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Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

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【課題】地図情報に加え、表示範囲外の施設を有効に提示することが可能な情報処理装置、情報表示装置、情報表示システム、情報表示方法および情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、基準位置情報取得部231と、地図表示範囲設定部232と、表示範囲内施設検索部233と、判定部234と、施設検索範囲設定部235と、表示範囲外施設検索部236と、施設表示領域設定部237と、施設位置算出部238と、画像データ生成部239とを有する。地図表示範囲内の地図情報および施設情報に応じて、地図表示範囲内には表示すべき情報がない領域を施設表示領域に設定し、地図表示範囲の外側である施設検索範囲内の施設の施設情報を表示する。そのため、地図表示範囲内の情報が見づらくなることなく、有効に施設情報を提示できる。 (もっと読む)


【課題】所望の施設を容易に検索できる利便性に優れた施設検索装置を提供する。
【解決手段】指示を入力する入力装置4と、地図情報ならびに施設の名称および種別を含む施設情報を記憶した地図情報記憶装置5と、入力装置から指示された施設の名称を抽出する施設名称抽出部11と、施設名称抽出部で抽出された施設の名称を検索キーとして、該検索キーを含む名称を有する施設を地図情報記憶装置に記憶されている施設情報から検索する施設検索部12と、施設検索部で検索された施設のうちの施設名称抽出部で抽出された施設と同一の名称および同一の種別を有する複数の施設の名称を、共通施設名称として1行に表したリストを生成するリスト生成部13と、リスト生成部で生成されたリストを表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】実際に利用している移動手段以外の移動手段によって目的地まで移動した場合におけるその進行状況をユーザに提示する。
【解決手段】進行状況表示システム10は、出発地と目的地との入力を受け付けるとともに第1の移動手段の指定を受け付け、第1の移動手段によって移動可能な主経路と、第1の移動手段とは異なる第2の移動手段によって移動可能な副経路とを探索する。そして、第1の移動手段の実測位置を測位するとともに、第2の移動手段によって第2の経路を移動したと仮定した場合における第2の経路上の推測位置を推測する。進行状況表示システム10は、これら実測位置と推測位置とに基づき、主経路上における第1の移動手段の進行状況と、副経路上における第2の移動手段の進行状況とを比較可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】必要なナビゲーション情報を容易に取得可能な腕装着型端末、ナビゲーションシステム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、設定された期間に亘り、無線通信手段を用いて携帯型外部機器からナビゲーションデータを取得する制御手段と、制御手段からの制御信号に基づく表示を行う表示手段と、を備え、制御手段は、無線通信手段により携帯型外部機器から取得したナビゲーションデータに基づいて、簡易ナビゲーションデータを表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの感覚にマッチした形態で、環状交差点を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】環状交差点へのスムーズな進入/退出のために、道路の方向の環状交差点の周回方向への変化が開始する地点を参照地点として求め、進入路については求めた参照地点から対象環状交差点の中心Oに向かう方向を道路方向として算出し、退出路については対象環状交差点の中心Oから求めた参照地点に向かう方向を道路方向として算出する。そして、各退出路の退出路方向を、進入路の道路方向を上方向としたときの方向として算出し、算出した退出路方向を各退出路方向として環状交差点の通過方向を案内する。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行わなくとも、車載バッテリの現在の残存容量で走行可能な距離を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置6は、電気自動車1の現在位置に最も近い主要道路を特定して現在位置から主要道路を通る仮の経路を設定し、この経路上の気象情報を気象情報サーバ10から取得する。そして、この気象情報、車両機器4の使用状況、発電機3の有無などのバッテリ2の消費条件に当てはまる、仮の経路を走行する場合の予測バッテリ消費量をデータセンタ8のバッテリ消費情報サーバ9から取得し、バッテリ2の残存容量と比較して走行可能距離を推定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがほぼ所定時刻に目的地に到着するために、登録した複数の移動速度のうちのいずれかで移動すればよいかを段階的にアラームによりユーザに通知する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション機能を有する携帯ナビゲーション端末であって、ユーザの複数の移動速度を記憶する移動速度記憶手段と、前記携帯ナビゲーション端末の現在地から目的地点までの距離を検出する距離検出手段と、所定時刻と現在時刻との差分を残時間として算出する時刻管理手段と、前記移動速度と、前記現在地から目的地点までの距離と、前記残時間に基づいてアラーム通知時刻を検出するアラーム通知時刻検出手段と、前記アラーム通知時刻に基づいてアラームの通知を行うアラーム通知手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーション装置において、横道に逸れた場合の経路を事前に簡便に探索する技術を提供する。
【解決手段】 歩行者が通る通路網を表す通路ネットワークを用いて、経路探索、案内を行う機能を携帯端末10に備える。携帯端末10には、その動きによって方位を検出できる機能を備えておく。ユーザが現在位置で、特定の方向に向けて携帯端末10を振るなどして方位を指定すると、指定された方位に存在するリンクを検出し、そのリンクを経由して目的地に向かう新経路1〜3が探索される。探索された新経路1〜3についての道のりや所要時間などの情報は、案内中の案内経路の情報と対比する形でユーザに提供される。
こうすることにより、ユーザは、案内途中に気になる通りを見つけた場合など、その通りに進む前に目的地までの経路情報を知ることができ、無用な大回りなどを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】車載器と通信端末を用いたより効果的な走行の案内を可能とした経路案内システム及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】車両2に搭載されたナビゲーション装置3と車両2の乗員が所有する通信端末4とが双方向通信可能に接続され、ナビゲーション装置3では、車両2の目的地までの経路である案内経路に基づいて走行を案内する“経路案内モード”を含む複数のモードの内、いずれかのモードを選択して設定可能に構成され、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”が設定されている場合には、通信端末4において車両2の周辺の情報を案内し(S16)、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”以外のモードが設定されている場合に、通信端末4において案内経路に基づいて走行を案内する(S21)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートを逸脱してルート指示が繰り返される前に、ルート案内を自動的に解除することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出部2と、自車位置検出部2が検出した自車位置から目的地までのルートを案内するルート案内部6と、ユーザの指示に基づきルート案内部6がルート案内を解除した地点の地点情報を目的地ごとに記憶する走行履歴記憶部7と、走行履歴記憶部7に記憶された地点情報に基づき、目的地ごとにルート案内部6がルート案内を終了させる案内終了地点を決定する案内終了地点分析部8とを備え、ルート案内部6が、自車位置検出部2が検出した自車位置に基づき、自車が案内終了地点分析部8により決定された目的地に対応する案内終了地点に到達したか否かを判定し、到達したと判定した場合は、当該案内終了地点以降のルート案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】高精度な航続可能距離を推定することのできる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置は、自車両の残エネルギErestと、走行経路の走行によって消費が予測される消費エネルギEsum(k)に基づいて航続可能距離Lを算出するものであって、走行経路と同一の距離を有する勾配のない平坦路を仮定して、その平坦路を基準車速で定速走行する場合に必要なエネルギEbaseと、走行経路の減速と再加速を要する加減速必要区間で必要な加減速を行って走行経路を走行する場合に発生するエネルギ差分である加減速由来補正量ΔEaccdecとを用いて、消費エネルギEsum(k)を算出する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行用バッテリに充電を行う充電ステーションの利用に際して、充電ステーションが停電であることにより利用不能になって立ち往生することを防止可能な「停電情報利用電気自動車用ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】停電地域と停電時間を含む停電情報を電力会社等のサイトから取り込み、電気自動車用充電ステーションのアイコン表示に際して、停電地域内に存在する充電ステーションのアイコンをグレイアウト表示等により他の地域とは異なった態様で表示する。充電施ステーション検索でリスト表示する時には、停電地域内の充電ステーションはグレイアウト表示等の、他の地域とは異なった態様で表示を行う。途中で充電ステーションを利用する誘導経路を走行する時、利用予定充電ステーションが停電の時には、それに近接して停電地域外の充電ステーションを検索し、新たな経由地として誘導経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションが動作する携帯端末を車載機器に接続したときに、ユーザの要望に沿ったアプリケーションを実行することが可能となる「車載機器システム」を提供することである。
【解決手段】車載機器と携帯端末とが接続されてなる車載機器システムであって、前記車載機器は、前記携帯端末との接続中に動作されたアプリケーションを特定する識別情報を記憶手段に記憶させ、前記携帯端末にて動作するアプリケーション及び前記記憶手段に記憶された識別情報にて特定されるアプリケーションから第1ユーザインタフェース手段によって前記識別情報で特定されるアプリケーションが選択されたときに、その選択されたアプリケーションの動作要求を前記携帯端末に送り、前記携帯端末は、前記動作要求に係るアプリケーションを動作させ、前記車載機器は、前記アプリケーションの動作により得られる情報を取得して処理する構成となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は受け側が、欲しいタイミングに車両側(送り側)から欲しい情報を取得できる情報送受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地までの距離を算出する距離算出手段と、目的地到着予定時刻を算出する到着予定時刻算出手段と、現在時刻を計時する時計部と、外部の通信網を介して相手先に通信接続する通信インターフェースと、現在位置、目的地までの距離、到着予定時刻及び現在時刻を移動体の目的地を知りたい人からの要望に基づき、要望があったタイミングで送信する情報送受信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の時間が経過した時点に関する情報を、直感的且つ容易な操作に基づいてディスプレイに表示させることができる、表示装置、表示方法、及び表示プログラムを提供すること。
【解決手段】表示装置1は、所定時点に関する情報を表示するディスプレイ11と、タッチパネル12と、タッチパネル12に接触した利用者の指の位置を検出する検出部21と、タッチパネル12に利用者の指が接触している間に検出部21により検出された当該利用者の指の位置に基づき、タッチパネル12上での利用者の指の移動方向を特定し、当該特定した移動方向に対応する遷移時間を特定し、ディスプレイ11に表示されている情報に対応する時点から当該特定した遷移時間が経過した時点に関する情報をディスプレイ11に表示させる表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置に対応して所定の複数種類の対象物に関する情報を検索して表示する情報提供装置において、現在位置の測位精度に応じて最適な検索を実行する。
【解決手段】情報提供アプリケーションが起動されると、CPU11は、GPS受信機2で測定された現在位置に応じて提供可能な複数種類の対象物検索機能を表すメニュー項目(最寄り駅までのルート検索、最寄りのコンビニ検索など)を内部メモリ14から読み出し、表示装置4に表示させる。ユーザが操作装置5を用いて、所望のメニュー項目を選択すると、CPU11は、選択されたメニュー項目に対応する機能を実行する。その際、GPS受信機2で生成される測位精度情報を参照し、精度が悪い場合は検索範囲を広くする。 (もっと読む)


【課題】 目的地の目前にネットワークデータが整備されていない場合でも、案内に有用な情報を提供する。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データに対し、ネットワークデータ上に設けた到着地点を登録しておき、到着地点から地物までの道のりなどの情報を併せて記憶しておく。経路探索時には、出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地として、経路探索を行う。到着地点から目的地までの案内時には、その経路の道のりと到着地点通過後の移動距離に基づいて残存距離を提示する。また、目的地から現在位置の直線距離と残存距離との比較によって経路を誤っているか否かを判定し、その結果を提供する。
こうすることで、到着地点から目的地までの間でも、ユーザに経路の案内に有用な情報を提供することができる。 (もっと読む)


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