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Fターム[2F129EE82]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520)

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【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 不要でかつ煩わしい情報提示にならないように配慮しつつ、ユーザに有意義な食事情報を提示する。
【解決手段】目的地及び出発地は現在地より第1及び第2の所定距離以上離れており(S93正)、該目的地について過去所定期間内の目的地設定回数が所定値未満であり(S94正)、かつ現在が食事時間帯である(S147)場合には、現在地のある地域の名産料理店を検索し(S96)、見付かったならば、該名産料理店の情報を提示する(S97)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の行動に応じてこれからの訪問に適した場所に関する情報提供を行う。
【解決手段】今までの撮影場所と時間、現在地(操作中のキオスク端末2の場所)を地図データ上に示すとともに、この先現在地から所定の時間内でユーザの現在の移動手段によりユーザが立ち寄ることが可能な箇所をお勧めの未訪問スポットとして示す。例えば、現在地から徒歩10分で到着できる未訪問スポットA、20分で到着できる未訪問スポットB、35分で到着できる未訪問スポットC、45分で到着できる未訪問スポットDを示す。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日没までにどのくらいの時間屋外にいることが可能かを知ることができ、ユーザにとってより便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、日没情報を記憶する記憶手段と、前記日没情報に基づいて現在地の日没時間を算出する算出手段と、前記算出手段が算出した日没時間を出力する出力手段と、を備え、前記出力手段は、予め決定された目的地に到着した場合、又は、電源オフ操作がなされた場合に、前記日没時間を出力する。これにより、ユーザは日没までにどのくらいの時間屋外にいることができるかを知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利便性と走行の安全を両立するボタン操作の規制を実施する。
【解決手段】規制対象のボタンの内、停車中に表示していた時間に応じた個数のボタンの規制を解除する。表示していた時間が長ければ、それだけユーザがボタンの内容を認識し、後はボタンを選択するだけという状態にあると考えられる。そこで、ナビゲーション装置は、画面上の規制対象となっているボタンに対して規制を解除する優先順位を設定しておく。次に、ナビゲーション装置は、停車中にボタンを表示している時間を計測し、車両が走行を開始すると、この表示時間に応じて規制を解除するボタンの個数を決定する。そして、ナビゲーション装置は、規制対象となっているボタンの選択操作を規制すると共に、規制解除の優先順位の高いボタンから、当該個数分のボタンを規制の対象から除外して規制を解除し、走行開始後もユーザが選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】形態が異なる複数の駐車場から構成される複合駐車場における駐車状況情報の表示を各駐車場に応じて把握しやすく表示させ、駐車場のへの案内及び情報表示の利便性及び信頼性を高めること。
【解決手段】形態が異なる複数の駐車場それぞれ固有の駐車場ID及び各駐車場の位置情報を含む駐車場静的情報を記憶する記憶部、駐車場ID及び満空情報を含む駐車場動的情報を受信するDSRC部3又はIP通信部、各駐車場の駐車状況マークを地図画面上に表示する表示部、受信された駐車場動的情報に対応する駐車場が複合駐車場を構成する駐車場であるかを駐車場静的情報を参照して判別し、複合駐車場を構成する駐車場として判別された駐車場の駐車状況マークを、各駐車場の満空情報に応じて大きさ及び/又は色を異ならせて、地図画面上の同一表示位置に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成可能なナビゲーション装置(200)であって、第1の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第1の移動時間情報を決定し(660、661)、第1の所定の時刻とは異なる第2の所定の時刻にナビゲーション経路の少なくとも1つの部分を通るための第2の移動時間情報を決定し(662、633、634)、第1及び第2の移動時間情報から移動時間の進展の特徴を表す移動時間パラメータを決定し(666)、移動時間パラメータに応じて移動状況が良好か否かを表す表示出力を生成するように構成された処理資源を備えるナビゲーション装置。
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【課題】実際の信号待ち時間を運転者に報知する待ち時間報知装置を実現する。
【解決手段】車両進行方向を撮影した画像に信号機が写っていると、その信号機の位置(交差点位置)、車両の進行方向およびその時の日時を取得すると共に、赤信号から青信号に変わるまでの信号待ち時間を計測する。取得した「日時」、「進行方向」および「信号待ち時間」を「信号機の位置」に対応付けた信号履歴情報を発生して記憶保存する(ステップSA21)。信号待ちする度に、以前に同じ信号機で同じような時刻・進行方向の信号待ちをした時の信号履歴情報が記憶保存された信号履歴情報の中にあるか否かを判別し(ステップSA14)、該当する信号履歴情報が存在する場合には、その信号履歴情報に含まれる「信号待ち時間」を報知する(ステップSA17)。 (もっと読む)


【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】コスト増を抑制して運転者が疲労したか否かをより正確に判定し、また、運転者の疲労をより正確に検出することができる運転者疲労度推定装置及び運転者疲労度推定方法を提供すること。
【解決手段】連続運転時間が許容運転時間を超えると、運転者の疲労軽減措置を行う運転者疲労度推定装置100において、地域ごとに高疲労地域を登録した疲労マップを記憶する疲労マップ記憶手段13と、疲労マップを参照して決定した、高疲労地域を運転した高疲労運転時間に応じて疲労度を算出する疲労度算出手段22と、疲労度算出手段22が算出した疲労度に応じて、許容運転時間を変更する基準変更手段23と、連続運転時間が許容運転時間を超えると運転者の疲労軽減措置を行うタイミングであると判定する判定手段24と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞等の予測精度を高めることができる交通状況予測システム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】複数の車両3の各々に搭載され、設定された目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ナビゲーション装置10の各々に設定された目的地までの経路情報に基づいて渋滞を予測する交通状況予測部120を備えたサーバ100とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行した経路を画像表示装置に表示させる技術において、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせる。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行済みの経路中の各区間について、自車両の走行内容の危険度に応じて色を変化させる。このように、自車両が通過した後の経路の表示色にバリエーションを持たせることができ、より多くの情報をドライバに提供することができる。また、ドライバは、このような表示を見ることで、自分がどの区間でどの程度の危ない運転を行ったかを省みることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成および処理により時刻の自動補正が可能なローカル時間補正方法等を提供する。
【解決手段】ローカル時間補正システム1では、ナビゲーション装置2が、GPS衛星9の原子時計に基づく正確な時刻(協定世界時;UTC時刻)を分秒単位で計時する時計部を備えている。そして、移動通信網7に接続された基地局8との無線通信によって管轄地域(国,州,都市など)毎のローカル時情報を既に取得している携帯電話機3から、その携帯電話機3の内部時計部が示す時刻を時単位で示す時単位データを取得し、この取得した時単位データに基づいて、時計部24の計時時刻を時単位で補正する。このため、ナビゲーション装置2は、時計部24の計時時刻を時分秒単位で正確なローカル時間に補正することができる。 (もっと読む)


【課題】インターネットやデジタルカメラなどを用いて収集した施設情報をナビゲーション装置に取込み個人の好みにあった施設情報データを構築し利用できるようにする。
【解決手段】外部記憶媒体21から施設情報を記載した施設データファイルを読み込み、施設データファイル記憶手段15に記憶する。その際、文字列検出手段14は施設データファイルから特定の文字列を検出し、位置情報抽出手段13は文字列検出手段14が検出した文字列に基づいて施設位置情報データベース12を参照して施設とその位置を特定し、その位置情報を施設データファイルと関連付けて施設データファイル記憶手段15に記憶する。表示手段17に地図画像を表示する際、施設データファイル記憶手段15に記憶された位置情報と関連付けられた施設を示すアイコンを表示し、アイコンが指定された場合、対応する施設データを施設データファイル記憶手段15から読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】勾配毎に推奨される最高燃費走行速度を適切なタイミングでユーザに提示してエコドライブを実現させる。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、経路探索により出力される経路上の区間を設定し、設定された区間毎の平均勾配を算出する演算処理手段11と、車両走行中、区間が切り替わる毎に算出された平均勾配に基づき、勾配毎の最高燃費走行速度が定義されたモデルを検索して対応する最高燃費走行速度を抽出するとともに、外部から取得される自車両の勾配と瞬間燃費とを含む車両情報を所定数蓄積して学習を行い、学習の結果により抽出されたモデルにおける最高燃費走行速度を更新する学習処理手段13と、更新された最高燃費走行速度を所定の形式で画面表示する表示処理手段14と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】最前に表示されるアイコンまたは文字を短時間に切り替えることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】第1レイヤ41には、地図20を描画し、第2レイヤ42には、アイコン21a〜21dを描画する。第3レイヤ43には、何も描画せず、第4レイヤ44には、NEXTボタン22およびINFOボタン23を描画する。そして、第1〜第4レイヤ41〜44を下から上へ重ねた画像を表示モニタ16に表示する。NEXTボタン22が押圧されると、第3レイヤ43に、最前に表示するアイコン21aを描画する。そして、第1〜第4レイヤ41〜44を下から上へ重ねた画像を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


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