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Fターム[2F129EE74]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | 拡大図 (462)

Fターム[2F129EE74]に分類される特許

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【課題】車内に配置されたタッチパネルにおけるボタン操作を容易にする情報処理装置、画像処理装置、及び画像処理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置1であって、タッチパネル21と、車両の経路を運転者に案内するナビゲーション画面とナビゲーション機能を含む特定の機能に関わる操作をタッチパネル21へのタッチ操作で実現するための操作ボタンとを組み合わせた画像を生成する画像生成部57と、を備え、画像生成部57は、タッチパネル21の表示面を画定する複数の表示領域のうち、第一の表示領域にナビゲーション画面とナビ操作ボタンとを組み合わせた画面が表示され、第二の表示領域にナビゲーション機能以外の所定操作ボタンで構成される画面が表示されるように、タッチパネル21で表示する画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上における現在地と各案内地点との位置関係、及び各案内地点の状況を一目で確認できる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】誘導案内時の地図表示方法において、現在地45を含む第1の地図40を表示し、第1の地図40に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む第1の地図40より小さな複数の枠42a〜42eを重畳し、それぞれの枠内に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む拡大した第2の地図43a〜43eを表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者に不快感を与えることなく画面表示の切り替えを制御可能な、表示制御システム、表示制御方法、及び表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両に設置されたモニタ70の出力の切替を所定タイミングで行う表示制御装置10であって、モニタ70への使用者の視線を検知する視線検知部20と、視線検知部20によって使用者の視線が検知されていることを条件として、切替を行うタイミングを所定タイミングよりも遅延させる表示切替部11aを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上り車線と下り車線とに分けて規定されたリンクを適切に取り扱うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】地図上に道路を表現するための地図データ80のデータ構造は、道路上の基準点を示す複数のノードを規定したノードデータ810と、ノードデータ810に規定された複数のノード間を接続する複数のリンクを規定したリンクデータ820と、リンクデータ820に規定された複数のリンクのうち、同一の道路に含まれる上り車線と下り車線とをそれぞれ表現するリンク同士を関連付けた上下線ペアデータ830とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


【課題】自車位置より前方に走行上の制約がある場合に、操作者に走行制約情報を通知し、車両を目的地まで円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、地図データを参照し、自車位置より前方に、所定の方向に向けた走行が制約される走行制約区間があるかどうかを判断する走行制約区間判定処理手段と、走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報を操作者に通知する通知処理手段とを有する。自車位置より前方に走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報が操作者に通知されるので、目的地に到達するのに非常に遠回りをしなければならなかったり、運転者がストレスを感じたりしてしまうことがなく、車両を目的地まで円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示中に、楽曲に関連する情報及び楽曲再生状態を直感的に判別可能に表示することである。
【解決手段】地図画面を表示する表示部22と、操作入力を受け付ける操作部21と、楽曲に関連する画像を示す設定データと、前記画像の画像データと、が記憶されているHDD40と、楽曲データにより楽曲を再生するデコーダ部80及びスピーカ部90と、前記地図画面の表示中に楽曲の再生をするときに、当該再生する楽曲をデコーダ部80及びスピーカ部90で再生させるとともに、前記記憶された設定データに応じて、当該楽曲に関連する画像の画像データをHDD40から読み出し、当該画像データの画像を前記地図画面に重畳して表示部22に表示させる制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車だけでなく、原動機付自転車や自転車においても十分使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置が搭載された車両の移動に関連する所定の案内情報31、32、33を提供する案内情報提供手段を備えたナビゲーション装置において、装置が搭載される車両の種別を設定するための設定手段を設け、前記所定の案内情報は、設定手段により設定された車両の種別に応じたもの(図3(a)、(b)、(c))とする。この車両の種別に応じた案内情報としては、たとえば、該車両が所定のルートを移動するに際し、該種別の車両に応じた法規に基づく通行を行うように該ルートを案内するためのもの34;35a、35b;36a、36b、36cとすることができる。 (もっと読む)


【課題】分岐路の多い複雑な構造のインターチェンジやジャンクションをユーザは迷わずに通過することができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】インターチェンジまたはジャンクションのゲートから300mの位置に車両が接近したとき、表示モニタ16に表示された料金所23のゲートは、実物のゲートと同じように色分けされる。また、ゲート23a〜23bに表示色に合わせて、ゲートを通過して進行する道路23a〜23cも色分けされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて環状交差点から退出する退出路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が環状交差点に進入したと判定された場合に、自車の現在走行するリンクを進入リンクとして記憶し(S8)、その後、自車が環状交差点から退出することなく進入リンクへと再度進入した場合に、車両が環状交差点の案内を必要としていると判定し、環状交差点の方面案内を開始する(S6)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路に沿って走行するうえで前もって知っておくと有利な、現在位置から少し先の情報を、表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在位置周辺の地図を表示するとともに、表示された地図の範囲に含まれている誘導経路を表示して、経路誘導を行うナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、経路誘導を行っているときに、経路誘導のスクロール要求を受け付けることができる。そして、スクロール要求を受け付けた場合、誘導経路に沿って、地図を目的地方向に所定の距離分スクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路の軌跡データを記憶しておき、後日、それを再利用できるようにし、経路を記憶するための記憶装置を有効に利用する。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段14を備えたナビゲーション装置1であって、さらに、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、新たに記憶しようとする軌跡データと前記記憶した経路の軌跡データの類似度を判別する類似経路判別手段16を備えており、経路の軌跡データを記憶する際、記憶容量が不足する場合、前記類似経路判別手段16が判別した類似度の高い経路の軌跡データを削除して前記新たな軌跡データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、メモリ資源を有効活用しつつ、ユーザの快適性の低下を抑える技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置のCPUは、外部記憶部16中の複数個のプログラム441〜45のうち、常駐グループに属するプログラム41〜43を、DRAM17bに常駐させ、常駐グループに属さないプログラム44、45を、DRAM17bに常駐させない。また、CPUは、操作部に対するユーザの選択操作に基づいて、当該複数個のプログラム41〜45を、常駐グループに属するプログラムと常駐グループに属するプログラムに振り分ける。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身によるユーザ特徴情報の入力作業や、長期間にわたるユーザ特徴情報の学習を行う必要なく、ユーザの特徴に適した処理を行う車載処理装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1置が、自らに接続されているデジタルオーディオプレーヤ2に記録されている複数のオーディオコンテンツについて、それらオーディオコンテンツに関する情報を取得し、取得した当該オーディオコンテンツ関連情報に基づいて、車両用ナビゲーション装置1の作動の内容を変化させる。 (もっと読む)


【課題】上り、下りの道路がそれぞれ独立した道路として表現された道路上に、ユーザを案内すべき地点が設定された場合にも、ユーザに対して良好な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】誘導経路終点地点である誘導地点のノード631に到達する前に最後に走行するリンク640が、二条全道路を形成する上り下り方向の二つの道路601、602のリンクを連結するリンクであって、その直前に通過するリンクが当該最後に走行するリンク640が連結する二条線道路を形成する上り下り方向の二つの道路の一方の道路602のリンクである場合(a)、到達判定地点630を、誘導地点に設定されているノード631から、誘導地点に設定されているノード631の前に通過するノード632に変更する(b)。 (もっと読む)


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