説明

Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

221 - 240 / 462


【課題】脱出経路となる分岐路がどの方向に存在するかをドライバが直感的に認識できるように環状交差点での誘導案内を行って、環状交差点での経路逸脱を防止する。
【解決手段】自車が案内対象地点である環状交差点を通過する際に、この環状交差点の拡大図上に、自車の走行経路を表す経路ラインLと、環状交差点を構成する複数の分岐路のうちで自車の脱出経路となる分岐路の方向を示す方向指示マークNとを重畳した誘導画面をディスプレイ7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数枚のETCカードを使用することによる通行料金に関する利点を考慮した走行を安全に行うことができ、あわせて利便性を向上させることができる「ETC車載システム」を提供すること。
【解決手段】複数個のカード挿入口32,33を通して複数枚のETCカードが挿入された状態における複数カード使用経路に沿った誘導中に、自車両がETCカードの変更を行うべき地点に到達したことを自車位置検出手段22の検出結果に基づいて検知した上で、自動支払いのためのETC処理が行われるETCカードをETC処理制御手段41によって自動的に変更すること。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を適切な表示態様で表示し、有意義な渋滞情報を運転者に与える。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、センター装置2から連続する複数本の渋滞情報を受信し、それら連続する複数本の渋滞情報を接続する接続点の接続角度が所定条件を満たすときに、連続する複数本の渋滞情報を道路地図データの道路リンクの形状に追従する1本の渋滞情報となるように接続して表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、一度再生された蓄積型のコンテンツ情報を効率的に再利用することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置2によれば、制御部20は、蓄積型情報が有効期限内であるか否か、情報提供者が民間サービスであるか否か、前回再生時から所定時間経過したか否か等の予め定められた判断基準に基づいて、到達した情報提供位置において既に再生済みの蓄積型情報のコンテンツを再度再生するか否かを判断し、判断結果に応じて表示部22や音声出力部23等の再生手段にコンテンツを再度再生させるか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】走行軌跡を取得する走行軌跡取得処理手段と、走行軌跡における走行開始地点から走行終了地点までの経路を探索する走行軌跡探索処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するまで、走行軌跡上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致したときの中間点を、走行軌跡の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両サイズに比して相対的に幅員が狭い道路へ分岐する場合に、車両の内輪差により車体が道路端へ接触しないように案内する。
【解決手段】目的地や車両サイズを入力する入力手段(1)と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、道路データを含む経路案内に必要なデータを記憶した情報記憶手段(3)と、道路データを読み出し、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段(4a)と、車線内走行位置を検出する走行位置検出手段(7)と、入力された車両サイズに対して経路中の案内分岐点における分岐先道路が狭いか否か判断する判断手段(4b)と、案内分岐点において案内画面の交差点拡大図上に矢印表示により分岐を案内する制御手段(4c)とを備え、車両サイズに対して分岐先道路が狭いと判断され、車線内走行位置が車線中央から分岐側寄りであることが検出されたとき、交差点拡大図上の矢印表示を分岐側と反対側へ膨らみを持たせて表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能以外の機能に基づく画面表示している際に、経路案内において現在位置周辺に複数の類似した案内ポイントが接近して存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、表示手段17に表示された表示画面が経路案内画面か否かを判別する表示画面判別手段15と、案内地点距離判別手段19と、注意報知出力手段18と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内ポイントに到達した際、前記表示画面判別手段15が表示手段17に表示された表示画面がナビゲーション機能以外の機能に基づく画面であると判別し、案内地点距離判別手段19が、案内経路上において、案内地点から所定範囲内の距離に案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が所定の距離範囲内に少なくとも1以上存在すると判別した場合、注意報知出力手段18はその旨の注意報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】一般的な交通規則には定められていない特別な規則によって立ち入りが規制されている目的地に自車両が立ち入ることを未然に回避することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】立ち入り規制領域内に存在する目的地が設定された場合に、立ち入り規制通報手段30によって目的地が立ち入り規制領域内に存在することを通報してユーザに注意を促し、立ち入り規制領域外案内手段31によってユーザに新たな目的地を提案して立ち入り規制領域外に向かうことを促す案内を行うこと。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定する際の利便性を高める。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、外部から施設が別の施設を紹介している紹介先施設に関する紹介先リンク情報や施設が別の施設から紹介されている紹介元施設に関する紹介元リンク情報を取得し、ユーザが入力した検索条件を満たす施設が紹介先リンク情報や紹介元リンク情報を有する施設であれば、その施設が別の施設を紹介している紹介先施設に関する紹介先リンク情報や施設が別の施設から紹介されている紹介元施設に関する紹介元リンク情報を表示し、ユーザがいずれかの紹介先施設や紹介元施設を選択すると、そのユーザが選択した紹介先施設や紹介元施設を新たな目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】表示させている地図の縮尺が切り替えられた場合であっても、地図上での距離をより容易にユーザに把握させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置8は、表示させる複数のマークの間隔の実距離を、地図縮尺変更処理による地図の縮尺の切り替えによらず固定する。 (もっと読む)


【課題】地図を見ることなく、右折又は左折後に車両が通る道路の種類をドライバが直感的に認識できるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、地図データを記録する記録手段21と、車両の現在位置を特定する位置特定手段9と、誘導経路を探索する経路探索手段13と、右折又は左折を案内する矢印47,49を表示する表示手段7,25と、右折又は左折を案内する案内地点に近づいたか否かを判定し、案内地点に車両が近づいた場合に、矢印47,49を表示手段7に表示させる制御手段13とを備えている。制御手段13は、案内地点で右折又は左折した後の道路の種類を判定し、第1の種類の道路である場合は、第1の色で矢印47,49を表示手段7に表示させ、第2の種類の道路である場合は、第2の色で矢印47,49を表示手段7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】安価な構成でナビゲーション装置の操作性を落さずに暗視画像と地図画像等の表示を両立させること。
【解決手段】本発明による車載表示装置は、夜間の環境を撮像して暗視画像を取得するナイトビューカメラ40と、地図画像と共に前記暗視画像を表示可能なセンターディスプレイ10と、センターディスプレイ10に地図画像及び暗視画像が表示されている状況下で、前記地図画像及び暗視画像とは異なる別の情報提供用画像(例えば交差点拡大図)の表示が必要となった場合に、前記情報提供用画像をセンターディスプレイ10に表示する表示画面制御部20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路地図画像を表示する技術において、道路地図画像全体の視認性を改善する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、誘導経路が決定した後、(A)経路検索条件が一般道路優先であった場合(105)、および、(B)経路検索条件が有料道路優先であっても(105)結果的に誘導経路が一般道路のみを含んでいた(110)場合には、道路地図画像中のすべての一般道路を、有料道路よりも強調表示させ(115)る。また、誘導経路が決定した後、(C)経路検索条件が有料道路優先であり(105)、かつ算出された誘導経路が有料道路を含んでいた(110)場合には、自車両が有料道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての有料道路を強調表示させ(125→130)、一般道路を走行している際には、道路地図画像中のすべての一般道路を強調表示させる(125→115)。 (もっと読む)


【課題】元の探索経路及び迂(う)回経路が表示される場合に、運転者の意図に従って経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上に迂回要因があるかどうかを判断する迂回要因判定処理手段と、迂回要因がある場合に、迂回経路を探索する迂回経路探索処理手段と、表示部35に元の探索経路及び迂回経路を表示する候補経路表示処理手段と、操作者が元の探索経路を選択したことを学習する学習処理手段と、学習結果に基づいて経路を設定する経路設定処理手段と、設定された経路を案内する設定経路案内処理手段とを有する。学習結果に基づいて経路を設定するようになっているので、運転者の意図に従って経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】コストを低くすることができ、駐車禁止エリアであることに気がつかないで車両を駐車してしまうことがないようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、車両に取り付けられた撮像装置と、被撮影物の画像に基づいて、自車位置が駐停車禁止エリア内又は駐車禁止エリア内にあるかどうかを判断するエリア判定処理手段と、自車位置が駐停車禁止エリア内又は駐車禁止エリア内にある場合に、運転者が所定の操作を行ったかどうかを判断する操作判定処理手段と、判断結果に基づいて、運転者に規制情報を通知する規制情報通知処理手段とを有する。自車位置が駐停車禁止エリア内又は駐車禁止エリア内にある場合に、運転者が所定の操作を行うと、運転者に規制情報が通知されるので、駐停車禁止エリア又は駐車禁止エリアのデータが不要になる。 (もっと読む)


【課題】進行方向の変更を伴うガイダンスポイントの近辺でのみ地図、経路、進行方向などの案内表示を行い、通常は他の表示を行えるようにする。
【解決手段】ガイダンス編集手段32が案内経路における進行方向の変更を要する分岐点をガイダンスポイントとし、そのポイントでのガイダンスおよびガイダンス実行ポイントを編集し、案内経路データ編集手段33が、案内経路とガイダンス編集手段32が編集したガイダンス関連データと案内経路を編集する。ガイダンス実行ポイント判別手段25はガイダンス実行ポイントへの到達を判別し、ガイダンスポイント通過判別手段26がガイダンスポイントを通過後、所定の条件を満たしたか否か判別する。表示制御手段28は、ガイダンスポイントへの到達が判別されると案内画像表示モードに切替え、ガイダンスポイント通過判別手段26が所定の条件を満たしたことを判別すると無表示モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線の特定の確実性を向上させた「車線認識装置」、及び、当該車線認識装置により認識された車線に応じた処理を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車線認識装置100は、特徴抽出部12が、車両周辺の撮影によって得られる画像データから俯瞰画像を生成し、当該俯瞰画像における道路上の特徴部位を抽出する。不要特徴削除部18は、特徴部位のうち、白線以外に対応する道路上の特徴部位を削除し、白線認識部20が、残った白線に対応する道路上の特徴部位に基づいて白線の絶対位置を認識し、更に、車線特定部22が、車両が走行している車線を特定する。 (もっと読む)


【課題】矢印の示す進行方向を運転者が容易に把握することを可能にする経路案内装置を提供
【解決手段】図は、図(a)→(b)→(c)→(d)→(e)の順で時間が経過している場合の矢印YJ1の表示を示す。図(a)に示す状態では、車両の現在地と直近の案内ポイントとの間の距離(以下、案内ポイント・車両間距離という)が所定距離(例えば、700m)以上であるので、矢印の表示を行っていない。その後に図(b)に示す状態になると、案内ポイント・車両間距離が所定距離未満となるため、矢印YJ1の表示を開始し、図3(b)〜(e)に示す矢印YJの表示を繰り返す。矢印YJ1は、車両の現在地を始点B1(図(b)を参照)とし、走行経路Rに沿って矢印終点距離(例えば、900m)先の終点E1(図(e)を参照)に向かって矢尻YEが移動するとともに矢尻YEから現在地まで続く線分を有する矢印である。 (もっと読む)


221 - 240 / 462