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Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】自車両を現在位置から目的地へ誘導する経路案内情報を表示させる場合において、ユーザに煩わしさを与えないように、非案内分岐路の接続位置を案内する。
【解決手段】自車両の現在位置から目的地へ連なる誘導道路を示す道路図と、自車両の誘導方向が変化する案内分岐路について自車両の進行すべき方向を示す方向指示図を含む経路案内情報を表示させる際に、自車両の誘導方向が変化しない非案内分岐路が誘導道路に交差する場合は、その非案内分岐路が交差する位置で不連続となる誘導道路を示す道路図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信ネットワークの負荷の軽減を図ることができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る運転意思推定装置1は、地図情報を記憶する地図情報記憶部21と、車両の現在地情報を取得するGPS受信部5と、車両の車速情報を取得する車速センサ6と、GPS受信部5の取得した現在地情報と地図情報記憶部21の記憶している地図情報とに基づき、地図上の任意の地点と車両の現在地との距離を算出する距離算出部222と、各種情報を表示するメータ3及びHUD4と、を備え、メータ3は、車速情報取得手段が取得した車速情報と距離算出手段が算出した距離とに基づき車両が任意の地点に至るまでの残距離を算出する残距離算出部31を有し、HUD4は、残距離算出部31が算出した残距離に関する残距離情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を車両のナビゲーション装置に接続したハンズフリーシステムで使用する時、ナビゲーション装置で経路案内を分割画面で案内している際には、その分割画面で表示している経路案内を見やすく表示できる「携帯電話対応ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】定常的に表示している地図画面とは別に経路を案内する画面を通常は2分割画面で表示している時、携帯電話の着信や通話の作動を検出したときには、経路を案内する画面を全画面表示等の拡大画面で表示する。また、携帯電話の着信時には、経路案内画面拡大表示と共に着信案内表示を行う。更に、携帯電話作動時には、車間距離警告や周囲の障害物検出警告を、その中止設定にかかわらず強制作動させる。 (もっと読む)


【目的】左折禁止、進入禁止などの走行が規制されているセグメントが存在する場合であっても、遠回りの経路が探索されないようにできる「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地あるいは経由地が交差点である場合、該交差点を1つの端点とする所定のセグメントを目的セグメントとし、該目的セグメントまでの経路を探索するナビゲーション装置の経路探索方法である。目的地あるいは経由地が交差点CPである場合、該交差点を端点とする各セグメントSeg1〜Seg4をそれぞれ目的セグメントとして経路探索し、探索された経路のうち最適経路(たとえば最短経路)を選択し、該最適経路を目的地あるいは経由地までの誘導経路と決定する。 (もっと読む)


【目的】案内交差点と交差点案内開始地点間に道なりあるいは道なり交差点が存在する場合であっても、運転手に違和感を与えず、かつ的確な交差点音声案内を行なう「交差点音声案内方法及び車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて案内する車載ナビゲーション装置の交差点音声案内に際して、案内交差点より設定距離の地点に到達したとき、現在位置から案内交差点までの間に道なりが存在するかチェックし、道なりが存在する場合には、案内交差点への進入リンクの方向と車両進行方向の角度差が設定角度の範囲内になったか監視し、設定角度の範囲内になったとき(道なり通過後に)、案内交差点における音声案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた案内図を色数の制限を受けることなく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内地点を表すデータに案内図格納位置ポインタ20を含む地図データを記憶する地図データ記憶部11aと、1つの案内地点に対して、異なる光景を案内図として描画するための複数の案内図データを記憶する案内図データ記憶部11bと、現在位置を検出する位置検出部13と、現在の状況を取得する状況取得部14と、検出された現在位置が地図データ記憶部から取得した地図データによって示される案内地点に到達したときに、該案内地点の案内図格納位置ポインタによって示される案内図データ記憶部の位置から、状況取得部で取得された状況に対応する案内図データを取得し、地図データと合成して表示データを生成する処理部17と、処理部で生成された表示データに基づき地図および案内図を表示する表示出力部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から目的地までの経路の様子を運転者に分かりやすく知らせるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地32を設定し、自車位置30を検出する。そして、自車位置30から目的地32までの経路を表す要約地図23を作成し、この要約地図23と、通常の地図22と、交差点拡大図21とを表示モニタに同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行情報と地図データとの対応関係が理解しやすい車両用走行情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両が走行情報の位置から所定距離以上離れている場合は、走行情報の第1シンボル画像105を道路形状画像における走行情報の存在位置に対応しない位置に表示し、車両が走行情報の位置から所定距離未満まで接近した場合は、立体的図法による道路形状画像を表示するとともに、走行情報の存在位置に関連させた表示位置又は表示様態の、前記第1シンボル画像105とは異なる第2シンボル画像104に変更して表示する。第1シンボル画像105から第2シンボル画像104に変更する前に、これら第1シンボル画像及び第2シンボル画像に対して連続的に遷移する補間画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部が小型であっても、目的地付近における走行地点の誤認を迅速かつ確実に解消することができ、ひいては、目的地に迅速かつ確実に到達することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】到着判定手段24による到着判定以後の自車両の走行軌跡に基づいて、自車両が到着判定以後に同一の地点を予め設定された所定回数通行したか否かの判定を行う通行判定手段26と、通行判定手段26によって前記同一の地点を前記所定回数通行した旨の判定結果が得られた場合には、広域地図28に替わって詳細地図31を表示する地図表示処理部18とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ヘッドアップディスプレイ43で表示する道路表示の画像が、運転者から見てわかり易い表示になるように、ナビゲーション装置41から提供された道路情報が情報加工されるヘッドアップディスプレイ43の表示方法を提供する。
【解決手段】道路情報を、自車の進行方向である前方、該前方に対する後方、前方及び後方の両側にある左右方向、左右方向と前方及び後方方向との間の斜め方向の各方向の道路情報に区分し、前方及び後方の道路情報1及び2は、3及び4のように疎化して表示され、左右方向の道路情報5及び6は、7のように束ねて密化して表示され、斜め方向の道路情報は、道路情報16及び17同士が対称形に配置されるように情報加工されて、ヘッドアップディスプレイ43にて、ウインドシールドWS上に、交差点の画像を表示する (もっと読む)


【課題】視界不良時における安全な運転を確実に支援することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】地図データ記憶手段18と、自車位置検出手段20と、この自車位置検出手段20によって検出された自車位置の周辺の領域を示す第1の地図31を表示部8に表示する第1の地図表示処理手段21と、カメラ3と、このカメラ3の撮影映像に基づいて自車両の前方の視界不良度を検出する視界不良度検出手段26と、前記視界不良度が閾値以上となった場合に、第1の地図31が表示されている画面30上に、自車位置の前方の道路を含む第1の地図31よりも大縮尺の第2の地図32を割り込み表示する第2の地図表示処理手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ヘッドアップディスプレイ43で、ウインドシールドWS上に、交差点の輪郭形状を表示する際の、記憶手段や演算手段の負荷を減らすことができる適切な描画方法を提供する
【解決手段】二本線の各線の外側の領域までの道路幅を、一方の色で描いた外接交差点形状の画像CIMと、二本線の各線の内側の領域までの道路幅を一方の色で描いた内接交差点形状の画像IIMを作成し、外接交差点形状の画像CIMと、内接交差点形状の画像IIMの差を、演算手段82で演算して、道路表示画像IMaまたはIMbを描画する。複数の道路が前記交差点に集合した状態を示す道路表示画像IMaまたはIMbは、幅のある線3a及び3bで描いた二本線で挟まれた中が、車両走行可能な道路領域を表している。 (もっと読む)


【課題】狭Y字の分岐点などといった地点でユーザが誤認識や誤走行することを防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索手段で計算された最適経路上において所定の条件を満たす特徴点における道路の勾配に関する勾配案内の要否を判定する勾配案内判定手段7と、位置方位検出手段によって検出された位置が特徴点から所定距離以内になったときに、勾配案内判定手段によって勾配案内が必要であることが判定されると案内データを生成する経路誘導手段5と、経路誘導手段によって生成された案内データに基づき案内メッセージを出力する出力手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所望の目的地を過去の設定目的地履歴から選択して設定する場合に、選択対象として提示する目的地候補の数を絞ってユーザの選択を容易にするとともに、その絞った目的地候補の中に、ユーザが目的地として設定する可能性の高い地点をより高い確度で含ませることが可能な「ナビゲーション装置および目的地候補情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地と、目的地に至る走行軌跡を構成する複数の道路リンクの各々と、当該目的地へ向かった際の道路進行方向とをそれぞれ関連付けた走行軌跡情報から、自車位置を含む走行軌跡のうち、当該自車位置に対応する道路リンクの道路進行方向と自車進行方向とが一致する走行軌跡の目的地を取得し、当該取得した目的地を目的地候補情報として提示することにより、自車位置から自車進行方向に走行して到達した過去の目的地のみが目的地候補として提示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】案内情報内の案内の対象となる区間を表す情報のデータ構造を単純化し、情報量を減らすことで、処理を高速化した経路案内装置を提供する。
【解決手段】案内情報は、案内の対象となる区間の入口リンク及び出口リンクの組み合わせである区間情報と、案内の内容に関連する内容情報とで構成される。案内情報を記憶する経路案内装置は、入口リンク及び出口リンクの組み合わせに基づいて案内の対象となる区間を特定し、案内の内容を参照して案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、交差点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出部と、車両が走行している道路上の次の交差点を特定する交差点特定処理手段と、車両の情報を取得する情報取得処理手段と、車両が交差点に差し掛かったかどうかを判断する交差点近接判断処理手段と、車両が交差点に差し掛かった場合に、情報から取得される車両の減速状況及び周辺情報に基づいて、車両の減速状況が周辺情報に合致するかどうかを判断する車両状況判断処理手段と、車両の減速状況が周辺情報に合致しない場合に、交差点についての方面案内を行う交差点案内処理手段とを有する。運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、分岐点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】方面看板に記載された地名が認識され、地図データに基づいて地名の位置情報が取得され、自車位置及び取得された各地名の位置情報に基づいて、自車位置及び各地名の位置が含まれる縮尺で、分岐点における各道路の行き先方面を案内するための分岐点案内図が表示部に表示されるので、運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。したがって、運転者は適正な退出道路を選択することができるので、目的地に向けて車両を容易に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を軽減しつつ経路誘導の際におけるハンズフリー通話の安定性を向上させることができる「車載用ハンズフリー通話システム」を提供すること。
【解決手段】選択部40により、車内に存在する複数個の登録済みの携帯電話機5の中から、通話可能領域の情報に基づいて算出された経路上における自車位置に対する進行方向前方の通話可能距離が最も長い1個の携帯電話機5をハンズフリー通話に利用する携帯電話機5として自動的に選択すること。 (もっと読む)


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