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Fターム[2F129EE82]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520)

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【課題】運転者の視線の移動を極力低減することにより、運転に起因する運転者の疲労を軽減する表示装置を提供すること。
【解決手段】警告情報がある場合には(S145:YES)、その警告情報を優先的に第ニ表示器35へ表示するために、第一表示器31の表示内容と第ニ表示器35の表示内容とを入れ替える「上下表示切り替え処理」を実行する(S150)。なお、経路案内中である場合(S115:YES)、運転者によって方向指示器の操作がなされたと判断した場合(S140:YES)、および車両が案内ポイントを通過したと判断した場合にも(S135:YES)、上述の「上下表示切り替え処理」を実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は地図上の特定位置や経路の表示データを属性情報と状況情報に基づいて作成する表示データ作成装置に関し、特に状況に従って店舗や経路の選択を適切に行うことができる表示データ作成装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は条件作成部において状況データに従って判定条件を作成し、該判定条件に基づいて店舗の属性データを判定し、例えば時間帯によって店舗に色を付し、又は店舗を濃い色で表示する。また、状況データに従った最適な経路を選択する為、状況データを評価し、経路選択を行う。 (もっと読む)


【課題】予め定められた経路を予定したスケジュールに従って移動する場合に、GPS等の測位手段を用いなくても画像情報を利用することによって極めて簡単な構成で移動の進捗状況を知ることが出来る画像処理装置を提供する。
【解決手段】記憶回路3には、予め定められた経路のチェック地点毎の到着予定時刻とチェック地点における地名を表す文字情報或いは画像情報が記憶されている。移動によってチェック地点に達したとき撮像部7によってチェック地点の地名が記された標識や周囲の風景などを撮影すると、撮影された画像情報が記憶回路3に記憶されている位置情報や画像情報と比較されてチェック地点に達したことが検出され、そのときの時計回路5で計時されている現在時刻と記憶回路3に記憶されている到着予定時刻とから移動の進捗状況が判断され、判断結果が表示部6に表示される。 (もっと読む)


【課題】
公共交通手段の経路検索において混雑に関する情報を併せて提供することができ、公共交通手段の経路検索における複数の検索結果の中からユーザがより的確に経路を選択することが可能となる経路検索システムを提供する。
【解決手段】
経路検索システムは、経路検索サーバ20と、イベント検索サーバ30とを具備する。経路検索サーバ20は、情報端末10からの経路検索を要求する経路検索要求情報に基づいて、公共交通手段を用いた経路を検索する。イベント検索サーバ30は、検索された経路の周辺で行われるイベントに関するイベント情報を検索する。経路検索サーバ20は、検索された経路と、検索されたイベント情報とを情報端末(10)へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信方式を用いて渋滞の状況を車両間において送受信する場合において、所望の位置間の走行所要時間をさらに正確に予測することができる走行所要時間予測装置、走行データ中継装置及び走行所要時間予測システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行所要時間予測システム100は、無線通信方式を用いて、所定時刻における他車両の車両位置及び所定時刻によって構成される時刻位置データを複数含む走行データを受信する受信部130と、道路の位置及び距離が判定可能な道路情報に、受信した走行データを対応付けた走行所要時間予測用データを生成する走行データ処理部151と、生成された走行所要時間予測用データを用いて指定された位置間の走行所要時間を演算する走行所要時間予測部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】 定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、また交通情報を見やすく表示することができるようにした交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】 予め混雑状況の確認を行う混雑確認交差点と各混雑確認交差点について混雑を確認する時間帯を、混雑確認交差点地図表示部31と混雑確認交差点登録用リスト表示部33によって入力し、これを混雑確認交差点確認用データ登録記憶部36に記憶する。 混雑の案内に際しては、VICS情報等を交通情報入力部40から入力し、その交通情報のうち混雑確認交差点確認用データ登録部に記憶している交差点について、登録してある混雑確認時間帯に該当する交通情報のみを選別し、混雑状況表示部43で表示する。また混雑度演算部44で混雑度を演算し、登録済確認交差点混雑状況変化検出部46で混雑状況が変化したことを検出したときには、混雑状況音声出力部47から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置として記憶管理しておき、過去に電子マネーを利用した利用位置を地図上に案内できるようにする。
【解決手段】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置としてGPS受信部33から受信取得して利用履歴データベースに記憶管理している状態において、CPU21は、インターネット接続を行って地図提供サイトから地図情報を受信取得してメイン表示部2に地図を表示出力させると共に、この地図画面上に利用履歴データベースDBから読み出した利用位置を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】被監視者の実際の存在位置が推察されない、擬似位置情報を監視者へ提供する
情報提供システムを提供すること。
【解決手段】移動体の実際の存在位置と異なる擬似位置の情報を監視者へ提供する情報
提供システムであって、仮想目的地へ到達する経路を算出する経路算出手段22aと、移
動体を仮想的に移動させる仮想移動手段22bとを装備し、仮想的な移動に基づいて得ら
れる移動体の擬似位置関連情報を監視者が使用する情報端末31へ送信する。
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【課題】 待ち合わせ者の携帯電話に地図を表示させることなく、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することが可能な「ナビゲーション装置および自車相対位置の案内方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路メモリ21に目的地として設定された待ち合わせ場所の位置情報および当該待ち合わせ場所までのルート情報に基づいて、待ち合わせ場所に対してどの方向から車両が進入してくるかを表した音声の案内情報を案内生成部32により生成し、生成した案内情報を通信I/F33から携帯電話装置50を介して待ち合わせ者の携帯電話装置に送信することにより、待ち合わせ場所から見た車両の相対的な進入方向を示す案内情報が車両から待ち合わせ者の携帯電話装置に送信されるようにして、待ち合わせ場所に向かってくる車両を待ち合わせ者が容易に確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】キャラクタを用いて、目的地到達への進行状況を知らせることによって、ドラ
イブの時間をより一層楽しく演出することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両などの移動体を目的地まで案内する機能を備えたナビゲーション装置
において、キャラクタを表示するキャラクタ表示手段と、前記移動体の前記目的地到達へ
の進行状況に応じて、前記キャラクタの表示形態を変化させるキャラクタ変化手段とを装
備する。
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【課題】 ユーザの行き先に関する情報を、ユーザに煩雑な操作を強いることなく、的確に提供する。
【解決手段】 カーナビ1において、位置情報検出手段11は車の位置情報をGPSなどによって検出する。検出された位置情報を基にして得られた車の移動情報履歴が、移動情報履歴手段15に蓄積される。行動予測手段17はエンジンの起動などのイベントを検知したとき、現在までの移動経路と、蓄積された移動情報履歴とを参照して、車の行き先を予測する。予測された行き先に関する商用情報や交通情報が、情報取得手段18によってサーバ2から取得され、情報提供手段19によってディスプレイなどに提示される。 (もっと読む)


【課題】 目的地に予定時刻に到着するための出発を促すメッセージを携帯電話またはパーソナルコンピュータ等の外部端末機器へ自動送信し、運転者等に報知する。
【解決手段】 外部端末機器2,3,4のいずれかより目的地および目的地到着日時の情報を送信し、この送信情報を通信部11で受信する。制御手段18は、この受信情報をメモリ部13に記憶し、この記憶情報とGPS受信部14および地図情報メモリ部15とを基に探索した経路によって、目的地到着日時に到着するための出発地出発予定時刻を演算し、この演算した出発地出発予定時刻の情報をこの出発予定時刻に至ったとき、または、所定時間前に通信部11を介し外部端末機器2,3,4へ送信し運転者等に報知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡単な操作で効率良く地図上の目標となる地点を表示させ、ナビゲーション装置における操作性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、ディスプレイ17gの表示画面上に表示された地図画像上の任意の点がタッチされるとタッチされた点にカーソルを配置しその座標位置が画面の中心となるように地図画像をスクロールするワンタッチスクロール及び押下された矢印方向に表示画面上の地図画像をスクロールする8方向スクロールを行う第1のスクロールモードと、経路案内中であれば案内中の経路に沿ってスクロールするシミュレーションスクロールを行い、経路案内中でなければ乗線道路に沿ってスクロールし、その経路を記憶する学習スクロールを行う第2のスクロールモードとを有する。この2つのモードは入力装置14のワンタッチ操作により切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】 交通機関を利用して出発地から目的地までの乗り継ぎを含む経路を探索して案内するナビゲーションシステムにおいて、乗り継ぎ場所における乗り継ぎ時間を実勢に応じた乗り換え時間に最適化して経路探索を行い、最適案内経路を案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索サーバ30と携帯端末装置20を備えた経路探索システム10は、乗り継ぎ場所における乗り換え時間を蓄積した乗り換え時間DB38と、携帯端末装置20からの乗り換え時間を収集する乗り換え時間収集手段35と、乗り換え時間収集手段35により収集した乗り継ぎ場所毎の乗り換え時間のデータを統計処理して乗り継ぎ場所毎の乗り換え時間を算出する統計処理手段37とを備え、乗り換え時間DB38に蓄積された乗り換え時間を、統計処理手段37が算出した乗り換え時間により更新する。 (もっと読む)


【課題】 分かり易い案内を行うとともに間違った案内を行う可能性を低くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、目的地までの誘導案内を行うナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、地図上のランドマークの情報を記憶する。また、ランドマーク毎に設定される変数の値と、当該値を時間の経過に応じて減少させる減少条件とを関連付けて記憶する。現在位置が交差点から所定距離内に近づいたとき、ナビゲーション装置は、記憶されている変数の値および減少条件を用いて、当該交差点の付近に位置する各ランドマークについて設定されている変数の現在の値を算出する。また、変数の値が算出された各ランドマークの中から、算出された値の大きさに応じてランドマークを選出する。さらに、選出されたランドマークを用いて交差点の誘導案内を行う。 (もっと読む)


【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


外部アプリケーションへデータを供給するための方法が提供される。対象物の場所と時刻が、サイティングの記録を形成すべく定期的に記録される。そして、サイティングの記録は、データが供給される外部アプリケーションによって特定される少なくとも1つの規準に従って分析される。少なくとも1つの規準に合致する記録からサイティングのリストが、外部アプリケーションの使用のために供給される。
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【課題】 被誘導者を所定の領域内のどの場所からでも直感的に理解できるように目的地に誘導する経路誘導システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 サーバが所定の領域内の総目的地情報と設置通信端末の位置情報とを予め登録し、被誘導者が識別IDと目的地とを登録して、上記所定の領域内の任意の設置通信端末から上記識別IDと目的地とを入力すると、上記サーバが、現在地から目的地までの経路を算出し、音声、画像のほか上記設置通信端末の方向指示器を誘導すべき方向に指示するように駆動させることで、領域内のどの地点からでも、被誘導者が直感的に理解できるように目的地に誘導することができるようになった。 (もっと読む)


場所データ(114,116)を示して、携帯電話ディスプレイ104を介して携帯電話の現在場所を携帯電話ユーザに表示する方法である。場所情報はアイコンで表示され、定期的に更新される。場所情報を表示するため、携帯電話はその現在位置を決定する(312)。次に、携帯電話は携帯電話の現在位置から所定の距離(314)以内の場所を調べる(316)。次に携帯電話は、携帯電話の現在位置に最も近い場所/場所アイコンの対を選択する(318,320)。次に、この場所アイコンを携帯電話ディスプレイ上に表示する(322)。次に、携帯電話は携帯電話の現在位置の再決定を行う(312)前に所定の期間待ち(328)、そして探索/表示のプロセスを繰り返す。所定の待ち期間と現在位置からの所定の距離とは共にユーザが定義するパラメータであって、ユーザはこれらを随意に変更することができる。
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