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Fターム[2F129EE82]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520)

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【課題】長時間の利用が可能な地点を容易に検索することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】利用可能時間算出手段28により、地点検索手段19によって検出された地点の利用可能時間を、利用時間情報記憶手段11に記憶された当該地点の利用時間情報と、所要時間算出手段26が算出した当該地点までの所要時間と、現在の時刻とに基づいて算出し、リスト表示手段20により、当該地点のリストを、算出された利用可能時間が長い表示順に表示すること。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避するための経路とその所要時間を、事前に提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発時刻、出発地、および目的地をユーザが指定した通りに設定して経路探索を行い、目的地までの推奨経路と、推奨経路が通過する主要交差点ごとの通過予定時刻を取得する。これらの主要交差点を出発地とした経路探索を、出発時刻を所定時間(30分および1時間)ずつ変化させながら順に実行する。特定の主要交差点を通過しない経路が得られた場合、その主要交差点は存在しないものとして扱う。これらの経路探索の結果として、主要交差点ごとの複数の推奨経路と通過予定時刻とを含んだ情報画面40を表示する。走行中は、現在時刻に応じて推奨経路の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】特定のレースのコースと同様の性質をもったルートを探索する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】地図40上でカーソル45により模擬対象コースの設定を受け付け(b)、模擬対象コースのコース特性(距離、累計高低差、平均斜度、最小カーブ半径、カーブ通過数)を算出する。そして、現在位置、もしくは、別途ユーザから指定された地点をスタート地点とする、コース特性が指定コース特性に近似するトレーニングコースのルートを探索し、探索したルートをトレーニングコースのルートとして保存する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて歩行ナビゲーションを行う際に、観光地等でのユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】第1記憶部104はスケジュール種別に従って第1の平均歩行速度を算出し、第2記憶部106は第1の平均歩行速度よりも遅い第2の平均歩行速度を算出し、第1通知時刻算出部105は第1の平均歩行速度を用いて第1のアラーム通知時刻を算出し、第2通知時刻算出部107は第2の平均歩行速度を用いて第1のアラーム通知時刻よりも早い第2のアラーム通知時刻を算出し、アラーム通知部110は第1のアラーム通知時刻および第2のアラーム通知時刻に従って2段階のアラーム通知を行う。 (もっと読む)


【課題】観光客が複数の観光資源を巡回する場合に、該経路に関して、総巡回距離を最小にすることと、前記観光客の嗜好が反映されることに加え、各観光資源の営業時間や休日設定といった時間的な属性情報を反映することを可能にする。
【解決手段】目的地をリストアップするためのリストアップ手段と、該目的地の巡回にかかる総巡回時間を最小にするための最適巡回経路探索手段と、前記目的地のそれぞれの巡回可能時刻をデータとして所持するデータベースの時間情報を時間属性情報と、前記リストアップ手段によってリストアップされた巡回経路群の中から前記時間属性情報に合致しない巡回経路を除外する巡回経路絞り込み手段と、を持ち、前記巡回経路絞り込み手段によって絞り込まれた巡回経路群に対して前記最適巡回経路探索手段を適用する。 (もっと読む)


【課題】充電器が利用できるか否かの情報をより適切に提供する。
【解決手段】充電器の位置および利用の状況を少なくとも含む充電器に関する情報である充電器情報を取得する充電器情報取得手段と、複数の車両から車両情報を取得する車両情報取得手段と、充電器情報に基づいて、車両により利用されている充電器の特定を行い、特定された充電器の利用が完了する時刻である利用完了時刻を予測する利用完了時刻予測手段と、充電器情報および車両情報に基づいて、充電器を利用する可能性のある車両の特定を行い、特定された車両が、充電器の利用を開始する時刻である利用開始時刻を予測する利用開始時刻予測手段と、利用完了時刻と利用開始時刻とに基づいて、充電器の利用に関する利用可能情報を生成し、生成した利用可能情報を車両に提供する提供手段と、を有することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】視覚的にわかりやすく候補列車を表示してユーザの利便性を向上させることができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 入力部2において入力された経路探索条件に基づいて列車情報DB4を検索し、乗車の候補となる候補列車を抽出する候補列車抽出部6と、候補列車抽出部6において抽出された候補列車を並列して一覧表示する画面を作成する一覧画面作成部7と、一覧画面作成部7において作成された一覧表示画面を表示する表示部5とを備え、一覧画面作成部7は、出発駅から乗換駅までの列車およびその時刻情報と、乗換駅から到着駅までの列車およびその時刻情報とを、乗換駅を基準に複数表示する画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】合流期限までに案内対象者が会うことができ、かつ、案内対象者が意識しなくても適切なタイミングで合流条件を提示すること。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、二点間の距離を算出する二点間距離取得部と、合流期限までの残時間が少なくなるにつれ、基準距離を算出する基準距離演算部と、直ちに適切な移動手段で合流しない場合に合流できなくなる限界距離を計算する限界距離演算部と、前記二点間の距離が前記基準距離又は前記限界距離以下になると、合流条件を提示するか否かを判定する合流条件提示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用し、再度有料道路を利用可能なサービスが受けられることを確実に把握することができる「ナビゲーション装置、ETC車載器およびこれらの料金情報通知方法」を提供する。
【解決手段】判定手段28により、(1)指定出口を通過したこと、(2)指定施設を利用したこと、(3)到達した入口付近に対応する入口が指定出口に対応する指定入口であること、(4)指定出口を通過してから対応する指定入口の入口付近に到達するまでの所要時間が制限時間よりも所定時間以上短い時間であること、がすべて満足されたと判定された場合に、制御手段30により、通知手段22による利用料金の通知を禁止すること。 (もっと読む)


【課題】人間用搬送機器の搬送路にユーザーが乗った際のユーザーの位置を正しく求めるための新たな手法を提案すること。
【解決手段】位置算出システム1において、ナビゲーション装置2は、動く歩道の乗り口位置に設置された乗り口発信器3からの発信信号を受信することで、ユーザーが動く歩道に乗ったことを検出する。そして、乗り口発信器3から受信した動く歩道の搬送速度を積分し、歩行検出処理によってユーザーの一歩が検出されない場合には搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離を用いて、ユーザーの一歩が検出された場合は搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離及びユーザーの一歩の歩幅を用いて、動く歩道の搬送路上におけるユーザーの移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケースと、この本体ケースに設けた表示部と、この表示部に接続した制御部と、この制御部に接続した位置検出部、および地図記憶部とを備え、前記本体ケースに、カメラを設けるとともに、このカメラと画像合成部とを前記制御部に接続し、前記画像合成部により、前記カメラで撮影した画像中に、前記位置検出部で検出した位置情報と、カメラの撮影方向マークとを合成する構成とした。 (もっと読む)


【課題】特定交差点から送信される信号機が切り替わる残時間がなくても、交差点の場所に応じて車両の利用者に応じて適切な通知ができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図データが記憶された記憶手段と、任意の位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段で探索された経路を案内する経路案内手段と、経路上の渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段と、各交差点における情報が保存された交差点データと、前記現在位置検出手段で検出された現在位置が前記交差点データに該当する交差点に存在するときに前記ナビゲーション装置の利用者に対して情報を通知するか否かを判断する交差点判断手段と、前記交差点判断手段の判断結果に基づいて通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、表示部15に接続した制御部16と、この制御部16に接続した位置検出部17、および地図データ記憶部18とを備え、前記制御部16には、通信部22を接続し、この通信部22によって取得した、目的地に対する交通手段情報から、目的地に対する案内ルートを、前記表示部15に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】施設情報に基づく案内を要求する為のユーザの作業負担を軽減し、案内処理を迅速に行うとともに利便性を向上させた施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが案内を要求する施設のジャンルである要求ジャンルをユーザのボタン操作や音声認識に基づいて選択し(S11)、選択された要求ジャンルがショートカットジャンルに設定されているか否かを判定し(S12)、要求ジャンルがショートカットジャンルに設定されている場合には、それより下の階層のジャンル(即ち、下位ジャンル)をユーザに選択させることなく、要求ジャンルに該当する施設の内、車両の現在位置に最も近い最寄り施設について検索し(S13)、検索された最寄り施設を目的地に設定し(S14)、設定した案内経路に基づいて最寄り施設までの走行を案内する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】限られた表示領域においても適切な時刻表の表示を行うことができ、ユーザが乗車可能な周辺の駅における到着時間前後の乗車可能な列車等の交通機関を適切に案内することができる、時刻表情報提供システム、サーバ装置、時刻表情報提供装置、時刻表情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、ネットワークデータに基づいて、現在位置情報に基づく現在位置から周辺駅までの経路探索を実行することにより、案内経路を算出し、算出した案内経路に基づいて、所定の速度における周辺駅までの所要時間を算出し、算出した所要時間に基づいて、複数の移動指標に対応する速度で周辺駅の到達時刻を算出し、算出した到達時刻以降の出発時刻を含む時刻表情報を取得して、当該出発時刻毎に対応する移動指標を設定し、出発時刻と移動指標を対応付けた時刻表情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】次に停車する施設を推奨し、それによってインセンティブを与える。
【解決手段】特典提供システム100は、駐車場を有する複数の施設110のうち異なる施設にそれぞれ設けられた、情報提供装置122と、特典提供装置124とを含み、情報提供装置122は、搭乗者の目的地を示す目的地情報を取得する目的地取得部と、取得された目的地情報が示す目的地に基づいて、次の停車候補となる施設を示す施設識別情報と、施設に停車した場合に受けられる特典を示す特典情報とを決定する施設決定部と、決定された施設識別情報と特典情報とを紙媒体に記録する媒体記録部と、を有し、特典提供装置124は、紙媒体に記録された特典情報を取得する特典情報取得部と、当特典提供装置が施設に設けられたものであった場合、特典情報に示される特典を提供する特典提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】遅延の発生や普通、快速、通勤快速、特急等の車種に関係なく、目的駅(又は乗換駅)に到着前に利用者が事前に設定して時間帯で下車駅が近いことを報知する乗り過ごし防止機能付き端末装置を提供する。
【解決手段】車両サーバ22は車両が停車中の駅を発車するタイミングで次の停車駅IDと停車駅までの所要時間とからなる路線情報を車両内に存在する携帯端末20に向けて無線配信する。携帯端末20は事前に路線経路の目的駅(あれば乗換駅も)と下車準備通知時間を設定されている。携帯端末20の専用アプリケーションは、車両サーバ22から配信され路線情報の停車駅が目的駅でも乗換駅でもないときはその情報を廃棄し、路線情報の停車駅が目的駅又は乗換駅であるときは、路線情報の所要時間に基づいて計時を行い、設定された事前通知時刻で下車駅が近いことを利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが望むサービスを受けられるよう案内する技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、予め定められた時刻に提供されるサービス内容に対応付けられたサービス提供施設の所在地情報と、サービス提供回ごとの提供開始時刻情報と、を記憶する記憶手段と、サービスの指定を受け付けるサービス内容指定受付手段と、受け付けたサービス内容に対応付けられたサービス提供施設および当該サービス提供施設の所在地を候補施設として一つまたは複数特定する候補施設特定手段と、候補施設のそれぞれの所在地に到達する時刻を特定する到達時刻特定手段と、候補施設に到達する時刻以降にサービス提供が開始される提供回を特定するサービス提供回特定手段と、現在時刻からサービス提供開始時刻までの時間に基づいて候補施設から一つの施設を選択して目的地として設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、自車位置周辺の道路地図をディスプレイに表示する表示手段と、首都高速道路等のスマートPAの適用となる指定出口から自車が退場するか否かを判定する第1の判定手段と、道路地図上に表示される指定施設の表示態様を他の表示態様に変更する表示態様変更手段と、自車が指定出口から退場したとき、指定出口からの退場時間または首都高速道路に再入場する時間に基づき指定施設を他の表示態様から元の表示態様に戻す時点を判定する第2の判定手段とを有する。表示態様変更手段は、第2の判定手段により表示態様を戻すと判定されたとき、施設施設の他の表示態様を元の表示態様に変更する。 (もっと読む)


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