説明

Fターム[2F129EE73]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665)

Fターム[2F129EE73]の下位に属するFターム

Fターム[2F129EE73]に分類される特許

61 - 80 / 837


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えた表示装置であって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地付近の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が右折または左折する場合、当該車両が右折または左折した直後の横断歩道を横断する歩行者を精度よく検知することができる歩行者検知装置を提供する。
【解決手段】本発明の歩行者検知装置は、車両周辺の画像を取得する画像取得手段と、車両が右折または左折することを予測する右左折予測手段と、取得される画像領域内を予め設定された所定の精度で探索する探索範囲均等モードと、画像領域を複数の探索領域に分割し、それぞれ異なる精度で探索する探索範囲偏重モードとのいずれかの探索範囲モードを、右左折予測情報に基づいて設定する探索範囲モード設定手段と、探索範囲モードに基づいて歩行者を探索する歩行者探索手段と、探索結果を通知する結果通知手段とを備え、探索範囲モード設定手段は、車両と、車両が右折または左折する交差点との距離に基づいて、探索範囲モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】車内においても、投稿サービスを利用可能とする。
【解決手段】車両に搭載され、表示装置に接続されると共に、通信機能および情報処理機能を備える携帯機器と通信する通信手段を有する車載機器を備えるシステムは、携帯機器がネットワーク上の所定の投稿サイトにアクセスしたことに応じて、該投稿サイトの特性および該携帯機器による投稿を行う投稿者の特性の少なくとも一方を規定したプロファイル情報を読み込む。車載機器によって、車両の走行状態に関する情報を取得する。プロファイル情報および該取得した走行状態の情報に基づいて、投稿すべきコンテンツを作成する。該作成したコンテンツが投稿サイトに反映されるように、携帯機器によって、該コンテンツを、該投稿サイトを提供するサーバに送信する。サーバから携帯機器を介して受信した投稿サイト上のコンテンツを、表示装置上に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示器の視認性を高めることができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】運転操作に資する情報を画像情報11Aとして表示する表示器11と、表示器11に入射する光を検出する照度センサー23と、照度センサー23の検出結果に応じて、画像情報11Aを表示器11内の見やすい位置に移動させる制御部21とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞していない場合であっても、経路に関する適切な案内を行うことができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両用経路案内装置は、車両に搭載されるカーナビ100と、車両の外部のセンター300に設けられたセンター側装置310を備えるものである。カーナビ100の制御装置10は、推奨経路を探索し、その推奨経路から重み付け情報を要求する交差点を決定して、センター側装置310に対して重み付け情報を要求する(S30〜S32)。そして、センター側装置310から、実際に車両が交差点を右折又は左折したときの通過時間に基づいた重み値を含む重み付け情報を、受信すると、受信した重み付け情報を考慮して経路を再探索して、経路案内を開始する(S33〜S35)。 (もっと読む)


【課題】携帯情報機器自体と外部機器の各画像表示部に、同じ内容の画像を表示することなく、また、携帯情報機器の回転移動を検出して、適切な画像を表示することができるようにした「複数機器画像表示システム」とする。
【解決手段】外部機器とブルートゥース等により通信可能に接続し、機器本体に表示する画像と、外部機器に表示する画像とを異ならせて表示する。その際、外部機器には主画像を表示し、機器本体には補助画像を表示する。機器本体の回動を検出した時には、利用者が携帯情報機器を詳細に見たいと思っていると推測し、より詳細が画像を表示する。その時には外部機器に更に詳細な画像を表示する等、種々の態様で複数の機器のそれぞれの画像表示部に、適切な画像を表示する。外部機器の機能の作動時には、機器本体では外部機器が送信した画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】近い方向に道路が複数存在するような案内地点においても進行すべき道路をユーザに的確に教えることが可能な経路案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、例えば車両などの移動体に搭載される。GPS受信機などにより、ナビゲーション装置を搭載した移動体の現在位置が取得される。また、ユーザの指定などにより決定された目的地までの経路が計算され、誘導経路として設定され、誘導経路に沿って経路案内が実行される。具体的には、移動体が誘導経路上の案内地点に近づいたときに案内情報が出力される。案内情報は、当該案内地点において移動体が進行すべき道路などを示す情報であり、好適な例では案内音声である。ここで、案内情報において、移動体が進行すべき道路は道路の特徴を用いて表現される。 (もっと読む)


【課題】信号機が設置されていないような、特に見通しが悪い交差点では交通事故を回避し難い。
【解決手段】交差点に設置しているネットワークカメラから出力される映像信号を交通管制センターに送信し、交通管制センターにてその映像から人物や自動車の検知情報をデータベース化し、交差点付近の自動車にあるカーナビゲーションに検知データおよび事故データを送信することにより、交差点付近の状況を運転手に認識させることで交通事故回避の可能性を高めた交通情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する料金を容易に把握可能な「車載用ナビゲーション装置及び料金案内表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の料金体系が保存された記憶手段と、自車両が特定施設を利用する可能性があると判定したとき、特定施設の利用時間に応じた特定施設の利用料金と高速道路の利用料金との合計利用料金を算出し、合計利用料金を基に料金が発生するか否かの情報を含む料金案内表示画面を作成して表示手段の画面に表示する制御手段とを有する。制御手段は、自車両の現在位置が特定施設を利用可能な所定のインターチェンジから所定の距離に到達したと判定したとき、インターチェンジ用の料金案内表示画面を作成するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】経路なし走行モード時や、交差点付近に現在位置がある場合であっても、交差点の中心に現在位置を固定表示させることなく、道路画像との関係で自然な表示を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、対象車両の現在位置情報により、道路ネットワークデータ上の交差点付近における対象車両の旋回を検出し、交差点付近における対象車両の旋回を検出した場合に、交差点進入方向を基準方向としたときの当該対象車両の旋回角に応じてオフセット量を決定し、現在位置情報に対応する位置から、車両進行方向の逆方向にオフセット量だけ変位させた位置に対応する車両表示位置情報を生成し、生成した車両表示位置情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】走行距離や走行時間、あるいは走りやすさなどの利便性を残しながら燃費向上にも寄与する。
【解決手段】サーバ3の制御部16は、各リンクにおける固有の燃料消費量を予測し、この予測した燃料消費量と車両固有の実用燃費とから当該リンク固有のエコ係数を算出し、前記各リンクの前記リンクコストを当該エコ係数で調整してエコ付きリンクコストを作成するから、各リンクのごとに当該リンクに応じた燃料消費量の重みづけをした固有のエコ付きリンクコストを得ることができ、そして、このエコ付きリンクコストと、ノードコストとを用いて目的地までの推奨する経路をダイクストラ法により計算する。これにより、燃料消費低減のみを考慮した経路とならず、燃料消費量を加味しない従来からの走行時間や走行距離について利便性を考慮しつつ燃料消費も低減できる。 (もっと読む)


【課題】 交差点などに設置された交通環境通知システムからの一時停止規制などの交通情報を、車両の走行挙動に応じて異なる態様でドライバーに通知し、緊急でない場合に音声案内が頻繁になることによるドライバーの不快感を軽減する、「ナビゲーション装置、音声案内方法および音声案内プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、受信した交通環境通知システムからの情報に対する自車の走行状況を判断し、ドライバーに対し該交通情報に応じた注意を喚起すべきか否かを決定し、その必要がある場合には、ドライバーに対し速やかに交通情報に応じた注意を喚起し、一方で、注意を喚起する必要がない場合には、交通情報に応じた注意をナビゲーションに係る音声案内に統合して、それが再生されるタイミングでドライバーにその情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】分岐点拡大図上に表示されるべき誘導経路の一部が画面からはみ出て表示されなくなるような場合でも、ユーザが、案内分岐点の通過前後を通して、自車両が進むべき経路を確実に把握することが可能な「ナビゲーション装置および分岐点拡大図表示方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路の進行方向を矢印で表した分岐点拡大図250の表示枠と誘導経路とが交わる地点の中で、分岐点拡大図250に表示されていない誘導経路280で接続される地点B、Cを誘導経路の進行順に沿った向きでつなぐ第2の矢印275を分岐点拡大図250上に描画することにより、第2の矢印275の両端近傍に位置する誘導経路が分岐点拡大図250の外にある誘導経路280で繋がっていること、誘導経路280の進行方向を把握でき、第2の矢印275の両端近傍に位置しない地点Aが案内分岐点255に対する最初の進入路であることを直感的に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】現在地から目的地に至るルートを、常に最適な1本の推奨レーンで案内する。
【解決手段】レーン情報取得部7で取得したレーン情報とレーン計算ルール記憶部8から読み出したルールとを利用して、目標地点抽出部5で設定した目標地点から現在地に向かって逆走レーン計算を行って1つの推奨レーンを決定するレーン判定部9と、決定された推奨レーンをレーン判定部9で逆走した軌跡に沿って案内する出力部10とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが次の交差点における進行方向、交差点までの距離を容易に視認でき、画面に表示されている地図画像の視認を妨げることが少ない案内画像を表示する。
【解決手段】現在位置検出手段11と、地図記憶手段13と、地図情報に基づく地図画像を表示する表示手段17と、目的地を入力する入力手段16と、目的地までの経路を探索する経路探索手段12とを備えたナビゲーション装置を、経路探索手段12により探索された経路と、現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づき、現在位置から次に進行方向が変化する地点までの距離を算出する距離算出手段14と、距離算出手段14により算出された距離が小さくなるにつれて表示領域が小さくなるグラフを、進行方向が変化する地点での進行方向に応じた表示手段の表示位置に表示させる案内画像表示制御手段19を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデータ上は交差点とされていない場所であっても、周囲の地物の種別に応じた案内を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータに基づき経路探索、経路案内を行う。駐車場や建物などの地物から、いずれかの道路をたどってネットワークが整備された道路にたどり着く点を到着地点とし、この到着地点を地物に対して整備しておく。経路案内時には、経路上の到着地点を抽出し、これらの到着地点に対応する地物の種別を求める。駐車場に対応する到着地点の地点では、ネットワーク上は交差点となっていない場所であっても「交差点」として案内する。住宅に対応する到着地点の地点では、人の飛び出し等に対する注意喚起を行う。こうすることによって、ネットワークデータだけでは把握できない周囲の地物の種別に対応した案内を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】方向指示器の操作を行い忘れているドライバーの車両の周囲の車両に、より確実に右左折や進路変更を知らせることを可能にする。
【解決手段】車両Bのナビゲーション装置1は、車両Bにおけるウインカー操作忘れを検知した場合に、ウインカー操作忘れが発生していることを示す情報を少なくとも含む通知情報を車両B外に送信する。そして、車両Aのナビゲーション装置1は、車両Bから受信した通知情報をもとに、ウインカー操作忘れが発生している車両が存在していることを少なくとも示す提示を表示装置19や音声出力装置20に行わせる。 (もっと読む)


【課題】操作部への操作を必要とすることなく、より快適にユーザの感覚に適した右左折案内を行うようにする。
【解決手段】右左折案内を実施し(S106)、その後、車室内の音声に含まれる語彙を認識する音声認識によりユーザの感覚に適した別の右左折案内の方向を推定した場合、右左折案内を実施した案内交差点の右左折案内の方向が、前記ユーザの感覚に適した右左折案内の方向となるように右左折案内の方向を決定するための境界角度を変更する(S118)。 (もっと読む)


61 - 80 / 837