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Fターム[2F129EE70]の内容

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Fターム[2F129EE70]に分類される特許

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【課題】撮像装置の取付角度を容易に補正することができるとともに、補正の精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】車載カメラと、該車載カメラに取り付けられ、地面を照射して、地面にマーカを形成する発光装置と、前記マーカを車載カメラによって撮影するマーカ撮影処理手段と、前記マーカの画像からマーカを認識する画像認識処理手段と、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出する取付角度算出処理手段とを有する。発光装置によって地面を照射して、地面にマーカを形成し、該マーカを車載カメラによって撮影し、マーカの画像からマーカを認識し、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出するようになっているので、マーカを形成する位置を手動で設定する必要がなく、操作を簡素化することができるだけでなく、補正の精度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】データ量が少なく、指定経路を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】操作者が意図する指定経路を設定する指定経路設定処理手段と、指定経路における指定開始地点及び指定終了地点に基づいて、指定探索経路を探索する指定経路探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致しない場合、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、指定経路上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致するまで、中間点に基づいて設定された領域について、経路を再び探索する領域探索処理手段と、指定経路と指定探索経路とが一致したときの中間点を、指定経路の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者が道に迷ってしまった場合に、あらためて運転者に経路設定の操作をさせずに適当な目的地の候補の情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】運転者の視線方向を顔画像ごとに検出する視線検出手段12と、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段26と、顔画像ごとの視線方向に基づき走行経路に迷いを生じているか判定し、生じている場合、運転者の視線方向の系列を抽出する判定手段21と、複数の運転者における履歴情報を格納するデータベースに、抽出された視線方向の系列と相関関係のある視線方向の系列を含む履歴情報があるかの検索依頼情報を生成し検索を行う手段に送信する処理手段20と、情報の表示手段17と、受けた履歴情報に基づき到達地の情報と到達地までの経路情報を表示手段に表示させる表示制御手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内による案内ポイントと自車両の現在位置との関係を、表示手段による表示内容に基づいて正確且つ容易に認識可能にすること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の経路案内動作中には、カメラ10が自車両前方を撮影し、画像処理部11が、撮影された車両前方画像中に、交差点名標識の画像が含まれているか否かを判断し、含まれていた場合には、当該交差点名標識の画像を解析して文字情報(交差点名)を抽出する。制御回路2は、抽出された文字情報により示される交差点名と地図情報との比較により、当該文字情報に係る交差点名標識の位置を特定すると共に、特定された交差点名標識の位置が経路案内動作による案内ポイントと合致するか否かを判定し、合致する場合には、その交差点名標の画像を表示器7で表示中の道路地図画面上における実際の位置関係通りの位置に強調した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界が悪い場合に、見え難い標識等の情報を表示できると共に、運転者が視線を移動させることなく表示された標識等の情報を見ることを可能にする。
【解決手段】本発明の車両用表示システム1は、車両の現在位置と進行方向を検知し、車両に搭載された画像撮像手段10により撮像されたデータから気象や視界に関する安全度を判定し、現在位置と進行方向に基づいて標識情報データベース5と道路情報データベース6から仮想的な景色等の画像を作成し、そして、安全度が低いと判定されたとき、近くの現実の画像と上記仮想的な画像を視界距離に応じて両画像が違和感なくつながるように透過度を変化させて重ね合わせて車両のフロントガラスに表示するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】便宜上定められた行政区画ではなく、使用者にとって違和感がない地域を示す地域データを作成する。
【解決手段】交差点(ノード)近傍の道路(リンク)に設置した方面案内標識に記載の情報を記憶する方面案内地図データベース12から、同一名称選択手段3で、地域を示す名称Aを選択し、方面案内標識に名称Aを持つ全てのノード・リンク情報を集め、同一名称追跡手段4で、あるノードから開始して道路ネットワーク上のリンクをたどって名称Aを持つノードを順次追跡し、名称Aを持たないノードに到達すると、該ノードを名称中絶点保持手段5で名称中絶点として保持し、別のノードに切り替えて再び追跡を繰り返す。集めたノード全ての追跡終了時点で、名称中絶点保持手段5に保持した各名称中絶点の分布範囲を全てまたは所定の割合で包含する幾何図形を、点群図形近似手段7で名称Aの地域領域として作成し、地域データ記憶手段8に記憶する。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの容量を抑えつつ、多くの情報が含まれた道路画像を表示することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が走行中の道路の路面上をカメラA7およびカメラB8によって撮影し、道路情報検出手段21では、撮影画像から車両が走行中の道路に関する道路情報(道路幅員、道路標示)を検出する。そして、道路画像表示制御手段24において、地図データ記憶器2に記憶されている道路データに基づいて作成した道路画像に、検出した道路情報に基づいて作成した路面表示画像を追加して、ディスプレイ3に表示する。これにより、地図データの容量を抑えつつ、多くの情報が含まれた道路画像を表示することができ、また、道路情報をユーザが入力する手間も軽減できる。 (もっと読む)


【課題】繰り返し同じ内容の情報提供を行なう場合でも、情報の受け手の注意力が低下することを抑制することが可能な情報提供装置を提供すること。
【解決手段】情報を出力する情報出力手段16と、情報出力手段16を制御する制御手段20と、を備える情報提供装置1であって、制御手段20は、同一内容の情報を連続して所定回数以上出力する場合には、前回の出力とは異なる形式で同一内容の情報を出力するように情報出力手段16を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予めカーナビに記録してある標識情報の数は道路上の標識数に比べ非常に少ないことや、カーナビに記録してある標識情報の更新頻度が少なく実際の道路標識との差異が問題となっていた。
【解決手段】撮像した画像から道路標識を抽出する標識抽出手段とカーナビゲーションで用いられる位置情報に対応する道路上の標識情報を予め保持するカーナビゲーション用情報記憶手段と車両の現在位置を取得する位置情報取得手段と経路案内時に標識情報の使用を判断する制御手段とを有する車載装置において、制御手段は、位置情報取得手段から得た自車位置情報に対応する標識情報がカーナビゲーション用情報記憶手段の道路標識情報中に存在する場合においても、撮像装置で取得した画像から該当する道路標識を抽出できた場合は、抽出した道路標識を表示装置に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が走行しているレーンを特定する走行レーン特定処理手段と、推奨レーン及び走行レーンに基づいて、レーン単位の案内を行うレーン案内処理手段と、レーン案内に従って、自車が推奨レーンに進入したかどうかを判断する推奨レーン進入判定処理手段と、自車が推奨レーンに進入したかどうかによって、異なる経路案内を行う経路案内処理手段とを有する。レーン案内が開始された後、車両の走行状態に対応させて経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転者が案内交差点を正確に認識することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定し、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、経路案内地点から案内点までの各交差点における信号機の有無に基づいて、経路案内において案内点を容易に特定することができる案内点特定条件が成立するかどうかを判断する案内点特定条件判定処理手段を備える。案内点特定条件が成立する場合、案内処理手段は、案内点特定条件に対応させてあらかじめ設定された内容の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】その土地の地理に詳しくないユーザでも判りやすい方面表示看板を表示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、記憶装置に、地名及びその地名の位置を含む地名情報と、道路の行き先の地名を含む方面表示看板に関する情報等を格納している。地名情報は、例えば、経路探索時に設定された目的地、経由地、ユーザにより登録指示された位置等である。ナビゲーションシステムは、位置情報に、方面表示看板に含まれる道路により近づくことのできる位置が含まれている場合、その方面表示看板に含まれる道路の行き先の地名を、位置情報に含まれる地名に変更する。ナビゲーションシステムは、このように変更した方面表示看板を表示等する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】高速なCPUや高性能な描画処理部を必要とすることなく、運転者に対するリアルタイムな経路案内と、非運転者に対する非経路案内表示及び目的地設定や周辺検索などのカーナビゲーション機能の操作とを両立させること。
【解決手段】表示装置200は、CPU210、操作部220、2つの表示画面250A,250Bに対応する描画処理部230,240を備え、ナビゲーションに関する処理についてはナビゲーション装置100内で行うとともに、運転者に対する描画処理と非運転者に対する描画処理は、表示装置200の描画処理部230,240でそれぞれ完結して実行する。ナビゲーション装置100と表示装置200とで機能分担する。 (もっと読む)


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