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Fターム[2F129EE69]の内容

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【課題】利用者の利便性を高めつつ、店舗の集客効果も高めること。
【解決手段】ルート作成部が、ユーザからの入力操作に応じて始点、終点および中継点を決定し、所定の条件に従って中継点の中継順序を並び替え、並び替えた中継順序に基づいてルートを作成する。そして、店舗情報付与部が、ルート作成部によって作成されたルートを含んだルート情報に対してルートから所定範囲内に位置する店舗の店舗情報を付与するようにルート情報提供装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】案内方法、案内制御装置及びプログラムにおいて、案内の品質を低下させることなく案内時間を短縮することを目的とする。
【解決手段】案内制御装置は、目的地別に、その目的地へ案内された複数の利用者が案内の利用を終了した案内終了位置を保存する。目的地までの経路生成と同時に経路案内を順に生成し、保存した案内終了位置を用いて、一定割合の人が案内の利用を終了したある地点に到達するまでは案内装置により利用者を逐次誘導し、そのある地点に到達後は残りの経路に対する経路案内をまとめて案内して利用者を誘導する。 (もっと読む)


【課題】ある地図からデフォルメされた地図への座標変換(又はその逆変換)において、基準点が少ない場合においてもより正確な位置に変換を行えるようにする。
【解決手段】通信端末の一部である座標変換装置は、座標変換前の座標系における座標が既知である対象点について、座標変換後の座標系における座標を求めるものである。具体的には、座標変換装置は、対象点に近接する3個の基準点を選択し(ステップS31)、所定の条件を用いて、選択した基準点を使用することの妥当性を判定する(ステップS32)。座標変換装置は、この判定結果が否定的であれば、基準点を再選択する(ステップS33)。つまり、選択される基準点は、対象点の座標に応じてあらかじめ一意的に定まっているものではない。 (もっと読む)


【課題】 運転中のユーザに対しても必要な情報を確実に案内することを目的とする。
【解決手段】 自車の現在位置を算出する現在位置算出部と、分岐点を示す地図画像と、該地図画像上に重畳して表示される分岐先を示す地理的情報と、を含む地図データを記憶した地図記憶部と、前記現在位置が分岐点近くに到達した際、該分岐点を示す前記地図画像上に前記地理的情報を重畳させて表示部に表示させる表示制御部と、操作部を介して指定された目的地までの案内経路を探索する経路探索部と、前記現在位置、前記案内経路および前記地図データに基づき経路案内を行う経路案内部と、を備え、前記表示制御部は、前記案内経路上において自車の進行方向が変化する分岐点を示す前記地図画像を表示する際、該分岐点において自車が進行する方向を示す地理的情報は表示させない。 (もっと読む)


【課題】POI毎の表示優先順位を決め、当該表示優先順位に基づいてそれぞれのPOIを表示可能とする縮尺レベルを決定し、POI毎の表示制御を行うことで、視認性の高い地図情報を提供することができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示対象の地図データを抽出し、抽出された表示対象の地図データに基づく地図上のPOIのPOI情報を抽出し、抽出された地図データと、抽出されたPOI情報のうち、当該地図データの縮尺に基づく表示可否情報が表示可能であるPOI情報と、を少なくとも含む出力用情報を生成し、出力用情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。
そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信する。
そして、受信した目的地までの走行経路を探索し、探索した走行経路の案内データを情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定操作に関わらずに次回の走行に必要な電力量を推定して充電を案内することにより、車両の走行開始時に十分な電力量を確保させることができる充電案内装置、充電案内方法を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を取得する自車位置演算部25と、車両の走行に伴って消費される消費電力量の記録開始指令情報及び記録終了指令情報を入力するボタン41と、記録開始指令情報が入力されてから記録終了指令情報が入力されるまでの消費電力量を基準地点と対応付けて履歴データ記憶部32に記憶させる走行履歴取得部29と、現在位置に基づいて車両が基準地点に到達したか否か判断し、車両が基準地点に到達した際の残電力量を取得するとともに、基準地点に対応付けて記憶されている消費電力量が残電力量よりも多い場合にバッテリ14の充電の必要性をディスプレイ38に報知させる制御部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、車両に備えられた風景動画表示ナビゲーション装置により表示される画像は、これから車両が通行する予定の位置の画像を見ることはできない。
【解決手段】 第1の列車1から眺められる画像がGPS受信器2によって検出されたその運行位置と共にカメラ3により取得され、第1の列車1と同一経路を第1の列車1より遅れて進行する第2の列車21に設けられたモニタ27へサーバ11によって伝達される。モニタ27には、カメラ3によって撮影された画像がその運行位置と関連付けて表示される。このため、第2の列車21に備えられたモニタ27には、第2の列車21が通行する予定の位置から眺められる画像が表示される。また、この画像は、先行する第1の列車1から眺められる最新の画像であるため、従来のように古い画像が表示されて実際に眺められる画像と異なってしまうこともなくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する立ち寄り地を迅速に見つけ出すことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】立ち寄り地候補のガソリンスタンドを示す店舗アイコンを、航続可能距離を示す軸と燃料単価を示す軸とからなる二次元グラフ上に表示する。これにより、複数の立ち寄り地候補のガソリンスタンドに関して、距離と燃料単価とを一度に比較することが可能となる。また、店舗アイコンは店舗マークを示す形状とし、さらに、店舗アイコンに隣接して属性情報(セルフ)も示す。これらにより、どのグループの店舗であるかや店舗属性も一度に比較することができる。よって、ユーザは、希望する立ち寄り地を迅速に見つけ出すことができる。 (もっと読む)


【課題】所要時間が相対的に短くなるような充電施設の探索を容易にすることが可能な地図表示装置、地図表示方法、及び地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、バッテリの残量で走行できる走行範囲内で充電速度が相対的に高い高速充電施設と充電速度が相対的に低い低速充電施設とを探索し、高速充電施設まで走行したときのバッテリの残量を推定するとともに、高速充電施設の周囲における低速充電施設の非表示範囲を、推定された残量が小さくなるほど大きくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの周囲の状況を付加情報とともにユーザに提供することができる仕組みであって、携帯端末に好適な3D地図を用いたサービスを提供する。
【解決手段】所定の地図領域内に座標情報を有する建物を建物情報記憶手段から特定し、当該特定した建物にタグを紐づけするタグ紐づけ手段と、前記D地図画像の視点位置の座標情報と視線方向および前記特定した建物の3D座標に基づいて、前記3D地図画像上の前記特定した建物の位置に当該建物に紐づけられたタグの情報を合成するタグ合成手段と、前記タグが紐づけられた建物に収容されている店舗の店舗情報を建物情報記憶手段から特定し、当該特定した店舗情報を前記タグの情報が合成された3D地図画像と紐づける店舗情報紐づけ手段と、前記タグの情報が合成された3D地図画像をタグ付き3D地図記憶手段に格納する格納手段を備える。 (もっと読む)


【課題】検索した経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有る場合であっても、ユーザを目的地まで円滑に導くことのできる経路を提供する経路探索装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段17と、地図情報を記憶する地図記憶手段19と、目的地を設定する目的地設定手段25と、地図情報および目的地に従い、目的地までの経路を探索する経路探索手段18とを備えた経路探索装置において、地図情報に基づき、探索した前記経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有るか否かを判定する判定手段を備え、経路探索手段18は、経路中に位置検出不能範囲が有るとき、位置検出不能範囲で進行方向が変化する回数が最も少ない経路を最適経路として探索する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じてより効果的な施設の案内を行うことを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】施設検索を行う際に、検索対象となる施設のジャンルである第1ジャンルを選択し(S1)、第1検索範囲を対象として第1ジャンルに該当する施設を検索し(S4)、第1検索範囲に第1ジャンルに該当する施設がある場合には、第1ジャンルに該当する施設の内、車両の現在位置に最も近い最寄り施設について案内し(S7)、一方、第1検索範囲に第1ジャンルに該当する施設が無い場合には、第1ジャンルの下位概念のジャンルである第2ジャンルを選択し(S11)、第2検索範囲を対象として第2ジャンルに該当する施設を検索し(S12)、検索された第2ジャンルの施設の一覧を案内する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 目的地周辺の道路の状態を考慮して、利便性の高い代替目的地を案内可能とする。
【解決手段】 目的地のポリゴンを格納する地物データおよび経路探索用のネットワークデータを有する地図データベースを用意する。地物データにおいては、それぞれの建物等に対し、その建物等から道路を通って、ネットワークデータが整備された道路に至った点を到着地点として設定しておく。目的地H0が指定された場合には、まずその到着地点GH0を起点とする経路探索を行って、到着地点から最短の道のりにある駐車場PK2を代替目的地に設定し、出発地から代替目的地までの経路探索を行う。
こうすることで、目的地H0に直線距離では近いが、無用な大回りが必要となる駐車場PK1が代替目的地に設定されることを抑制でき、利便性の高い代替目的地への案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 案内地点付近の目印を用いた案内を行う。
【解決手段】 目印となり得る地物の特徴を特徴要素で構造化した案内データを用意する。現在位置が案内地点の付近に来ると、案内システムは、案内地点周辺の所定の範囲から目印候補となる地物を選択する。そして、目印候補について、特徴要素を一つ用いた場合、2つ組み合わせた場合など多様な組合せで案内地点を一義的に特定可能な情報を提示できるか否かを判断する。更に、それぞれの特徴要素に設定された評価値、組み合わせる特徴要素の数、案内地点から目印候補までの距離、案内に用いる目印候補の軒数に応じた係数を乗じて、それぞれの案内ケースに対して、案内としての有用性を表す評価値を求める。
評価値が高いケースを選択して案内に用いることにより、特徴要素の組合せによって案内地点を一義的に特定可能な情報を過不足なく提示した案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】車両位置情報の確からしさが低い場合には、運転者に無用な混乱をきたすことがない運転アシストシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、車車両のウインドシールド上に所定画像情報を重畳表示することによって、運転者に対する運転アシストを行う運転アシストシステムであって、車両位置情報の確からしさに応じて、前記画像情報における案内方向を示す矢印の長さを変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、利便性を高めることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケース4と、この本体ケース4に設けた表示部5と、この表示部5に接続した制御部6と、この制御部6に接続した位置検出部、地図データ記憶部7、入力部8とを備え、前記入力部8は、特定行動の実行時間帯と、その実行時の選択種類物を入力する構成とし、前記制御部6は、前記実行時間帯において、前記表示部5に、近傍の選択種類物を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ容量で、高速かつ正確にランドマークの検索処理を行うことが可能なランドマーク検索装置を提供する。
【解決手段】ランドマーク検索装置は、対象物の現在位置を取得する位置取得手段と、ランドマークの名称と位置情報とを関連付けてランドマーク情報として保持する第1の記憶手段と、取得した現在位置に基づいて第1の記憶手段からランドマーク情報を抽出する抽出手段と、抽出されたランドマーク情報を、抽出ランドマーク情報として記憶する第2の記憶手段と、対象物の現在位置と、抽出ランドマーク情報を第2の記憶手段に記憶した時点の対象物の位置(P)から抽出ランドマーク情報が示す各ランドマークまでの距離(Lava)とに基づいて、抽出ランドマーク情報が有効であるか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 絞り込み検索を効率よく行い所望の目標物を速やかに地図上に表示する。
【解決手段】 地図表示制御装置(1)は、検索文字を入力する入力手段(3)と、入力された検索文字に一致または部分一致する名称が付けられた地図上の目標物を検索する検索手段(4)と、前記検索手段によって検索された目標物を含むように地図表示の位置を調整する位置調整手段(4)と、入力中の検索文字に新たな文字が追加される毎に新たな検索を行って目標物の絞り込みを行う絞り込み手段(4)と、前記絞り込みによって変化した目標物の数または位置に応じて地図表示の位置を移動させる位置移動手段(4)とを備える。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さくても、走行軌跡が見づらくなりにくく、且つ、実際の軌跡も判断しやすい軌跡表示装置を提供する。
【解決手段】表示器10の地図上において、一定間隔軌跡地点Dおよび方向変化地点Eに軌跡図形を表示する。一定間隔軌跡地点Dは、縮尺によって実間隔が定まる一定実間隔毎の地点であるが、その一定実間隔は縮尺が小さいほど長くなる。そのため、縮尺が小さい場合でも、表示器10上において一定間隔軌跡地点に対応する軌跡図形の間隔が狭くなることが抑制される。その結果、縮尺が小さくても走行軌跡は見づらくなりにくい。また、一定間隔軌跡地点Dだけでなく方向変化地点Eにも軌跡図形を表示するので、実際の軌跡も判断しやすい。 (もっと読む)


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