説明

Fターム[2F129EE70]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | ランドマーク (1,132) | 道路標識、看板 (215)

Fターム[2F129EE70]に分類される特許

141 - 160 / 215


【課題】画面角度調整機構と裸眼立体視表示機能を備えた車両用表示装置において、表示画面の角度が変化しても違和感の無い適切な表示を可能にすること。
【解決手段】表示制御部は、画面角度検出部によって検出された立体表示装置の表示画面の傾きに基づいて、立体表示装置の表示画面の傾きが変化しても表示画面に対する2次元地図上の強調表示用マークの見た目の相対位置が変わらず、なおかつ立体表示装置の表示画面の傾きが変化しても3次元地図の見た目の傾きを維持するような立体表示用画像データを生成して、立体表示装置へと出力する。 (もっと読む)


【課題】従来、サインオブジェクトのサインデータを用いて、前記サインオブジェクトを表示する場合、写真のように表示する工夫が行われていたが、観察者に複雑な表示で、見難いあるいは検索などでは見つけ難いといった問題があって、これらの改良が望まれていた。更には、データ量の削減、表示速度の向上等が望まれていた。
【解決手段】 立体オブジェクトのオブジェクトデータと、サインオブジェクトに関する複数のサインデータとをリンクさせて、前記オブジェクトデータの表示情報に関連して、前記複数のサインデータの中から特定のサインデータを選択する手段を含み、前記立体オブジェクトと前記選択されたサインデータとを前記立体オブジェクトの所定の位置で結合して表示する手段を含むサインオブジェクト表示システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】表示される地図の縮尺が変更されても周りの地理をより把握しやすくなり、目的地への移動をスムーズに行える案内標識を表示すること。
【解決手段】地図情報記憶部104は縮尺の異なる地図情報を記憶し、この地図情報が示す道路における案内標識を案内標識生成部107が生成する。表示部116は、地図情報とともに、生成された案内標識を表示する。案内標識生成部107は、生成する案内標識に示す方面名称を、表示部116に表示される地図情報の縮尺またはユーザ指定に応じて生成する。 (もっと読む)


【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】分岐点における複数の退出方向と複数の地名との対応関係を報知する技術において、その地名と、その地名の示す位置にたどり着くために適切な退出方向との対応関係を、柔軟に変更可能とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、自車両がある進入リンクから分岐路に近づき(110)、かつ、方面案内表示ありの設定となっているとき(115)、地名・退出方向対応データ中の当該分岐路に対応するレコードの、さらに当該進入リンクに対応する分岐路パターンデータを読み出す(130)。さらに、読み出した分岐路パターンデータから、現在設定されている表示条件に対応する表示パターンアイテムを抽出し(135)、その表示パターンアイテムの内容に従って地名と退出方向との対応関係を方面看板の形式で画像表示装置12に表示させる(140)。 (もっと読む)


【課題】 音声入力において、走行中等に見かけたポイントの名称等が正確には判らない場合でも、そのポイントを特定することのできる技術を提供する。
【解決手段】 車両に搭載され、音声認識機能を有する車載装置であって、看板に示されている看板情報と、指示代名詞とを記憶装置に記憶している。音声入力装置から入力された音声に、指示代名詞が含まれており、かつ、看板に示されている情報のうち少なくとも一部が含まれている場合、その看板に示されている情報に応じた応答を決定し、決定した応答を出力装置から出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者が気軽に交通法規に関する検定を受けることができる車両用交通法規検定実施装置、及び交通法規検定システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載されて交通法規検定を実施する車両用交通法規検定実施装置であって、所定の交通法規検定プログラムに従って交通法規に関する出題を行なう出題手段と、ユーザーの解答を入力可能な解答入力手段と、解答入力手段に対して入力されたユーザーの解答に基づく検定結果を出力する検定結果出力手段と、を備えることを特徴とする、車両用交通法規検定実施装置。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


本発明は、走行方向に応じて交通情報を符号化し、ナビゲーションシステム(10)によるルート計算の際に考慮するための方法(100)に関する。走行方向を考慮した交通障害位置も検出できるようにするために、本発明は複数の区間から成る道路列(12)を符号化し、符号化された(22)道路列のすべての区間が走行ルートの一部でもある場合にのみ交通メッセージが利用可能であることを述べるディジタル情報を符号化された道路列(13)に付加することを提案する。符号化された道路列とディジタル情報はナビゲーション装置において評価される。
(もっと読む)


【課題】操作者が必要とする情報を安全かつ簡単に提供すること。
【解決手段】移動体が移動を開始した場合には、第1の取得部101および第2の取得部102によってそれぞれ該当する画像情報を取得し、取得された画像情報および地図情報を用いて、当該地図情報の中から移動体の周囲の画像情報に対して同一性を有する地図情報を抽出部106によって抽出し、抽出された地図情報の中から移動体の周囲の画像情報における操作者の視点の位置に一致する対象物を選択部107によって選択する。そして、選択された対象物に関する情報を出力部108によって出力する。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を乗員に通知する車載用の歩行者情報通知装置において、夜間に通知された歩行者の位置に対する乗員の感覚的把握を支援する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自車両31の走行中に、自車両31に対する歩行者33の相対位置関係L1、A1を検出する。そして、その歩行者33に対して警告する必要があると判定すると、その歩行者33の周囲にある発光物体32の、自車両31からの相対的位置関係L2、A2に基づいて、自車両31から見た、発光物32から歩行者33までの距離L3および方向A3を算出する。そして、算出した距離が基準距離R未満である場合、自車両31から見た、発光物32から歩行者33までの距離L3および方向A3の情報を、ユーザに通知する。また、算出した距離が基準距離R以上である場合、自車両31から見た、自車両31から歩行者32までの距離L1および方向A1の情報を、ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】立体地図表示において、誘導ポイントの表示が確実に行われるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の立体物を地図上の位置とともに記憶する手段と、経路誘導を行う誘導ポイントを設定する手段と、視点を設定する視点設定手段と、前記地図上に前記立体物が配置された場合における、前記視点から前記誘導ポイントの方向を見た場合の様子を、前記視点から前記誘導ポイントへの視線を遮る立体物を排除して、表示する表示手段とを備えている。視線上に障害物がないように、視点の高度を調整する手段を備えていてもよい。 (もっと読む)


【課題】設置環境ごとに差が生じる無線タグからの電界強度のばらつきに対応すること。
【解決手段】携帯端末2と、無線タグ1と、情報サーバ5とから構成され、携帯端末2は第1の無線手段21で無線タグ1から定期的に発信される固有IDを受けた時に、第2の無線手段22でインターネット上に存在する情報サーバ5にアクセスし、固有IDに対応する詳細情報を情報サーバ5から取得する。詳細情報には無線タグ1の電界強度閾値に関する情報が含まれており、携帯端末2は無線タグ1から固有IDを受信する都度に受信電界強度を検知比較し、電界強度閾値よりも大きくなった時、詳細情報を通知手段23より使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用することなく効果的な経路ナビゲーションを実現すること。
【解決手段】サーバ装置30の記憶部34が、ある分岐点から所定の方向に進行した場合に通過する分岐点に係る情報を分岐点データ34aとして記憶し、経路探索部35eが、移動端末装置10が道路に設置された案内標識を撮影することにより得られた分岐点に係る情報を移動端末装置10から取得し、記憶部34に記憶された情報と移動端末装置10から取得した情報とに基づいて目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】運転者が一目瞭然で方面標識に関する交差点での進行方向を知ることが可能となる描画システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションECU3は、方面標識の地図上での絶対位置座標、方面標識の地上からの高さ情報等の標識情報に基づいて、前方撮像用カメラ14の撮像画像内の方面標識を画像処理により認識し、自車両の進行方向に合致する方面名称や矢印マークをパターンマッチング等により認識する(S6)。また、ナビゲーションECU3は、該撮像画像内の方面標識上における進行方向に合致する方面名称や矢印マークと自車両との正確な相対位置関係を求め、この方面名称や矢印マークを指し示す所定照射形状のマークを描画する描画目標位置の座標データを算出して、自車位置や自車方位からレーザ照射角度を決定し、レーザー描画装置4により所定照射形状のマークを描画する(S7〜S9)。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該絶対位置及び相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき前記自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】構造物が立体的に描かれた地図を効率よく表示する立体地図表示方法、立体地図表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を中心として600m×600mの範囲内にある底面データをDVD−ROM19に記憶されている地図データから読み出して、RAM13に一時記憶する。読み出した底面データの中から鳥瞰図表示の道路地図の表示範囲である台形領域に少なくとも一部が含まれる底面データを検出する。検出した底面データに関連付けられた構造物をDVD−ROM19の地図データに格納されているポリゴンデータおよびテクスチャデータを読み込んで立体的に描画し、描画データを作成する。作成した描画データを画像メモリ15に格納し、この画像データを使用して構造物が立体的に描かれた道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


141 - 160 / 215