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Fターム[2F129EE70]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ランドマーク (1,132) | 道路標識、看板 (215)

Fターム[2F129EE70]に分類される特許

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【課題】通過時間の長い踏切を表示すること。
【解決手段】表示装置100は、取得部101と、特定部102と、表示制御部103と、表示部104とを備える。取得部101は、踏切の属性情報を取得する。特定部102は、取得部101によって取得された踏切の属性情報に基づいて、地図データ上の踏切位置から、一定以上の渋滞が生じている踏切(渋滞踏切)を特定する。表示制御部103は、特定部102によって特定された渋滞踏切の表示を、通常の表示とは異なる表示に制御する。表示部104は、表示制御部103によって表示制御された渋滞踏切を表示する。 (もっと読む)


【課題】低コストで高精度な地物情報を収集することが可能な地物情報収集装置及び地物情報収集方法を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す自車位置情報Pを取得する自車位置情報取得手段16と、自車両の周辺の画像情報Gを取得する画像情報取得手段12と、画像情報Gに含まれる認識対象の画像認識処理を行う画像認識手段18と、自車位置情報Pに基づいて、画像認識手段18による認識対象の認識結果を表す認識情報を、当該認識対象の認識位置の情報Aaと関連付けて記憶する認識結果記憶手段DB3と、同じ場所の画像情報が複数回画像認識されることにより認識結果記憶手段DB3に記憶された、同じ場所に関する複数の認識情報に基づいて、繰り返し画像認識することが可能な認識対象を学習地物として抽出し、学習地物の位置情報Aaと共に出力する学習地物抽出手段31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 単位地図データの境界マージン内に配置されるべきシールドアイコンその他の道路指標を、単位地図データ内の好適な位置に再配置する「ナビゲーション装置における地図データ上に道路指標を配置する方法を提供する。
【解決手段】 単位地図データ内におけるシールドアイコンの配置を決定する際に、単位地図データ周囲の境界マージン内に、シールドアイコンの配置位置があるかを判断し、存在する場合、単位地図データ上の該境界マージンに掛からない位置を新たな配置位置として選定する。更に、その所定範囲内に他の地図上情報が存在しているかを判断し、存在していない場合に、この選定された位置をシールドアイコンの最終的な配置位置とする。 (もっと読む)


【課題】運転案内情報を提供するスクリーンに背景映像として額縁映像を提供することで、額縁映像を鑑賞しながらも運転案内情報の提供を受けられるナビゲーション装置及びその運用方法を提供する。
【解決手段】案内モード、額縁モード、前記案内モードと前記額縁モードが共に提供されるための複合モードのうちの何れかのモードを選択する入力部131と、前記案内モードで用いるための地図データが格納されている地図データ格納部141と、一つ以上の映像が格納されている額縁映像格納部145と、各モードの運用のためのモード別セッティング格納部147と、モード別セッティングに基づいて前記案内モードでは前記地図データを用いて前記運転案内情報を提供し、前記額縁モードでは前記映像を用いて額縁映像を提供し、前記複合モードでは前記額縁映像と前記運転情報を提供し、前記運転情報は前記額縁映像上に表示される制御部120とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を低下させずに交通規制情報を地図上に表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車位置20の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された交通規制情報のうち、自車両の進行道路R3と接続する道路上に設定された交通規制情報や、自車両の進行道路R3と接続しない道路上で、自車両の進行道路R3と接続する道路を挟んで両側に設定されている交通規制情報などを抽出し、抽出した交通規制情報を自車両の進行道路R3に隣接させて表示する。これにより、交通規制情報マーク23、26、31、33、38、39、42および43が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】フリーウェイの名称を正確に知っていなくても、簡単にフリーウェイの検索ができる「ナビゲーション装置およびフリーウェイ検索方法」を提供する。
【解決手段】フリーウェイの道路種ごとのアイコンを画面表示するアイコン表示部31と、画面表示されたアイコンの中からユーザ操作により選択されたアイコンに対応する道路種のフリーウェイ名称を検索キーとして設定する検索キー設定部32とを備え、紙地図や道路上の案内看板などで実際に使われているマークと同様のマークで構成したアイコンを画面表示し、ユーザに所望のアイコンを選択させることによってフリーウェイの検索キーを設定するようにすることにより、ユーザがフリーウェイ名称を正確に知っていなくても、現実世界と同様のマークで構成されたアイコンを頼りにフリーウェイ名称を検索キーとして設定することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援が実施される交差点と実施されない交差点が混在している場合であっても、ドライバが安全運転支援システムに過信や不信を抱かないように、実効性の高い安全運転支援を行うことができる安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】車載装置2は、各交差点がサービス交差点か否かを識別するための情報等を含むサービス交差点情報を路上装置1から受信する。車載装置2は、目的地までの誘導経路を探索して、当該誘導経路上に存在する交差点をグループ化し、それぞれのグループについて、当該グループに含まれる全ての交差点で信号情報が提供されているか否かを判定する。判定の結果、全ての交差点で信号情報が提供されていれば、そのグループに含まれる全ての交差点で速度制御処理を行うことに決定する。 (もっと読む)


【課題】道路の走行環境が変わる中で、カメラで撮像された道路の路面の標示を的確に検出し、車両の進行方向の認識精度を向上する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置100は、車両に搭載されたカメラ6より撮像された車両の後方の映像の中で道路標示の認識に不要なライト照射部分の画像を検出し、検出された画像領域を避けた所定形状の画像領域を切り出し順次記憶部7bに記憶する。そして、新たに得られた切出画像と既に記憶部7bに記憶されている切出画像とを合成し、その合成画像から道路標示の画像を検出及び認識する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保しつつ、地図上の施設情報、交通情報、評判情報等の地点情報を得るための操作の容易性を高めることができる情報処理を提供する。
【解決手段】地図記録部4と、表示装置3と、入力装置2とに接続される情報処理装置1は、地図および地点マークを表示装置3へ表示させる表示制御部15と、ユーザ情報詳細化要求操作を検出した場合、集約地点マークによって集約されている複数の地点マークの表示形態データを生成するとともに、縮尺および表示範囲を計算する情報詳細化部12と、ユーザによる情報集約化要求操作を検出した場合、複数地点の地点情報を集約して示す集約地点マークの表示形態データを生成するとともに、縮尺および表示範囲を計算する情報集約化部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者にとっての煩わしさを低減させるために、情報提供を行った後の経過量に応じて情報提供を行う情報提供装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
制御処理部11は、運転者への情報提供が必要な場所において前回情報提供が行われた後の経過量に応じて情報提供度合いを設定する。制御処理部11は、その場所で情報提供の度合いに応じて、運転者に情報提供を行うか否かを判定する。例えば、ある一時停止線を通る度に、その一時停止線があることを運転者に知らせるのではなく、その一時停止線があることを運転者に前回知らせた後の経過日数によって、知らせるか否かを判定する。毎回知らせることはないので、運転者に煩わしさを与えることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 警告表示を即座にアイコンディスプレイに表示できる技術を提供する。
【解決手段】 警告を表示する場合、まず、アイコンディスプレイの記憶装置に記憶されているテキストデータ、画像データ等を表示する。一方、ナビゲーションシステムが、自身の記憶装置に記憶しているテキストデータ、画像データ等のうち、表示する警告のテキストデータ、画像データを抽出する。ナビゲーションシステムは、抽出したテキストデータ、画像データを順次、アイコンディスプレイに出力する。アイコンディスプレイは、入力されたテキストデータ、画像データ等を、入力された順等で表示する。 (もっと読む)


【課題】案内標識を利用して、自車両の進行すべき方向を情報提供すること。
【解決手段】道路に設置された案内標識をカメラ41で撮影して案内標識の画像をディスプレイ45に表示することで案内標識の情報を運転者に提供するとともに、運転者から目的地の指定を受けた場合にはその目的地に到達するために進行すべき方向を案内方向判定部12が判定し、案内標識の画像に進行すべきを方向を重畳して表示することで、予め目的地を指定していない状況であっても分岐に対してどの方向に進むべきかを情報提供する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラ装置にローリングシャッタ型CMOSエリアセンサを用いると、読み出し方法に起因した画像の歪が生じてしまう。また、往路で撮影した風景画像を、復路において経路選択や自動車誘導の判断に活用した運転支援を行う装置は見当たらない。
【解決手段】自動車に搭載されたカメラ110は、グローバルシャッタ型CMOSセンサ112により自動車の進行方向後方の風景画像を撮像する。自動車の往路走行時の所望の地点毎に、カメラ110で撮影した風景画像をレコーダ120により記録媒体に記録しておく。その後、自動車の復路走行時に、所望の地点の一定時間前で往路走行時に撮影した所望の地点の風景画像を記録媒体から再生し、ディスプレイ130の画面枠上部133aに表示させると共に、画面枠下部133bではその走行地点の地図の上面図情報や自動車の走行位置などを表示して、両者の画像対比を可能として運転支援に供する。 (もっと読む)


【課題】運転者の能力を適切な手法により維持・向上させることが可能な車両用問題出題装置を提供すること。
【解決手段】自車両周辺の物体のうち運転者により視認可能な所定物体を認識する所定物体認識手段(10、20)を備え、所定物体認識手段により認識された所定物体が自車両の走行に応じて運転者により視認不能となった後に、所定物体に関する問題を例えば音声により運転者に出題することを特徴とする、車両用問題出題装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知りたい任意の区間の交通情報をわかり易く提示するナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図上に走行所要時間を表す交通情報を提示するナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路上の任意の区間の指定をユーザから受付ける入力部と、入力部で指定された区間の累積時間コスト値を算出する区間経路探索部と、区間経路探索部が算出した累積時間コスト値を用いて、区間の走行所要時間を表す交通情報画像を生成する交通情報画像生成部と、交通情報画像生成部で生成した走行所要時間を表す交通情報画像を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】廉価に構築でき、運転者が目視によって知覚するよりも早く有用な道路環境情報をリアルタイムに運転者に提供でき、且つ画像認識の結果情報の信頼性を向上できる道路環境情報通知装置を提供する。
【解決手段】画像認識手段1102は、撮像手段1101が撮像した画像情報から認識対象物体を抽出する。画像認識結果情報生成手段1104は、画像認識の結果の情報と、車両位置測位手段1103からの自車両の絶対位置とに基づいて、画像認識結果情報を生成する。道路環境再現データ統合生成手段1108は、画像認識結果情報記憶手段1107が記憶する画像認識結果情報の履歴情報と、一時刻前の道路環境再現データとを統合して、最新の道路環境再現データを生成する。そして、情報通知手段1113は、道路環境再現データ統合生成手段1108が生成した道路環境再現データに含まれる情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行えるようにする。
【解決手段】通信型ナビゲーションシステム1において、センター装置31は、地図データを検索して車両ナビゲーション装置11から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し、車両ナビゲーション装置11は、現在位置がセンター装置31にて計算された経路上の通過地点に接近すると、当該通過地点を含む車両進行方向の映像にセンター装置31から受信した当該通過地点での進路情報を重畳して表示する。経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行うことができ、車両ナビゲーション装置11が地図データを保持することに起因するコスト的な問題や作業性の問題や時間的な問題が発生することもない。 (もっと読む)


【課題】交差点の右左折時の経路案内において、ユーザが進路指示を即座に明確に理解することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が進行方向を変更する道路分岐点を、現在位置から設定された目的地までの案内経路上にて特定し、案内経路上にて現在位置が道路分岐点に対し所定距離内に接近した場合に、車両前方の当該道路分岐点を含む視野を道路分岐点画像として撮影し、撮影された道路分岐点画像上にて、走行路前方における道路分岐点の正確な存在位置をユーザが識別するための目標物を抽出して、抽出された目標物の情報を含む形で進行方向変更案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に確実に到達することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、地図20の地点21に目的地を設定するために、地図20をスクロールしてカーソルを地点21に合わせる。入力装置を操作して目的地を設定すると、地点21の周辺の周知施設である○○市役所が検索される。地点21には、目的地マーク31が表示され、○○市役所の位置には、仮の目的地マーク32が表示される。そして、○○市役所に至る推奨経路33が探索され、表示される。 (もっと読む)


【課題】3次元動画像を用いた誘導画面において交差点での進路方向を直感的に確実に認識させることができるようにする。
【解決手段】交差点にかかる誘導区間において交差点の通過要領を案内する誘導画面をディスプレイに提示するナビゲーション装置において、誘導画面には交差点44に表示された走行経路S上にその進路方向を示す案内看板Aを配置するとともに、自車両位置を示す自車マークMを常時表示した3次元動画像を提示して、自車両の進行に伴い画面内の案内看板Aが接近するようにした。案内看板Aは自車両がその直前に至ると画面上消滅する。これにより、当該交差点でどのように進路をとるべきかを誘導画面上で容易、確実に認識することができる。 (もっと読む)


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