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Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路等を利用する際、利便性に優れたナビゲーション装置を得る。
【解決手段】移動体の現在位置を特定する自車位置特定部9と、ユーザの操作を入力する操作入力部3と、地図のデータを取得する地図情報取得部5と、道路判定部10と、複数経路探索部12と、複数経路表示生成部17とを備える。道路判定部10は、自車位置特定部9からの現在位置と地図情報取得部5からの地図データを用い、現在位置が特定の場所からの乗降に制限される乗降部を有する特定の道路であるかを判断する。複数経路探索部12は、地図データを用い、現在位置が特定の道路であるときは操作入力部3で入力された目的地までの異なる乗降部を使う経路を複数探索し、現在位置が特定の道路ではないときは特定の道路までの異なる乗降部を使う経路を複数探索する。複数経路表示生成部17は、複数経路探索部12で探索された複数の経路を表示部7に表示するものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使いたくなるような面白い機能を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、車両に搭載され、リンクデータおよびリ図データを格納するデータベース26と、現在位置算出部25と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部22と、車両の現在位置を示すカーマークを地図と共に表示することにより経路誘導を行う経路誘導部23と、車両の現在位置の変化に応じて、誘導経路において車両がどの程度の割合を既に走行したのかを示す走行割合を算出する走行割合算出21と、算出された走行割合に応じて、カーマークの形態を変化させるカーマーク制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】最推奨ルートの効果をより明確にユーザに通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、統計交通情報を用いて、2地点間の第1のルート(推奨ルート)を探索する第1ルート探索手段と、統計交通情報、予測交通情報およびリアルタイム交通情報を用いて、2地点間の第2のルート(最推奨ルート)を探索する第2ルート探索手段と、第1のルートと第2のルートとを比較し、相違を抽出する抽出手段と、抽出した相違を示す情報を出力する出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】自己の周辺施設を検索するだけでは得ることができない地点情報を得ることができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地まで誘導する車載ナビゲーション装置において、検索条件を設定する車載側操作部6と、施設に関する情報である地点情報を記憶する地点データベース8aと、地点データベースを検索して車載側操作部で設定された検索条件を満たす地点情報を取得する地点情報検索部8bと、地点情報検索部から地点情報を取得するとともに、車載側操作部で設定された検索条件と同じ検索条件を満たす地点情報を外部のサーバ装置から取得する車載側制御部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】探索された経路に、入口料金所および出口料金所の少なくとも一方が特定されていない始端部および終端部の少なくとも一方が有料道路上の地点となるような有料道路が含まれている場合においても、通行料金を算出してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 探索経路に料金所不特定有料道路が含まれている場合には、通行料金算出装置28により、料金所不特定有料道路に対してその特定されていない料金所側の位置に存在する料金所を代替料金所と決定した上で、地図データにおける決定された代替料金所に関する情報を料金所不特定有料道路の通行料金の算出に用いること。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが経路の交通状況に応じた経路選択を行い易い旅行時間を提供することができる、交通情報提供装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、互いに代替可能な複数の経路10,12の少なくともいずれかに関する旅行時間を車両5に提供する交通情報提供装置である。この提供装置は、対象経路10,12に対する現時点の旅行時間T1,T2を取得する取得手段と、対象経路19,12の旅行時間に対して現時点以降に生じる仮定変動分ΔD1,ΔD2を求める第1の演算手段と、現時点の旅行時間T1,T2と仮定変動分ΔD1,ΔD2とに基づいて、車両5に提供する提供旅行時間を求める第2の演算手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる最終施設の指定等がなされなくても、最終施設までの距離に関する情報を、ユーザに認識させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指定された目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、高速道路に設置されている各施設を、その位置とともに記憶する記憶部と、前記経路に高速道路である区間が含まれている場合、該区間に設置されている前記各施設のうち、前記目的地に最も近い施設の位置を、特定ポイントとして設定する位置設定部と、現在位置と該特定ポイントとの距離を検出し、該検出の結果に応じた情報をユーザに報知する情報報知部と、を備えたナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】ある地点までの所要時間を報知するまでに要する時間を短縮することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100の情報処理装置1は、現在位置を検出して、その現在位置を含む所定の範囲を設定する(S1〜S3)。次に、現在位置から範囲の端に対応する道路上の地点までの経路を設定し、その経路における所要時間を算出して、その所要時間を経路毎にRAMやフラッシュメモリに保存する(S4〜S11)。その後、表示装置60に表示されている地図上における地点の指示を受けると、現在位置から指示を受け付けた地点までの経路を設定し、その経路における所要時間をRAMやフラッシュメモリに保存されている所要時間を用いて算出する(S12〜S16)。そして、保存されている所要時間を用いて算出された所要時間を表示装置60に表示することによって報知する(S17〜S19)。 (もっと読む)


【課題】運行遅延をリアルタイムに把握し、より正確な到着時刻にアラームを発生する乗り換え案内システムを提供することである。
【解決手段】乗り換え案内サイトから送信される電車運行タイムテーブル情報を使って、電車の到着時刻になったらアラームを発生させるサービスを提供する乗り換え案内システムにおいて、乗車するユーザーが持つGPS付携帯電話より一定周期で現在位置の測位を行い、得られた現在位置の位置情報と乗り換え案内サイトが提供する当該路線上の各駅の位置情報付きタイムテーブル情報とを比較することにより、電車に遅延が発生した場合でも、その遅延時間をリアルタイムに把握し、到着時刻の補正を行うことにより、より正確な到着時刻にアラームを発生させることができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】通常モードで、詳細表示の交通監視ポイント55bのタッチを検出すると、吹き出し内部に「サイレント」の文字を表示し、当該交通監視ポイント55bをサイレントモードに切り替える。サイレントモードは、交通監視ポイントに接近した際の表示部への表示による警告は行なうが、音声による警告は行なわないモードである。また、サイレントモードで、さらに詳細表示の交通監視ポイント55bのタッチを検出すると、吹き出し内部に「キャンセル」の文字を表示し、当該交通監視ポイントをキャンセルモードに切り替える。キャンセルモードは、表示による警告も、音声による警告も行なわないモードである。 (もっと読む)


【課題】予め利用資格が定められた移動手段を用いた経路案内と、それを用いない経路案内とを適切に行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30はナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて経路を探索し、探索した案内経路をナビゲーション端末装置20に配信する。ナビゲーションシステム10は、路線ごとに利用資格が定められた交通手段のネットワークを蓄積した特定経路ネットワークデータベース34と、経路探索の際に特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別する特定経路利用資格判別手段39と、を備え、特定経路利用資格判別手段39は、経路探索条件から特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別し、利用資格があると判別した場合、経路探索手段32は特定経路ネットワークデータベース34を用いて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】複雑な地図情報を単純化して表示するとともに運転者にとって有用な道路の高低情報を表示可能にした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図データを記憶したデータベースと、出発地及び目的地を入力する入力部と、出発地から目的地までの経路をデータベースから探索して経路を第1の次元情報として表し、データベースから起伏情報を検出して経路の勾配を第2の次元情報として表す2次元地図を作成する2次元地図作成部と、車両の現在位置を含む車両情報を取得する車両情報取得部と、2次元地図に車両の進行方向を誘導する第1の情報と、車両の現在位置を視認する第2の情報を2次元地図に複合してナビゲーション画像を作成する複合部と、ナビゲーション画像を表示する表示装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】道路区間の指定を確実に行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、地図情報を表示すると共にユーザの接触入力操作を受け付けるタッチパネル2、センタとの通信により交通情報を取得する通信装置4、及びナビECU5を備えている。ナビECU5は、指定モード切換部51と、最適縮尺変更部52とを有する。指定モード切換部51は、指定区間の始点指定時にユーザがタッチパネル2との接触時間に応じて、始点終点指定による道路区間指定モードとなぞりによる道路区間指定モードとの切り換えを行う。最適縮尺変更部52は、指定区間の画面の縮尺を適切な縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が現在のバッテリ残存量で目的地まで到達可能か否かを精度良く判定できるようにする。
【解決手段】自車ドライバにより目的地が設定されると、ナビゲーションECU1が、目的地までの経路を算出するとともに通信機10を用いて情報センタ11から経路に関連する環境情報を取得する。そして、取得した経路の環境情報を加味して目的地に到達するまでの間に車両補機により消費される電力量Wsを推定し、現在のバッテリ残存量Wmaxからこの補機消費電力量Wsを減算して走行に使用可能な電力量Wrunを算出する。また、電気自動車が目的地に到達するための走行に必要な電力量Wmを算出し、走行に使用可能な電力量Wrunと走行に必要な電力量Wmとを比較して、現在のバッテリ残存量Wmaxで目的地に到達可能か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器が持つリソースを利用してコストの低減とコンパクト化を図ると共に、高精度な車載用ナビゲーション機能を実現可能である携帯機器向けナビゲーションユニットを提供する。
【解決手段】ベースユニット1を車両側に設置し、このベースユニット1において詳細情報検出手段であるセンサー等が詳細情報を検出し、高精度ナビ情報生成部17が詳細情報に基づき高精度ナビ情報を生成する。ユーザーが携帯機器2を車両内に持ち込んでこれをベースユニット1に接続すると、携帯機器2のモード別案内制御部手段は、高機能ナビモードとなる。したがって、モード別案内制御部24は、高精度ナビ情報を受け取って、これに基づいてカーナビゲーションとして最適な案内制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報に係る電波を受信できない場合であっても、道路交通情報に基づく有益な情報をユーザに提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信するFM多重受信処理部25、及び、ビーコン受信処理部27と、道路交通情報をユーザに報知する表示部11と、を備える車載情報処理装置1において、道路交通情報に基づいて、道路交通情報の代替情報を生成する代替情報生成部32と、受信の異常を検出する受信異常検出部31と、を備え、受信異常検出部31により受信の異常が検出された場合であって、ユーザに報知すべき道路交通情報の代替情報が代替情報生成部32によって生成されている場合、代替情報を報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】実際に利用している移動手段以外の移動手段によって目的地まで移動した場合におけるその進行状況をユーザに提示する。
【解決手段】進行状況表示システム10は、出発地と目的地との入力を受け付けるとともに第1の移動手段の指定を受け付け、第1の移動手段によって移動可能な主経路と、第1の移動手段とは異なる第2の移動手段によって移動可能な副経路とを探索する。そして、第1の移動手段の実測位置を測位するとともに、第2の移動手段によって第2の経路を移動したと仮定した場合における第2の経路上の推測位置を推測する。進行状況表示システム10は、これら実測位置と推測位置とに基づき、主経路上における第1の移動手段の進行状況と、副経路上における第2の移動手段の進行状況とを比較可能に表示する。 (もっと読む)


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