説明

Fターム[2F129EE58]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453) | 通行規制 (495)

Fターム[2F129EE58]に分類される特許

61 - 80 / 495


【課題】 地図表示の煩雑化を抑制しつつ、ユーザにとって重要度の高い標識等を表示する。
【解決手段】 道路の通行を規制する情報や、経路を決めるのに有用な案内を提供する道路交通標識、路面に描かれた矢印等の路面標示、道路の中央分離帯、案内板、種々の店舗等の看板などの各標識類に対し、道路ネットワークのリンク、ノードを用いて規制内容を表すデータを用意する。また、ユーザが特定のリンクにいる場合には標識類を表示する旨を表す関連L情報も設定する。通行支援システムは、標識類データを参照して、ユーザの通行を規制する標識類や、関連リンクで指定された標識類を、他の標識類よりも視認性を高めた態様で表示する。こうすることで、重要度等に応じて表示時の視認性を変化させることができ、地図の煩雑化を回避しながら重要度の高い情報をユーザに表示することができる。 (もっと読む)


【課題】二次電池によって駆動される電気自動車によって目的地までの経路を走行する際にその電気自動車で消費される電力を算出し、算出結果をドライバーに提示することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】二次電池で駆動する電気自動車によって所定の目的地へ向かう経路を1以上探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路を電気自動車によって目的地まで走行する際の該電気自動車の消費電力を、該電気自動車の走行の際の消費する電力の情報及び該経路に関する地理的情報に基づいて算出する消費電力算出部と、を備える、経路案内装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】分岐点において次に進むべき方向を容易に把握することができる道路情報表示装置を提供する。
【解決手段】複数の看板情報を、現在位置からの距離及び方向に応じて、現在位置に最も近い看板情報Aを看板画面9bの左右方向の中央に配置し、現在位置に対して右前方に位置する看板情報Bを看板画面9bの右寄りに、現在位置に対して左前方に位置する看板情報Cを左寄りに配置するとともに、看板情報Aの表示サイズを最も大きく表示し、次いで看板情報Bの表示サイズを看板情報Aより小さく、看板情報Cの表示サイズを看板情報Bよりも小さく表示する。さらに、看板情報Aを看板画面9bの最も下方寄りに配置し、看板情報Bを看板情報Aよりやや上方に、看板情報Cを看板情報Bのさらに上方に配置する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行によってバッテリ残量を不足させることなく、また、走行の制限がされることのない利便性が高い効率的な車両の共有システムを実現した車両乗換案内装置及び車両乗換案内方法を提供する。
【解決手段】外部電源から充電を行うことなく目的地まで駆動モータ7を駆動源として走行できないと判定された乗換希望車両から乗り換え希望情報が乗換管理サーバ1へと送信され、乗換管理サーバ1は、乗換希望車両が乗換地点から乗換対象車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となり、乗換対象車両が乗換地点から乗換希望車両の目的地まで外部電源から充電を行うことなく駆動モータ7で走行可能となる条件を満たすように、乗換地点及び乗換対象車両を検索し、検索された乗換地点を乗換希望車両及び乗換対象車両にそれぞれ案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地を推定して当該目的地までの経路を算出し、その経路の表示を行わない場合であっても、ユーザにとって有益な情報を提示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両の走行開始から走行終了までの走行時における、曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路、および目的地(走行終了地点)を、走行の度に走行履歴データとして記録する。そして、ユーザによって目的地が設定されずに走行するときには、現在の走行における曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路と、走行履歴データの曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路との一致度に基づいて、目的地を推定して目的地候補を抽出し(ステップ230)、それら抽出された目的地候補までの経路表示も案内も行わないまま、目的地候補までの到着予想時刻等を、画像表示装置に表示させる(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】方面案内図を表示するために配信サーバからナビゲーション装置に配信するデータのサイズを小さくする。
【解決手段】ナビゲーション装置11と配信サーバ12とからなるナビゲーションシステム10において、配信サーバ12は、分岐路データ抽出部46によって、方面案内図を作成するために必要な分岐路データを分岐路データ保有部43から抽出し、配置指定データ作成部47によって、分岐路データの配置態様を指定する配置指定データを作成し、配信部48によって、分岐路データおよび配置指定データをナビゲーション装置11に配信する。ナビゲーション装置11は、方面案内図作成部24によって、分岐路データおよび配置指定データに基づいて方面案内図を作成し、方面案内図表示部25によって、方面案内図を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点を確実に特定させることを可能とした経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定されている案内経路と案内対象交差点に関する情報を取得し(S4)、車両の進行方向前方にある案内対象交差点の2つ手前の交差点を通過した場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定し(S9)、その後に車両が交差点を通る毎に液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定する(S8〜S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】路側のインフラがなくても、交通情報及び簡易地図情報を最適のタイミングで取得し、特定地点に対して、簡易地図情報と交通情報とを最適のタイミングで表示する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1はナビゲーション装置2と情報センタ3とを備えている。ナビゲーション装置2の制御装置4は、案内地点に関する簡易地図情報を取得するための所定のタイミングを判断し、この所定のタイミングとなったところで、簡易地図情報を、情報センタが備えた地図データベースから取得し、そして、この簡易地図情報の取得以前又は同時に情報センタから取得した交通情報を表示器7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】経由地を経由した目的地までの走行を、時間的かつ経済的に効率良く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段22は、経由地を経由した最適経路を探索する際に、経由地の周辺の所定の領域内に存在する特定の有料道路に対応する指定された施設を検索し、当該施設が検出された場合に、指定された出口において特定の有料道路を一旦降りた後に、当該経由地に加えて当該施設を経由した上で当該出口に対応する指定された入口から当該有料道路に再び乗るような最適経路であって、当該出口と当該入口との間の経路区間の所要時間が制限時間以内となる特定の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】2輪救援部隊の活動を有効に支援することができる,災害時の車両の迂回路支援システムを提供する。
【解決手段】災害発生時に,車両のプローブデータに基づいて,車両の迂回路を支援する災害時の車両の迂回路支援システムであり,4輪車と2輪車とにそれぞれプローブデータを得るためのプローブデータ収集装置200を設けるとともに,プローブデータ収集装置200にて得られるプローブデータには4輪車と2輪車とを区別する車両種別IDを付加し,4輪車,2輪車,それぞれのプローブデータ収集装置から得られた車両種別ID付プローブデータに基づいて,道路を,4輪車と2輪車の両方とも通れない道路と,4輪車は通れないが,2輪車なら通れる道路と,4輪車と2輪車の両方が通れる道路と,に区別した道路交通情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車やハイブリッド車両においてエネルギの効率的な運用を十分に行うことを可能とした車両用情報案内装置、車両用情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両周辺に位置する余剰エネルギを売却可能な売却施設について、売却施設までの往復経路を探索し、売却施設までの往復走行に必要な消費エネルギ量を算出し、現在のバッテリ3の残エネルギ量から売却可能な余剰エネルギ量を算出し、余剰エネルギ量を売却した場合の売却価値について算出し、売却施設に関する情報をその売却施設での売却価値に対応づけて案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
経路案内装置に適用され、経路案内装置に入力された目的地周辺の道路に通行止めなどの通行規制区間が存在し、且つ同通行規制区間以外の経路が存在しない場合、目的地周辺の通行規制区間の内、目的地から遠い通行規制区間の端を経由した経路を探索し、目的地に一番近い場所に案内しないおそれがあった。
【解決手段】
本発明は、上記おそれを解決する為に、入力された目的地周辺の道路に通行止めなどの通行規制区間が存在し、且つ同通行規制区間以外の経路が存在しない場合、その道路の両端の内、目的地に近い道路端を新たな目的地に設定し、現在位置から新たな目的地までの経路を導き、案内を行うことが出来る経路案内装置である。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さくても、走行軌跡が見づらくなりにくく、且つ、実際の軌跡も判断しやすい軌跡表示装置を提供する。
【解決手段】表示器10の地図上において、一定間隔軌跡地点Dおよび方向変化地点Eに軌跡図形を表示する。一定間隔軌跡地点Dは、縮尺によって実間隔が定まる一定実間隔毎の地点であるが、その一定実間隔は縮尺が小さいほど長くなる。そのため、縮尺が小さい場合でも、表示器10上において一定間隔軌跡地点に対応する軌跡図形の間隔が狭くなることが抑制される。その結果、縮尺が小さくても走行軌跡は見づらくなりにくい。また、一定間隔軌跡地点Dだけでなく方向変化地点Eにも軌跡図形を表示するので、実際の軌跡も判断しやすい。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界を狭くすることなく案内を表示させる技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置であって、車両における運転者の視点位置を特定する視点位置情報を取得する視点位置情報取得手段と、地図情報に基づいて案内対象物の位置を特定する位置特定手段と、前記視点位置情報と前記案内対象物の位置とに基づいて、車両部品によって形成される運転者の死角に前記案内対象物が存在するか否か判定する判定手段と、前記死角に前記案内対象物が存在する場合に、前記車両部品に備えられた表示部において、前記案内対象物に関する案内を前記案内対象物の像に関連づけて表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通状況を反映した路線バスの各停留所の発着時刻および目的地への到着時刻を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までのバスの路線を含む経路である案内経路をネットワークデータおよび時刻表データを用いて探索し、案内経路データと交通情報とに基づいて、バスの到着が予測される停留所到着予測時刻を算出し、停留所到着予測時刻または予定時刻のいずれを案内経路に含まれるバスの路線の停留所における案内時刻として設定するか判断し、案内経路データと判断結果に基づく案内時刻とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】FM多重放送によって送信される道路交通情報の受信ができない場合に、ユーザにとっての快適性および利便性をより向上させることを可能にする車載器を提供する。
【解決手段】FM多重放送が受信可能な受信エリアの情報および受信エリアごとの停波時間帯の情報を外部メモリ18に予め可能しておく。続いて、外部メモリ18に格納されている受信エリアの情報と位置検出器11で検出した自車両の現在位置の情報とをもとに、自車両が受信エリア内にいるか否かを判定するとともに、外部メモリ18に格納されている停波時間帯の情報とGPS受信機15で検出した現在時刻の情報とをもとに、現在が当該受信エリアの停波時間帯であるか否かを判定し、これらの判定結果に基づいて、交通情報を受信できていない原因を判断する。そして、判断した原因を表示装置19や音声出力装置20によって提示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、必要性により合致した地図を取得(更新)可能なナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の区分された地域ごとの地図情報を記憶する記憶手段と、現在地から目的地へ到る経路を設定する経路設定手段と、前記経路設定手段により設定された経路上において、異なる地域へ進入する進入地点の有無を判定し、当該進入地点がある場合に、当該進入地点より手前の地点において、進入する地域の地図情報の更新の案内を行う地図更新案内手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、首都高速道路等のスマートPAの適用となる指定出口から自車が退場するか否かを判定する第1の判定手段と、道路地図上に表示される指定施設の表示態様を他の表示態様に変更する表示態様変更手段と、自車が指定出口から退場したとき、指定出口からの退場時間または首都高速道路に再入場する時間に基づき指定施設を他の表示態様から元の表示態様に戻す時点を判定する第2の判定手段とを有する。表示態様変更手段は、第2の判定手段により表示態様を戻すと判定されたとき、施設施設の他の表示態様を元の表示態様に変更する。 (もっと読む)


【課題】リンクの接続関係を効率的に記述して地図データをコンパクトに設計した際の電子機器における上記地図データに基づいた処理の実行負荷を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置が備える地図データは、リンクの接続関係を表す情報が、リンク毎に設けられるリンクレコードに、分散して格納された構成にされている。具体的に、各リンクレコードには、このリンクの始点及び終点に接続されるリンクの番号が端点毎に一つのみ記述された構成にされている。ナビゲーション装置は、このようなフォーマットの地図データから、ノード毎に、リンクの接続関係を記述してなるノードテーブルをRAM19c上に作成する。地図データに基づいた処理を実行するアプリは、このノードテーブルを参照して、リンクの接続関係を特定する。 (もっと読む)


【課題】運転者がどこでも車両機能を制限されることなく車両を走行させてしまうことを抑制する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2が、通常は車両の速度リミッターを初期設定値Vに設定し、車両位置が速度制限解除エリア内に位置すると判別された場合、エンジン制御ユニット3を制御することにより速度制限を解除する。これにより、車両が速度制限解除エリア内に位置する場合においてのみ速度制限が解除されるので、運転者がどこでも速度制限されることなく車両を走行させてしまうことを抑制できる。 (もっと読む)


61 - 80 / 495