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Fターム[2F129EE74]の内容

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Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】画像を用いた誘導経路に関する情報提供を、安全に且つ有効に実現する車両用経路誘導装置を実現する。
【解決手段】本発明の車両用経路誘導装置は、出発地から目的地に至る誘導経路55を探索した後、表示手段21にスクロール表示される地図上で、出発地から目的地に至るまで、仮想的に決定した車両の位置を示すマーク53を誘導経路55に沿って移動させることで、誘導経路55の確認用表示を行う制御手段1を備える。記録手段23には、誘導経路上又は誘導経路沿いに存在する1又は複数の撮影対象を夫々撮影した1又は複数の動画像が記録されており、1又は複数の撮影対象の何れかに車両が近づくと、制御手段1は、前記車両が近づいた撮影対象に対応する動画像を地図と共に表示手段21に表示させ、1又は複数の動画像の何れも表示されない間、地図が早送りでスクロール表示されるように車両の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 事故が発生していない位置や状況の場合であっても適切な情報を運転者に報知することができる車両用ナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーションシステムは、車両の走行データに基づいて、交差点毎の右左折コストを右左折コスト算出部23によって算出し、算出された交差点毎の右左折コストと交差点毎の交通情報データとに基づいて、注意領域及び注意状況判定部24によって注意領域及び注意状況を判定し、判定された注意領域及び注意状況に関する情報からなる注意領域及び注意状況データと現在の自車両の走行状況とに基づいて、報知情報作成部17によって注意報知情報を作成して運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が眠気を催したときに、運転者に対して適正なタイミングで警告を行うことができるようにする。
【解決手段】運転者の生理情報を取得する生理情報取得処理手段と、前記生理情報に基づいて、運転者の覚醒状態からの状態の変化の度合いを表す状態変化指標を算出する状態変化指標算出処理手段と、前記状態変化指標に応じて、異なるタイミングで運転者に対して警告を行う警告処理手段とを有する。運転者の覚醒状態からの状態の変化の度合いを表す状態変化指標に応じて、異なるタイミングで運転者に対して警告が行われるので、運転者が眠気を催したときに運転者に対して適正なタイミングで警告が行われる。 (もっと読む)


【課題】表示部の応答性を確実に向上させることができるようにする。
【解決手段】車両状況を判定する車両状況判定処理手段と、前記車両状況、及び車両状況に基づいて現画面の次に形成される可能性が高い画面を表す候補画面が互いに対応させて記録された候補画面マップと、該候補画面マップを参照して、車両状況に対応する候補画面を取得する候補画面取得処理手段と、表示部35に現画面が形成されている間に、取得された候補画面を裏画面として描画する裏画面描画処理手段と、操作者による現画面からの画面変更指示に基づいて前記表示部35に裏画面を形成する画面形成処理手段とを有する。候補画面マップが参照されて、判定された車両状況に対応する候補画面が取得され、取得された候補画面が裏画面として描画されるので、表示部35の応答性を確実に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が眠気を催したときに確実に覚醒させることができるようにする。
【解決手段】運転者が立ち寄った立寄施設を検出する立寄施設検出処理手段と、運転者の生理情報を取得する生理情報取得処理手段と、前記生理情報に基づいて、運転者が覚醒状態にあるかどうかを判断するための覚醒状態判定指標を取得する覚醒状態判定指標取得処理手段と、前記立寄施設に応じて前記覚醒状態判定指標の閾値を設定する閾値設定処理手段と、前記覚醒状態判定指標及び閾値に基づいて、運転者が覚醒状態になく、眠気を催していると判断されたときに、警告を行う警告処理手段とを有する。覚醒状態判定指標及び立寄施設に応じて設定された覚醒状態判定指標の閾値に基づいて、運転者が眠気を催しているかどうかが判断されるので、運転者を確実に覚醒させることができる。 (もっと読む)


【課題】目的地の履歴の利便性及びナビゲーション装置の操作性を高くすることができるようにする。
【解決手段】各ジャンルについて目的地の履歴を記録するかどうかの設定を行う履歴記録設定処理手段と、操作者が選択した入力項目に基づいて地点の候補を検索する候補検索処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録についての設定状態を判定する履歴記録設定判定処理手段と、検索された地点の属するジャンルについて、履歴の記録の有効が設定されている場合、検索された地点について目的地の履歴を記録する履歴記録処理手段とを有する。検索された地点の属するジャンルについて履歴の記録の有効が設定されている場合に、目的地の履歴が記録される。頻繁に立ち寄る必要がある地点ついてだけ目的地の履歴を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作をともなうことなく最適なタイミングで自車両のメンテナンスの案内が行われるようにすることができ、操作性および利便性を向上させることができる「車両メンテナンス支援装置」を提供すること。
【解決手段】既に行われた最新のメンテナンスに対する次回のメンテナンスがメンテナンス周期に達する前に行われたと推測されるに足りる諸条件が満足された場合に、問い合わせ手段38によってメンテナンスを行ったか否かをユーザに問い合わせ、この問い合わせに対してメンテナンスを行った旨の応答がなされた場合には、初期化手段40によって測定手段34の測定結果を初期化すること。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの視力に応じて撮像された道路標識データを拡大して表示することができる「運転支援装置」を提供する。
【解決手段】 運転支援装置は、自車の進行方向を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された撮像データから道路標識の有無を検出する道路標識検出手段と、道路標識が検出されたとき撮像データから道路標識データ320を抽出する抽出手段と、少なくともユーザの視力情報に基づき道路標識デー320タを表示するときの倍率を決定する倍率決定手段と、決定された倍率に基づき道路標識データを加工する道路標識加工手段と、加工された道路標識データ320を表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】衛星測位が不能となった場合に有益な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】衛星測位の不能状態が発生した時点の自車位置303である第0基準地点通過後の、推奨ルート301上の最初の右左折交差点である304が、第1番目の進路変更地点として算定され(a)、この第0基準地点と第1番目の進路変更地点とを含む範囲の地図を、推奨ルート301を表す推奨ルート図形312と共に表す案内地図320が、第1番目の進路変更地点の案内情報330と共に表示される。案内情報330には、第1番目の進路変更地点である交差点の交差点名称331や、当該交差点の目印や構造を表す案内画像332や、当該交差点の推奨ルート301に従った通過方向を表す図形333や、第0基準地点から第1番目の進路変更地点までの道程距離334や、当該道路区間の道の特徴の表示335を含める。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置では、ルート案内中にモニタ画面に表示される交差点拡大図が小さいので、視認性が悪かった。
【解決手段】交差点Kに近づくにつれて表示器に表示されている交差点拡大図の画面占有率が変化していくので、自車両Jから交差点Kまでの距離、ならびに交差点Kへの接近状況を瞬時に視認することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示される表示対象物の対象物画像同士が重なる場合でも、各表示対象物画像の認識を容易に行うことが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】地図上にランドマーク等の施設を示すアイコンを表示する場合に、アイコンを重ねて表示しなくてはならないとき、複数のアイコンが同じ位置、もしくは一部が重なる位置に表示される複数のアイコンについて、全体が表示される最前面のアイコンを所定時間毎に順次切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路全体の走行を支援すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、目的地までの経路を誘導する。探索部101は、目的地までの経路を探索する。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。表示制御部103は、現在位置の情報に基づいて、探索された経路上に移動体の現在位置を示す自車位置マークを表示させるとともに、経路上の自車位置マークの前後のいずれかに、または自車位置マークと同位置に、移動体の移動開始に伴って移動し且つ経路と同じ経路を辿る自車位置マークとは異なる他のマークを表示させる。 (もっと読む)


【課題】車線によって制限速度が異なるような道路に対応した制限速度表示の技術を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、路面カメラによって撮影された画像に基づいて、複数車線道路中の自車線の制限速度を特定し、特定した自車線制限速度の表示36を地図表示画像30に重畳する。また、自車線の制限速度と隣接車線の制限速度とが異なっている場合、その旨の注意表示37および隣接車線の制限速度の表示37、38を地図表示画像30に重畳する。 (もっと読む)


【課題】自車の現在位置を決定できない場合でも、通過したと推定した推奨経路上の変化点を用いることで、推奨経路に従ってユーザを案内できるポータブルナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ポータブルナビゲーション装置であって、所定位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索部と、探索した推奨経路上の進行方位が変化する複数の変化点における進行方位角を抽出する進行方位角抽出部と、移動体の現在の進行方位角を検出する進行方位角検出部と、検出した進行方位角と第1の変化点における進行方位角との角度の差が所定値以上であり、検出した進行方位角と第2の変化点における進行方位角との角度の差が所定値未満である場合、当該第1の変化点を通過したと推定する変化点通過推定部と、第1の変化点の通過情報に基づいて、移動体が現在走行している位置を推定することで、ユーザに推奨経路に従った経路案内を行う経路案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】不必要な地図データ配信を抑制する技術において、過去に車両がある道路を走行してその走行履歴を送信した後に、当該道路に関連する地図データの更新があった場合に、車両が再度同じ道路を走行せずとも、当該道路に関連する地図データの更新を受けることができるようにする。
【解決手段】地図配信サーバは、車両用ナビゲーション装置から送信された走行履歴を受信し(ステップ103)、受信した走行履歴を、その後の新規地図データの取得(ステップ203)以降も記録し続け、当該新規地図データの更新部分のうち、当該記録し続けた走行履歴に関連する走行道路についてのデータを、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ205)。 (もっと読む)


【課題】特定の時間帯に限って路肩を走行することが許されている道路区間について、車両のドライバに効果的に報知を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、案内対象地点26の通常案内時に、路肩走行許可区間情報を参照して、当該案内対象地点に路肩走行許可区間32が付随しているか否か、現在が当該路肩走行許可区間32の路肩走行許可時間帯か否か、路肩走行許可区間32の始点28までの距離が第1基準距離(例えば500メートル)以内であるか否か、基準速度(例えば時速30km)以下の走行が基準時間(例えば3分)以上続いているか否か、路肩走行許可区間32の終点30までの距離が第2基準距離(例えば100m)以下であるか否か、を判定し、それらの判定結果がすべて肯定的であったことに基づいて、路肩走行が可能である旨の報知を行う。 (もっと読む)


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