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Fターム[2F129EE86]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 方位 (255)

Fターム[2F129EE86]に分類される特許

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【課題】ネットワーク上の外部サーバにアクセスするための専用のインフラ設備を要することなく、容易に且つ低コストでフロアマップのデータを取得することができる携帯端末及び情報表示方法を提供すること。
【解決手段】カメラ8が施設内に設けられたフロアマップを撮影し、画像内容読み取り部10は、撮影されたフロアマップの画像に含まれるマークを読み取って画像情報及びマークに関する情報を出力し、現在地・方位・縮尺算出部11は、画像情報及びマークに関する情報に基づいて現在地、方位及び縮尺をそれぞれ決定し、決定した現在地、方位及び縮尺に基づく表示情報を生成し、画面表示部7は、現在地・方位・縮尺算出部11で生成された表示情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行車線の情報も踏まえて、早く利用客に配車できる配車タクシー検索システムを提供する。
【解決手段】依頼者からの配車依頼を受けるホストシステム2と、前記ホストシステムからの配車指示に従い配車先に向かうタクシーに搭載された車載端末31とから成る配車タクシー検索システムであって、配車依頼を受けた場合に、配車先近傍に位置する複数のタクシーを検索し、検索した配車候補のタクシーについて、配車依頼で受けた配車先の周辺に到達するまでの経路と所要時間を第1の探索レンジ値に基づき探索する第1の所要時間計算手段と、第1の探索レンジ値を値が小さい第2の探索レンジ値に切り替え、前記配車先に至る経路と所要時間を前記第2の探索レンジ値に基づき探索する第2の所要時間計算手段と、算出した所要時間の合計値を配車候補のタクシー別に算出し、最も所要時間が少ない配車候補のタクシーを選定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】少ない処理量で方位センサの補正を行うことができる方位補正システム、端末装置、サーバ装置、方位補正方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】方位補正システム100は、道路を含む景観の撮影画像を取得する撮影手段101、前記撮影画像の撮影方位を検知する方位検知手段102、前記撮影画像の撮影位置を検知する位置検知手段103、道路の配置状況を含む地図情報を記憶する地図記憶手段104、及び誤差検出手段105を備える。誤差検出手段105は、前記撮影画像と前記撮影方位とに基づいて特定される前記撮影画像上の道路の配置方向と、前記地図情報と前記撮影位置とに基づいて特定される前記撮影位置における前記地図上の道路の配置方向とを比較し、前記方位検知手段の誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】簡便なユーザ認証入力機能をナビゲーション装置に提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置の表示画面上においてユーザによる認証入力を受付可能な状態と、認証入力を受付不可能な状態とを有する認証入力受付手段と、認証入力における入力態様を予め認証データとして記憶する認証データ記憶装置と、ユーザによって表示装置がそのユーザによる参照のみが許可される所定のデータを表示することが指示された際に、認証入力受付手段が認証入力を受付可能な状態に遷移するように制御する状態制御手段と、ユーザによる認証入力における入力態様と認証データとに基づき、表示装置に所定のデータを表示させるか否かを判定する表示判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星より送信される信号によりGPS受信機により方位情報を取得する方法に関して装置の使用文脈に適した廉価で効率的な方法で回折波の影響を弱化して正確な情報を得ることを可能にする。
【解決手段】体躯を用いて上空半天球の片側に存在するGPS衛星からの衛星信号の遮蔽を行うと同時に、体躯に沿い大地に垂直に設置されたGPS受信機に
他方の片側に存在するGPS衛星の衛星信号の探索を行わせつつ、捕捉した衛星信号を用いて方位を限定的に得る過程において、遮蔽物としての体躯の両脇からの回折波については、中空構造の容器中に充填された水又はそれに近い誘電損係数を備える物質を、前記GPS受信機の周囲に配備することで、廉価なGPS受信機を流用しているため影響を与えようとする回折波の弱化を効率的かつ必然性を有して所持している物質の有効活用を図りつつ実現し、GPS受信機が回折波の影響を排除し方位限定する事を助ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザに目標位置への方位を直感的に提示可能な携帯端末装置及び方位提示方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、筐体と、複数の振動体と、制御部とを具備する。上記複数の振動体は、上記筐体の内部に設けられている。上記制御部は、上記筐体の位置から目標位置への方位を判定し、判定結果に基づいて上記複数の振動体のうち少なくとも1つの振動体を駆動することで、上記方位を提示する振動を上記筐体に発生させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】地図や文字等の画像を可動機構の作動状態に応じた適切な状態で表示部に表示させることができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】方位検出部158における方位検出の基準方向が、可動機構103を介して連結された第1の筐体101および第2の筐体102のうち、表示部104が保持された第2の筐体102上に設定される。操作スタイルの変更により2つの筐体の位置関係が変化して、使用者に対する表示画面104の方向が変化すると、開閉検出部153において検出される可動機構103の作動状態に応じて、方位検出部158の検出結果が補正され、この補正に応じて、表示画面104上の地図の向きが補正される。更に、地図の向きに関する上記補正後の表示画像に対し、開閉検出部153の検出結果に応じた所定の回転処理が施され、表示画面104上の画像が操作スタイルに応じた適切な向きに制御される。 (もっと読む)


【課題】周囲の環境の影響を受けることなく、方位を正しくユーザに示す。
【解決手段】方位表示装置であって、表示部と、被写体を撮影する撮影部と、当該方位表示装置が存在する位置を測定する位置測定部と、位置測定部にて測定された位置を中心とした周囲の地形を示す全方位地形データによる地形と、撮影部にて撮影された撮影画像中の地形とに基づき、撮影の方向の方位を特定する方位特定部と、方位特定部にて特定された方位を認識させることが可能な画像を、当該撮影画像に重畳させて表示部に表示させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】面白味があり、ユーザの注意を得やすく、親しみやすくなるシステム。
【解決手段】 警報対象の位置情報を記憶するデータベースから取得した当該警報対象の位置情報で特定される位置と、取得した車両の現在位置とが所定の接近関係を有する場合に表示部5のメイン表示領域R1に所定の警報を表示する制御部を備えたシステムである。所定の警報は、警報対象と関係のないキャラクタ300をアニメーション表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】無線通信の圏外で放送コンテンツを視聴している端末ユーザを無線通信の圏内へ誘導案内する無線端末の端末ユーザ誘導案内システムを提供する。
【解決手段】放送波から、各無線基地局の死活状態が登録された基地局情報を抽出する基地局情報抽出部103と、無線通信の圏外であると、基地局情報に記述されている生存基地局の位置情報および自端末の位置情報に基づいて、端末ユーザを生存基地局の通信エリアまで誘導案内するための誘導案内情報を生成する誘導案内情報生成部106と、誘導案内情報を表示出力する端末ディスプレイ107とを具備した。 (もっと読む)


【課題】自律航法の測位精度を向上させること。
【解決手段】自装置の状態を検出するセンサを備え、現在の位置を判定する位置判定装置が、過去の判定結果に基づいて、現在位置の場所の種別を表す情報を取得し、現在の位置を判定するための演算に用いられるパラメータであって、取得された場所の種別に応じたパラメータを取得し、取得されたパラメータと、前記センサの出力値と、に基づいて現在の位置を判定する。これにより、現在位置の場所の種別に応じた演算が可能となり、自律航法の測位精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】拡張現実の世界において、ユーザにとって有益な情報を簡便に提示し、付加情報を提供する。
【解決手段】地図上で再生される音声ファイルの指向性を示すベクトル情報を含む音声ファイル情報を記憶管理する情報処理装置と通信可能な撮像部を備えるナビゲーション装置であって、位置情報取得部により取得した現在位置情報を送信する送信手段と、前記撮像部を起動して撮影画面を表示部に表示する撮影画面表示手段と、前記送信手段で現在位置情報を送信した情報処理装置から前記ナビゲーション装置の現在位置情報周辺で再生可能な音声ファイルに含まれるベクトル情報を取得する取得手段と、前記音声ファイルに含まれるベクトル情報の指向性を用いて、表示部に表示可能か否かを判定する第一の判定手段と、前記第一の判定手段で前記ベクトル情報が表示部に表示可能であると判定された場合、前記撮影画面に前記ベクトル情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地表において太陽光を用いて方位を推定する。
【解決手段】方位推定装置は、地球に対する太陽の運動を示す天体情報を記憶手段から取得し、時計から日時情報を取得し、測位手段により計測された自装置の位置を示す位置情報を取得し、自装置に照射される太陽光を複数の偏光成分に分離し、分離した各偏光成分の強度を検出する検出手段から、当該各光強度を示す光強度情報を取得し、或る方向を基準とした前記自装置の姿勢を検知する姿勢検知手段から当該自装置の姿勢を示す姿勢情報を取得する。そして、方位推定装置は、天体情報を参照し、日時情報が示す日時に、位置情報が示す位置を原点とする地平座標における太陽の方向を推定し、光強度情報、および取得された姿勢情報に応じて、前記自装置を基準とした太陽の方向を推定する。そして、方位推定装置は、これら推定した各方向に応じて、自装置の位置を原点とする地平座標における方位を推定する。 (もっと読む)


【課題】優れた操作感を備える車両用表示装置を提供する。
【解決手段】複数の表示領域を表示画面に形成する車両用表示装置であって、ポインタ画像2cの位置を移動させる移動要求及びアクティブ表示領域を切り替える切替要求がユーザ操作によって入力される操作レバーと、各表示領域におけるボタン画像2d,2eの位置情報に応じた操作反力を規定する反力マップを表示領域毎に予め記憶し、切替要求によってアクティブ表示領域が切り替えられた場合、表示領域毎に生成される反力マップから、切り替え後のアクティブ表示領域に対応するアクティブ反力マップを選択するインターフェース制御部と、移動要求によりポインタ画像の位置がボタン画像2d,2eと重畳するときに、当該移動要求に対する操作反力として、アクティブ反力マップに基づく反力を印加する反力印加部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を低減しながら、必要なときに最低限の経路情報を確認することを可能にする。
【解決手段】出発地から目的地までの最適経路を示す案内経路データをサーバに要求する経路案内要求部213と、サーバから送信された案内経路データに基づいて経路案内を出力する経路案内出力部215と、利用者の操作に従って経路案内の出力モードを設定するモード選択部214を備え、出力モードには通常モードと省電力表示モードが含まれ、通常モードである場合、経路案内要求部213はサーバに地図データを要求し、経路案内出力部215は地図データに基づく経路案内を画面に表示し、省電力表示モードである場合、経路案内要求部213はサーバに対する地図データの要求を禁止し、経路案内出力部215は経路案内として、次の案内ポイントまでの距離・所要時間と、次の案内ポイントにおける進行方向、次の案内ポイントの名称を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】目標地点への操船を容易にする航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面10aを備えた主画像表示器9aと、前記主画像表示器9aよりも小さい表示画面10bを備えた副画像表示器9bとを配設し、前記主画像表示器1は、地図上に、自船の現在位置を表示してなる自船位置画像29を表示し、前記副画像表示器9bには、方位を標記した円環状の方位目盛を、船首方位に対応する部位が最上部に位置するように回転表示してなるコンパス画像50を表示するとともに、該コンパス画像50の方位目盛によって目標地点の方位を表示するようにする。かかる構成とすれば、副画像表示器9bを操船者の見易い位置に設置することで、操船者は目標地点へ容易に操船可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに方位に関する情報を確実に提供することができるようにする。
【解決手段】基地局200に設けられた複数のアンテナの夫々から無線送信されてくる位置標定信号を受信し、受信した各位置標定信号の位相差に基づき自身の現在位置である端末位置を標定する機能を備えた携帯端末300に、位置標定信号の受信信号強度を取得する回路と、位置標定信号を受信するための指向性アンテナ314とを設ける。携帯端末300は、位置標定に用いた座標系と絶対方位との関係を示す情報である基地局情報を基地局200から受信し、受信信号強度に基づき指向性アンテナ314の指向方向が基地局200の方向を向くように誘導する画面を表示し、標定した端末位置と基地局情報とに基づき絶対方位を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図るとともに、これから進むべき方向をより直感的に認識することのできるナビゲーションシステム、車載ナビゲーション装置、及び携帯端末を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置10は、ジャイロスコープ13によって車両方向を検出し、シフトレバーポジションセンサによってシフトレバーの設定位置が駐車位置に設定されたことが検出されたときに、検出時における車両方向情報を携帯端末20に送信する。一方、携帯端末20は、車載ナビゲーション装置10からの車両方向情報を受信するとともに、基地局から受信した地図画像を携帯端末側表示部25に表示するとともに、その地図に車両方向を示す矢印Dを車両方向情報に基づいて定まる向きで表示する。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点を確実に特定させることを可能とした経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定されている案内経路と案内対象交差点に関する情報を取得し(S4)、車両の進行方向前方にある案内対象交差点の2つ手前の交差点を通過した場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定し(S9)、その後に車両が交差点を通る毎に液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定する(S8〜S13)ように構成する。 (もっと読む)


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