する処理を実行するように前記車載用電子機器を制御する制御手段(制御部11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】離脱領域を確実に判定してマップマッチング動作による不具合を防止する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビは、マップマッチング動作により道路を走行している場合に使用者が方向指示器を操作して分岐したときは(S1:YES)、その分岐点の情報を一時的に記憶し(S2)、その後に路側近接通信機から取得した道路情報が新規道路であることを示していた場合は(S10:YES)、マップマッチング動作を停止してGPSによるフリー軌跡モードに移行し(S11)、解除条件が成立した場合は(S13:YES)、マップマッチング動作に復帰し(S14)、分岐点から解除点までを解除領域として地図データとして登録し(S16)、次の走行時に離脱領域を走行する場合は、マップマッチング動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路のうち、利用者が通りたくない区間が指定されたとき、代替経路または代替経路の経由地が指定されなくても、その区間については利用者が期待する経路に近づくよう誘導経路を修正する。
【解決手段】サーバ装置1またはナビゲーション装置5は、出発地から目的地までの第1誘導経路を取得する誘導経路取得処理ステップS20またはS201と、第1誘導経路の経路修正領域を取得する経路修正領域取得処理ステップS20またはS204と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに経由地を設定する経由地設定処理ステップS22またはS205と、経路修正領域に、ユーザ入力に基づかずに始点および終点を設定する始終点設定処理ステップS24またはS206と、始点から経由地を経由して終点まで至る修正経路を取得する修正経路取得処理ステップS26またはS208とを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する地点情報を優先的に表示させることを可能とした地点検索装置、地点検索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に表示された地点検索画面60において地点の検索を行う際に、現在までに文字表示部65に入力された文字列を含む地点情報である候補地点情報を、候補地点情報表示部67に対して優先度の高い順に所定数(例えば6個)表示する。また、最後に入力された文字入力キー61が所定時間(例えば2秒)以上継続して押下されたと判定された場合には、該優先度の判定基準を判定基準切替順序テーブル32に従って複数の基準の内で切り替えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転時の安全性を確保しつつ、運転の補助情報を表示可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、光源ユニットと、投影部と、表示生成手段と、表示切替手段と、を備える。光源ユニットは、車両に設置され、表示像を構成する光を出射する。投影部は、表示像が投影され、当該表示像を虚像として表示させる。表示生成手段は、表示像を運転の補助情報に基づき生成する。表示切替手段は、虚像の表示位置を、車両のフロントウィンドウの上部と重なる位置又はフロントウィンドウの下部と重なる位置に切り替える。表示生成手段は、フロントウィンドウ上部と重なる位置に表示される虚像が示す補助情報による案内方法と、フロントウィンドウ下部と重なる位置に表示される虚像が示す補助情報による案内方法と、を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援が実施される交差点と実施されない交差点が混在している場合であっても、ドライバが安全運転支援システムに過信や不信を抱かないように、実効性の高い安全運転支援を行うことができる安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】車載装置2は、各交差点がサービス交差点か否かを識別するための情報等を含むサービス交差点情報を路上装置1から受信する。車載装置2は、目的地までの誘導経路を探索して、当該誘導経路上に存在する交差点をグループ化し、それぞれのグループについて、当該グループに含まれる全ての交差点で信号情報が提供されているか否かを判定する。判定の結果、全ての交差点で信号情報が提供されていれば、そのグループに含まれる全ての交差点で速度制御処理を行うことに決定する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の利用の際に、即時性のある実際の運行状況情報を提供する。
【解決手段】本発明は、交通機関に設置された情報発信装置が発信した当該交通機関の運行状況情報に基づいて、当該交通機関の利用に係る経路案内の支援を行う経路案内支援装置であり、少なくとも、目的点までの経路について、交通機関の乗換点又は目的点を示す目的点情報を記憶する目的点情報記憶手段と、情報発信手装置から発信された運行状況情報を受信する情報受信手段と、情報受信手段により受信された最新の運行状況情報を記憶する運行状況情報記憶手段と、最新の運行状況情報と目的点情報とに基づき、乗換点又は目的点についての報知位置に該当するか否かを判断する情報照合手段と、情報照合手段による照合結果に基づいて報知を行う報知手段とを備える。 (もっと読む)


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