説明

Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

81 - 100 / 822


【課題】優れた操作感を備える車両用表示装置を提供する。
【解決手段】複数の表示領域を表示画面に形成する車両用表示装置であって、ポインタ画像2cの位置を移動させる移動要求及びアクティブ表示領域を切り替える切替要求がユーザ操作によって入力される操作レバーと、各表示領域におけるボタン画像2d,2eの位置情報に応じた操作反力を規定する反力マップを表示領域毎に予め記憶し、切替要求によってアクティブ表示領域が切り替えられた場合、表示領域毎に生成される反力マップから、切り替え後のアクティブ表示領域に対応するアクティブ反力マップを選択するインターフェース制御部と、移動要求によりポインタ画像の位置がボタン画像2d,2eと重畳するときに、当該移動要求に対する操作反力として、アクティブ反力マップに基づく反力を印加する反力印加部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力消費量を低減しながら、必要なときに最低限の経路情報を確認することを可能にする。
【解決手段】出発地から目的地までの最適経路を示す案内経路データをサーバに要求する経路案内要求部213と、サーバから送信された案内経路データに基づいて経路案内を出力する経路案内出力部215と、利用者の操作に従って経路案内の出力モードを設定するモード選択部214を備え、出力モードには通常モードと省電力表示モードが含まれ、通常モードである場合、経路案内要求部213はサーバに地図データを要求し、経路案内出力部215は地図データに基づく経路案内を画面に表示し、省電力表示モードである場合、経路案内要求部213はサーバに対する地図データの要求を禁止し、経路案内出力部215は経路案内として、次の案内ポイントまでの距離・所要時間と、次の案内ポイントにおける進行方向、次の案内ポイントの名称を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行方向を迷うような分岐点における走行方向の選択に役立つような情報を、面倒な操作によらずに自動で報知する。
【解決手段】制御装置2は、自車両が所定の目的地Gに向っていると判断し、且つ、外部メモリ6に記憶されている履歴情報から、現在走行しているルートに、複数の走行方向を選択することが可能な分岐点であって自車両が実際に走行方向を変更して異なる複数のルートを走行した履歴がある特定分岐点Cが存在するかどうかを検出した場合に、自車両が特定分岐点Cに至る前に、当該特定分岐点Cで選択可能な各走行方向に関して、走行方向の選択の参考となる参考情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 今後の走行に伴う燃費に関する情報を適切に予測すること
【解決手段】 車両のODB2端子に接続ケーブル22を接続し、制御部18は車両から定期的に瞬間燃費を求めるための情報と残燃料の情報を取得し、残燃料から得た燃料の消費量とその時の走行距離から正確な燃費を求めるとともに補正係数を求め、以後取得した瞬間燃費を補正する。制御部は、GPS受信器8から取得した位置情報に基づき、走行している道路が高速道路か一般道路かを認識し、道路種別ごとに補正後の瞬間燃費の平均を求め記録する。現在走行中の道路種別に関連付けられた上記の平均と、残燃料からその道路をそのまま走行した場合の走行可能な距離を求め、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索にて得られた道路の対向車線側に位置する施設に中央分離帯を回避して到達し得ることをより把握し易く表示することが可能となる「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】設定されたルートに対応した道路沿いに位置する施設の検索(S15)が可能であり、該検索にて得られた施設を示すマークを前記道路の走行車線側と対向車線側とに分けて前記道路とともに表示部に表示させる表示制御手段(S24)を有するナビゲーション装置であって、中央分離帯情報を取得する中央分離帯情報取得手段(S16)を有し、前記表示制御手段は、前記中央分離帯取得手段によって取得された前記中央分離帯情報に基づいて前記表示部に表示された前記道路上に前記中央分離帯を示す画像を表示させる構成となる。 (もっと読む)


【課題】複数の施設を検索する場合であっても、適切な組合せを決定すること。
【解決手段】入力部101は、検索対象となる複数の施設に関する検索対象情報の入力を受け付ける。抽出部102は、入力された検索対象情報に基づいて、地図上の任意の検索領域を示す地図情報の中から、複数の施設に関する地点情報を抽出する。算出部103は、抽出された地点情報を用いて、複数の施設のうち少なくとも2以上の施設からなる組合せにおける施設間距離を算出する。決定部104は、算出された施設間距離に基づいて、検索対象情報に応じた検索結果となる2以上の施設からなる組合せを決定する。そして、生成部105は、決定された組合せとなった2以上の施設に関する地点情報を用いて、検索結果情報を生成し、出力部106は、検索結果情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】一層の省燃費走行に向けてユーザのモチベーションを高めるような案内を行うことができ、現在のユーザにとって有用な情報を案内することができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、車両の走行における燃費を特定する燃費特定部61aと、車両の走行の出発地及び目的地を特定する地点情報と、出発地から目的地までの過去の走行における燃費を特定する燃費情報とを、相互に関連付けて格納する燃費DB62bと、車両の今回の走行の出発地及び目的地に対応する地点情報に関連付けられている燃費情報のうち、前回の走行における燃費を特定する前回燃費情報を燃費DB62bから取得し、当該取得した前回燃費情報に基づく前回の走行における燃費と燃費特定部61aにより特定された今回の走行における燃費との表示制御を行う表示制御部61bとを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】端末の実際の移動経路を提供する関心コンテンツ決定方法およびシステムが開示される。
【解決手段】端末の位置情報および関心コンテンツの位置情報に基づいて端末の位置から関心コンテンツ地点までの移動経路を探索し、探索された移動経路を用いて関心コンテンツリストを生成し、生成した関心コンテンツリストを端末に露出すること、を含むことを特徴とする関心コンテンツ決定方法。これにより、出発地点から目的地まで移動手段による移動距離および移動時間を提供して効率的な時間使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】アイコンの表示数を変更して視認性を残しつつ利便性の良好な地図表示装置を得る。
【解決手段】自車の現在位置を求める自車位置特定手段2と、地図情報を記録した地図DB7と、地図データフィルタリング手段5と、地図表示手段4とを備える。地図データフィルタリング手段5は、現在位置と地図情報とを基に、走行中又は走行予定となる特定の道路と施設との距離を計算し、計算の結果が所定値以下となる施設を選択するフィルタリングモードを有する。地図表示手段4は、地図データフィルタリング手段5で選択された施設のアイコンを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車における情報表示方法をさらに改善した装置を提供すること。
【解決手段】ディスプレイ前方にマスクが配設されており、
前記マスクはディスプレイから放射される光の発光を裸眼立体視的表示が可能となるように変更し、さらに前記マスクは、裸眼立体視的表示のための部分画像の分離が可能な光学的構造のマスクであるように構成する。 (もっと読む)


【課題】客による車両の乗降を支援する。
【解決手段】ユーザ端末4は、ユーザUによる入力操作に対応して希望の路線ID及び目的地IDを取得し、記憶する(S701)。次に、ユーザUによる指示操作に対応して、ユーザUがバス停Sまでの誘導を要求するバス停誘導要求(希望路線ID及び希望目的地IDを含む)を基地局3に送信する(S702)。ユーザ端末4から最寄の基地局3は、ユーザ端末4からバス停誘導要求を受信する(S703)。そして、当該基地局3の設置されたバス停SがユーザUの希望条件に合えば(S704のY)、基地局3は、ユーザ端末4との相対位置を計算し(S705)、ユーザ端末4を携帯するユーザUがバス停Sに到達するために進むべき方向及び距離を含むバス停誘導情報を作成(S706)し、ユーザ端末4に送信する(S708)。ユーザ端末4は、バス停誘導情報を受信し(S709)、出力する(S710)。 (もっと読む)


【課題】道路区間別に交通状況に伴う燃料消費量を予測する走行経路の燃料量計算システム及びその方法の提供
【解決手段】
道路区間別交通情報を収集する交通情報収集部、道路区間別交通状況に基づき予測速度を推定し、車両が道路区間を定速走行するときに要する定速走行燃料量を計算する燃料量計算部、道路区間別に各道路区間内で予測速度に応じて発生する加速又は減速走行に要する第1燃料量を計算し、車両が隣接する2つの道路区間を走行するとき、隣接する道路区間の間の予測速度の差によって発生する加速又は減速走行に要する第2燃料量を計算する燃料量補正部、及び第1燃料量及び前記第2燃料量で定速走行燃料量を補正し、道路区間別補正燃料量を計算する制御部を含む。 (もっと読む)


【課題】 紙媒体という馴染みのある媒体を利用して、直感的な方法で、拡張現実感のある案内を行う案内情報提供システム等を提供する。
【解決手段】 撮像装置2によってユーザ7が手に持って見ているパンフレット8を撮像すると、制御装置5は撮像情報から紙面の印刷内容を認識し、この段階で紙面に印刷されている全てのマーカに対して第2投影装置4によりスポットコンテンツ41を投影させる。そして、制御装置5は、紙面のいずれかのマーカが指示されたと認識した段階で、指示されたマーカに対して第2投影装置4によりスポットコンテンツ43を投影させる。更に、認識された指示マーカに応じた適切な情報コンテンツを第1投影装置3により床面等の情報コンテンツ表示エリア6に表示させる。これにより、ユーザ7が紙面を指差すとユーザの視点7からは床面に拡がるように情報コンテンツが見えるようになる。 (もっと読む)


【課題】表示器の視認性を高めることができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】運転操作に資する情報を画像情報11Aとして表示する表示器11と、表示器11に入射する光を検出する照度センサー23と、照度センサー23の検出結果に応じて、画像情報11Aを表示器11内の見やすい位置に移動させる制御部21とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新を必要とすることなくガソリンスタンドの状況変化に対応させて、各ガソリンスタンドのガソリン価格をガソリンスタンドのブランドを表すアイコンと並べて表示できるようにする。
【解決手段】表示部13に表示させるガソリンスタンドのブランドと地図データに格納されたガソリンスタンドのブランドを示すアイコンの対応関係を規定した対応関係情報に基づいて、放送波に含まれるガソリン価格情報に従って表示部に表示させるガソリンスタンドのブランドを決定し、このブランドに対応するアイコンを地図データより読み出して、ガソリン価格とアイコンを並べたガソリン価格表示画面を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、進行方向の前、右又は左の向きに存在する障害物を報知することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】GPSシステムから位置情報を取得する位置情報取得部11と、本装置1の向きを検出する方向センサ部17と、地図情報を取得する地図情報取得部131と、位置情報取得部11で取得した位置情報と、方向センサ部17で検出した本装置1の向きと、地図情報取得部131で取得した地図情報とに基づいて、本装置1の進行方向の前、右、左又は後の向きに存在する障害物を検出する演算部132と、本装置1の操作部14に設けた複数の振動素子と、複数の振動素子のうち、演算部132で検出した障害物の向きに対応する振動素子を振動させる振動部1410と、を備える。 (もっと読む)


【課題】長時間の利用が可能な地点を容易に検索することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】利用可能時間算出手段28により、地点検索手段19によって検出された地点の利用可能時間を、利用時間情報記憶手段11に記憶された当該地点の利用時間情報と、所要時間算出手段26が算出した当該地点までの所要時間と、現在の時刻とに基づいて算出し、リスト表示手段20により、当該地点のリストを、算出された利用可能時間が長い表示順に表示すること。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーにより目的地が設定されていない場合に、現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置と、地図情報と、ETC車載器からの情報とに基づき自車両が有料道路を走行しているか否かを判定し、自車両が有料道路を走行していると判定した場合に、自車両の進行方向における自車両に最も近い料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、通過予定料金所特定手段により特定された通過予定料金所を通過する際に割引が適用される通過条件を満たすための、目標車速を算出する目標車速算出手段と、を備え、目標車速算出手段により設定された目標車速に関する情報提供を行なうことを特徴とする、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を抑えるように測位を行いつつ、目的地の近傍においては移動速度に関わらず位置を測位できるようにする。
【解決手段】携帯端末は、測位した現在位置から目的地までの距離が定められた距離を超えている場合には、現在位置から目的地までの移動速度を演算し、演算結果と目的地までの距離から目的地までの移動時間を演算する。携帯端末は、演算した移動時間の間は測位を停止する。目的地までの距離が定められた距離未満である場合には、周期的に現在位置を測位する。 (もっと読む)


81 - 100 / 822