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Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】 有料道路から一時的に離脱しても一定の適用条件を満足すれば有料道路の連続利用とみなすサービスに適用可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、有料道路が指定施設利用のための指定出入口からの一時的な出入場を一定条件下で認める特定サービスを提供するものにおいて、自車位置を検出する検出手段と、目的地までの経路を探索する探索手段と、前記有料道路が提供する特定サービスに関する情報を保持する記憶手段と、自車が前記指定出口から退場するときに、その退場情報を記録する退場記録手段と、自車のエンジン始動時に、前記退場情報に基づいて、前記有料道路における特定サービスの一定条件が満たされ得るかを判断する判定手段と、前記特定サービスの一定条件が満たされ得ると判断された場合に、その旨をユーザに通知する通知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電力駆動される移動体のために、給電設備の利用状況に応じて適切な給電環境を提供することを課題とする。
【解決手段】車載機1と通信可能に接続されたサーバ装置に、車載バッテリーに対して給電可能な給電設備への到着予定時刻および滞在時間を含む車両情報を取得する車両情報取得部21と、到着予定時刻および滞在時間に係る給電設備の利用スケジュールを取得する利用スケジュール取得部22と、推奨される給電プランを作成する給電プラン作成部23と、給電プランを車載機1に対して出力する給電プラン出力部24と、車載機1から、車両の識別情報を含む予約申込を受信する予約受付部25と、予約申込に含まれる車両の識別情報を、給電設備の利用枠に関連付けて保存する利用スケジュール更新部26と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】レンタル車両の返却に際して発生する費用を低くすることが可能な車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報を含む各種情報を表示可能な表示装置26と、地図上に存在するガソリンスタンドについて、各ガソリンスタンドの位置、及び、各ガソリンスタンドにおける燃料価格とを取得するナビゲーション処理部20と、を備え、目的地として前記返却場所が指定された場合、現在地から前記返却場所へ至る経路について、各経路を利用した場合における金銭の支払いに係る費用に関する情報を出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】翌日の自動車の利用に支障が生じないように、ユーザの充電作業を支援する「充電支援システム」を提供する。
【解決手段】制御装置2は、自動車が充電基地への帰着のために移動中である場合に、充電基地への帰着時のバッテリの残容量の推定値から推定される充電基地帰着後の充電所要時間が、推定した充電基地への帰着時刻から明日の出発時刻の間の時間より大きい場合には、ナビゲーション装置1に、現在位置最寄りの急速充電施設への経路案内を行わせる。充電所要時間は、充電基地における過去の充電の充電速度の平均に基づいて推定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望するナビゲーションモードに切り替えて該ナビゲーションモードごとに移動履歴を管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、位置情報を取得する取得部と、複数のナビゲーションモードから一のナビゲーションモードを選択する選択部116と、前記位置情報を用いて、前記選択部により選択されたナビゲーションモードでナビゲーションを実行する実行部と、前記取得部により取得された前記位置情報に基づく移動履歴情報と前記ナビゲーションモードとを関連付けて記憶媒体に記録する記録部144と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の空き状況の情報に従って駐車場を決めても、結局満車の駐車場に到着してしまう可能性を低減する。
【解決手段】センタ4が、各駐車場に到着する予定の車両毎に、その車両の当該駐車場への到着予想時刻の情報を含む駐車予定データを作成している。車両1に搭載された車両用ナビゲーション装置は、目的地として設定された当該駐車場への到着予想時刻を算出してセンタ4に送信する。それを受信したセンタ4は、駐車予定データにおける、車両1の当該駐車場への到着予想時刻よりも前の到着予想時刻を有する車両の数を、予想駐車台数とし、さらに、予想駐車台数および当該駐車場の現在の空き台数に基づいて、車両1の当該駐車場への到着予想時刻における、当該駐車場の空き台数の予測値を算出し、車両1の車両用ナビゲーション装置に送信する。それを受信した車両用ナビゲーション装置は、空き台数の予測値の通知を車両1のユーザに対して行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減する目的で液晶ディスプレイのバックライトを一部のみ点灯する技術において、バックライトを一部のみ点灯する制御を開始する前後における描画内容の変化を工夫することで、よりユーザに利便性の高い表示を行う。
【解決手段】バックライトは、液晶表示パネル141のうち液晶表示パネル左側部分を通過させるための光を発する左側LED群と、液晶表示パネル141のうち液晶表示パネル右側部分を通過させるための光を発すると、を有し、制御部は、省電力モード移行条件が満たされた場合、液晶表示パネル左側部分および液晶表示パネル右側部分に渡って1つの地図画像を描画させている状態から、液晶表示パネル右側部分の描画内容を、地図画像以外の簡易情報提供用の描画に切り替えさせ、それと共に、左側LED群を消灯状態とし、右側LED群を点灯状態とする。 (もっと読む)


【課題】予定時刻までに目的地へ到着するための歩行リズムを発生するようにした携帯用情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯可能な情報処理装置であって、入力手段は目的地と該目的地に到達する予定時刻を入力し、位置測定手段は現在の位置を測定し、距離算出手段は前記入力された目的地と前記位置測定手段によって測定された位置を用いて、現在位置から目的地までの距離を算出し、時間算出手段は前記入力された到達予定時刻と現在時刻を用いて、現在時刻から到達予定時刻までの時間を算出し、速度算出手段は前記算出された距離と前記算出された時間を用いて、前記目的地までの速度を算出し、歩行周期算出手段は前記算出された速度と利用者の歩幅を用いて、歩行周期を算出し、リズム発生手段は前記算出された歩行周期を用いて、歩行のリズムを発生する。 (もっと読む)


【課題】現時刻以降の将来の経路および経過時間を、より正確に予測することができるようにする。
【解決手段】マルチストリーム入力行動学習部113は、位置の時系列データと、時刻の時系列データとに基づいて、ユーザの活動状態を確率的状態遷移モデルにより学習する。確率的状態遷移モデルとしては、例えば、マルチストリームHMMが採用される。行動認識部14は、学習により得られたユーザ活動モデルを用いて、ユーザの現在地に対応する、ユーザの現在の活動状態を認識する。本発明は、例えば、確率的状態遷移モデルを用いた学習装置および予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることができる到着時刻予測装置及び到着予定時刻予測方法を提供する。
【解決手段】到着時刻予測装置1では、位置情報取得部101によって取得された位置情報、ユーザ情報取得部103によって取得されたユーザ情報、行動推定部107により推定されたユーザの行動履歴及び行動モデル格納部106に格納された行動モデルに基づいてユーザの今後の行動を行動推定部107が推定し、推定された行動からユーザの目的地を目的地設定部111が自動で設定して、目的地の到着予定時刻を到着予定時刻推定部112が推定する。従って、ユーザが目的地を入力しなくとも、ユーザの行動から目的地が自動で設定されて到着予定時刻が推定されるので、ユーザが目的地を入力しなくてもよい。そのため、ユーザが目的地を入力する操作の手間が省け、その結果、利便性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】行き先までの距離、経路、移動手段に応じて、適切な時間で使用者に経路案内を通知するとともに、当初通知した案内経路では移動していないと判断すると、予定時刻までに到着可能な経路が存在している限り、現在地からより高速な移動手段、移動経路での経路案内を通知するスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】経路検索手段が、複数の移動手段、移動経路に対応して複数の移動経費または/および所要時間を算出した場合、アラーム手段は、最も安価な経路案内情報を含むアラームを発出し、その後、所定時間が経過し、自動的に取得した現在位置と現在時刻、運行状況に基づいた移動ではもはや予定時刻に間に合わないと判断した場合、再度経路検索を行ない、予定時刻に間に合う経路案内情報がある限り、アラームを発出する。 (もっと読む)


【課題】感応式信号機であっても信号状態が変化するまでの時間を運転者に対し適切に通知する。
【解決手段】停止時間通知装置(10)は、赤信号の期間の残時間が運転者に通知された後に、信号サイクル情報が更新されたことを条件に、更新された信号サイクル情報に基づいて残時間の変化分を算出する残時間算出手段(109)と、算出された変化分が所定閾値より大きいか否かを判定する判定手段(109)と、算出された変化分が所定閾値より大きいと判定された場合、運転者に対し残時間を算出された変化分だけ増加して通知するように通知手段(106、114)を制御し、算出された変化分が所定閾値より小さいと判定された場合、信号機の灯色が赤から青に変わる時点よりも、第1所定時間に算出された変化分を加えた時間前に、残時間の通知を終了するように通知手段を制御する制御手段(109)とを備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ使用者に利便性を享受させることができる表示制御装置及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット13は、複数の画像を表示画面上に区分形成して表示するディスプレイ20と、消費電力がそれぞれ異なるように設定可能な複数の光源から構成され、ディスプレイ20に表示される各画像に輝度を生じさせるバックライト26と、ディスプレイ20に表示される各画像について、表示画面上で必要とされる輝度必要度を判別する制御装置17と、判別された輝度必要度に基づいて、ディスプレイ20に表示された各画像の表示位置に対応する光源の消費電力を制御する表示制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内ルート上を移動する場合における当該移動体の実際の移動態様を移動中又は移動完了後において認識することが可能な情報表示装置等を提供する。
【解決手段】移動開始前に設定された案内ルートを複数の部分案内ルートに分割する分割手段10と、移動体の現在位置及び当該現在位置への実際の到達時刻を逐次記憶する記憶手段14と、各部分案内ルートを含む案内ルートを各部分案内ルートを識別可能に表示手段15に表示する第1表示制御手段11と、移動済みの部分案内ルートの通過予定時刻と当該通過予定時刻に対応する部分案内ルート上の位置に実際に到達した際の到達時刻との異同に基づいて部分案内ルートの表示手段15上における表示態様を設定する表示設定手段12と、表示態様が設定された部分案内ルートを含む表示設定案内ルートを、元の案内ルートが表示されている表示手段15に表示する第2表示制御手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者等に対して、割引対象となる出口インターチェンジを早い段階で知らせることができ、割引対象となる出口インターチェンジを意識付けることができ、従来よりも確実に割引適用を受けられるようにすることが可能な使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】入口インターチェンジへの進入が検知された後(S110:Y)有料道路から一般道路への退出が検出される(S150:Y)までの間に、割引条件を満たす最も遠くの出口インターチェンジへ接近した場合には(S160:Y)接近警報を出力する制御を行う。有料道路から一般道路への退出が検出された後は(S150:Y)、S130で制御部18の不揮発性メモリ上に保存した情報をクリアする(S180)ので、一般道路側から出口インターチェンジに接近したとしても、以後、接近警報は報知されないこととなる。 (もっと読む)


【課題】 ドライブ予定をたてたときに取得した様々な情報を利用して、再度ドライブ予定をたて直すことのできるスケジューリングシステムを提供する。
【解決手段】 スケジューリングシステムは、車載装置1と携帯装置2とで構成される。携帯装置2のスケジューリング部8で、インターネット検索を行った結果に基づいて、ドライブで訪れる予定の目的地と日時を決定してドライブ予定をたてると、携帯装置2の記憶部9に、ドライブ予定のスケジュール情報として、目的地と日時の情報とともに、ドライブ予定をたてたときに情報検索で取得した関連情報が記憶される。ドライブ予定に変更が生じたときには、車載装置1のリスケジューリング提案部16で、携帯装置2から受信したスケジュール情報に含まれる関連情報に基づいて、ドライブ予定のリスケジューリングの提案が行われる。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、新たな誘導ルートの提示を一定の場合に制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定手段は、使用者の既知の道路を前記車両が走行中であるか否かを判定する。モード設定手段は、既知の道路を走行中であると判定手段が判定した場合に出力モードを既知道路走行モードに設定する。リルート提示手段は、渋滞情報に基づき誘導ルートの再探索を行い、当該再探索により得られた新たな誘導ルートが第1条件を満たす場合、当該新たな誘導ルートの情報を提示する。リルート提示制限手段は、判定手段により車両が既知の道路を走行中と判断した場合、第1条件より基準が高い第2条件を満たさない新たな誘導ルートの情報の提示を制限する。 (もっと読む)


【課題】所望の場所をユーザに紹介する情報源となった番組のスポンサをユーザに認識させることができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、所定の目的地までの走行経路を案内するナビゲーション装置1であって、番組情報を取得する番組情報取得部72と、番組情報取得部72によって取得された番組情報に基づいて、番組で放送された場所と当該番組のスポンサとを特定する番組内容特定部73と、番組内容特定部73によって特定された場所が目的地として設定されている場合において、当該番組内容特定部73によって特定されたスポンサを認識可能となるように当該ナビゲーション装置1における所定の機能の制御を行う機能制御部71とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの推定所要時間の信頼度を高いものとすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置から目的地までの推定所要時間を算出し、推定所要時間に基づく到着予想時間を表示部21に表示する。到着予想時間を算出する際、到着予想時間に対する信頼度を算出する。信頼度を算出するにあたり、本経路と予備経路と取得し、本経路旅行時間と予備経路旅行時間とを比較する。さらには、本経路と予備経路との交通状況の変化の相関係数を取得する。ここで、本経路旅行時間と予備経路旅行時間との差が所定値以下である場合、交通状況変化の相関係数が小さいほど、到着予想時間の信頼度が高いと算出する。 (もっと読む)


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