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Fターム[2F129EE84]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 到着予想時刻 (629)

Fターム[2F129EE84]に分類される特許

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【課題】より適切に充電スタンドの案内を行う。
【解決手段】ステップS56において、地図情報に基づいて、車両の走行可能範囲内にある充電スタンドが検索される。ステップS57において、各充電スタンドに備えられている充電装置の使用の有無、および、使用中の充電装置の充電終了予定時刻を含む充電スタンド情報を受信したと判定された場合、ステップS58において、検索された各充電スタンドへの到着予想時刻が演算される。ステップS59において、検索された各充電スタンドについて、充電装置の使用の有無および使用中の充電装置の充電終了予定時刻、並びに、充電スタンドへの到着予想時刻に基づいて、充電完了予想時刻が演算される。ステップS61において、充電完了予想時刻に基づいて、充電スタンドの位置を区別して表示される。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の候補物件からの絞込み処理を改善する。
【解決手段】候補選択ステップ110において、複数の候補物件から少数の候補物件への絞込み処理が実行される。候補選択ステップ110には、到達時間別選択ステップ140が含まれている。この処理においては、複数の候補物件との間の道路を経由した移動に要する到達時間が、指標として提供される。到達時間の提供にあたっては、所定の到達時間範囲ごとに設けられた複数の区分が利用される。複数の候補物件は、その到達時間に応じて、いずれかの区分にグルーピングされる。使用者に対して、複数の区分が選択の対象として提示される。使用者による選択操作は、ナビゲーション装置に入力される。到達時間の区分毎の選択処理は、任意の到達時間をもつ候補物件を使用者が容易に選択することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに快適な走行環境を提供することを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行予定経路を取得し(S2)、ユーザの操作に基づいて複数の事象候補の中から事象を選択するとともに事象の閾値及び出発希望時刻を入力し(S3〜S5)、走行予定経路に含まれる判定リンクの事象の状態を取得し(S7)、ユーザにより入力された出発希望時刻の範囲内であって、且つ走行予定経路に含まれる全ての判定リンクについてのユーザにより選択された事象の状態が、同じくユーザにより入力された閾値未満となる出発予定時刻を推奨出発時刻として案内する(S8、S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転に集中しつつ気掛かりな情報の変化の確認を可能とし、予定通りの行動を可能とする。
【解決手段】関心事情報更新判定部110は、関心事推定部110によって推定された乗員の関心事情報に基づき、車載機情報検知・判断部101によって取得された交通機関最新情報と、携帯電話900から取得した交通機関情報とを比較し、乗員の関心事である交通機関情報に変化があるか否かを判断する。変化がある場合、通知制御部103は、通知情報の画像表示データをDisplay通知部104へ送信する。通知情報の画像表示データを受信したDisplay通知部104は、対応する画像表示をDisplay104aの表示画面に表示する様に表示制御する。同様に、通知制御部103は、通知情報の音声出力データを音声通知部105へ送信する。通知情報の音声出力データを受信した音声通知部105は、対応する音声出力をスピーカ105aから出力する様に出力制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する施設情報を自動的に画面に表示させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設データを含む地図データを記憶する地図データベース20と、スクロールの指示に基づき描画の中心位置を指定する表示中心指定部32と、この指定された描画の中心位置から一定距離の範囲に存在する施設データを地図データベースから探索する施設データ探索部33と、探索された施設データを解析して施設の統計情報を生成する探索情報解析部34と、生成された統計情報を含むサブウインドウを表示するための表示データを生成する探索情報表示部35と、描画の中心位置を中心とする地図を表示するための表示データを生成する地図表示部36と、地図表示部からの表示データに基づき作成された地図上に、探索情報表示部からの表示データに基づき作成されたサブウインドウを重ねて表示させる地図生成部22を備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に対して道路上リスクを考慮に入れた適切な走行ルート提案を行うことができる情報システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報システムは、車両を運転する運転者の運転適正診断項目に係るデータを記憶する運転適正診断項目データ記憶手段と、運転者が運転する車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、前記車両位置情報収集手段で収集された位置情報と、前記運転適正診断項目データ記憶手段で記憶されている運転適正診断項目に係るデータとを対応づけたリスクマップデータを作成するリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータ作成手段で作成されたリスクマップデータを車両に配信する運転適正診断項目データ配信手段と、前記運転適正診断項目データ配信手段によって配信されたリスクマップデータに基づいて車両の走行予定ルートを提案するルート提案手段(ステップS703、704)と、を有することを特徴とする (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、制御手段は、指定された目的地に到達する予測時間帯を算出し、該算出した時間帯における指定された目的地の事件発生率が予め設定された所定値以上である場合に、報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】燃費向上の観点に加えて、車両の周辺状況情報をも考慮した運転操作アシスト情報の提示を行うエコドライブ支援装置を提供する。
【解決手段】車両周辺情報取得部400で取得された車両の周辺状況情報と、周辺交通状況取得部700で取得された車両の周辺の交通状況と、走行情報取得部200で取得された車両の傾斜角と、に応じて使用領域記憶手段に記憶される最適使用領域又は許容使用領域のいずれかを選択する使用領域選択手段と、使用ポイント算出手段で算出された使用ポイントが、使用領域選択手段で選択された使用領域に含まれているかを判定する判定手段と、判定手段による判定に応じた表示を変更する表示部600と、を有する。 (もっと読む)


【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】道路全体として統制のとれた走行を実現することを視野にいれた適切な走行ルート提案を行う情報システムを提供する。
【解決手段】運転者の運転適正診断項目に係る点数データを記憶する運転適正診断項目点数データ記憶手段と、車両の位置情報を収集する車両位置情報収集手段と、道路データ記憶手段と、前記車両位置情報と、前記運転適正診断項目点数データと、前記道路データとに基づいて、所定の道路区間内に存在する全車両の平均の点数データを算出する平均点数データ算出手段と、前記全車両の平均の点数データと、道路区間データとを対応づけたリスクマップデータ作成手段と、前記リスクマップデータと車両運転者の運転適正診断項目に係る点数データとを比較する点数データ比較手段と、前記点数データ比較手段で所定の差があるものと判定されたときには、車両の走行予定ルートの変更を要求するルート変更要求手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】停車中である車両の進行する方向に符合する赤信号待ち時間を提供し、自然な空転停止制御がなされるようにした空転停止用交通信号情報処理装置および方法を提供する。
【解決手段】現示の方向情報と赤信号待ち時間を共に提供し、待機中である車両が自身の車両に該当する現示情報であるかを方向情報で区分して認識が可能であり、エンジンの空転停止のための赤信号待ち時間を共に受けるため、エンジンの空転停止制御が極めて容易になる。運転が未熟な運転初心者またはせっかちな運転手であっても、信号待ちする時間を知らせる赤信号待ち時間によってより自然な出発が可能となり、既存に比べて排出ガスを低減させることができるようになる。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)において移動経路を決定する方法が開示される。方法は、ポータブルナビゲーション装置(200)のプロセッサ(210)を使用して、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う少なくとも1つの道路の種類に対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定することを含む。方法は、ナビゲーション装置(200)の表示装置(240)上に決定された地図情報を表示することを更に含む。ナビゲーション装置(200)が更に開示される。ナビゲーション装置(200)は、複数の道路の種類に対する平均速度データ及び複数の道路に対する平均速度データを格納するメモリリソース(230)と、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う複数の道路の種類の少なくとも1つに対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定するプロセッサ(210)とを含む。ナビゲーション装置は、決定された地図情報を表示する表示装置(240)を更に含む。 (もっと読む)


【課題】自動的に端末装置のユーザに出発を促す通知を行う。
【解決手段】経路探索支援システムは、ユーザの行動予定に基づいて、目的地までの経路を検索して所要時間等を計算する経路探索支援サーバ1、経路探索支援サーバ1にインタネット4を介して接続するユーザ端末1、およびインタネット4を介して経路探索支援サーバ1にアクセスする携帯型ユーザ端末3から構成される。ユーザが外出するときに携帯する携帯型ユーザ端末3は、データ通信機能により、経路探索支援サーバ1から送信される電子メールやウェブコンテンツを受信して表示する。携帯型ユーザ端末3はまた、GPS衛星7からの電波を受信して自己の所在地を計測する。本発明は、例えば携帯電話機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンターテイメント性を維持しつつユーザーに高い安心感と満足感を与えることができ、これにより安全性、信頼性の向上を図ったナビゲーション装置、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制限判定部32は、残り分計算部30の計算した残り時間Taと、予想分計算部31の計算した予想時間Tbとを比較し、予想時間Tbが残り時間Taを超過すれば、制限設定部26の設定した制限について時間オーバーになると判定する。経路変更部33は、制限判定部32が制限オーバーの判定を下す時、候補地抽出部25の抽出した候補地の中から残り分計算部30の計算した残り時間又は残金の範囲以内で到達可能な経路を検索し、これに変更する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、複数の移動体をグループ化して移動する場合に、グループ化の手間を低減するとともに、ナビゲーション情報の共有を容易にする。
【解決手段】親機・子機決定部50が、通信装置90を通じて探索情報を送信させ、これによって所定の距離範囲内における他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100の有無を探索し、他のナビゲーションシステム100が探索されたときは、自己のナビゲーションシステム100を自動的に子機に指定し、他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100が探索されなかったときは、自車200のナビゲーションシステム100を自動的に親機に指定し、ナビゲーション情報共有部40が、グループ内で共有されるナビゲーション情報を、親機で設定されたナビゲーション情報に設定する。 (もっと読む)


【課題】1回の電子メールにより得られる経路探索結果の情報量を多くする。
【解決手段】ユーザ端末30から自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12で自然文解析して交通機関の経路探索条件を抽出する。経路探索ツール13は、経路探索条件に適合する経路候補のダイヤ情報を特定するとともに、この経路候補と同じ路線でその出発地における出発予定時刻よりも遅い時刻を当該出発地の出発予定時刻とする1又は複数の代替経路のダイヤ情報、又は、経路候補と同じ路線でその目的地における到着予定時刻よりも早い時刻を当該目的地の到着予定時刻とする代替経路のダイヤ情報を取得する。主制御部10は、経路候補及び代替経路のダイヤ情報をマージし、マージしたダイヤ情報をユーザ端末30の一つの画面で表示可能な回答文に編集し、編集した回答文を電子メールでユーザ端末30へ返信する。 (もっと読む)


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