説明

Fターム[2F129EE88]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 距離 (822)

Fターム[2F129EE88]に分類される特許

101 - 120 / 822


【課題】 使用者に経路を示す際に、当該経路の難易度を判りやすく示すナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、設定された目的地候補ごとに、運転の難易度を算出する難易度算出手段と、前記難易度に応じた難易度ランクを特定する難易度ランク特定手段と、前記難易度ランクを、前記目的地候補ごとに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】AR技術において、移動端末の位置を高精度且つ確実に特定することが可能とする。
【解決手段】端末位置特定システムでは、移動端末の概略位置情報に基づき、当該概略位置から所定の距離以内に存在するランドマークのランドマーク情報が検索され、検索されたランドマーク情報が移動端末に送信される。これにより、移動端末は、移動端末の周辺に存在するランドマークに関するランドマーク情報を取得することができる。また、サーバにおいて予め記憶されていたランドマーク情報が移動端末に送信されるので、確実にランドマーク画像に基づく移動端末の位置特定を行うことが可能となる。そして、ランドマーク画像に基づき当該画像の撮影位置が解析され、その撮影位置が移動端末の所在位置として移動端末において管理され、位置の補正に用いられるので、高精度な移動端末の位置特定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 指定された目的地または経由地への誘導に代えて、目的地または経由地の周囲にある充電施設への誘導を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、施設の充電の可否を特定可能な充電施設情報を格納する記憶手段と、目的地の指定を受け付ける受付手段と、現在地を取得する手段と、現在地から目的地へ到る推奨経路を探索する経路探索手段と、特定の位置の施設における充電の可否を、充電施設情報を用いて判定する充電可否判定手段と、特定の位置の周辺の充電可能な施設を検索する充電施設検索手段と、推奨経路を誘導する経路誘導手段と、を備え、経路探索手段は、受付手段により受け付けた目的地において充電が不可能であると充電可否判定手段により判定された場合に、充電施設検索手段により検索された当該目的地の周辺の充電可能な施設の一つを、目的地として置き換えて推奨経路を探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソーラーシステムを有効活用できるルートを探索可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力してルート探索を可能としたナビゲーション装置1において、前記目的地までのルート設定が想定される地域の天候予測情報WDを取得し、前記天候予測情報WDに基づいて晴天率が高くなるエコロジールートを設定可能とした。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】電動車両を利用する利用者の意図に合った経路を案内可能にする経路表示装置、経路表示方法、経路表示プログラム、及び経路表示システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、複数の目的地に対して車両の経由順が互いに異なる複数の経路を探索するとともに、バッテリの残量で走行できる走行可能位置を経路ごとに推定し、該走行可能位置が最終目的地よりも出発地側であるか否かによって充電の要否を経路ごとに推定した後、充電の要否と経由順とを経路ごとに対応づけてディスプレイ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に設定した経由地周辺の地図を容易に表示させる。
【解決手段】制御部は、経路案内中の地図を、指定経由地を含む地図に切り替えて表示する(S23)。当該指定経由地を含む地図の切替は、切替後の地図内に車両の現在位置が含まれる場合のように、車両の現在位置と指定経由地とが地図画面上、比較的近く、既に画像メモリに地図データが格納されている場合には、車両の現在位置から、指定経由地まで自動的にスクロールを行って地図の切替がなされる。また、切替後の地図内に車両の現在位置が含まれない場合のように、車両の現在位置と指定経由地とが地図画面上、比較的遠く、新たに指定経由地付近の地図データを画像メモリに読み込む必要がある場合には、地図データの画像メモリへの読み込みが完了した時点で、画面切替(ジャンプ)により地図の切替がなされる。 (もっと読む)


【課題】ハイウェイが含まれる案内経路上で通過するハイウェイ入口、料金所あるいはハイウェイ出口の情報を運転中に容易に把握する。
【解決手段】案内経路に含まれている高速道路あるいは有料道路の出入口または高速道路あるいは有料道路の料金所のうち、自車の現在位置から当該案内経路の経路上で最初に通過する出入口または料金所に関する情報を前記案内経路から抽出し、当該出入口の情報または当該料金所の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが次の交差点における進行方向、交差点までの距離を容易に視認でき、画面に表示されている地図画像の視認を妨げることが少ない案内画像を表示する。
【解決手段】現在位置検出手段11と、地図記憶手段13と、地図情報に基づく地図画像を表示する表示手段17と、目的地を入力する入力手段16と、目的地までの経路を探索する経路探索手段12とを備えたナビゲーション装置を、経路探索手段12により探索された経路と、現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づき、現在位置から次に進行方向が変化する地点までの距離を算出する距離算出手段14と、距離算出手段14により算出された距離が小さくなるにつれて表示領域が小さくなるグラフを、進行方向が変化する地点での進行方向に応じた表示手段の表示位置に表示させる案内画像表示制御手段19を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合を想定し、バッテリを充電可能な充電設備に関する有用な情報を乗員に知らせる。
【解決手段】電気自動車である車両2が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合に、自動料金収受システムのETC車載器3とETC路側機5とが両者の間で狭域無線通信を行うことで、車両2のバッテリ29の残容量と、自動車専用道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の充電設備の残容量とを照合し、バッテリ29を充電可能な充電設備が存在すると、そのバッテリ29を充電可能な充電設備が設置されているSAやPAを充電ポイントとして決定し、充電ポイントとして決定されたSAやPAに設置されている充電設備に関する充電設備情報を乗員に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】実際的な使用に適した携帯ナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】スタート地点から目的地までの予定ルートを設定する(ST110)。GPS機能にてこの携帯端末の現在位置を求め、現在位置が予定ルート上の位置に一致しているか判定する(ST120)。
現在位置が予定ルート上の位置に一致している場合には(ST130:YES)、第1の振動パターンの振動動作を行う。現在位置が予定ルート上の位置に一致していない場合には(ST130:NO)、第1の振動パターンとは異なる第2の振動パターンで振動動作を行う(ST170)。さらに、携帯端末の表示部に予定ルートに戻るための進行すべき方向を表示させる(ST180)。進行すべき方向をユーザーに告知するにあたっては、地磁気センサによって携帯端末が向いている方位を求め、進行すべき方向を表示画面上で表す表示矢印の向きを求め、この表示矢印を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ダイバーのダイビングポイントに向かう遊泳を補助する。
【解決手段】 緯度及び経度方向の移動量を計測する慣性航法装置3と、その移動量の計測開始地点の位置座標、及び、エントリーポイントの位置座標を入力する入力手段4と、方位計5と、深度計6と、目的地とするダイビングポイントの位置座標と深度の情報を記憶するデータ記憶部7と、これらに接続した演算処理装置2と、この演算処理装置2より出力される各種情報を表示する表示部8を、格納容器9に収納して水中用案内装置1を形成する。慣性航法装置3による移動量の計測開始地点の位置座標に慣性航法装置3で求めた移動量を加える演算により検出される現在位置と、データ記憶部7に記憶してある目的地とするダイビングポイントの位置座標との差分から、ダイビングポイントへ向かうための方向及び距離を演算し、その方向及び距離と、ダイビングポイントの深度を、表示部8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地を推定して当該目的地までの経路を算出し、その経路の表示を行わない場合であっても、ユーザにとって有益な情報を提示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両の走行開始から走行終了までの走行時における、曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路、および目的地(走行終了地点)を、走行の度に走行履歴データとして記録する。そして、ユーザによって目的地が設定されずに走行するときには、現在の走行における曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路と、走行履歴データの曜日、時間帯、自装置周辺の天候、途中経路との一致度に基づいて、目的地を推定して目的地候補を抽出し(ステップ230)、それら抽出された目的地候補までの経路表示も案内も行わないまま、目的地候補までの到着予想時刻等を、画像表示装置に表示させる(ステップ250)。 (もっと読む)


【課題】充電施設によってカバーされているエリアとカバーされていないエリアをユーザに判別させることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索対象範囲内に位置する充電施設を検索し、検索対象範囲内に充電施設が位置する場合には、充電施設毎に、充電施設から走行を開始した車両2が、バッテリ3の最大充電エネルギ量の所定割合を消費することにより走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲に基づいて液晶ディスプレイ15に表示される地図画像の表示態様を変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向の移動手段の位置を考慮して、現実の移動の状況に即した距離の計算が可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向移動手段の位置を含んだ情報を記憶する施設情報記憶部15と、現在位置を測定する現在位置検出部18を有し、現在位置と各施設の位置や高さ、建物の入口、高さ方向移動手段の位置に基づいて、現在位置から各施設までの距離を計算するものである。これにより現実の移動の状況に即した距離の計算を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】内燃機関を用いて走行を開始するような走行計画する場合であっても、利用者が受ける違和感を解消できる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、バッテリの充電量を検出する充電量検出部11と、電動機の駆動力のみで走行する場合の電力消費量を導出する電力消費量導出部61bと、電動機の駆動力のみで走行できるか否かを判定する走行判定部61cと、内燃機関の駆動力と電動機の駆動力とを切り替えて走行する走行計画を立てる走行計画部61dと、走行計画を実行する走行制御を行う走行計画実行部61eと、走行判定部61cの判定結果に基づいた案内を行う案内部61fとを備える。 (もっと読む)


【課題】乗員の様々な要求に応えられる施設を好適に案内できるようにする。
【解決手段】ユーザの要求に応じた複数の検索条件の入力の受け付けを可能とし、入力された検索条件を記憶媒体に記憶させ、地図データに基づいて、ユーザの希望する条件に該当する特定交差点を決定し、特定交差点の退出路毎に、当該退出路の方面に存在し、かつ、記憶媒体に記憶された検索条件を満たす施設をそれぞれ検索し、特定交差点の退出路毎に、施設検索手段により検索された各施設を表した行き先案内表示を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じてより効果的な施設の案内を行うことを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】施設検索を行う際に、検索対象となる施設のジャンルである第1ジャンルを選択し(S1)、第1検索範囲を対象として第1ジャンルに該当する施設を検索し(S4)、第1検索範囲に第1ジャンルに該当する施設がある場合には、第1ジャンルに該当する施設の内、車両の現在位置に最も近い最寄り施設について案内し(S7)、一方、第1検索範囲に第1ジャンルに該当する施設が無い場合には、第1ジャンルの下位概念のジャンルである第2ジャンルを選択し(S11)、第2検索範囲を対象として第2ジャンルに該当する施設を検索し(S12)、検索された第2ジャンルの施設の一覧を案内する(S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点を確実に特定させることを可能とした経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定されている案内経路と案内対象交差点に関する情報を取得し(S4)、車両の進行方向前方にある案内対象交差点の2つ手前の交差点を通過した場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定し(S9)、その後に車両が交差点を通る毎に液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定する(S8〜S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、適正な警報情報が得られるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、本体ケース4と、この本体ケース4に設けた表示部5と、この表示部5に接続した制御部6と、この制御部6に接続した地図情報記憶部7および現在位置取得部8とを備え、前記制御部6に、目的地の気象情報を取得する情報取得部9を接続し、前記制御部6は、この情報取得部9によって取得した目的地の気象情報と、目的地到着予定時刻とから、目的地における到着予定時刻の予測気象情報を算出し、この予測気象情報を、前記表示部3に表示させる構成とした。 (もっと読む)


101 - 120 / 822