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Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】 経路などの案内情報を提示する装置に関し,出張,保守,観光,旅行などのスケジュールをより正確に記述できるとともに,実際の状況に対応した案内をすることができるようにする。
【解決手段】 操作入力部11は案内用スクリプトを選択し,スクリプト変換部14は当該案内用スクリプトを案内用の構造化データに変換する。インストラクション実行部15は案内用の構造化データに基づいてデータベース部20を参照して経路概要を表示後,状況獲得部16から利用者の現在地点・時刻を取得し,インストラクション処理をする。制約調整部18は,案内用の構造化データの指定到着時刻と指定出発時刻の差分を求め,差分が指定滞在時間と一致するか否かを判定し,不一致と認めた場合は案内用の構造化データの制約情報の内容に応じて指定到達時刻,指定滞在時間,指定出発時刻のいずれかを調整する。 (もっと読む)


【課題】交差点での渋滞状況を勘案して車両を目的地まで効果的に誘導することができる経路特定装置、コンピュータプログラム及び経路特定方法を提供する。
【解決手段】最適経路算出部26は、目的地までの経路を探索する。経路の探索は、現在地点からの目的地までの距離、旅行時間などを考慮して、例えば、最短で目的地に到達することができる点を評価基準として行うことができる。最適経路算出部26は、探索した経路上の交差点での車線毎の車線旅行時間又は行列長を用いて、交差点での車線毎の車線旅行時間を勘案して目的地までの最適経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地に応じた通信先を自動的に推測し、車載の通信装置側に提供する情報通信システムを提供する。
【解決手段】外部装置3000との通信に用いられるアドレスデータ21を格納する記憶部20と、自車両の目的地を特定する目的地特定部30と、特定された自車両の目的地と外部装置3000のアドレスデータ21とをサーバに送出する通信部10とを有する通信装置100と、外部装置3000の位置を含む外部データベース2021を参照し、通信装置100から受信した自車両と所定の位置関係にあるとともに、通信装置100から受信したアドレスデータ21に含まれる外部装置100を通信先として推測する通信先推測部2030と、推測された外部装置3000のアドレスデータ21を、通信装置100へ向けて送出させる通信支援部2040とを有するサーバ2001を備える。 (もっと読む)


【課題】各経由地に所望の状態で到達することができるように複数の経由地を経由する案内経路を発見する。
【解決手段】1または複数の特定の地点を経由地として登録する経由地登録部13と、経由地登録部13で登録された複数の経由地を経由する複数の経路パターンを、当該経由地における滞在時間に基づく並べ替えにより生成する経路パターン生成部17と、経由地における滞在時間に基づく並べ替えで配列された複数の経路パターンのそれぞれについて、すべての経由地における経由地条件を満たすか否かを判定し、すべての経由地での経由地条件を満たす経路パターンを案内経路として選択する適格経路判定部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】カーオーディオ等の情報出力装置及びナビゲーション装置を含む移動体用電子システムにおいて、移動体の移動状況に相応しい音声情報や映像情報を出力する。
【解決手段】移動体用電子システムは、音声情報及び映像情報のうち少なくとも一方を含むコンテンツ情報を出力する出力手段を備えた情報出力装置と、移動体の移動状況に関連付けられる測定データを出力する測定手段を備えたナビゲーション装置とを含んでなる。この移動体用電子システムを制御する制御装置は、移動体の移動中における所定種類の特殊状況を測定データに基づいて検出する状況検出手段と、移動体の移動中に、状況検出手段により特殊状況が検出された場合に、特殊状況時に出力すべきものとして予め設定されているコンテンツ情報を優先的に出力するように出力手段を制御する出力制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって最適な経由地を自動的にユーザに提示すること。
【解決手段】地図情報に基づき出発地から目的地までの経路を探索する探索制御部9を有するナビゲーション装置1において、探索制御部9は、目的地の他に所定の条件を満たす経由地候補を出発地と目的地とを結ぶ所定の経路を含む範囲から検索し、抽出された経由地候補を経由した場合の目的地への到着時刻または出発地から目的地までの時間もしくは走行距離または経由地候補を経由しない場合に対しての付加時間もしくは付加距離のいずれか1つまたは複数を表示部5に各経由地候補別に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を軽減し、且つ、ユーザが迅速に目的地点に到達することが可能な経路探索システムを提供すること。
【解決手段】このシステム1は、情報処理端末10と経路探索サーバ20と乗物予約システムRSとを含む。情報処理端末は、ユーザの入力に応じた、出発地点と目的地点とを表す地点情報を経路探索サーバへ送信する。経路探索サーバは、地点情報を受信し、受信した地点情報が表す出発地点から当該地点情報が表す目的地点までの経路を探索する。経路探索サーバは、探索された経路が、予め設定された時刻にて予め設定された経路に沿って移動する乗物である経路既定乗物を使用しない部分である経路既定乗物未使用経路を含む場合、任意の経路に沿って移動可能な経路未定乗物の利用を予約するための予約指示を乗物予約システムへ送信する。乗物予約システムは、予約指示を受信する。 (もっと読む)


【課題】常に2つの階層を表示することなく、ユーザによる意志決定が入力されなくても下位の階層を表示できる情報端末、ナビゲーション装置及び選択肢表示方法を提供すること。
【解決手段】接触位置を検出する接触位置検出手段24に操作手段が接触すると、表示装置21に表示された接触位置に対応する上位階層の選択肢101の下位階層の選択肢200が表示される情報端末50であって、操作手段22がタッチパネル24の前方の空間に近接したことを検出するセンサ23と、センサ23により操作手段22が上位階層の選択肢101に近接したことが検出された場合、当該選択肢101の下位階層の選択肢200を表示装置21に表示する表示制御手段31、32、33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出発から宿泊先や自宅等の最終目的地へ到着するまでの制限時間が予め決まっている場合に、その制限時間の範囲内で、ユーザの指定するカテゴリに分類される経由地の候補を効率的に検索・抽出し、その中からユーザが選択した1箇所または複数箇所の経由地を巡回するルートプランを提供する。
【解決手段】第1経由地の候補を検索する範囲210として、出発地と最終目的地とを焦点とする楕円を定義する。出発地から最終目的地へ到着するまでの制限時間をT_0、平均速度をVとし、当該行程長(V*T_0)を楕円の長径(2*a_1)とする。当該楕円領域の範囲に含まれるプレイスポット等の各施設情報から、経由地候補をユーザ指定の検索条件で検索し、検索結果からユーザ選択により、第1経由地を決定する。出発地を第n経由地に置き換えた同様の処理によって、第(n+1)経由地を決定する。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】出発地の出発時刻と目的地への到着時刻を設定し、その時刻条件を満足する最適経路や候補経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、最早出発時刻および最遅到着時刻を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、時刻条件シフト手段37と、到着時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別する到着時刻判別手段36と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って、時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索し到着予想時刻を算出し、到着時刻判別手段36は到着予想時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別し、最遅到着時刻より早いと判別された経路を候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】到着時刻の予測精度の向上を図る。
【解決手段】走行中の道路に設置された信号機の手前で停車してから発進するまでの時間と信号機の手前で発進してから再度停車するまでの時間を計測し、信号変化タイミング情報として外部メモリ18に記憶させ、この信号変化タイミング情報に基づいて、案内経路上に存在する信号機の数と案内経路上に存在する各信号機の待ち時間を特定し、案内経路上に存在する信号機の数が多いほど目的地到着予想時刻が遅くなり、案内経路上に存在する各信号機の待ち時間が長いほど目的地到着予想時刻が遅くなるように目的地到着予想時刻を補正する(S202)。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザーの興味対象場所への移動と共に、その移動をリアルタイムにカーボンオフセットを介した環境保全活動へとつなげることができ、環境対策を講じた情報配信をすることができる経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、情報処理端末から受信した経路探索条件、および、情報配信事業者を特定する情報配信事業者特定情報を満たす少なくとも1つの経路を作成し、当該経路を利用した場合に排出される温室効果ガスの排出量を当該経路ごとに算出し、当該経路と当該排出量とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信し、情報処理端末からの経路選択要求を受信し、情報配信事業者特定情報にて特定された情報配信事業者に対応する記憶部に記憶された排出権量から、選択された経路に対応する排出量を差し引くことにより排出量の償却を行い、償却結果を情報処理端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、到来した当観光地域から自宅や別の観光地域等へ向かう際、ユーザが当観光地で土産をすでに購入済みとなっている場合の不要で煩わしい名産品店表示を回避しつつ、未購入の場合には、忘れたことに気付かせようにする。
【解決手段】目的地が第1の観光地域(現在地が属する観光地域)外になっており(S84正)、かつユーザは現在から過去所定時間内に第1の観光地域内の名産品販売店に立ち寄っていない(S85否)場合には、第1の観光地域内の名産品販売店を検索する(S86)。検索により見つかった名産品販売店に対し、その名産品の購入希望をユーザへ問い合わせ、問合せに対して購入希望有りとするならば(S87正)、該名産品販売店に係る情報をユーザに提示する(S88)。 (もっと読む)


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